レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
2回
2024/09訪問 2024/10/01
食べログの記法ルールが変わっていることを初めて知った。二回目以降の記述は分けられるのか。札幌に来るたびに訪問しているので、何度目になるかわからない魚作だけど、前の訪問からは相当期間が空いている。訪問前に食べログをチェックすると、まだ営業していることを知ってホッとする。結構初期に食べログへ記載した店は、だんだん閉店しているから……。電話で予約する。
今回はテーブル席へ通された。まずは生ビール。今日の突出しは「ひず」。よくわからなくて首をかしげていたら、鮭の頭の軟骨らしい。「ナマコみたいな味です」との通り、少しコリコリしていてナマコよりも少し柔らか目。ナマコも好きだけど、ひずもおいしい。何年ぶりかなと思いつつ生ビールを飲んでいると、お刺身盛り合わせがやってきた。
9つの区画に分かれたお刺身盛り合わせで、醤油以外のタレがかかっている魚もある。塩昆布和えのまぐろ、うに、かに、頭が大きくて固いエビ、鮭など。一品一品がじんわりとおいしい。毎回エビは食べ方が下手で、身の部分しか食べられないでいたらお姐さんがバキッと頭のみそが食べられるように外してくれた。ありがたい。あとここは、毎回付け合わせの野菜もおいしいなと思う。
倶知安の日本酒の二世古を頼んで、魚作のお刺身を食べていると、「ああ、札幌に来たな」という実感がわいてくる。また行きたい。
薄野を歩いていて、何となく店構えがよさそうでふらりと入店。このチョイスは正解だった。
いつでもカウンター席が大好きなので、カウンター席へ。カウンター席が入り口近くにあって、その奥に座敷がある。ショーケースに並ぶ魚が結構高級魚なので少しビビる。ともあれ果てしなく寒い夜に入ったので、まずはあったかいおしぼりで一息ついて突出しがくる。まずは突出しのセンスの良さで内心「よしよしこの店は当たり」とほくほく顔になる。
三品違う味が一口ずつある突出し。味もおいしいし、盛り付けもきれい。これは以降の料理もそうなのだけど、盛り付けのためのいろいろな飾り(きれいに切られた色鮮やかなカボチャや、ニンジンの煮もの)もおいしい。飾りを食べたの初めて。
ここは大丈夫と判断して、まずは刺身盛り合わせ。白身魚や、マグロ、合鴨のロースト、ホタテ、、、うまーうまー。見て楽しい、食べて楽しい。そして(個人的に重要なのは)少量のものがいろいろ盛り合わせで来る。うわーい。その合間合間に、女将さんやお姐さんといろいろ話す。こちらのタイミングを見計らって、うるさくないいい感じでいろいろ話しかけてくれるのが楽しい。話しかけられるのが嫌な人なら、その空気を読んで話しかけてこないと思う。そうでない人にはいい感じで相手をしてくれると思う。カウンター席に一人客もいたけれど、その人にも結構気を配っていた。単に料理がおいしいだけでなく、雰囲気も含めていい感じのお店だなあと思う。
そして、うに。うに、うまーうまー。うにの中でも最高の品を出してくれてる感はある。日本酒が進む進む。さらに調子に乗って知床鶏の素焼き。酒が進む。日本酒は北海道の酒以外に、各地の酒が並んでいる。なんとなく大将の酒好きを感じる。並んでいる酒が「ありがち」な酒ではなくて、「おいしい」酒という感じ。聞いたことない酒の銘柄が並んでいるけどそれもうまい。14銘柄位あったけど、そのうち聞いたことあるのは半分くらいだった。ちなみにこの時のおすすめ酒は山形の十四代(さすがにこれは聞いたことある)。
ビール飲んで、日本酒冷を3-4合くらい飲んでひとり6-7千円。ここは行く。次回札幌に来た時も絶対行く。札幌旅行の価値が一回り上がる。
