レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2013/07訪問 2013/11/22
こんな所に秀逸なイタリアン!、『リストランテ ダ トシユキ』(糀谷)
ここのところ、本当に暑い日が続いてますねぇ、、、(ーー;)
外食しようにも、少し外を歩いただけで汗が噴出してくる始末ですから、冷房効かせた部屋に閉じこもりたくなるのも仕方のないところ。
そんな中でも、家庭内の記念日は外せません!重い腰を上げて、記念日ディナーに向かったのは、比較的ご近所で評判の高さから予ねて気になっていたお店。
京急蒲田駅から羽田空港に向かって一駅目の「糀谷」にあるイタリアン、『リストランテダトシユキ』さんです。
正直、都内の京急沿線って、あまり良いイメージはありませんし、糀谷駅を降りて環八を亘り、商店街を歩いて店に向かうまでの道のりにはおしゃれな要素は微塵もありません(苦笑)
そんなロケーションに忽然と現れる雰囲気のある店構え。扉を開けて入った店内は、とてもシックな印象。大人のデートに最適、ってな印象です。
二人掛けのテーブルが8つ位のようですが、テーブル間の広さはたっぷりと取られていて、そこは好印象。
料理の方は予約をした際に、記念日ディナー(誕生日)として、”アニバーサリーコース”(@6,000円)をお願いしています。当日の料理を書いたボードから、パスタとメインをチョイス。通常のコースをお願いすると、デザートも選べますが、本日はバースディケーキ付きなので、そちらは選べません(…ちょっと残念(笑))
また、パスタは結構バラエティに富んだ選択肢が用意されていますが、メインのチョイスは、魚か豚か牛かの三種類というところは、ちょっと残念な感じでもあります。
スパークリングで乾杯!の後、まずはアミューズとして小さな”コロッケとメンチ”が供されます。あつあつのコロッケは「インカのめざめ」を使用しているそうで、何とも言えない甘みが残る美味しさ。これ、もっと食べたいなんて思ったりして(笑)
続く前菜は色取り取りの品々が一つのプレートに載せられた一品。貝やカンパチといった魚介系からスープ、ハム、パテまで本当にバラエティに富んでます。
前菜と一緒に、”バーニャカウダ”も供されます。野菜は、オクラとかコーン、葉物類など様々。何か、前菜のプレートとバーニャカウダにワインがあればもういいや、っとさえ思えてしまうような味とボリューム。すっかり気分良くなって、食べ進めていきます。
そんな腹具合ではありますが、容赦なく(笑)、続いてはパスタの登場。東京湾に近い土地柄を意識した選択肢が新鮮な印象で、その流れに乗って”小アナゴのオリーブオイルスパゲッティ”をお願いしておりました。
果たして登場した一皿。これは、予想以上に、とてもさっぱりした印象を受けましたね。全体にオイルはでしゃばらず、味付けもほんのりとした塩味。具材のアナゴにも余計な味付けは施されていません。寧ろその柔らかな食感を楽しむ為にあるかのような印象でした。
ここまででお腹具合は80%程度の満腹感。そんなにボリューム満点というビジュアルでもないんですけどね(苦笑)。メイン入るかなぁ、、、、なんて軽く焦りを感じているところ、止めを刺す一品が登場。私のチョイスは豚さんです…(すいません、調理方法とか、料理名とかメモし忘れました<m(__)m>)多分グリルだったかと、、、
外側がパリッと香ばしく、中はピンク色といった感じ。前菜からパスタ、メインと一貫して、濃厚なソースではなく、あっさりとした味付け、食感の妙を楽しむようなプレートであったように思います。それだけ、調理法や素材に自信があるんでしょうね。それ自体は大変好印象でした。
デザートはバースディケーキ(メロンのショートケーキでした)をロウソクイベントの後に切り分けたものに、シャーベットを合わせていただきました。いや、このメロンショートが美味かった!もう何も入らない、、、と思っていたのに、ペロッといってしまいました。
総じて、味付けやら、東京湾のティストも大事にした食材への拘りなど、この地区No.1イタリアンは間違いのないところ。ちょっと大人の雰囲気のお店ですが、記念日ユーズにも非常に嬉しい心配りがありました。そして、そして、お値段の方もかなりリーズナブル。ボトルこそ頼みませんでしたが、乾杯のスパークリングから白、赤と一通りグラスで頼んで、@8,000円いきませんでした(#^.^#)
