この口コミは、Yasagure Binさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数:4.1
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¥15,000~¥19,999 / 1人
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料理・味 4.4
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.0
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|CP 3.8
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|酒・ドリンク 4.0
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[ 料理・味4.4
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.0
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| CP3.8
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| 酒・ドリンク4.0 ]
驚きが続くフレンチ、『ル・ジュー・ドゥ・ラシエット』(代官山)
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2015/10/04 更新
9月が誕生月でお祝いを開いてもらったのが、今回ご紹介する『ル・ジュー・ドゥ・ラシエット』。訪問したのは1か月程前になるのですが、その料理に圧倒され、どう口コミで表現しようかと悩んでいるうちに日が経ってしまいました(^^;)なので、素人が一言で表現するのは難しいのですが、フレンチという枠に拘らない大胆さと、フレンチらしい繊細さを兼ね備えた品々であったように思います。
お店のロケーションは代官山と恵比寿の中間あたり。ビルの二階に位置しています。暖色系を主体とした明るい店内で、大きく窓をとったダイニングからは落ち着いた代官山住宅街の夜景が写ります。さて、料理の方ですが、いただいたのは(自分のお祝いの席なので、自ら予約したわけではなく、恐らく、、、ですが)「スペシャリテ・コース」。乾杯後サーブされたアミューズが、小さなパニーノなのに先ずびっくり。いきなりの変化球にコースへの期待感が高まります。一品目は焼きなすとハマグリのジュレ。アクセントに紫蘇の花が載せられています。見た目は勿論フレンチなのですが、ちょっと待て、これって和食っぽくないか?口にしてみると、やはり和風のテイスト。ひょっとすると日本酒にも合いそうな感じです。この流れは次のカニとカリフラワーのコンソメジュレにも続きます。シックなお椀型の器に盛られ、最早、完全に和食にしか見えません(笑)中身も、カニとカニみそ、カリフラワーのムースの上にカニの出汁で取ったコンソメジュレをかけたもので、いや、本当に日本酒下さいという感じ(勿論、辛口(ソーヴィニヨン・ブラン)の白ワインで我慢しましたが、、、)。
しかし何というか変幻自在という印象ですね。この後はキャビア、フォアグラと定番食材が続くのですが、その設えは個性的です。キャビアはバジルを混ぜたジャガイモ(きたあかり)の上に載せられ、燻製した生クリームでいただきますし、フォアグラのポワレは小さなフレンチトーストが添えられ、キノコのソースでいただく貌となっていました。
メインは魚が真鯛を蒸したもの、肉が子羊のローストです。黒い食器に盛られた白い鯛の身と、白い食器に盛られた子羊の赤い身が、振り返ってみると見事なコントラストになっているんですね。
兎に角、いただいていて、見た目に、味におっ!と思わされることがしばしば。新鮮な驚きがあり、舌でも楽しめるコースです。
デザートは、桃のコンポート、ココナッツのクレームブリュレ、焼き菓子の3品と連れの女性陣も大満足でした。
サーブの方についても、確りと目の行き届いた心地よいものであったと思います。デザートの前に軽くチーズとカルバドスをお願いしましたが、対応も満足のいくものでした。
総じて、雰囲気、料理、サービス等、グレードの高いお店だと思います。お店を出る際に、佐々木シェフも見送りに来ていただきましたが、随分とお若くシャイな印象の方で、あの野心的な料理を提供した方がね、、、と感心してしまいました。
こちらは、ハレの日に行きたいお店として、リストしていただく価値は十二分にあると、強くお勧めいたします。
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