無料会員登録/ログイン
閉じる
携帯電話会社の提供IDはこちら
食べログ
日本酒大好き。酒と酒に合う肴と会話が一番のごちそう
メッセージを送る
sakanasakelove (女性) 認証済
この口コミは、sakanasakeloveさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する
1回
夜の点数:4.0
2015/07 訪問
沖縄料理を堪能できる。一人連れでもOKの店
食べログで調べて、何となくよさそうに見えた店へ飛び込む。当たりだった。一階にあるので、大体の場所を把握しておけば多分大きく迷うことなくたどり着けると思う。カウンター12席くらいと、テーブル4つくらいのこじんまりしたお店。地元の人や、単身赴任っぽい一人連れの常連さんと、いろいろ気さくに話す。雰囲気がとても家庭的ないい感じ。造り、自家製蒲鉾(創作料理っぽかった)、豚の煮物等、いろいろ沖縄の話をしながら泡盛を飲む。味の質が結構高い。造りもおいしければ、煮つけもおいしい。常連さんによると、大将は東京の一流ホテルで長年修行したのだそう。泡盛をそのまま飲むのは地元の人でもきついのだそう。なので、ミネラルウォーターのペットボトルがあちこちに置いてあってチェイサー(水)を飲みながら泡盛を飲むというのがおすすめらしい。泡盛の中でもお勧めといういかにも地元で作ったぽい泡盛を飲む。(銘柄は菊の露?)。常連の人の「泡盛と沖縄料理は、ここ沖縄(の気候)で食べてこそおいしい。他の地方で飲んでもいまいちかもしれない。」という台詞が非常に深くて印象に残りました。たしかに。特に泡盛をたとえば寒い地方で飲んだらと想像すると、確かに何か違う気がする。沖縄の風土、気性を感じることのできる印象深い店でした。一年後に再訪。なんと、こちらの顔を覚えてくれていて嬉しい。鰹の造り(多分よく見る鰹ではなくて沖縄独特の鰹みたい)、シャコ貝の造り、豚の角煮等を頂く。モズクの春巻きが予想外の味でおいしかった。やっぱり泡盛が飲みたかったのだけど、一瓶はさすがに飲めないので一合を頂く。銘柄もお店のおすすめを頂く(ということで銘柄名は覚えていない。ひらがなだったような、、、)前回と同じく水はカウンターに置いてあるので酔っぱらいすぎは防止できる。前回の時と違って、主なメニューが写真付きで載っているので沖縄料理独特の「料理名から料理が想像できない」ということがなくなっていた。ありがたや。前回と同じく沖縄を料理だけでなく雰囲気も含めて満喫できる。またきまーす。一年後に再訪。来沖の際には、必ず立ち寄るお店。今回は豚肉料理をメインにしようと決めていた。味噌ラフテーうまー。ゴーヤギョーザは、豚ひき肉がメインの薄皮餃子。ジューシーな豚肉にゴーヤの苦みがちょっぴりアクセントになっている。あと、名前忘れたけれど蒸した豚肉と肉厚の緑黄色野菜をさっと炒めた料理が酒に合う。毎回美味しくて少し食べ過ぎてしまう。蒸留酒は苦手だけれど、沖縄のこの気候と沖縄料理だったら、泡盛が一番おいしい。麦酒は別格。そして毎回頼む、もずく春巻き。わーい。またきまーす。
2015/07/09 更新
エリアから探す
開く
このエリアを地図で見る
ジャンルから探す
指定なし
ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
食べログで調べて、何となくよさそうに見えた店へ飛び込む。当たりだった。一階にあるので、大体の場所を把握しておけば多分大きく迷うことなくたどり着けると思う。
カウンター12席くらいと、テーブル4つくらいのこじんまりしたお店。地元の人や、単身赴任っぽい一人連れの常連さんと、いろいろ気さくに話す。雰囲気がとても家庭的ないい感じ。
造り、自家製蒲鉾(創作料理っぽかった)、豚の煮物等、いろいろ沖縄の話をしながら泡盛を飲む。味の質が結構高い。造りもおいしければ、煮つけもおいしい。常連さんによると、大将は東京の一流ホテルで長年修行したのだそう。
泡盛をそのまま飲むのは地元の人でもきついのだそう。なので、ミネラルウォーターのペットボトルがあちこちに置いてあってチェイサー(水)を飲みながら泡盛を飲むというのがおすすめらしい。泡盛の中でもお勧めといういかにも地元で作ったぽい泡盛を飲む。(銘柄は菊の露?)。常連の人の
「泡盛と沖縄料理は、ここ沖縄(の気候)で食べてこそおいしい。他の地方で飲んでもいまいちかもしれない。」
という台詞が非常に深くて印象に残りました。たしかに。特に泡盛をたとえば寒い地方で飲んだらと想像すると、確かに何か違う気がする。沖縄の風土、気性を感じることのできる印象深い店でした。
一年後に再訪。
なんと、こちらの顔を覚えてくれていて嬉しい。鰹の造り(多分よく見る鰹ではなくて沖縄独特の鰹みたい)、シャコ貝の造り、豚の角煮等を頂く。モズクの春巻きが予想外の味でおいしかった。やっぱり泡盛が飲みたかったのだけど、一瓶はさすがに飲めないので一合を頂く。銘柄もお店のおすすめを頂く(ということで銘柄名は覚えていない。ひらがなだったような、、、)前回と同じく水はカウンターに置いてあるので酔っぱらいすぎは防止できる。
前回の時と違って、主なメニューが写真付きで載っているので沖縄料理独特の「料理名から料理が想像できない」ということがなくなっていた。ありがたや。前回と同じく沖縄を料理だけでなく雰囲気も含めて満喫できる。またきまーす。
一年後に再訪。
来沖の際には、必ず立ち寄るお店。今回は豚肉料理をメインにしようと決めていた。
味噌ラフテーうまー。ゴーヤギョーザは、豚ひき肉がメインの薄皮餃子。ジューシーな豚肉にゴーヤの苦みがちょっぴりアクセントになっている。あと、名前忘れたけれど蒸した豚肉と肉厚の緑黄色野菜をさっと炒めた料理が酒に合う。毎回美味しくて少し食べ過ぎてしまう。
蒸留酒は苦手だけれど、沖縄のこの気候と沖縄料理だったら、泡盛が一番おいしい。麦酒は別格。
そして毎回頼む、もずく春巻き。わーい。またきまーす。