お近くの方、足の不便を厭わない方には断然のおススメです!、はい<p><ahref="
3位
1回
2013/06訪問 2013/06/08
蒲田には何故か、とんかつの名店が集まってます。『九一』、『鈴文』あたりが有名どころでしょうかね。特に『九一』はいつも長い行列が出来ていて、ふらっと立ち寄ってもなかなか食べる機会に恵まれません。そんな蒲田で、本日のランチは『檍(あおき)』のとんかつにしました。お邪魔したのは、お昼にはちょっと早い11時過ぎ。それでもカウンターのみ10席くらいの店内は満席で、入り口側の角っこの一席を何とか滑り込むことが出来ました。メニューは、大きく分けるとロースとヒレのかつ定食の2種類。ロースは並と上、特上の3グレード、ひれは並と特上の2グレード構成となっています。それ以外は、「かつカレー」もあります。カレーにも一瞬惹かれたのですが、朝ごはんからあまり時間が開いていないというお腹具合とも相談の上で、「上ロースかつ定食」(1,300円)をお願いすることにしました。カウンターの上、下に沢山の種類の岩塩が並んでいるのを興味深く覗いている内に、じっくりと火を通しているらしいかつがあがったようで、大将の合図でご飯、味噌汁、おつけものが用意され、真打登場。粗めのパン粉を塗されたロースかつのアウトルックはなかなかのボリューム感で、特に厚みが相当なものです。縦横分厚かったら食べにくい、と配慮されているのでしょうか、横には比較的薄めに包丁を入れています。CP、、、という観点では、(周りを見回しても、"特上"を頼んでいた人がいませんでしたので、比較できませんが)、他の有名店と比較しても、このボリュームで1,300円はお得!と思います!!さて、当然ながら、沢山並んだこの岩塩で食べろ、ということなんでしょうね、、、(笑)カウンターに小皿も用意されているので、そこで塩を振って、あれこれ試してみることにします。(因みに、ソースも一種類だけのようですが、おいてあります。甘口の所謂"とんかつソース"ですね)ほんのりとピンク色の断面に、一番手近にあった「ヒマラヤ岩塩ナマック」というちょっと黒みがかった塩を振って、まずは一口。う〜む、「林SPF豚」使用と書かれているこの豚肉、柔らかくてとてもジューシィー!塩でとんかつを食べるのも、かなり一般化してきたように思いますけど、ここのお店ほど色々塩の種類を取り揃えているお店も珍しいんでしょうね。先のヒマラヤのほかにテキサス、アンデス、モンゴル、インカなど。全てを試したわけではないですけど、特に最初に試したヒマラヤ岩塩がもっともマッチしていたように個人的には感じました。総じて満足度は高かったのですけれど、敢えて難を挙げると、、、まず、お肉がちょっと脂っぽかったっかな。ジューシィーといえばそうなんですけど、結構、脂がしつこい感じもしました。まぁ、これは朝ごはんからあまり時間を開けずにランチとなった個人的な事情も影響していたとは思います。ご飯は軽めで、かつを三切れほど残して食べ終わってしまいました。因みに大盛は無料なので、お願いしておいたほうが良いかもしれません。ちょっとロースの脂身にやられた感はありましたが、さくっとした食感、肉の柔らかさ、肉の旨みを引き出す塩のバリエーションの豊富さなど、蒲田の名店の一つに数えられる秀逸なお店に間違いないと思います!次回は、是非、ヒレかつを試してみたいなぁ、、、、(#^.^#)<p><ahref="
4位
1回
2013/04訪問 2013/11/22
この生ハムは秀逸!、『パニーノジュスト そごう横浜店』(横浜)
仕事でお昼時に横浜駅まで来たのはいいのですが、アポまであまり時間がない、、、、(ーー;)
あまり時間をかけずに食べられるお昼は、、、と考えて、そごうB2Fの食品売り場にあるイートインコーナーに向かいます。
お目当てのお店は『パニーノジュスト』。イタリアはミラノ創業のパニーニ専門店だそうで、日本では青山、池袋、丸の内とここ横浜の4店舗で展開しているようです。(因みに、日本の事業主体は”盛田”、ソニーの盛田名誉会長のご実家の造り酒屋で名古屋の会社ですね(笑))
