8回
2019/10 訪問
もう少しでひと時のお別れ
7回目
・クロメヌキのアクアパッツァ風スープ、山椒
・ラムのモルタデッラのフォカッチャバーガー
・つぶ5日
・ニシン5日テリーヌ
・ホッキ3日パスタ パスタがホッキを吸収してほぼホッキ 変態
・メヌキ10日鱗炭火焼き
・フォアグラスニッカーズ、25年バルサミコ酢
・白老牛、再構築芋
・フレッシュ蝦夷鹿、藁焼き、山葡萄
・牡蠣とシーフードカレー
・ぬか漬け
お酒たくさん
パスタがヤバかったです
多分このレベルは2度と食べられないだろう
伝説のパスタになりました
11月末でグランデ劇場は一度幕を下ろすそうです
これで最後の食事とし
新たな舞台の幕開けを待つつもりでしたが
食べた後に盛り上がってしまい
あと1回伺うことになったぜ!
2019/11/01 更新
2019/04 訪問
オーソレミーヨ!
5回目
・名古屋コーチンとブルゴーニュのコンソメ
・余市エゾメバルテリーヌ
・中国長州風クスクス、宗谷タラバ、エスニック
・名古屋コーチンモルタデッラ、そがいさんアスパラ、井川さんの余市ムール貝、サフランソース
・藤本さんのスズキ、ブッラータ、春ゴボウ、完熟シークワーサー
・フォアグラのスニッカーズ(ピスタチオ、コーヒー) 、バルサミコ 、バターみたい
・黒豚すね白酒、行者にんにく、山ニンジン、某中華料理八角仕立て
・自家製カラスミニョッキ
・苺
・藤本さん鯛
・鴨ベーコン、蕗味噌ゴルゴンゾーラ
・スープカレーヌードル
ペアリング気味にワイン色々
グルジアのアンフォラワインよかった
コンソメ,モルタデッラ,藤本さん特によかった
2019/07/22 更新
2019/02 訪問
オーソレミーヨ!
公式情報が出ていますが
以前はほぼ紹介制のようなお店
シェフが食に対して天才的な追求をしている
客も食だけでなく酒にもストイックであることが望ましい
料理も変わりました
アラカルトからコースに、だけでなく
クラシカルイタリアンからイノベーティブかな
巷の褒め言葉で言う「変態」です
以下の料理名は私が勝手に付けてます
・シカとブルゴーニュのコンソメ
・神経放血〆ニシンの梅酢テリーヌ
・鮭のミュスカとオキアミ、キャビア風イクラ、和風タルタル
・乳酸発酵ニシンとじゃがいも
・仙鳳趾牡蠣を秘密の液体でゴニョゴニョ
・山のもので練った生地で包み焼きした雌小鹿
・超変態なミニラーメン(パスタ)
・キンカン、自家製ジンジャエール漬け
・鰆ゴルゴンゾーラ漬け
・ラム ジンギスカンアレンジ
・冷麺という名のパスタ
・シカジャーキー、中華風
・ぜんざい
ペアリングで頼みます
・ワインたくさん(グラス)
・日本酒も1つ
・〆は玉露いり玄米茶
16000
安杉で草生える状態
東京なら2倍か?
いや、東京ではできない料理なのです
ワインで言うテロワールを大事にした料理です
まだまだレベルアップしていくでしょ!
2019/04/20 更新
2018/06 訪問
オーソレミーヨ!
1次会でしっかり鮨と日本酒を堪能した後の2次会ですが
こちらでもガッツり食べ呑みしました
3人です
●黒豚のサルシッチャロースト 1500
○豚足パン粉焼き”バソア” 1500
マジ絶品!
△貧乏人のスパゲッティ1300
胡椒、チーズ、オイル、太いパスタ
パスタ自体は美味いと思う
もっと豪華な具のパスタにすればよかっただけ
○彩美牛テールの煮込み2800
添えられた脊椎が本気度を表している
ボトルは7000から
グラスもあるけど店主1人で回しているので
頻回のドリンクオーダーは料理の遅れにも直結する
団体はボトルで頼む方がスマートだね
FALCHINI PARETAIO 2013
BAROLO FONTANAFREDDA 2013
ガス入り水を数本
店主は少しクセがありそれが他レビューの低評価につながっているのかもだが
私は全然問題ないと思うし肉料理の腕はピカイチだ
札幌でこのクラスを気軽に食べられる店はないだろう
ベビーカー入店がアリなら
すぐに再訪してしっかり味わいたいレベルでした
のでup順番をかなり繰り上げてレビューしました
2018/07/02 更新
8回目
・タチとキジバト、アオクビカモ、シカのコンソメ
・タマゴサンド(写真参照)
・サンマテリーヌ
・はまぐり、パンナコッタ、カボチャ
・柑橘、イタリア唐辛子、チーズのパスタ
・池田和牛タルタル
・藤本さん鰆
・フォアグラスニッカーズ
・シャラン鴨、フォンブラン
・豚のフォンドボー
・ぎんぽう茶漬け
ワイン色々
タチ、サワラ、鴨がヤバかったなぁ
豚の火入れも抜群
これでグランデとしばしのお別れですが
縁が切れる訳ではなさそうなので
ただその時を待つのみ