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2位
23回
2025/09訪問 2025/09/23
半年ぶりの浜潮。なのにふたりそろって頼むのは漬け丼。煮あなごとかかき揚げとかいろいろ迷うけれど、一周回って漬け丼。
お通しの小鉢は筑前煮。あっさりめの味付けで美味しい。そしていつものモズク酢とお漬物。お刺身も新鮮で美味しくて満足。
今日の漬け丼は、鮪の中落ち、烏賊、炙り鰆、そしてしらす。小鉢はいつものもずく酢とロールキャベツ。休日の月曜日のせいなのか、予約でほぼ満席。開店直後に滑り込んでぎりぎりセーフ。
今日も美味しかったです。
今日の中身はヒラメの昆布締め、鮪の中落ち、イカ、シラスの四種。自分はシラスを抜いてもらったので正真正銘の三色丼。相方は三色丼と言いつつ四色。先付けというかお通しというか前菜の小鉢は中華風の炒め物でごはんのお供。そしていつものもずく酢に漬物。さらに赤だしと食後のコーヒーorデザート。
あなご煮付けとかフライとかいろいろあるのに、いつも迷って結局これになります。
今日の刺身はヒラメの昆布締め、鮪の中落ち、イカ、ホタルイカ。
ホタルイカは要らないので抜いてもらって、本当の三色丼に。ヒラメは昆布の風味が良い塩梅。鮪もしっかり盛られていて、御飯が足りなくなりそうでした。
前菜小鉢は、茄子の味噌和え、もずく、漬物2種。茄子の味噌和えは挽肉との相性も良くて、これだけで御飯一杯いけそう。ここの漬物はいつも美味しいねと言いつつ完食。
今日の三色漬け丼は、天然ハマチ、マグロ中落ち、烏賊、しらす、ホタルイカの……5色。
ホタルイカはありがちな生臭さがなく、どれだけ食べても美味しくいただけるのはスゴいよね。鮮度と味付け、どちらも完璧です。
ミックスフライは、海老、魚、ホタテ(ひも付き肝付)、牡蠣。相方はおかずでカキフライ追加。
味噌汁は今日はやや濃いめの味に柚子。今日も美味しい、漬物と共にこれだけで御飯1杯いけます。なんかその日によって出し取りに使う魚介が違うらしいので、毎回少しずつ味が違う気がして、これも飽きない理由です。
今日の漬け丼は鮪の中落ち、かんぱち、イカ、そしてホタルイカの四色。
今日のランチはひさびさに煮あなご丼もいいかなあ……と思っていたけど、お店のお姉さんに「今日の漬け丼は中落ちとヤリイカとブリ」とか言われたら「それでお願いします」と即答。
小鉢も美味しいし、漬物は別に注文したくなるくらい好き。全品満足。
今日のかき揚げは小エビとミニ帆立。サツマイモなどと合わせて、それぞれ違った味わいを愉しめます。天つゆか塩かはお好みで。ご飯に載せてかき揚げ丼にしてもいいよね。
家族が成長してくるとみんな忙しくなって、なかなか食事の時間も合わなくなりますが、久々に浜潮。昨年全面リニューアルして座敷を無くして椅子とテーブルの個室オンリーにしてからは数回しか訪問できてません。久々。
小鉢はいつもの酢の物と今日はおからとウズラ。「おからは苦手」といっている次男もぺろり。
今日の三種の漬け丼は定番の中落ちとアオリイカに加えて鯛。かき揚げは海老メインと帆立メインの2つ。煮穴子は「煮込んだ」というより「ほぼ蒲焼き」なのはいつもの通り。山椒が欲しいところ。わさびでいただきました。
シメはコーヒーかクリームブリュレの選択。以前より選択肢が減ったのは寂しいかな。
今日も美味しくいただいて、家族にこにこで帰宅です。
新型コロナウィルス蔓延の影響で休業している間に全面改装した浜潮。何度か行こうとしてもそのたびにフラれ(休業期間延長はともかく、貸し切りはまさかの想定外)、やっと新装店舗を訪問。
レイアウトはそのままだけれど、すべて着席のテーブル席に変更。小部屋が増えてお座敷がなくなりました。もう大規模な宴会なんて、そうそうできませんものね。
メニューは基本変わらずで、お値段だけが適正価格になってました。味は変わらず安心。また通わせてもらいます。
8月から10月いっぱい改装のためお休みとのこと。
かけこみでランチに間に合い、よかった、よかった。
ランチメニューのわたり蟹カレーがレトルトになりました。
「蟹1杯分をしっかり身を掘り出して使ってます」と店のイチオシだけれど、ついつい他のメニューばかり頼んでいましたが、レトルトなら自宅でゆっくり食べられます。
蟹がたっぷり入っていて、変な生臭さもなく、ただただ美味しく、最後まで美味しい蟹カレーを食べられて満足と家人たちの感想。カニの量が1杯分とは思えないよ?とのこと。
カニ好きにはたまらんらしいです。
今日の漬け丼は、鰆、アオリイカ、まぐろ中落ち。追加料金でいくらが乗って四色に。
今日も美味しかったです。
今日のお昼は浜潮のテイクアウト。
丼類はすべて1000円+税で、どれも美味しくいただきました。ただ、やはりその分値段は安いものの、赤だしとか小鉢とかお新香(これが大事!)とかデザートとか付かないものですから、お腹の方がもう一口所望。
早く、憂いなくお店に食べに行きたいものです。
家族が行きたい行きたいというけれど、日程が合わずに行けない浜潮のランチ。
ひとりでこっそり出かけたので内緒です。
ランチの価格が上がってお客が増えたか減ったかと心配しつつお昼時。店前に立て看が出ていて、ただいま20分待ちの案内。平日昼からにぎやか。
今日も漬け丼。マグロと鯛と烏賊。烏賊は少なめ、マグロたっぷりで美味しい。
デザートは何種類かから選べると言うことでスモモのコンポートのゼリー寄せに。
満足。
メニュー改定で、ランチは税込み1600円から。ちょっとだけ贅沢にお昼の会席っぽい感じに。味と量相応のお値段ですね。(2018/11/13)
消費税率アップでランチもメニュー改訂。でも、値段は据え置きの1050円。ただし、小鉢が1つになりま……したそうだけれど、なにか減った気になりません。
本日の限定は、マタカ(スズキ)の漬け丼。これに赤だし、漬け物、薬味の小皿に、とろろ、佃煮、メロン風味の寒天。品数変わらず満足して満腹。(2014/06/01)
お昼は1000円のランチが数種類と2000円の特製ランチのみですが、定番の刺身定食や煮魚定食などの他にも、季節や仕入れによって大アサリ定食やいわし定食などの特別メニューがあるときもあるので、訊いてみると良いと思います。
何が食べたいというわけではなく、なんとなくほこほこのご飯に熱い赤だしが食べたいと思うときはここに寄ります。定食につく小鉢2皿も毎回のように変わるので、こまめに通っていてもなかなか飽きません。わかりにくい裏道沿いにありますが、昼時は、近所のお年寄りからサラリーマンや主婦まででにぎわっています。
夜はちょっと高めで、接待とか宴席メインになります。高級な美味しい地酒もありますので、宴会の幹事は予算に注意する必要があります。
3位
19回
2025/02訪問 2025/02/07
柊山ガーデンで食事会。呑むより食べる方なので、厨房に苦労かけてると思うけど、ごめんね。我が家はいろいろ頼んでシェアするスタイル。誰かが頼んだメニューは他の人は頼まない。
ここの料理は基本、野菜がたっぷり。オープン当初は1皿頼むたびに1人前のサラダくらいの野菜が付け合わせになっていて別にサラダを頼む余地がなかったけれど、最近はほどほどに落ち着いたのでサラダもちゃんと頼みました。
