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夜の点数:5.0
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料理・味 5.0
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|サービス 5.0
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|雰囲気 4.6
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|CP 4.8
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味5.0
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京都の風を感じるリアル「美食倶楽部」
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表の看板ですね、とうとうここまできました
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知恩院の茶室だったそうですね。カウンター10席のみの雰囲気あるお店です
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ウェイティングに あられ湯とおしぼりが用意されました
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2012/05/14 更新
京都 円山公園内にある、OPEN8年目になる茶懐石の名店です。18時一斉スタート。カウンター10席程度の1回転。(コースは27,000円のみ、税サ込)。ご存知 (全国×食べログ)1位。ミシュラン3つ星。ご主人の石原仁司氏(昭和27年生)は歴代最年少の27歳で嵐山 吉兆の料理長となった人物。お弟子さんと7人程度でお店を営業されています。(嘘か真か、弟子になるにはお茶に書道が必須とか)ご主人は料理はもちろん、自ら漆塗りのカウンターを塗り、焼き物も自分で焼く超人でした。お店は2012年8月に近くに移転予定(場所は未発表)。予約困難で、今なら8ヶ月以上待。
最高の食材を最高の腕で調理する食べログ1位にふさわしいお店でした
店内は撮影禁止。現在のお店とお料理は本で知ることができます 定価21,000円
ご主人 http://www.nagasueshoten.co.jp/nagasuebooks/mizai/profile.html
店内 http://www.nagasueshoten.co.jp/nagasuebooks/mizai/mizaitoha.html
料理 春~冬 http://www.nagasueshoten.co.jp/nagasuebooks/mizai/haru/index.html
ぶらぶら歩いて日本一の山、富士山の頂上に着くことがないように、未在と言うお店になるためには、若い頃から相当な想いが石原氏の中にあり、終始努力し続けたのだろうということは誰が考えてもわかります。
こだわりぬいた最高の食材を最高の調理法で、未在と言うお店で選び抜いた器で出されるのですから3万というコース価格は非常に安いと思いました。
さて、予約したのは去年の10月です。正味8ヶ月待ちでした。長かった~。一斉スタートに備えて17時45分丁度に緊張して到着。食べログ1位、しかも量がとてつもなく多く、撮影禁止でピリピリしたムードで~っと食べログを読んでも行った人に聞いても同じような感想です。あられ湯をいただいて店内へ。お客さんは全員揃ってました。よくしゃべるお客さんがいて、シーンと言った雰囲気でもなく、そのお客さんが石原氏にお酒をすすめ、お弟子さん全員にお酒を振る舞うので、多分いつもより和やかなムード。石原氏も私の前にきて、筍の仕入れ値が高い話や、器の話など色々話して頂きました。男性のグループがいて、どんな集まりだろうと思っていたら、料理関係のお店の方々、視察ですね(笑。その視察のお客さんがボソッと「こんなのとても作れないな」なんて言ってるのを聞いてしまいました・・・。
漆塗りのカウンターは石原氏が自分で何度も塗りなおしたそうで、この夏の移転後はそのまま全て置いて行かれるそうです。矢羽根網代の天井も、いぶされた竹もきれいに塗られた壁もそのままだそうですので、次の方は居抜きで入れますね。
お料理は最初に濡れた杉の箸とご主人の出身島根のご飯、赤出汁が出ます、ご飯の椀のフタに、赤出汁の椀のフタを下向きに重ねるのが茶懐石の作法です。未在を冷酒で一本頂きました。すっきりして飲みやすかったです。
料理は覚えきれないけど私の記憶では全14品 石原氏によれば食材は200品目以上
量は多いけど食べきれないほどでもないです。
古伊万里に魯山人にと自慢の器を惜しげもなくお店で使われてるのにも凄いなと思いますが、何より驚いたのは、私が「これはどちらのですか?」と器について尋ねると、石原氏が自ら焼かれたそうです、それが他の器と混じって出ても遜色ない事にびっくりしました。今譲ってもらえばのちのちお宝になるかも!
蔵元に店名の「未在」を冠したお酒を造らせてお店で提供させたり細部までこだわりを感じました
いつかあのお弟子さんたちが独立されるのでしょうか、ぜひとも、その時には訪れてみたいものです
帰りにはお弟子さんが足元を提灯で照らす演出・・・年に数回こちらで食事したらおいしいものを食べ歩く必要ないんじゃないかな?
みんながそう感じるから、予約困難になるんでしょうね、コースの27,000円(税サ込 飲み物別)は安かったです。ごちそうさま
私の記憶の中のお品書き・・・メモもとらず今想い出しただけです、あしからず。
1品目 アルデンテの島根のご飯 赤出汁 など
日本酒 未在をご主人からご一献
2品目 お造り・・クラッシュアイスを敷いた見事な鉢が2つ、醤油のキューブの昆布出汁のジュレ、塩水だれ、ちり酢
鯛、イカ、マグロと皮の炙り、えんがわ
3品目 鉢その2 初鰹
4品目 椀物 鱧
5品目 とても柔らかい黒毛和牛のサーロイン 実山椒
6品目 お口直しの鯛のシャーベット 皮チップに山葵と白子と鯛の子添え ←食べなきゃ絶対味を想像できません
7品目 見事な八寸 ちまきの中がお鮨、鴨ロース うに、手毬寿司っと全10品ほど
8品目 炊合せ 鯛より高いと言う塚原の筍に鰹節たっぷり
9品目 追肴 幻の鱒に 4品程
10品目 食事 見事な香の物盛り合わせ と白いごはんに焦がし湯をかけて、おかわりしました!
11品目 水菓子 20種類のフルーツのゼリー寄せ
12品目 最高級品の自家製柏餅と もう一品
13品目 お抹茶
14品目 未在のシャーベット