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日本酒大好き。酒と酒に合う肴と会話が一番のごちそう
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sakanasakelove (女性) 認証済
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1回
夜の点数:3.0
2014/09 訪問
日本酒祭り常時開催の焼き鳥屋
観たいものがあったので大きなテレビ画面のある居酒屋を探してここへ。前回来たときはテレビなかった(ような気がする)けど、大画面テレビが設置されていた。最初にテレビを見ながら飲みたい旨了解を得て、入店。前回もそうだったけれど、店の構造があちこち風が通るように開け放してある。湿度が少なく冷房不要なので、札幌ならこのスタイルは有り。焼き鳥美味であることはすでに前回で把握済み。のんびりと頼む。ただ、開店間もなかった前回に比べて、いろいろと最適化がかかってきた感じ。最大の要素は日本酒。壁にお勧めがわかりやすく貼ってある。北海道の酒を頼んだり、美味しそうなものを頼んだりと、飲み続ける。ちなみにお店のおすすめは獺祭だった。当時は。どうやら期間ごとに力を入れるお酒を変更しているみたい。日本酒はシャンパングラスみたいなグラスで出てくるようになったみたい。開放式の店構造といい、このへんにはこだわりがあるっぽい。正肉、つくね、豚レバーといろいろと頼む。レバーはその日のおすすめだった。お勧めというだけあって、塩によく合うレバー。美味美味。大きめの茄子焼きは日本酒によく合っている。この下は2013/8の記事です。当時のタイトルはつくねと皮がおいしかった何となくよさそうだったので入店。いわゆる焼き鳥屋よりもちょっと綺麗目。どの店でもカウンター席に座るのだけどカウンターが火に近い席だったので、今回はテーブル席へ。突出しは鶏レバーペーストを自分でパンに塗るもの。カリッと焼いたパンに、レバーがよく合う。これはあたりと判断して、景気よく注文することに。基本的に一本づつ注文できるようになっているので小食さんでも大丈夫。皮:皮と皮の間にごぼうがはさんであって、良いアクセントになっている。おいしかったので二回頼んだ。ここの店なら牛蒡だけの野菜串でもおいしいかも。正肉:焼く前に一本一本きちんと形を整えてからカリッと焼いてあって、見た目もきれい。女性には串の奥の方の肉も汚さずに食べられるように専用フォーク(?)みたいなものもサービスしてくれた。串にかぶりつくのが見た目悪いという人もいるのかな。細かい配慮を感じる。つくね:塩、たれ、たれ月見の3種類があるらしい。お勧めはどれかと聞いたらたれ月見ということなので、それで。うま!たれが和風デミグラスソースみたいな感じ。たれの味にこだわりを感じる。結構たっぷり目に提供され、それと黄身を混ぜて、つけて食べる。うま!えび、アスパラホワイトボードにお勧めで出ていたので。エビは少し燻製した後に焼いた感じ?うまうま。日本酒に合うね。アスパラも北海道らしく、どーんと一本で出てきた。じゅーしい。皮と正肉は塩かたれかは聞かれなかった。聞かれずに塩で出てきた。うむうむ、わかっていらっしゃる。このあたりで日本酒へシフト。日本酒のおすすめを尋ねたら、期間限定で函館のお酒があるらしいので頂く。結構上品な感じで食事に合うなあ。二杯目は標準的なお酒を頂くと、、、うん、おすすめの方がおいしいわ。さすがおすすめだけはある。日本酒モードにつっぱしる。開店したばかりらしく、猪口をサービスでいただく。ぱっと見普通の猪口だけど、よく見るとにっこりマークが入っている。日本酒の猪口はこれで提供されるらしい。開店したばかりなので野菜串のメニューが少ないけど、これから増えるのだろうね。トイレは店の外にある。でも近い場所にあるので迷わない。あと、カード不可現金払いのみ。ぬーん!家の近くにあれば足しげく通うのにぃ。観光客なのが残念。札幌市民いいなあ。