……というか、半年ほど来ていない間にメニューが大きく変わっていて「好きなのがなくなった」もあれば「これはいいね」と悲喜こもごも。中華と居酒屋メニューに大きく舵を切ってますね。
だし巻き玉子は、意外にもオムレツタイプ。これは意表を突かれて美味しいと好評の1位。その次はペペロンチーノ。ソースが良いねとバケットを浸して食べてしまったり。あとは順不同。
枝豆はハーブソルトが合ってた。フライドポテトもほこほこで安定。ネギマは美味しいネギマ。鉄板ステーキはすぐに焼きそばと見間違うけど立派に名古屋風鉄板ナポリタンで、赤ウインナーが1本2本あったら完璧。サイコロステーキはサイコロじゃなかった!でも美味しかった!必ず注文するリゾットは定番。オムレツは美味しそうだったけど、最後の方になったのでみんなほぼ満腹でした。でも酸味のきいたソースが良かったです。キャベツステーキは予想以上に大きくてびっくり。ひたすらキャベツを玉子とチーズで食べようというもの。ローストチキンはもも肉1本。以前のひな鳥丸ごとが懐かしいけどやむを得ずか。サンドイッチは変わらず野菜たっぷり。ピタパンで好きに挟んで食べるけど、絶対に追加のパンが必要な量です。
締めは誕生祝いでショートケーキ。大きなプレートにメッセージ付き。生クリームが美味しかったと主賓のコメントでした。
ごちそうさまでした。
家族の誕生祝いに柊山ガーデンへ。
事前に誕生祝いで予約したらケーキのプレートを用意できるということで、ケーキは当日のラインナップを見てから決めることに。
久しぶりに行ったら、枝豆の醤油バター炒めがなくなっていて、ちょっと残念。サンドイッチは変わらずピタパンと具材を好きに組み合わせるタイプなので具が余って最後にはサラダになるのがお約束。パンを追加するという選択肢もあったよね。
鴨のコンフィも良い感じ。鶏肉は以前の丸焼きに近いスタイルが好きだったけれど、若い女性客の2~3人グループが多い客層なので、パーティー大勢で来ないと難しいのかな。今の鶏もも一本タイプも悪くはないですね。
看板がわかりにくいけれど、朝9時には開店していてモーニングタイム。
店内は新型コロナ対策でレイアウトが変更されていて間仕切り増加。あいかわらず量はたっぷりで、ワンコインでモーニングならもう少し野菜を減らしても良くない?と勝手に心配しながら朝食。
8時からモーニングをやっていると思って出かけたらお休み。食べログを見ても8時になっているのに……と思ったら、子供がスマホで調べて「今やってないみたいだよ」と食べログのサイトを。どうやらパソコン版とスマホ版で内容が異なっています。
結局どうなのよと、翌日の9時過ぎに出かけたら営業中。「すみません。今9時からです」とのこと。このご時世、どこのお店も営業時間をころころ変えざるを得なくてタイヘンです。そういえば、先月も24時間営業のはずの店に出かけたら、10時開店になってましたっけ……。
とりあえずモーニングをいただいて帰宅。ごちそうさまでした。
タルトが見えない……。
今日は紅茶はセレクトチョイスでアジアンバカンス。紅茶と緑茶とジャスミン茶をブレンドしたものだったはず。
密にならない程度のにぎわいでした。
朝8時からのモーニングタイムです。
基本はワンコインで飲み物+プレートですが、厚切りトースト1/2か薄切り1枚か選択でき、それにたっぷりのサラダとスクランブルエッグにソーセージが付きます。さらに+50円とか+150円とかで、キャラメルソースがかかったり、目玉焼きが付いたり。
あるいは+250円で韓国風エッグトーストやパンケーキ、鳥がゆなどへの変更も可能です。
朝からゆっくり食べられるカフェになりました。
家族の誕生会を柊山で。最近は弁当利用ばかりでお店は久々。
特にドリンクは何杯までとか、何は頼むなとかせせこましい制限は掛けず、「誕生祝いだから好きなもの頼みなさい」と言ったら遠慮知らず。〆にケーキを頼んでお茶したら、けっこうなお値段に。
普通なら、メイン1品にドリンクとデザートをつけたら満腹で、オードブルをみんなでつついて回すくらいでちょうど良いのに……恐ろしい子たち……。
新型コロナ対策による外出外食自粛時は、テイクアウトだけがお楽しみ。
近所の店を一通り試してみて、次は何処にする?の家族のリクエストは柊山ガーデン。
テイクアウト専用メニュー以外でも、通常メニューでも頼めるものはあるということで、ステーキ弁当をメインに、ボロネーゼソースのパスタとかフライドポテトも注文するとか、勝手が分かって好き勝手に注文してます。予算オーバー分は自己負担だからね。
外食するのもはばかられるこの頃。柊山ガーデンもテイクアウトを始めたというので試してみました。家族五人であれがいい、これも美味しいそうとチラシを見ながら迷った末にそれぞれ選択。
価格帯は税込み1000円が主力で、唐揚げが800円、ステーキやローストビーフが1200円とかなりお手頃価格。
これにハーブサラダが付くと言うことでしたが、実際見てみるととりどりの野菜がぎっしり詰まったパックが、本体のテイクアウトパックとは別にもう1つ。野菜を食べているだけでお腹一杯になりそうです。
本体の方は中にご飯がみっちり詰まってますが、その上に乗っているチキンやビーフもかなりの量で、味・量・見栄えすべてに満足。満腹だあと言いつつ、次は何にしようかとチラシをみんなで回し読み始めました。
久しぶりに柊山のランチ。
サラダがビュッフェ方式になっていましたが、昨今の情勢からトングは1人1つ。野菜をしっかりたっぷり。
メニューはますます充実で選ぶのが難しくなっています。基本メニューがAからLまであるのに、これ以外に別紙でそばやらハンバーガーやら牛カツレツやら鰻やら。各種おすすめだけピックアップした簡易メニューが欲しいかも知れません。
器も料理毎に拘っていて、見て楽しく、食べて美味しい品々です。手羽先も熱々でハーブが利いていて美味。我が家はタレ派とハーブ塩派に真っ二つでした。どちらにせよ、熱々サクサクで、タレも付けて焼いたという感じで持ってもベタつかず食べやすかったです。
食後はケーキセットを追加注文。これだけ食べに来ても良いですね。
息子のリクエストで、柊山ガーデンで食事会。ここが良いというのだ。
内装が広く豪華になっていて、すごくパーティー向き。ただ、建物の外観が地味で、防寒のビニールシートがちょっと敷居を高くしています。通りすがりには、どんな料理を、いくらくらいで提供する店なのか、混んでいるのか空いているのか、内装は豪華なのかボロいのか、まったく外からでは想像つかない、隠れた名店になってます。メニュー看板くらい出せば良いのに。
メインはハーブチキンのグリル。骨付きが良かったけれど、今はないらしい。多すぎるかもという不安はあったけれど、柔らかでしっかり火が通っていて、バルサミコ酢とかで味を変えながら5人でぺろり。
パスタ系も好評。寿司っぽいライスロールも美味しかったけれど、チャーハンが予想以上に美味しかったのが良かった。こういう店でチャーハンというと、なんか冷凍ものが出そうな不安があったけれど、他のごはんものと同じく雑穀が混じったお米が醤油でパラパラッと炒められていて、ベーコンの風味も良し。ただ、締めで食べるには味が濃かったかな。さんざん味の濃いモノばかり食べていたので、これはオーダー順のミス。
締めは花火で盛り上げられたケーキのプレートとバラの花。そして、記念写真。家族全員で記念写真って、何年ぶりだろう?