お店はそごうB2Fの奥まったところにあり、正にお昼時なのに意外に空いています。ランチメニューの「パニーニセット」(お好みのパニーニに”ポテトのローズマリー風味”と”カップスープ”が付きます)の中から、パニーニは”タルトゥーフォ”を選びます(お値段は980円)。曰く、「PGブランド20ヶ月熟成ランギラーノ産生ハム、ブリーチーズ、ルーコラ、アルバ産白トリュフ」の入ったパニーニだそうです。因みに、ランギラーノはパルマの一地区で、生ハムの産地として有名みたいですね。
まずはポテトとスープ(ミネストローネでした)が運ばれてきました。ポテトは香ばしく、スープは割りと確り目の味付けで、うん、普通に美味しくいただけます。そして、メインのパニーニ登場!ビジュアル的には驚く要素は全くありません。手持ちで食べやすいように、予め半分ほどペーパーで覆われています。それにしても、生ハムがてんこ盛り!パニーニの両脇からはみ出して垂れ下がるほどです。垂れ下がった生ハムに気をつけながら、まずはガブリと一口。こ、これは、、、とここで驚き!
何と言うか、「生ハムがめちゃめちゃ旨い!!」特に、何とも言えない香りが口中から鼻に抜けていきます。これは、生ハムを熟成させる過程で付く、”カビ”の匂いなんだそうですけど、何と表現してよいのか、、、、穀物的な?、、、上手い表現が思いつきませんが、独特だけど全く嫌ではない香りでした。食後もしばらく口中に漂ってましたね(笑)
そして口触りは、十分熟成が進んだことを示すネットリ感。口にした途端、兎に角、ワインが飲みたくなりました(笑)、、、、仕事中で無ければ!味付けはシンプルなもの。頼めば、オリーブオイルを持ってきてくれますが、生ハムとチーズの組み合わせで、私的には全然問題なかったです。
ランチでも十分楽しめましたが、やはりワインと一緒にいただきたいですねぇ〜丸の内にもあるようなので、今度は仕事帰りにお邪魔してみたいと思います(#^.^#)<p><ahref="
5位
1回
2013/02訪問 2013/02/01
気分はブルターニュ(笑)、『ブレッツ・カフェ・クレープリー』(川崎)
本日は休暇をいただきまして、川崎でぶらぶら。ラゾーナ川崎は平日の昼間でも結構な人出です。ランチは何処か空いているところで、、、と、ちょっと外れの駐車場近くにある『ブレッツ・カフェ・クレープリーラゾーナ川崎店』へ。こちらはフランス発の、そば粉のクレープ、”ガレット”の専門店のようです。当然のように、ランチメニューも全てガレット。好みのガレットを選べるかどうか、スープやデザートが付くかどうか等で幾つかのセットが用意されていますが、私はお好みのガレットにデザートのクレープをつけるセットを選びました(1,680円)。他に、サラダと飲み物が付いてきます。この飲み物なんですが、選択肢の一番上にあるのがりんごの低発泡酒、”シードル”。何でも、本場フランスのブルターニュでは、シードルを飲みながらガレットを食べるのが流儀だとか。そう聞きますと、ただでさえ呑み助なんで、喜んで飲み物はシードルをチョイス。サラダと一緒にサーブされ、ボトルから湯のみ茶碗みたいなカップに注いでくれました。因みに、ワインと同じように甘口、辛口あるようで、注文時に選択できます(当然、辛口!(笑))。味の方は、確かにきりっとしたスパークリングワイン風の飲み口でいながら、確かにりんごの香り・味がします。アルコール分はそれほど高くないようなので、ゆっくりとした食事のお供には良いかもしれません。さて、メインのガレットですが「コンプレットオジャンボンクリュ」というのを選びました。
メニューから推察するに、「コンプレット」というのがスタンダードなガレットのようで、「卵+ハム+グリュエルチーズ」が具となっています。
後は、これに色々なものをトッピングしているようで、私のチョイスは生ハムが乗ったものです。
早速、ナイフを入れてみますが、その感触からしてしっとりとした感じ。実際、口にしてもその印象どおり、生地にそばの香りはしませんが、しっとりとした噛み応えです。
この生地にグリュエルチーズの塩加減が絶妙にマッチしていて、具を除いて食べても美味しい!
