1回
2015/07 訪問
大阪・北新地 珈琲オイルはゆで卵をモーニング感覚に導きます
付きだし 下二つの表面に、珈琲オイル
ブルーベリーのリキュール 白ワインベース
いちごのリキュール
このシャンパンと
12月再訪 金柑のカクテルからスタート
中の金柑は皮ごと食べれます
マスター 作成中
左のパンは中にオリーブ(特注品)
東京は福生の福生ハムのベーコン
カーマンベールとリンゴ
な な 何と アップル社のモデルとなったリンゴ その名もマッキントッシュ
白ワイン シャドネー
オレンジリキュール
左 イチジク・紅茶リキュール 右 オレンジリキュール
山形の洋ナシ(きめが細かい!)
2012 9月 前回と同じ席から
イチジクと紅茶(アールグレイ)リキュール
オードブル
紅茶(アールグレイ)リキュール
巨峰とシャンパン
ビル入口
お店の扉を開けると
カウンター越しの壁側
お店ゆかりの品々のようです
ブルーベリーのカクテル
スイカのカクテル
付き出し
赤ワイン カベルネ・ソービニオン
岡山 吉田牧場のクリームチーズ
パンにつけて、はちみつと共に
食用 花
付き出し2 ほうれん草 トマト 半熟たまご
2015/07/10 更新
≪再訪7月≫
「アールグレイのリキュール 30㏄ と ウーロン茶 150㏄ 位で アイスティーの美味しいのが出来ますよ」
「でも そのリキュールは、ジョシィのもの ウーロン茶は、シャンピン(香檳)のもの でないと・・・」
と マスターが教えてくれた
そのリキュールを使った
◎ イチジクのリキュール
からスタート
プチプチ イチジクの小さい種を感じながら、アールグレイの香り
◎ ジンライム
これも お店の定番! 後に入った7人のお客さんは、全員 これ
ライムの皮を裏返しにして、皮面を上にそれに注がれる ジントニック
ライムの香り 味を充分活かした 一品 おススメ!
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《再訪4月 2015》
入ったら いきなりマスターに 「英語かフランス語いけます?」って
カウンターの奥に、アメリカ在住のフランス人のカップル
他にお客さん居なくてお困りの様子のマスター
「少しなら・・・」ってお相手させて頂きました → 少しはお役にたてたかな?
◎ 花梨シャンパン
花梨のシロップ漬けは、「食べられますよ」 って
甘さを押さえたそれとシャンパンは、グイグイいってしまいます
★福生のハム 珈琲オイルのゆで玉子 をあてに
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≪再訪5月≫
久しぶりです
◎ イチゴのリキュール
映画 プリティウーマンで、「シャンパンはイチゴの香りを引きだたせる」 と、R.ギアの台詞
まさしくそのカクテル版です 今宵は、1+1=3のシャンパンで
◎ ブルーベリーのリキュール
6月~9月が旬 のブルーベリー 季節の食材 → ブルーベリーのリキュールの素使用ですが・・・
◎ 付だし
珈琲オイル ゆで卵をモーニングの感覚にさせてくれます → 珈琲飲んでゆで卵を食べてる
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<<再訪12月>>
いつも何やかやに驚かせられます
金柑のリキュール でスタート 金柑は皮ごと食べれます が いわゆるシロップ漬けの金柑じゃない! 素材が生きてる!
福生ハム 東京で唯一の地場のハムメーカー と ベーコンが嫌な脂臭じゃない! リキュールにあう
リンゴとカマンベール リンゴが軽い(@_@;) つやつや! 味も軽い! 上品な酸っぱさ!
→ な な なんと アップル社のモデルのリンゴ! と 名前は、マッキントッシュ 社名からリンゴの名前が付いたのか? 逆か? マッキントッシュ は、地名のような気もするが・・・
最後の 洋なし 山形産 普通の洋ナシでない ところが、カアラ! きめが細かい!
2012年 多分最後ですが、このお店と出会えたのはラッキー!
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≪再訪 9月≫
言葉で多くは語らず 秋の到来をリキュールで感じる。 大人の世界。 お任せの第一品です。
イチジクと紅茶(アールグレイ)のリキュール 完全にノックアウトされました。
何気なーいイチジクの登場 が口の中で。 紅茶(しかもアールグレイは小生のNo.1紅茶)とこれ程までに合うとは\(◎o◎)/!
オードブルの説明も頭の中からすっ飛んでしまいました。
巨峰とシャンパン イチゴとシャンパンの組み合わせを、映画(プリティ・ウーマン)でリチャード・ギアから知りましたが、これも秀逸!
巨峰の一粒がグラスの底に沈んでます。 最後に一口。 粋 としか言いようがない。
幸せな気分になれました。 有難うございました。
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全く知りませんでしたが、カハラなる有名店(フレンチ)の姉妹店(奥さんがやっておられたとか)とのこと。
二軒目に伺いましたが、先輩も喜んでおられました。 それとともに、小生のバーに対する認識も良い意味で変わってしまいました。
私のバーに対するイメージは、”色々な種類のウィスキーを勉強するところ”程度の認識でしたが。。。
以下小生私見。
*バーとは色んな種類のお酒を勉強するところではなく、バーテンさんとのやり取りの中で色んなお酒を楽しんでいくところである。 よって、そのバーテンさんの人柄や知識、素材の選び方、客に合ったお酒の勧め方等に依るところが大きい。 よいバーテンさんなら、ダンスを踊るがごとく酔わされ、気持ちよくされてしまう。
店長の高橋さんの誘導みごと。 柔らかい物腰でこちらも構えずにリラックス、まさに客あしらいを心得ておられます。
こちらも判らないので、相談しつつ進んでいきます。 それに合うあて・つまみを、タイミングよく出してもらえます。 それでいて、ビックリするお値段ではない。 またお邪魔しそうです。
スイカのカクテル
何がお勧めでしょうか? とお聞きすると、「フルーツカクテル」とのこと。 いくつかの中(先輩は、ブルーベリー)、小生はスイカカクテルを。 小さなスイカを取り出し、カットされているところが見える(最後にこのスイカを後口にと出してもらった)。 スイカが主張しすぎず、上品なカクテル。 お酒を感じさせないのがコツか?
付き出し
パンの上に、クリームチーズ。 それに油を数滴。 な、な、なんと油はコーヒー味! 初めてぞよ! こんなの出されてたら、お酒すすむはな^^
クリームチーズ・はちみつを浸けて食す
岡山・吉田牧場のクリームチーズ、と。 有名なんだろうな。 すいません、反応できずで。 すごーく柔らかく、新鮮さ(牛乳を感じる!)を感じることが出来るチーズ。 はちみつ、よく合います。
付き出し2
三重のほうれん草(湯がいても、シャキシャキ)、蕎麦のドレッシングで。 トマトは宮崎産。 半熟ゆで卵。
すべて産地こだわりの品々。
ワイン、その他バーボン他飲みましたが、マスターの誘導が上手いので途中から憶えてません。
CPもそこそこ。 大阪価格でっせ。 お勧め!