改装後初の訪問。末っ子のリクエストで誕生会。
店の面積が倍以上になり、中だけで40席以上、テラス席?と合わせると着席で60人くらいのパーティーはできそう。でも、外はまだ寒いので、夏のお楽しみかな。バーカウンターもできて、雰囲気もちょっと豪華になりました。
今日は骨付きハーブチキンのグリルができないというので、メインをダッカルビ風チキンに据えてメニュー構成。付け合わせの野菜が豪華なので、今回もサラダ抜き。でも、ローストビーフ丼あたりはご飯が野菜に埋もれて見えません。ダッカルビはボリュームたっぷりでパーティー向き。大学生や高校生男子には好評。年寄りにはやや味が濃くて、ご飯が欲しくなるのが欠点。ピタパンのサンドイッチは相変わらず、最初に提供されるパンだけでは具が載せきれないので追加注文。ピタパン3人前は必要だと思うし、そもそも野菜が溢れかえるもの。(2018/02/06)
メニューも内装も行く度に変わっていて、毎回戸惑います。内装はかなりゴージャスになってました。パスタなどの量は少なめになって……普通のお店の一人前くらいが一人前になってましたので、シェアするとやや物足りないかな。
今回の変わり種は「たまごかけ御飯」。雑穀米にたっぷりのチーズと生ハムがふりかけられ、その真ん中に半熟卵。お好みに応じて醤油をひとたらし。TKGというより生ハムとチーズのリゾットというべきかも。満足。(2017/01/07)
土曜のランチはほぼ満席。一回転半くらいはするみたい。
ランチはかなりご無沙汰だったけれどメニューはまたかなり変わっていて、以前はABCの3種類だったのに、今はAからWまで……。回転を速くするタイプの店ではないので、こういうランチとも思えないフルメニューはありなのかも。
追加でドリンクとデザートをつけるとだいたい1人2000円見当。決して安くはないけれどお得感があって、1時間ほどゆっくり食事を楽しんで帰宅。(2015/02/21)
家族の記念日に。
またメニューが変わって、スープ・サンドイッチ系が減った感じ。オニオンスープとBLTサンドを頼みたかった家族はがっかり。他にもいろいろ食べたいものがあるから支障はないので、チキンのハーブグリルをメインにオーダーの組み立て。ここの野菜はみんな喜んで食べるので、サラダは外せず。コースメニューの評判も良いらしいけれど、あれこれ頼んでシェアするのが我が家のスタイル。
今回のイチ押しはレモンマスタードのペペロンチーノ。レモンとマスタードの酸味で美味しく食べられます。大盛りにならないか聞いてみても良かったと反省するくらいの食べっぷりでした。(2015/02/11)
ひさびさに家族5人で夜の柊山ガーデン。
メニュー一新で料理の数が倍に増えたような感じでメニューを読むのに必死。これだけ種類が多いと手間がかかって料理を提供するのも遅くなるかなと思わないでもなかったけれど、もともとここは1時間2時間かけてゆっくり食べるタイプの店なので関係ないかな。急いで食べて帰りたい人には向きませんね。
基本はチキングリル。みんな食べるけれど、量も多いのでこれは半羽。
希望があったので、スープはオニオンスープとオマール海老の生クリームスープの2種類。海老の方は野菜やら胡椒やらで見栄えはいいけれど、何も使わないのがいちばんの好みだったとオーダーした妻の感想。
ここは料理の付け合わせの野菜が多いので、あえてサラダは外そうとしたけれど、子供の要望でシーザーサラダを追加。そんなに野菜が食べたいのか?
組み立てとしてはここで炭水化物を入れたいのだけれど、パンが切れたというのでチキンサンドは断念。オムライスかパスタか悩んだ末にポルチーニ茸と知多牛ミンチのパスタを注文。
新作から、牛タンとほうれん草のテリーヌ、大人の焼き鳥を注文。テリーヌは1皿680円とお手頃でボリュームもあって子供に好評。焼き鳥は1串で950円と良いお値段だけれど、12部位を一串にしてたっぷりの温野菜をつけたもので、これにビールだけで済ませても大丈夫。
それ以外にもあれやこれや頼み、食べ終わったら2時間。食べ過ぎ。手頃価格のメニューが増え、使いやすくなったかな。(2014/09/20)
26年4月の消費税率上げに合わせてメニュー一新。ランチは今までより少し高くなりましたが、それでも値段以上の味と量だと思います。オムライスから牛ほほ肉のグリルまで、2000円以下のランチが約11種類。ただし、味は良くて量はたっぷりだけれど、料理が出てくるのに時間がかかるので、忙しいビジネスランチには向きません。のんびりおしゃべりしながらゆっくり食事をするということで、どちらかというと昼時は女性客がメイン。
最近になって和ランチが追加。今は丼と蕎麦ですが、これもボリュームたっぷり。今日は家族4人でそれぞれに好きな物を頼み、1時間かけてゆっくりランチ。鶏丼と鶏蕎は鶏コンフィを使っているけれど、これがまた量がたっぷり。普段、蕎麦では量が物足りない成年男子も満足。ごちそうさまでした。(2014/08/15)
今日は2人で1280円のCランチ。日替わりの野菜たっぷりランチはチキングリルのデミソースかけ。真鯛もできるというので、1つは魚のグリル。大きなチキンにキノコの入ったたっぷりソース、それにグリーンサラダやらマリネやらペンネやらサラダの盛り合わせ、キッシュにミニサイズの冷やし蕎麦。それに雑穀米と野菜スープ。美味しく食べてすっかり満腹でした。(2014/05/06)
すべてのメニューを網羅しようとしてますが、なかなか追いつきません。
メニューは刷新されましたが、あいかわらず写真がないので一見さんには料理の量がわかりません。たぶん平均的な女性なら、2人でメインを1皿ずつオーダーしてシェアし、それにサラダ1皿追加したらデザートを頼めるかどうかというくらいじゃないかな。隣のテーブルの女性2人連れがかなり苦戦してました。
ビーフサンドも1380円とハンバーグサンドとしては値段高めですが、高校生男子でもこれだけでほぼ満腹になりそうなビッグサイズです。ピザも2000円台ですが、生ハムのピザも生ハムサラダ1人前がのるようなボリュームです。結果的には美味しくて割安になりますが、初見では攻略難易度高し。(2014/02/12)
