食べログの点数は御存知の通り単純平均ではなく、食べログの考えた基準でレビュアーのつけた点を総合点に変換しています。今でも大量にレビューしてる2人くらいのレビュアーが高評価をつけると4点近くいったりします。たくさん食べログにレビューしてるからといって、その人の舌が信頼出来るかと言われれば、それはわかりませんよね。
お店はおじゃましてみないと、自分が気に入るかわからない・・・誰にでも当てはまる絶対的な評価はどこにもないからです。
私は小さい頃から将棋をしていてアマ初段程度の腕ですが、最近「将棋ソフトがプロ棋士を3勝1敗で破る」という出来事がありました。
将棋ソフトは、「局面の優劣を点数化し、点数が高い手を選択する仕組み」を持っています、その精度が上がってきているようです。
これって、レビュアーの点数の付け方に似ていますよね。
レビュアーによって、コスパ重視、自分の家から近いお店重視、禁煙重視、雰囲気重視、味重視と様々です。
私もレビューする時に色々考えるのですが、私はどちらかと言うと、ミシュランや食べログ上位だとプラシーボ反応を起こします、食べログ上位だから美味しいだろうって事です。でも、ミシュランで星ありのお店や食べログ上位のお店にノーシーボ(nocebo effect)反応を起こす人がいます
これはどうかなと思いますよね、そんな変わりものの人に限って、変わった点数の付け方をします
そんな人の上位のお店には大半の人が3点つけていたりするから面白いです。つまり、ノーシーボ反応を起こすレビュアーや、お客さんこそ、他のレビュアーやお客さんから乖離した点数の付け方をしている感じです。
結論は、食通を気取る人のレビューより、食べログ上位やミシュラン星付きのほうが信頼できるわぁってことです。