再度来訪
夏に再来訪。冬に来たときにはややこちらの体調が悪かったので、今度はベスト状態で臨む。
もうね、最初の突出しからやーらーれーたー。どうしよう、おいしくて困る。
そして、、、造り盛り合わせ。うにがね。もう、どうリアクションをとってよいのか困るほどにおいしい。一人で悶絶して海栗のおいしさを堪能。じたばたしながら海栗を味わう。大きなハリセンを机の上でバンバン叩きたいくらいおいしい(もちろん、脳内リアクションです)
そしてトロもさらっとした口の中でとろける。いかの活きの良さは、いつも食べている烏賊ともう段違い。透き通ってきれい。ヒラメもいい具合。ああっ、他にもおいしかったのに忘れた自分が悔しい!6品ともおいしく頂きました。
この辺りで日本酒へシフト。静岡の磯自慢、北海道のお酒、そして、、、十四代!十四代のおいしさは別格。日本酒のなかでも別格。幸せすぎる。鶏のから揚げを食べてお腹いっぱいになったので、「そんなに食べられないのですが、お酒のアテに野菜料理でお勧めありますか」と、聞いて出してもらった野菜の煮物。虜。この店の虜になった。野菜のおいしさと出汁のおいしさが見事な煮物。
再再度来訪
今度は最初から来る気満々。札幌の主目的は魚作。札幌ついたらすぐ予約。造り盛り合わせの前の突出しが、今回も美味。わーい。造り盛り合わせは、美味しいだけではない。小さい枝豆が刺身のつまになっていたりと色も見た目も綺麗。このセンスがやはり良いなあ。
だけど心の中でハードルをとてつもなく高くしていたため、ん?という感じ。メニューが一新されたみたいで、知床地鶏が串焼きにしたのは、私の感覚だと、串にかぶりつくのはこの店には合わない。前みたいにお箸で食べたかったなあ。そして毎度おなじみ、おいしくて食べ過ぎてしまった。おなかいっぱいだけどアテが欲しいので、モズクを頼む。あの美味しかった野菜の煮つけはメニューからなくなっていた。もずく酢に蟹と海栗が乗っている!えええ!豪華だ。
そして毎度おなじみ。日本酒祭り。十四代!北海道の地酒の、くにまれ、きんてき。いそじまん。わーい、こうでなくっちゃ。最初、日本酒がワイングラスで出てきたのには、ちょっと驚いた。そして驚いた様子を見て、徳利と猪口に変えてくれた。ありがとう。ワイングラスの良さもあるけれど、確かに十四代だとそちらの方が合うかもしれないけれど、猪口でちびちび飲むのが好きなのです。
美味しいのだけど、美味しいのだけど(x10)できれば酒のアテになるような軽い肴がもう少しあると、、、いい、、なあ。
また行く!絶対行く!ここへ行くために札幌へ行ってもいいくらい。
2位
1回
2014/04訪問 2014/04/08
森下駅近く。本当に近く。A3出口を出て地上をぐるっと見渡せば、赤ちょうちんが見える。迷う要素がない。
入店すると、結構遅い時間だったにもかかわらずにぎわっている店内。カウンターは満席だったので、テーブル席へ。午後11時になっても、ひっきりなしに来るお客さん。繁盛しているのがよくわかる。店は清潔で脂ぎっていないので安心。女性が多かった。
つきだしのレンコンと牛蒡の煮物は、出汁のきいたほっとする味。もうこの店は何を頼んでも大丈夫と確信して、注文開始。
もつ焼きとかいてあったので、メニューに豚系のもつ焼きがあるのかと思いきや、焼き鳥系のメニューが並んでいる。よくわからないままに、もつ煮こみと、やげん、なんこつ、とりももを頼む。あとお店の人が「お勧めです」というレバー。
行きつけの店が1注文あたり2本串だったので、あまりメニューをよく見ないで頼んでいたら、1注文あたり4本串だった。自分にとっては大量の注文をしてしまった。運ばれてきた大量の皿を前に一瞬途方に暮れた。勿論メニューには4本とはっきり書いてあるので、見ないこちらが悪い。味付けはたれと塩を選べるけど、すべて塩を選ぶ。やげん、鶏ももの味は普通。