26年1月で、メニューが大幅に刷新されました。知らないメニューが増えたので、また食べていきます。(2014/01/10)
生ビールの速達便を始めたようですが、車で来店なので残念ながらスルー。新作ケーキのチョコバナナと紅茶をダージリンで。
チョコバナナはその通り、チョコでコーティングされたバナナが埋まっていて、生クリームがあっさりしているので美味しくいただけます。なにか宝探し気分だけれど、かなり大きいのがごろりと出てきてびっくり。(2013/06/25)
子供の誕生祝いで本人リクエストにて柊山ガーデン。
ちょこちょこ新作メニューが登場していて、冷製パスタはソースと麺の温度差が好みと違うので今ひとつだけれど、他はすべて満足。今回のヒットは「せせりのハーブグリル」で、せせり肉を焼いたものをコチュジャンベースのソースや白髪ネギのキムチと共にレタスでくるんで食べるというもの。そんなに高くはないし、量はたっぷりあった気はするけれど、育ち盛りの男子3人が加わってはあっという間に消えてしまいました。
パルミジャーノのリゾットは、見た目は皿に薄く広がっている感じで物足りないかなと思いましたが、食べ始めてみると濃厚で意外なほど食べ応えがありました。複数でシェアして正解。(2013/06/18)
打合せで柊山ガーデンを利用。
5月の新作メニューから完熟トマトを入れたポークカレースープ、タコとタケノコのバジルパスタ、ホウレン草とベーコン・マッシュルームのサラダを。
カレースープは別途ライスを追加しておいて正解。スープというより、さらさらめのカレールーくらいの濃さなので、普通に野菜たっぷりのポークカレー。タケノコとかニンジンとか熱々の焼き野菜と一緒に食べるカレーはスパイシーだけれど辛すぎるということもなく、良い感じの野菜カレー。もちろん厚切りポークもしっかり入っていました。
バジルパスタもタコと野菜がゴロゴロ。タケノコとトマトソースが意外に合います。
サラダは野菜自体に軽くドレッシングが合えてあって、それだけで美味しいのだけれど、添えられた半熟玉子と混ぜると少し物足りなくなるので、そこでバルサミコ酢ソースをからめるとちょうど良い案配になりました。
鴨のコンフィとかハンバーグとかシャモのグリルとか、メイン料理のワンプレートも野菜の付け合わせがたっぷりなので、これにライスとスープをつけると1500円前後で、ちゃんとした夕食が食べられるので、そこらのうどん屋で定食を頼むよりリーズナブルかもしれません。ただ、飲み物とケーキをつけると夜は2000円ではおさまらなくなりますね……とメニューを見ながらあれこれ試算。(2013/05/15)
休日なので、家族連れでランチ。
12時前なのにほぼ満席。客層は20代から50代の女性客。男だけだと入りづらくなったかな。ランチはAが「ローストビーフ」とBが「じゃこと霜降り鶏のパスタ」でどちらも980円だけれど、朝に焼いたローストビーフといわれたらパスタを頼んでいる場合じゃないでしょ?
いつものように野菜サラダやポテトサラダなど数種の総菜が盛りつけられた皿にローストビーフのワンプレートランチ。それに玄米ごはんと野菜コンソメスープ。ローストビーフはそんなに柔らかいお肉では無かったけれど、小さめに切り分けられてタマネギスライスの上に盛りつけられて量はそれなりに(高校生と大学生の息子はもう少し欲しかったと腹八分)、そのままでもぽん酢と大根おろしの組み合わせでも美味しくいただけました。ランチの値段でこの味と量なら満足。(2013/03/20)
メニュー単価からすると高くつきそうな気がするけれど、1皿の量が全体的に多めなので、3人とか5人とかでシェアするつもりでいけば、経験的に1ドリンクで予算2000円くらいで収まります。メインディッシュはステーキより薩摩しゃも鶏推奨。
子供の卒業祝いで家族でお出かけ。金曜の夜というせいかもしれないけれど、広告ちらしがはいったせいか、かなりにぎわっていて厨房はてんてこ舞い。
しゃものグリルは定番、それとバーニャカウダー。焼きチーズと書いてあるので注文したら、マカロニグラタンのようなものでした。これは意外。
サンドイッチのつけ合わせについてくるのはわかっていたけれど、あえてアメリカントルティーヤチップスを注文したらアボガドやらミートソースやチーズがたっぷりかかっていて量もたっぷりでタコス感覚。同じくオニオンスープもボリュームたっぷり。やはり1人では多い量。こういうときにシェアするつもりで頼まないと辛いかも……と思っていたら、締めの柚とベリーのシャーベットがまた予想以上。色は真っ赤なのでベリーが強いと思ったら、ゆず風味が強め。でも、いかにも冷凍フルーツを今ミキサーにかけましたという感じのシャーベットが大きなグラスにたっぷり。これは3人くらいで分けてちょうどいいくらい、これでこの値段はお得。(2013/03/08)
お通夜帰りに腹が減ったので、3人で寄り道して軽く食事。駐車場に車はかなり駐まっているけれど、裏のダンス教室の客がほとんどなので、中は意外に空いています。
パスタとオムライス、それに前菜とサラダを何品か。みんな味と量に満足して散会。(2013/02/12)
気になったらこまめに通って一通りチェックするスタイルなので、前回からさほど日をおかずに夫婦で再々訪。
周囲は田んぼとアピタの駐車場なので、幹線道路から建物は見えるのだけれど、看板が出ていないので知らなければ見つけられない隠れ家的なお店になってしまっています。最初にスペイン料理屋があって、いつの間にかイタリアンのお店になっていたら潰れていた……という場所で、地の利は決してよくありません。アピタで働いている人に聞いても「スペイン料理の店が近くにあったの?」と逆に聞かれる始末。
今日はお昼ご飯。でも時間はやや遅めで、隣席は子供連れの主婦層がケーキセットでおしゃべりの最中。
前回と同じく980円のプレートランチが2種類。Aは野菜たっぷりの総菜系ですが、華やかなプレートなのに和食。山かけご飯も美味しい。一方、Bはキノコとベーコンがたっぷりのデミグラスソースのパスタで、これにグリーンサラダやバケット、野菜スープがついてきます。味も良く、量もたっぷりで満足。食後のコーヒーをつけると1000円超えるあたりがビジネスマン向けには辛いかな。それでもプラス250円でケーキ・ドリンクセットがつけられ、ケーキはシュークリームかシフォンの選択でしたが、これも上々。紅茶もリーフで煎れたアッサムで、良い香りが出ていて満足。(2013/01/19)
