I love Europeさんが投稿した勢麟(静岡/第一通り)の口コミ詳細

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I Love Europe

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勢麟第一通り、遠州病院、新浜松/日本料理

6

  • 夜の点数:4.6

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.6
      • |酒・ドリンク 4.6
  • 昼の点数:4.7

    • ¥50,000~¥59,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.6
      • |CP 4.7
      • |酒・ドリンク 4.7
6回目

2023/10 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

静岡・浜松 松茸に鰻三昧

長野(静岡との県境)の松茸 浜名湖の天然鰻 地元食材のこだわりは変わらない

熱夏でキノコ類の不作の中、さすがの品揃え

出汁も鰹や昆布でなく、食材そのものから
これも変わらない

たっぷりの盛りも好感

本日の献立

正直 全て◎ 素材のもつ旨さを引き出すのは、大将の真骨頂
鯛が一番好き とおっしゃる大将の鯛出汁 松茸汁に 旨い!
浜名湖の汽水域で取れる天然鰻を使用 川のみで育ったものより脂がしつこくなくて大将の好みとか 白焼きも鰻丼も、確かに鰻そのものの素材の味

・浜名湖天然鰻の鰻巻き
・長野産焼き松茸
焼きたてを手で割いて ちょっと熱い 香りはやはり日本産ならでは
・大間まぐろ(蛇腹)
表面軽く炙ったもの
・松茸汁
・浜名湖天然鰻の白焼き
・鰻ざく
・ふぐの唐揚げ
・松茸ごはん
・鰻丼
・肝吸い
・アイス

日本酒
・正雪 静岡
酒米 五百万石 さらっと好みのタイプ
・新政 秋田
・禅利 京都
少し甘めながら、奥深い味わい

2023/10/22 更新

5回目

2023/05 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

静岡・浜松 春は山菜や美味しい静岡野菜の天ぷら 勿論海鮮系のも

季節ごとに地元の食材を ふんだんに楽しめる勢麟さん

大将の「尊敬する師匠が、ちまちま出すのでは無くたっぷり提供するべし」との教えをしっかり継承

今宵も美味しい静岡野菜、山菜、海鮮のオンパレード 

「量は大丈夫です?」と途中で心配される大将  いえいえ大丈夫ですよ、お腹空かして来ましたから,,,

本日の献立
提供順に
・赤貝、鳥貝(地元の一色漁港産)のお刺身 こごみ、わらび、しどけ添え
  たらの芽とならんで山菜の王様と称される「しどけ」、正式名は葉の形が「もみじの葉」に似ているから「モミジガサ」
香りが強く少しほろ苦さがありますが、野菜にはない香りと歯ざわりに魅力 写真手前のわらびの横の葉っぱです  こごみは、先がクルっと丸まった春の代表的山菜 春を堪能できます 
・茶碗蒸し
味は鯛の出汁だけ 原木しいたけ(春野町)メインの一品 優しく素材を生かす大将の味
・ほしがれいの刺身
カレイ・ヒラメ類のなかでもっとも高価なもののひとつ 2kサイズの上物 大きいほど味がいいらしい 白身では最上とするすし職人も少なくないとか 絞めて4時間後がピークとされているが、大将の好みは少し前 今宵は勿論朝どれ 
上品で繊細な身質 日本酒と合う

<天ぷらのたね>
山菜、野菜 : タラの芽 ふきのとう(長野の高地産) アスパラ うど こしあぶら 新玉ねぎ
海鮮 : きす 穴子 帆立 あおりいか 車海老 
<塩>
フランスのゲランド塩 パリから見て西側、ナント市の近くのゲランドで1000年以上前から作られている伝統的な天日と風で自然乾燥する天日製塩で手作業で作られている塩 ミネラル豊富で、添加物なし 

地元さんメインの山菜、野菜 サイズの立派さに旨味が付いて行っているのが良いデスネ 見たこともないサイズ感で茎の太さにも驚かされます 因みに茎の根本部分には十字の切れ目が,,, 
山菜の女王と呼ばれるほど美味、独特な香りがする こしあぶら 葉は掌状の小葉で5枚、茎は紫色 先端を食します 仄かな苦味と山菜らしい山の香り その味は表現が難しい 
ふきのとう も、高地だからか「香りが繊細で違う」とは大将談 アスパラも歯切れが良いのは、新鮮な証拠