で、、、レバーが!!おいしい!!これまで食べたレバー串のなかで一番のおいしさ。絶妙の火の通りと、塩の按配が素晴らしい。あちらのおすすめに従って、たれを二本、塩を二本にしてもらったけど、断然塩!ああ、今思い出すだけでもよだれ出る。麦酒とレバーがあれば、もう何もいらないレベル。レバーの臭み?そのような単語は無関係。素材の素晴らしさに平伏すがよろしかろう。
もつ煮込は味がこんにゃくにしみこんでいて、酒の肴にうってつけ。なんこつは色々な部位が一本の串に配置されている。「なんこつ」は鶏なのか豚の軟骨なのかよくわからなかった。酒を飲みながらちびちび食べると美味。
一皿あたり四本あるので、自分にはちょっと全体的に量が多い。でも支払った金額はあまりに安い。モツを堪能するためには、また来ようっと。
連れはモツにやや苦手意識を持っていたため、あまり堪能できなかった様子。理屈抜きでモツ苦手(というか身が好き)な人には向かないかもしれない。あと、注文する部位によっては歯の悪い人だと楽しめないかも。
3位
1回
2014/09訪問 2014/09/11
観たいものがあったので大きなテレビ画面のある居酒屋を探してここへ。前回来たときはテレビなかった(ような気がする)けど、大画面テレビが設置されていた。最初にテレビを見ながら飲みたい旨了解を得て、入店。前回もそうだったけれど、店の構造があちこち風が通るように開け放してある。湿度が少なく冷房不要なので、札幌ならこのスタイルは有り。
焼き鳥美味であることはすでに前回で把握済み。のんびりと頼む。ただ、開店間もなかった前回に比べて、いろいろと最適化がかかってきた感じ。最大の要素は日本酒。壁にお勧めがわかりやすく貼ってある。北海道の酒を頼んだり、美味しそうなものを頼んだりと、飲み続ける。ちなみにお店のおすすめは獺祭だった。当時は。どうやら期間ごとに力を入れるお酒を変更しているみたい。日本酒はシャンパングラスみたいなグラスで出てくるようになったみたい。開放式の店構造といい、このへんにはこだわりがあるっぽい。
正肉、つくね、豚レバーといろいろと頼む。レバーはその日のおすすめだった。お勧めというだけあって、塩によく合うレバー。美味美味。大きめの茄子焼きは日本酒によく合っている。
この下は2013/8の記事です。当時のタイトルはつくねと皮がおいしかった
何となくよさそうだったので入店。いわゆる焼き鳥屋よりもちょっと綺麗目。どの店でもカウンター席に座るのだけどカウンターが火に近い席だったので、今回はテーブル席へ。
突出しは鶏レバーペーストを自分でパンに塗るもの。カリッと焼いたパンに、レバーがよく合う。これはあたりと判断して、景気よく注文することに。
基本的に一本づつ注文できるようになっているので小食さんでも大丈夫。
皮:皮と皮の間にごぼうがはさんであって、良いアクセントになっている。おいしかったので二回頼んだ。ここの店なら牛蒡だけの野菜串でもおいしいかも。
正肉:焼く前に一本一本きちんと形を整えてからカリッと焼いてあって、見た目もきれい。女性には串の奥の方の肉も汚さずに食べられるように専用フォーク(?)みたいなものもサービスしてくれた。串にかぶりつくのが見た目悪いという人もいるのかな。細かい配慮を感じる。
つくね:塩、たれ、たれ月見の3種類があるらしい。お勧めはどれかと聞いたらたれ月見ということなので、それで。うま!たれが和風デミグラスソースみたいな感じ。たれの味にこだわりを感じる。結構たっぷり目に提供され、それと黄身を混ぜて、つけて食べる。うま!
