3回
2022/08 訪問
お昼のおまかせフランス懐石
移転後初のおくむら。移転後1年、メニュー改変1ヶ月というタイミングです。
以前はカウンターメインでしたが、今度はご時世からか個室メインの店構えですが、落ち着いていて親しみやすい雰囲気はそのまま。個室でも掘りごたつ式の和室は良いですね。お料理をじっくりゆっくり愉しめます。
この時期の前菜はいつもお盆を意識してホオズキを器に多用しますが、今年もホオズキの器に大根の皮で作った灯籠から料理が始まります。彩り鮮やかでドレッシングが美味しいサラダ、細かく刻んだイカや野菜がアクセントとなっているスープなど、見た目と味と食感で愉しませてくれます。
シメのご飯は、以前はカレーライスかご飯と味噌汁&漬物の二択でしたが、今はカレーライス一択。フルーティーでスパイシーな中辛カレーが可愛く盛りつけられたカレーライスから、これは変わらず10種類ほどの中から好きに選んで盛りつけてもらうスイーツでシメです。
店は変わっても味は変わらず、むしろレベルアップしてたかな。美味しくいただきました。
2022/08/14 更新
京都はどこもかしこも大にぎわい。中国人観光客が減った分、東南アジアからの観光客が増えているみたいとはタクシー運転手さんの話。
そんな内外の観光客でにぎわう祇園の花見小路から一本脇に逸れたところにあるおくむら。京懐石風フランス料理という和洋折衷でいつも楽しませてくれます。今日はオードブル盛り合わせが華やかでした。ふわとろなサーモンの幽庵焼きとかお正月っぽく数の子とか南瓜のマリネとか鯛と柿の和え物やらなにやら。目で楽しみ、舌で楽しみ、こりゃ酒でも呑まないと食べてられないよ。