お昼は2種類のプレートランチ。サラダ系があれこれたっぷりのAランチとパスタメインのBランチ。このランチがボリュームたっぷりで美味しかったので、夜に2人で再訪。
コース料理もあるけれど、とりあえず面白そうなものをいくつかオーダーしてみました。
枝豆の醤油バター焼は香ばしくて熱々。21種のガーデンサラダは人参ドレッシングとオリーブオイルで美味しくいただけました。生ハムとバケットは塩分控えめ。有機野菜のバーニャカウダはやや高めだけれど、この店の売りの1つということで食べ応えもあるし、いろいろな野菜が最後まで楽しめます。薩摩しゃも鶏のハーブグリルはサイズをいろいろ選べますが、今回は半羽でオーダー。鶏肉が大皿に山盛りな上に、カボチャやレンコンやらローストした野菜もたっぷり。これだけでもサラダが要らないくらいの量です。
最後はケーキセットを紅茶で。好きなケーキを1つに3種類の紅茶から1つを選んでポットで楽しみます。紅茶がきちんと美味しい店は貴重です。お酒も関谷酒造の直蔵店とのことで「吟」も置いてありますし、カクテルもいろいろ注文に応じてくれるそうなので楽しみです。
まだオープンしたばかりで手際の悪いところもないではありませんでしたが、料理と店の雰囲気は上々。こまめに通ってみたいと思います。(25.01.17)
4位
2回
2024/01訪問 2024/01/31
水曜日の12時半到着。席は空いていたので入店。
今日のランチは香港カレーか油淋鶏、お粥かカニ炒飯という並びなので、粥や炒飯にも惹かれつつカレーと油淋鶏で。
カレーはがっつり豚肉が美味でスパイシー。カレーの表面にラー油らしきものが浮いていたけど、かなり辛め。カレーチェーンでいうところの2辛か3辛くらい。
油淋鶏は唐揚げの上にたっぷりのパクチーと千切りキュウリ。その下には茄子とゴボウにレンコンとかなり野菜たっぷり。ランチなので、これにミニサラダとコーンスープとライスが付いてきます。
さらにあまり足を運べるエリアではないので、フカヒレ餃子と小籠包も追加。
次は炒飯かお粥あたりが食べたいかな。ごちそうさまでした。
今日は牛肉と野菜の炒め物のセット。小鉢はレタスサラダ。前にいただいたときは炒め物の野菜にはタロイモや冬瓜が目につきましたが、今回はナスとレンコンが印象的でした。美味しく食べて満足して午後の仕事に向かいました。(2012/10/17)
行こうとするたびに定休日だったり盆休みでふられつづけましたが、1ヶ月ぶりに菜の花です。
今日のAランチの鶏肉と冬瓜の煮物とか、Bのイカとゴーヤのあんかけ焼きそばも魅力的でしたが、ここの排骨飯はどんなものか気になってしまい、Fランチの骨付き豚ロース肉の排骨飯、スープ・サラダ付きに。
頼んでから、それほどお腹が空いていないことに気がつき、食べきれるかと心配しましたが杞憂に終わりました。
かりかりっと揚げられた排骨が良い感じです。揚げ物なのに油がくどいということもなく、ボリュームはあるのにあっさりしていて、香辛料の風味がきちんとあるけどくどくなく、気がついたらぺろりと平らげていました。(2012/09/03)
お昼のランチで牛肉と野菜の炒め物のセットを注文。これにご飯とスープ、豆腐麺をゴマ油で和えたものの小鉢がついてました。
炒め物の味は濃すぎず薄すぎず。よくあるどんぶり飯のおかずに良さそうな油ぎとぎとで濃い味ではないけれど、あっさりしすぎてご飯のおかずになりそうにないでもなく、薄めだけれどちょうど良い塩梅。美味しい。野菜もブロッコリーやパプリカ以外にもタロイモやら冬瓜やらもたっぷり入っていて、最後まで満足して食べられました。(2012/08/03)
5位
7回
2024/10訪問 2024/10/30
久々に鮪小屋でお昼。いつものぶつ丼W。ひさしぶり。
でも、なんか量が少ない気分。今日はこんなものなのか、メニュー改訂で量が減ったのか?思わず過去の写真を見て、やっぱり減ったなあ。でも伝票はWになってるんだよね。
乗ってる青じそが濡れ団子状態でもさもさなのもしょんぼり。
まぐろ小屋で迷わずぶつ丼。
土曜の夕方6時。ぼちぼち混み出す感じ。まぐろの盛り合わせとか鉄火丼とかいろいろあるのだけれど、とにかくがっつり食べたくなったのでした。
温かいご飯に新鮮なマグロ、それにショウガと大葉をちりばめて、そうそう、これこれ。これが食べたかったんですよ……とにこにこ完食。
2年ぶりのエスカ。少しテナントは入れ替わったけれど、鮪小屋は健在。
日替わりランチの切り落とし定食も美味しそうだったけれど、気分はぶつ丼だったのでダブルで。たぶん素材的に違いは大葉と生姜の有無くらいだろうけど、そこが大きいのよ。
今日のランチは二色ぶつ丼。
なにが二色かと思ったら、なんとなく白っぽいマグロが入っているのね。定番のぶつ丼ならきざみショウガと大葉が乗っているけれど、こちらは刻みネギ。個人的には定番ぶつ丼の方が好き。
久しぶりにWにしないぶつ丼。
なんかさびしく見えるけれど、食べれば量は十分。
鮪小屋で晩ご飯。
自分はいつも通りのぶつ丼W。まぐろをがっつり食べたいときはコスパ最強じゃないですか?
同伴者はミニ丼と唐揚げのセット。これも味噌汁まで付いてお得ですね。
昼時は鉄道会社の制服姿が目立ちます。松坂屋のユニモール食堂街が無くなって以来、昼時はかなり混むようになりました。
味噌汁や小鉢の付いたお昼のランチもお得ですが、とにかくマグロが食べたくて行くので、たいていはランチではなくぶつ丼のWを注文します。温かい丼飯にどかどかっと盛られたマグロのぶつ切りに大葉とショウガと一緒にがつがつとむさぼります。どんぶりに味噌汁はセットになっていないので、のどに詰まってむせないよう注意しましょう。
ときたま、気分で鉄火丼にすることもあります。Wにするとご飯の中にマグロが埋められていますが、酢飯なのでこちらはゆっくり上品に食べようと思うと、ご飯が余ったりして最後は漬け物で食べたりします。(2011.9)