えび、アスパラホワイトボードにお勧めで出ていたので。エビは少し燻製した後に焼いた感じ?うまうま。日本酒に合うね。アスパラも北海道らしく、どーんと一本で出てきた。じゅーしい。
皮と正肉は塩かたれかは聞かれなかった。聞かれずに塩で出てきた。うむうむ、わかっていらっしゃる。このあたりで日本酒へシフト。日本酒のおすすめを尋ねたら、期間限定で函館のお酒があるらしいので頂く。結構上品な感じで食事に合うなあ。二杯目は標準的なお酒を頂くと、、、うん、おすすめの方がおいしいわ。さすがおすすめだけはある。日本酒モードにつっぱしる。
開店したばかりらしく、猪口をサービスでいただく。ぱっと見普通の猪口だけど、よく見るとにっこりマークが入っている。日本酒の猪口はこれで提供されるらしい。開店したばかりなので野菜串のメニューが少ないけど、これから増えるのだろうね。
トイレは店の外にある。でも近い場所にあるので迷わない。あと、カード不可現金払いのみ。
ぬーん!家の近くにあれば足しげく通うのにぃ。観光客なのが残念。札幌市民いいなあ。
4位
1回
2014/09訪問 2014/10/16
ちょっと赤ワインを飲みたかったので、食べログで探して入店。西18丁目駅に近いところで探した。
メインの道から一本外れたところにある。札幌なので、碁盤目状の道だから地図があれば問題なくたどり着ける。
立ち飲み席と、テーブル席があるみたい。立ち飲みは苦手なので、テーブルへ。赤ワインはグラス売りだと、値段は、松、竹、梅、そして時価(勿論メニューにはきちんと書いてあります。酔っぱらった自分の記憶ではそんな感じだった)。値段の一番安いものを頼んでも、予想以上のランクだった。美味。そういうお店だと、時価も頼みたくなるよね。ということで、ずっとそのあとはいろいろランクを変えて味わっていた。頼んだチーズ盛り合わせは、赤ワインにぴったりの濃厚なものが選ばれていた。これも嬉しい。
自分の好みは、刻があって濃厚な赤ワインなので、そういう人にはお勧め。白ワインとかフルーティ系のメニューは見ていないのでわかりません。
払った金額は安かったのに、店の造りも上品。ワイン好きな人がバーを作ったという感じが、嬉しい。札幌市民だったら足しげく通うのに、、、なあ。家の近くにもこういうお店来てほしいなあ。
5位
1回
2014/08訪問 2014/10/15
大井町駅近くで、食べログ検索して入店。良い選択だった。
地図を見ると、東急線路高架下の店なのはすぐ分かったけれど、入口が南側なのか、北側なのかよくわからないまま、とにかく現地へ。大井町駅から線路沿いに道をまっすぐ行くと、看板がわかりやすく見える。おそらく迷わない。南側/北側の懸念も無用だった。どちらからもたどり着けそう。
コンクリートの床、背もたれ無しの木の椅子。清潔感はばっちりで、活気ある雰囲気。結構早めに入店したのに、次から次へと客が入店していた。予約客も多そう。カウンターは実質無いけれど、一人用の席はある。店主や店員はキビキビと動いていた。内装やメニューからすれば男性客で埋め尽くされそうなのに、女性客が多かった。
まずは造りのおまかせ三点盛りを頼む。マグロと、タイ、烏賊の造りの三点盛だった。鯛は、値段を考慮すればおいしい方、値段効果を考えなくてもまあまあの味。烏賊も同じく、よかった。頭一つ抜けて抜群なのは、中トロ。美味。この値段で提供できる品ではないと思う。中トロでも筋っぽく無くて、脂がきれいなピンク色。中トロから筋を取り除き軽くたたいて葱と和えた、本当のネギトロも添えられていた。うまーうまー。