2014/09/11 更新
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家族・子供と
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女子会
合コン
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一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
観たいものがあったので大きなテレビ画面のある居酒屋を探してここへ。前回来たときはテレビなかった(ような気がする)けど、大画面テレビが設置されていた。最初にテレビを見ながら飲みたい旨了解を得て、入店。前回もそうだったけれど、店の構造があちこち風が通るように開け放してある。湿度が少なく冷房不要なので、札幌ならこのスタイルは有り。
焼き鳥美味であることはすでに前回で把握済み。のんびりと頼む。ただ、開店間もなかった前回に比べて、いろいろと最適化がかかってきた感じ。最大の要素は日本酒。壁にお勧めがわかりやすく貼ってある。北海道の酒を頼んだり、美味しそうなものを頼んだりと、飲み続ける。ちなみにお店のおすすめは獺祭だった。当時は。どうやら期間ごとに力を入れるお酒を変更しているみたい。日本酒はシャンパングラスみたいなグラスで出てくるようになったみたい。開放式の店構造といい、このへんにはこだわりがあるっぽい。
正肉、つくね、豚レバーといろいろと頼む。レバーはその日のおすすめだった。お勧めというだけあって、塩によく合うレバー。美味美味。大きめの茄子焼きは日本酒によく合っている。
この下は2013/8の記事です。当時のタイトルはつくねと皮がおいしかった
何となくよさそうだったので入店。いわゆる焼き鳥屋よりもちょっと綺麗目。どの店でもカウンター席に座るのだけどカウンターが火に近い席だったので、今回はテーブル席へ。
突出しは鶏レバーペーストを自分でパンに塗るもの。カリッと焼いたパンに、レバーがよく合う。これはあたりと判断して、景気よく注文することに。
基本的に一本づつ注文できるようになっているので小食さんでも大丈夫。
皮:皮と皮の間にごぼうがはさんであって、良いアクセントになっている。おいしかったので二回頼んだ。ここの店なら牛蒡だけの野菜串でもおいしいかも。
正肉:焼く前に一本一本きちんと形を整えてからカリッと焼いてあって、見た目もきれい。女性には串の奥の方の肉も汚さずに食べられるように専用フォーク(?)みたいなものもサービスしてくれた。串にかぶりつくのが見た目悪いという人もいるのかな。細かい配慮を感じる。
つくね:塩、たれ、たれ月見の3種類があるらしい。お勧めはどれかと聞いたらたれ月見ということなので、それで。うま!たれが和風デミグラスソースみたいな感じ。たれの味にこだわりを感じる。結構たっぷり目に提供され、それと黄身を混ぜて、つけて食べる。うま!
えび、アスパラホワイトボードにお勧めで出ていたので。エビは少し燻製した後に焼いた感じ?うまうま。日本酒に合うね。アスパラも北海道らしく、どーんと一本で出てきた。じゅーしい。
皮と正肉は塩かたれかは聞かれなかった。聞かれずに塩で出てきた。うむうむ、わかっていらっしゃる。このあたりで日本酒へシフト。日本酒のおすすめを尋ねたら、期間限定で函館のお酒があるらしいので頂く。結構上品な感じで食事に合うなあ。二杯目は標準的なお酒を頂くと、、、うん、おすすめの方がおいしいわ。さすがおすすめだけはある。日本酒モードにつっぱしる。
開店したばかりらしく、猪口をサービスでいただく。ぱっと見普通の猪口だけど、よく見るとにっこりマークが入っている。日本酒の猪口はこれで提供されるらしい。開店したばかりなので野菜串のメニューが少ないけど、これから増えるのだろうね。
トイレは店の外にある。でも近い場所にあるので迷わない。あと、カード不可現金払いのみ。
ぬーん!家の近くにあれば足しげく通うのにぃ。観光客なのが残念。札幌市民いいなあ。