今日のお昼も鮪小屋で。
本日のランチは「葉わさび まぐろ漬け丼」(780円)。マグロの漬けが酢飯の上に5きれ。その上にちょろちょろと葉ワサビがのってます。マグロが少ないなーと思いつつ持ち上げてみると、厚さ1センチくらいあります。ほとんどサイコロ状態。ワサビはそれほど辛くありませんでしたが、これなら文句なし。
小鉢のおかずはおから。これにわかめの味噌汁と漬け物が数きれ。少なめによそってもらったご飯で食べきって満腹。ごちそうさまでした。(2011.12.1)
6位
2回
2023/11訪問 2023/11/03
モーニングサービスの紅茶がムレスナティーだという店はあったけれど、ロージーティーハウスのモーニングは初めて。
朝9時の開店で訪問。ティーフリーが前提なのでお値段が2000円前後になりますから、手軽に朝ご飯代わりにすると割高。のんびり紅茶のおかわりをいただきながら、1時間2時間と腰を据えるなら割安。ここのムレスナティーは本当にいくらでもいただけるのですよね。だいたいカップが空になったくらいのタイミングでお変わりいかがですかとポットを手にしたスタッフが回ってきます。
今日は着席時のお冷やが「ウィーンの薔薇」のアイスティーで始まり、「マスカットグレープ」「ファートロピカルフルーツ」「パステル色のお誕生日」「チャイナグイハオ」「ありがとうブレンド」等々オンパレード。
じっくり美味しくいただきました。
夜はサンドイッチやパンケーキと紅茶のセットが1500~2000円前後。これはという銘柄を指定するのも良いかもしれませんが、行くときはある程度好みを伝えた上でおまかせのセットにしています。
おすすめの紅茶を飲みながらのんびり待機。大きなマグサイズのティーカップで、3種類程度のお茶をあれこれ出してくれるのがおまかせセット。ハーブティーは苦手な方で、アールグレイもちょっと敬遠したいのだけれど、ここの紅茶ならどれでも美味しく飲めます。お冷や代わりにアイスティーにしたローズティーなども出してくれますので、けっこういろいろ楽しめますが、もとの種類が膨大なので全種類制覇は困難かもしれません。
ソーセージとチーズ&ポテトのホットサンドはそれほど待たずして登場。具だくさんで熱々のホットサンドが2種類に、こんもりの野菜サラダ、それにカリッと焼いたパンの耳に生クリームとキャラメルをディップにしたもの。
20分ほどしてホットケーキの到着。2センチ近い厚さのものを時間をかけて焼くのだとか。これも熱々のうちに美味しいバターと甘味抑えめの生クリーム、そしてシロップで食べます。
いずれも付け合わせの野菜とドレッシングが好みなので、サラダだけをしっかり食べたくなりますが、あくまでお茶のお供です。
昔、紅茶を扱っている業者の人に「ティーバッグはいわばお試し品で二級品的なものも多い」と聞かされていましたが、ここの紅茶はティーバッグでも遜色なく、家での飲み方、出し方もいろいろ聞いて勉強してきました。今までの知識とは反することも多かったので、聞かないとせっかくの茶葉を生かし切れないかもしれません。
いろいろ買って帰っては自宅でも楽しんでいます。
7位
10回
2024/12訪問 2024/12/26
……柚子しお鴨ラーメン、もしくは鴨ゆず塩ラーメンだったかも。今の限定麺です。
柚子の利いた塩ラーメンにどっさりの鴨肉と玉子とゆず胡椒が添えられてます。もうビールで一杯やれっていう組み合わせです。相方は同じメニューにゆで餃子をパクチー抜きで追加。
1時過ぎても混んでましたが、いつものように美味しかったです。
普段は半チャーばかりだけれど、試してみようとラード飯。脂っこいとかそういうことはなく、炒めないで作ったチャーハンのような風味。八角か何か香辛料がちょっぴり効いていて、好みに応じてたれをかけてねと言われたけれど、なしで十分美味しかったです。
最近、半田のステーキ宮の跡地にイタリア料理の店がオープンしたよなと、11時03分にPISOLA半田店の前に来てみれば、既に駐車場は満車で入り口前は黒山の人だかり。オープンして1ヶ月でまだこれだけだよとスルーし、もうちょい先の麺屋一八へ。
こちらも混んではいるけれど、比較して空いている雰囲気に。ちょこっと待つだけでカウンターへ。ちょうど券売機のメニューで迷うくらいの時間がちょうど良いです。
今日は病みつきの煮玉子1/2。けっこうラードの幕が厚いので、最後まで熱々です。美味しくいただいて、半チャーハンで締め。このチャーハンがいちばん好きだなあ。
日曜祝日は10時半開店ということで45分くらいに到着でぎりぎりセーフ。11時には列形成です。
メニューには夏季限定麺として梅しそ鶏冷やしらぁ麺があったけれど、数に限りがあるらしくメインはビビン冷麺風。量もたっぷりで美味しかったけど、この店に来て食べるのはなんか違うと思いました。
どれも美味しくて満足。
11時10分に入店して着席したらちょうど満席に。ぎりセーフ。
今期の限定はカレーラーメン。鶏チャーシューにタンドリーチキン、沈みかけたゆで玉子は半熟。ラーメン屋のカレーラーメンなのでスープカレーっぽいかと思いきや、ドロッと濃厚スープ。辛さは中辛でややフルーティ。もうちょいスパイシーでもいいけれど、無理なく食べられる辛さ。見た目は麺がほとんどなさそうだけれど、たっぷり沈んでいて満腹。
炭焼き塩は安定の味。柚子胡椒で味変できるあたりポイント高い。
今年の夏も冷やしそばやるかなあと訪問したら、今の限定麺は冷やし担々麺でした。美味しいけど、望んだのはこれじゃないんだよなー。
パクチーがほどよいアクセントになってました。
次に来たらこれにしようと思いつつ、いざ来たら何にしようと決めていたか思い出せない券売機の前。
困ったときはとりあえず病みつき中華。前もこれにして、次は別のにしようと思っていた気がするけれど、とりあえず燻製玉子をトッピング。
美味しいから問題なし。
平日昼の11時半でも店頭の駐車場は満車。斜め向かいの第二駐車場もほぼ満車。店の前には10人ほどの列。店内にも2組ほどの待ち客。
30分待ちで入店。ここはメニューが多くて入れ替わりもけっこうあるので悩むけれど、今日は病みつき中華そばのメンマ追加で。確か、これが前回美味しいと思ったはず……正解!