更に崩した目玉焼き、生ハムと一緒に口に運ぶと、味に奥深さが加わると共に、食事としてのボリューム感が確り味わえます。生地自体は薄いものなのですが、所詮クレープと侮ることなから、この一皿で確りお腹一杯になりました。そんなお腹具合になってしまったので、いやいやデザートもつけて失敗したなぁ…なんて思っていたところに運ばれてきましたのが、フランボワーズ(アイスとイチゴのジャムが乗ったクレープ)。見た目のサイズは、先程のガレットと変わりませんが、食べ始めてみると意外に、こちらはすっとお腹に入ってしまいました。勿論、クレープとして(想像通り)美味しかったこともあるのですが、ガレットは食事として作られているんだなぁ、と改めて感心したり。そんなこんなで、大変満足のいく味、ボリュームともに満足のいくランチでした(^・^)休日のお店の入りはちょっと分かりませんが、比較的空いていて入りやすい感じかな。夜は、色々な前菜(ムール貝のシードル蒸し、とか田舎風パテとか)とワインも楽しめるようです。お勧めのお店ですね、はい。<p><ahref="
本日は東大の五月祭を見物に本郷へ。学内に踏み込む前に腹ごしらえしましょ、ってんで、せっかくここまで足を伸ばしたのだからと、前々から行ってみたかったハンバーガーの有名店、『ファイヤーハウス』にお邪魔しました。場所は地下鉄の本郷三丁目駅から、春日通りを後楽園方向に向かって5分ほど歩いた辺り。お昼を大分回った頃に着いたのですが、結構な人数が店外でお待ちの状態です。お店の雰囲気は、木を多用したアーリーアメリカン調。誇らしげに「ZAGATサーベイ」で「日本国内のアメリカン料理部門1位」の貼紙がしてあり、味に対する期待感が高まります。実は以前、茗荷谷にあった系列店の『ファイヤーバーガー』には行ったことがあったのですが、そちらはカウンターで注文するファーストフードスタイルのお店で、同じアメリカンでも大分雰囲気が違いましたね(因みに、茗荷谷のお店はもう閉まってしまいました)。15分ほど待って席に案内されます。店内はそれほど広いわけでもなく、テーブルが8つくらいとカウンターかな。待っている間にメニューを眺めて決めていた、「モッツァレラマッシュルームバーガー」(1,365円)をお願いします。注文を通した後は、店内のオープンキッチンから漂う肉の焼ける匂いに否応なく食欲が刺激され、何んだかむやみに、じりじりとした気分で料理を待つ羽目に陥ります(笑)そんな調子で待つこと暫し。遂に現れたハンバーガーは、分厚いバンズの間に、トマト、パティ、モッツァレラチーズで和えられたマッシュルームがうず高く盛り上がり、見た目で既になかなかのボリューム感!!ハンバーガーの下に敷いてある紙でくるんで、早速に頬張ると、うん、まず確りしたバンズの噛み応え。ファーストフード店のふにゃふにゃのものとは一線を画す歯ざわりと香りです。味付けは、肉に振られた塩・胡椒とチーズのみのシンプルなもの。それでも、肉自体の旨みがとても良く感じられて、全く不足感はありません。(テーブルには塩、胡椒やケチャップも用意されていますので、不足と感じる方はご自由にということでしょうね)付け合せは、ピクルスとフレンチフライ。ポテトは某Mチェーンのいかにもサラダオイル…といった感じと違って、動物的な旨みを感じる味わいで、これも食が進みました。食べ終わる頃にはやはりお腹一杯の満足感(#^.^#)ま、ファーストフードチェーンとは値段が違うのだから当たり前、といえばそうだのでしょうけど、同じ料理と考えること自体が申し訳ない美味しさであり、ボリュームでありました。近所の方はデリバリーサービスもあるようで羨ましい限り。なかなか足を運ぶ機会もなさそうなんですけど、是非、またお邪魔したいお店でした、はい。<p><ahref="