実はマグロの造りはあまり店で頼まない。マグロは「悪くない味」で提供するのは簡単だけど、おいしい味を提供するのは値段の面から難しいと思うため。あと、「とりあえず」鮪を頼む人が多いのでお勧めでなくても必ずどの店でも常備されている。逆に言えば、鮪はお勧め品ではない確率が高い(偏見です)。でも、ここは違う。多分「店主が考える最高の鮪造りを、手ごろに提供する」という目的を実現するべく、内装、経営方針、それ以外のメニューが決められている。ということで、マグロ中トロ刺しを頼んで、日本酒モード突入。日本酒のラインナップが充実していて嬉しい限り。鮪刺しを肴に冷やが進む。マグロ祭りだー。わーい。焼酎もあったけど、圧倒的に日本酒。それも全国各地の日本酒を幅広く取り揃えている。地方出身者にとって、地元に近い場所の酒が提供されているのはうれしい。
日本酒飲みまくって、ハイレベルの中トロ食べまくって2500円。安い。どういうことなの。あとでレシートを見たら、席料はなかった。突出しっぽい、いい感じのマグロの煮凝り出たのに。どういうことなの。
少ない店員で回している感じがあるので、料理が出てくるのはやや遅め。酒はすぐに出てくるので、飲んで待っていれば問題ない。酒呑まない人、マグロ食べない人、小洒落た系が好きな人、には勧めない。酒好き刺身好きにはお勧め。軽い感じの酒の肴(塩辛がおいしそうで頼むかどうしようか相当迷った。鰹塩辛、鮪塩辛、烏賊塩辛の味比べセットとか、もうね。)は充実している。
6位
1回
2014/04訪問 2014/04/09
造りと地酒を楽しむ。対馬の現状を実感できる店。酒の品ぞろえは豊富
昼:
車で店へ。店の前の駐車場は三台分くらいある。空いていれば、自由に駐車出来るとのこと。一階は、個室になっている座敷が三部屋とカウンター。二階より上は上っていないのでわからないけれど、おそらく大人数向けの宴会場。お昼ご飯を食べた韓国人観光客団体が大勢降りてきていた。
一階の座敷で刺身定食を注文。刺身と天ぷら、そして寿司がお勧めみたい。造りは烏賊と、いさきっぽい魚、石鯛っぽい魚(魚の種類はわかりません)。どれも新鮮。付け合せに出された出汁巻き卵がおいしかった。メニューは二種類用意されていて、ハングル、英語、日本語で書かれた観光客向けメニューと、日本語のみで書かれたメニュー。内容は同じだけれど、どのあたりが地元/観光客向けにはお勧めなのかがわかるので、比較すると結構楽しい。
夜:
ほぼ酒を飲むために来店。昼にメニューを熟読したのは、酒のラインナップを調べるため。当然カウンターを希望。大将は二階で行われている地元民向け宴会の仕込み中。天ぷらを揚げる手際を肴に日本酒を頼む。日本酒は最初冷酒で地酒白嶽、次以降は熱燗で同じく白嶽。冷酒用と熱燗用でそれぞれランクが違う白嶽をそろえているみたい。味は昔ながらの製法を踏襲した日本酒という感じ。勿論焼酎などのラインナップも豊富。対馬焼酎から壱岐や九州全土の焼酎まで取り揃えていた。昼に食べた出汁巻き卵がおいしかったので、注文しようとしたら4種類くらいあった。明太子入りを注文したらほんのり甘めの卵焼きに明太子が一本入っているものだった。甘い卵焼き好きにはよいのかも。
〆にかじめの味噌汁。かじめの出汁がよく効いていてほっとする味。おいしいかじめ味噌汁はほんわかと幸せ。
注意:対馬には観光で来ています。ですので、地元民であれば違う評価になると思います。
食べログにもだんだん慣れてきて、大量にある食べログ投稿の中から何となく自分が好きそうな店を引き当てられる確率が高くなってきました。コツがつかめてくると、食べログ投稿の中からどの店に行くかを選ぶ作業も楽しみの一つになっていました。
来年はどんな店と出会えるのか、楽しみです。