久々の一八。
病みつき中華そばは好き。これは確かにやみつきになるね。
今年も冷たいラーメンが始まりましたが、またマイナーチェンジしました。ワンタンや卵の代わりに焼き魚……(サンマと大根おろしかな?)になり、大葉の姿も消えました。暑くなったり涼しくなったりが繰り返される、はっきりしない天気ですが、気にせず美味しくいただきました。(2013/06/06)
今年も冷やしラーメンと冷やし中華が始まりました。
冷やしラーメンは土日限定とのことですが、平日でもできる日はあるようです。今年はしそは控えめ。もちろん山くらげやおくら、白髪ネギなども健在ですが、ひき肉やゆで玉子の代わりにワンタンが3つ入っていて、この組み合わせもなかなか美味しいです。(2012/06/22)
コラーゲンたっぷりの限定麺や燻しおラーメンなどメニューがもりだくさんで、食べたいものが決まっていても券売機の前で迷ってしまいます。
でも、夏場はやっぱり期間限定の冷たいラーメン。もちもちの中細ストレート麺にショウガで味付けしたミンチ肉、白髪ネギ、キュウリ、大葉、おくら、ねり梅とレモン、山くらげ。スープはあっさり。でも最近多い“めんつゆ”系ではなく、あくまで鶏ガラの塩味スープ。一気に食べてスープまで飲み干してしまいます。
これでねり梅がワサビや大根おろしなどと選択できれば最高なのに。ちょっと梅の風味が強くて、最後は単なる冷たい梅干しラーメンになってしまいました。(2011.8月)
今日は味玉醤油らーめん。前回来たときに50円のサービス券をもらっていたので、これに40円追加してネギの追加トッピング。
味付きゆで玉子は丸ごと1個。食べると黄身がとろりと流れ出るくらいで好きな固さ。スープは魚介系がしっかり主張しているけれどもくどすぎると言うことはなく、一気に食べてご馳走様でした。
8位
8回
2022/05訪問 2022/05/24
閉店時間も早くなり、ふらっと寄れなくなったのでご無沙汰してました。
この季節、ショーケースも華やかです。
唇のついたフランボーワーズショコラとか、いちごのティラミス、ドームショコラなどをてただきました。
季節限定の桃がぞろぞろ。
そこを抑えつつ、ベリー系しか食べられない人間やら、チョコケーキを欲する偏食とかいろいろいるので選択はいつも迷います。
暑い日はかき氷。
ルリスのかき氷は器なし。シロップと氷を層状に重ねたものをボタニカルクリームで固めてあるので、ケーキ感覚でいただけます。
さくさく。氷とシロップのバランスが良い感じです。個人的にはクリームがちょっと重いかな。でも、アイスと合わせて食べれば大丈夫。
かぼちゃのムースとマロンの組み合わせが美味しかったけれど、かぼちゃの口どけが絶品だったので、これだけを単独で楽しみたい……と同行者の談話。(2013/09/17)
名前もつけてもらえない4月の限定ケーキはドーナツ状に焼き上げられたシュー生地に、生クリームと苺クリームが詰め込まれてデコレートされたもの。さくさくふんわりとろりと美味しいけれど、お皿にフォークだと変な風に潰れてしまいます。ケーキに見えるけれどやはりシュークリーム。手に持ってがぶりといくのが、いちばんキレイに食べる方法のようです。(2013/04/06)
ホワイトデー間近になって2人でふらりと寄ってみると、新作が3点ほど。そのうち、フランスマロンのモンブランシューとSAKURAをオーダー。ここはシュークリームも美味しいのでマロンシューもそれなりに美味しいはずだけれど栗は苦手なので味見無し。SAKURAは見た目から予想した通り、SAKURAハートのカップ版。ただ、いちばん上のムース部分がサクラ風味のクリームになっていて、中身のさくら餡や抹茶のスポンジは健在。花びらを模ったホワイトチョコも綺麗ですね。これ、全体をチョコでコーティングしてくれないかな。(2013/03/14)
今月の新作はSAKURAハート。
塩漬けの桜にかすかなこし餡の風味。ベースは抹茶で、桜餅ッぽい和風テイストが複雑で面白い。これはリピートする。(2013/02/24)
イチゴの季節。イチゴのモンブランやらタルトも復活。ショコラベリーケーキとかいうのもお目見えしたけれど、これはショコラバーとかショコライチゴの兄弟分。イチゴの甘みとチョコの組み合わせはそれだけで無条件降伏だ。(2013/01/22)
今日は「アップルポテトパイ」と、リンゴのロールケーキな「限定」(そうショーケースの札に書いてあった)。
アップルポテトパイは食べる前に加熱してホコホコに。底にスポンジは敷かない方が好みかな。でも甘くて美味しい。リンゴも適度に甘酸っぱく美味しくいただきました。(2012/11/22)
新作は「アプリコ・ノア」。アンズなどのドライフルーツとナッツ系とバタークリームの組み合わせ。バタークリームは本当は好きではないけれど、それがナッツと組み合わされると良い塩梅のマッチングになるんですね。薄い帆のように突き刺さったビターチョコも良い感じです。(2012/11/20)
あちこちにいろいろ美味しいケーキ屋はあるのだけれど、ここは定期的に足を運んでしまうんだよね。家族からのリクエスト率も高いお店です。
生ブルーベリーのタルトは大粒のベリーがてんこ盛り。たっぷりのクリームにタルト生地が美味しかった。
注目するのは、旬の桃パイ。旬の桃というだけあって、みずみずしい汁気たっぷりの桃がさくさくのパイ生地に包まれてます。この時期の一押し。(2012/07/15)
母の日用の「マザー☆ショート」。ピンクのスポンジケーキの間には黄桃。ふんわりあっさり生クリームがたっぷり。(2012/05/12)
季節の新作で食べ損なっていた「甘夏のショートケーキ」を。
これはこれで美味しかったけれど、甘夏がすっきりしていて、やや物足りない感じ。(2012/05/02)
苺モンブランがショーケースに出ていたけれど、名札も付いていなくて新作らしい。迷わず注文。
ふんわりやわらかい山の中はイチゴ風味のクリームたっぷりで、モンブランというよりプチ・イチゴパフェといえなくもありませんい。甘さも控えめで、これなら幾つでも食べられそうです。今のラインナップではショコラバーと双璧かな。(2012/04/24)
日曜の午後はイートインのお客さんで、店内はけっこうにぎやかで、なんとか席を確保。
季節の新作は、甘夏と豆乳のブラマンジェに、甘夏とマスカルポーネのフロマージュ。二層になったフロマージュが美味しい。ブラマンジェは甘夏たっぷりで、こちらも美味しいけれどガラスの器の口が狭くなっていて、ちょっと食べにくいかな。(2012/04/15)
キャンペーンということで予約特価になっていたので、苺ロールなど購入。甘さ控えめの苺ロールはこどもたちにも受けて、あっという間に1本消えてしまいました。美味しかったです。バナナの方もチョコと合わせて食べると良いよとこどもたちの評。別に一緒でなくても美味しいよ。(2012/04/14)
新作なのか、「ショコラバーいちご」とかいうものを発見。
アイスキャンデーっぽい見た目だけれど、簡単にいうとイチゴとクリームのはさまったチョコケーキを、ナッツのはいったホワイトチョコでコーティングしたもの。見た目は面白いし、味も美味しかったけれど、食べるのにはちょっと苦労しました。せめてバーが縦に刺さっていたら良かったのに。(2012/04/04)
ホワイトデーのおつかいものを買いにお出かけ。新製品のギモーヴとかいうものとふわとろチーズケーキをホールで。
ギモーヴはいちご味とパッション味とカシス味を2つずつ。固めのマシュマロという触感で、子供たちには好評。
ふわとろチーズケーキは少し凍っていて、室温解凍で2時間ということだったけれど、寒かったので2時間経ってもまだ少ししゃりしゃりしていたけれど、もともとのチーズケーキのふわふわ感と少し固いところが残っているシャリシャリ感がまざって絶品に。もちろん、きちんと解凍してから食べても美味しかったです。(2012/03/14)
あまおうの季節だと聞き込んだので、夫婦でお出かけ。
残念ながら閉店時間に近かったので、あまおうさんは売り切れ。代わりにイートインで食べてきました。
イチゴのパフェセットはイチゴたっぷりで、ホワイトチョコでコーティングしたコーンフレークがアクセント。もう少し1枚が小さい方が食べやすいかなと思いましたが、真ん中に挟み込んだフレークは確かに良いアクセントになっていました。単にコーンフレークをつめてかさを増したというのとは全然違います。
もう1つはホワイトベリー。イチゴとホワイトチョコのムースがたっぷりと。甘すぎないふんわりした食感が楽しめて、これも美味しかったです。(2012.2/2)
夫婦でお出かけ。ここのケーキを4つほど買ってきました。
オープン当初に行ってみたら普通のお店だと思ったのですが、最近周囲の評判が良かったので再訪。
曜日限定のシュークリームはカリカリっとした食感が我が家好み。白ワインのムースは自分は好きだけれど、妻の評価は平均点。チョコバナナはそんなに味もくどくなく、バナナとチョコのバランスが最適で、これは1人であらかた食べてしまいました。チーズケーキは美味しかったけれど、下に敷いたパイ生地のボリュームに負けている気がするので、もう少しだけチーズの味が強くても良いかなあという感想。
クリスマスケーキも注文してみたので、ちょっと期待しています。(2011.12)
9位
1回
2014/09訪問 2014/09/29
長男のリクエストで久々に吉野。
夜7時に店に到着すると駐車場はほぼ満車。なんとか1台駐めて、入店している間に何台か出て行き、オーダーして料理を待っている間に他の客は払いを済ませて、ほぼ貸し切り状態。ちょうど1回転したところだったのですね。
メインの豆腐田楽のセットは松竹梅とあり、基本が梅で、これに刺身が付くと竹になり、それに天ぷら盛り合わせが付くと松になり、天ぷらや刺身の代わりに揚げだし豆腐がつくと揚げだし豆腐セットになります。
さらに追加でこんにゃく田楽や鶏のたたき等を追加し、熱々の田楽を堪能。
ごちそうさまでした。
10位
1回
2014/12訪問 2014/12/07
忘年会は2年連続で「おかだ」ということになり、海上タクシーで篠島へ。漁港から狭い路地をたどって5分。定期船の船着き場からだと倍はかかるかな。
まずは早めに食べて欲しいという煮こごり。鯛のお造りもあるけれど、まずはてっさ。合間にぶつぎりをコチュジャンでいただいたり、ふぐの握りをつまんだりしているうちに、熱々の白子登場。塩加減が絶妙。嬉しい悲鳴が各所で上がります。
唐揚げは肉が少なく味も今ひとつだったけれど、焼きフグは炭火で魚醤に付けたフグをちりちりと炙って食べて美味い。炭火の魔力。魚醤も美味しかったので、余っていたぶつぎりや鯛も炙って完食。
一通り食べたところでてっちりへ移行。きっちり食べ尽くしたら雑炊に。
雑炊は白子雑炊。熱々の雑炊に、これまた絶妙な塩加減の白子がごろごろ。はふはふ食べて、締めはオレンジアイス。
ごちそうさまでした。
みんなで懇親会。蟹は水揚げが無くて高騰していて、そもそも入荷してないということでしたが、とりあえずワタリガニをてんこもり。ステーキも付きました。でもメインはフグ。石焼きから昆布締めまでしっかり堪能しました。
また福政さんで会食。注文は基本的に予約時に予算と人数だけ伝えてお任せのスタイル。そしたら、旬の、お手頃な材料で美味しくやってくれます。「舞茸は?」「松茸は?」との問いに、今はバカ高いから出せないとのことでした。
今夜の鮎は九頭竜川で釣れた鮎らしいです。これは頭からまるごと。
刺身代わりにてっさが登場し、ゼリー寄せは早めにお召し上がりください。
〆のお寿司にはサワラがあって「これは醤油を付けずにお召し上がりください」とのこと。ほんのり塩味。
夫婦で半田の福政へ。ここは料理の予算を決めて、あとはお任せのタイプ。カウンター席もあるけど、使った事ないから分かりません。
最初は無難に枝豆から。ハイボールを呑みながらちょこちょこつまんでいると、てっさの登場。前日に雨が降ったので川が濁り、予定の鮎が入らなかったので、ちょうど水揚げされた河豚にしたとのこと。冬のものというイメージがあるけれど、出産前後でそちらに栄養を取られる冬よりも、身がしっかりしていて美味しいんだそうです。
飲み物を日本酒に切り替え。ここは辛口とか甘口とかリクエストすると該当する銘柄をぞろっと出してくれるので、その中からピンとくるモノをお願いします。で、本日はスーパーくどき上手。
鯛はふっくら醤油だか魚醤で炙られていて絶品。鰹は薬味たっぷりでいただきました。蒸しアワビにまぶしてあるからすみは自家製なんだとか。あれこれ最後のデザートまで美味しくいただけました。
お漬物も美味しくて好評でした。味付けも含めていろいろあって、これだけでどんぶりいっぱいいけそうでした。
お呼ばれして福政へ。
さすがに河豚は出ないだろうと思っていたけれど、序盤でちゃんと出ました。若鮎は頭から丸かじり。コンロで熱した溶岩席の上で下味の付いたホタテやミズダコ、真鯛を焼いては口に運び、海老天はトウモロコシを混ぜて揚げてあるのでサクサク。日本酒が進みます。今日のお酒は農口の純米大吟醸。お寿司は中トロ、鮪、鰹、アジ、ヒラメ、アカイカ。
満足満腹して帰宅。ごちそうさまでした。
久々の福政での懇親会に「いいなあ」という家族の声に見送られて出発。
冬はふぐ料理店の本領発揮。先付けの玉子サラダから始まり、鮑や鰤などを取り混ぜながら、てっさから煮こごり、唐揚げ、煮物と河豚を堪能。
美味しさは変わらず、ごちそうさまでした。
今夜は初夏の味。ひんやり夏野菜の煮物から鮎の塩焼き、カニやらあれこれ。ここはビールより冷酒。今日のお薦めは滋賀の三連星。ラベルがカッコいいよね。
半ばの箸休めに出てくるお寿司も美味しい。意表をつかれたサラダも美味しく面白かったけど、このタイミングで出てくるのは何枠だろうかとちょっと考えちゃいました。
今度は秋か冬に来たいなあ……食材的に。
子供が二十歳になったときはその日に連れて行ったし、とにかく美味しいお酒と肴を味わえる店。
日本酒は島根の月山で乾杯。トウモロコシ甘い。枝豆いい塩加減。
自家製ポテトサラダは玉子が強くて、肴というより「バケットに乗せて食べたい」味。
昆布の煮物はほんのり温かくて、白いご飯が欲しい味。
今日は市場に定置網にかかった河豚が出ていたとのことでてっさ。日本酒を味わいながらまた一杯。
琵琶湖の稚鮎、串に刺して塩焼き。頭から尻尾まで丸かじり。以前に銀閣寺近くの店で食べた鮎より美味しかった。
そしてウニ。ムラサキとバフン。焼きたての香ばしい海苔で包んで。付け合わせにアズキマスの刺身。これも美味しい。ウニは本当に味の善し悪しが如実に分かりますね。最高。
アズキマスは煮物で再登場。身がぷりっぷりで歯ごたえがあります。唇はコラーゲンたっぷり。
穴子は白焼きで醤油をつけて炙ります。ふっくらした身に香ばしい醤油の香り。お酒が進みますね。
締めは混ぜご飯と味噌汁。味噌汁は味噌が薄めで出汁の芳醇さが揚げ茄子の具を引き立てます。これも美味しい。
最後まで満足。もうちょっと頻繁に通いたいけれど、ちょっと自宅から遠いのが難点。
忘年会にはまだ早いけれど、半田の福政で懇親会。
ここはビールも美味しいし、日本酒もワインも美味しいと、飲んべえな同行者は始まる前から舌なめずり。
そして料理も酒の品揃えに負けず劣らずというか、料理にに負けない酒をそろえたらああなったというべきか。呑まないつもりが、ついつい杯を重ね、ついにはワイングラスに指を走らす始末。素材良し、調理良し、雰囲気良しで文句なし。でも、懐具合としっかり相談しないといけません。(2012/10/11)