海鮮系もサイズ感は半端ない 車海老は3口必要なサイズ 味は勿論秀逸 半生でなくしっかり揚げが美味しい
穴子の味の濃さ 出色の一品でした あおり烏賊の口切れの良さと言ったら。。。

<ご飯>
・深川めし
日本原種のあさり(姫島産)を使用 よく潮干狩りなどで見られるのは、中国産のあさりを海に(潮干狩り場に)撒いてる
確かに身質が全然違う 弾力が段違い

日本酒
・新政(異端教祖)秋田 新政の最上ラインであるアスラルプラトーに属する
・磯自慢 静岡 
・開運 静岡 これが一番の好みだったかな
・而今 三重 

2023/05/11 更新

4回目

2022/11 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

浜松 ふぐ三昧を堪能する

ふぐ三昧のコース

前菜にも勿論長谷部大将の技が光る
白子はまだ小ぶりの時期 とのこと

味がたんぱくで物足りないと思う方
私もそうでしたが、ふぐの味を知らない食通とは言えない段階じゃないのかな('_'?) 勿論良質が条件になりますが
私もまだまだです

よ~く味わえば、ふぐの味がわかる

本日の献立
前菜
・車海老の出汁で煮た里芋
大将ならではの、出汁はこれだけの逸品
・こはだ笹漬け
10日間塩をして、4日酢もどし 柔らかい酢で処理されたこはだは、パサつくことなくしっとり 「寿司握ったら美味しいんだけど」とは大将談
・真鯛の蕪汁
絞めて2日目の真鯛でないと…の一品 蕪、真鯛の自然な味がすうっとしみる

ふぐコース(お店が銘打っているわけではありません)
・てっさ、煮こごり
厚めカットの身はコリコリして、噛みしめるごとにふぐの味がしみ出てくる ふぐの味ってこうだったよね、と思い起こさせてくれる 煮こごりは、ゼラチンを使わず二匹分の皮やゼラチン質の身を使って固めたもの ふぐそのものの自然の味
・焼き白子
しっかり塩で炭火焼き 濃縮感は未だかな
・唐揚げ
これは、ふぐの食べ方として無くては、の一品 骨周りの肉の味わいは言わずもがな
・てっちり
「ポン酢作りが一番手間がかかる」と スダチ絞りが大変なご様子 2種の醤油とかつを、昆布、酢を合わせる スダチや酢は主張しすぎない絶妙な味 せりが良いアクセント
・ふぐ出汁雑炊
・ふぐ出汁雑炊、玉子とじ
玉子が入ると何故か濃厚感が増す 出汁を味わいつくす
・アイス
ブランデーを少し垂らして 出来たてが、やはり旨い

日本酒
・鶴齡 純米大吟醸 新潟、魚沼
・磯自慢 純米大吟醸 静岡
・而今 特別純米 三重

2022/11/29 更新

3回目

2022/06 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

静岡・浜松 一目でわかるもち鰹の目の輝き 鱧の旬は,,,

今宵の主役は もち鰹 と 鱧

もちろんその他 藜海老や蛤など食材の素晴らしさは言うまでもない

もち鰹 30頭くらいの集団で泳ぐ鰹の中でも先頭を走る鰹は、良い餌を食べる為やはり味が違うらしい
それは、魚の目を見れば一目でわかる 澄んだ青色の目をしている
また、食べればその味の違いは直ぐ分かる 旨味が乗っていて一段違う → 今までの鰹は何だったんだろう(・・?

鱧 太く大きな個体 骨のない(少ない)部分は刺身でもいただける その透明感 これも驚きの初体験(骨切りし、湯通しし、梅肉でしか食べたことが無かったが) → 今までの鱧は何だったんだろう(・・?

大将曰く「本来鱧は桜の時期から梅雨ころまでが旬 家康の仕業でこの時期の鱧は地元三河で食し、旬を過ぎた鱧を京都で売らせ、京都の店はその旬落ちをカバーするために梅肉で食べさせる工夫をした」 と

知らんかった(゚д゚)! 鱧は夏で、梅肉は当たり前だと思っていたが,,,
なるほど 刺身の鱧の澄んだ香りと味 これが本来の鱧 と実体験 驚きである
骨のある側の身は、骨切りして薄ーい梅肉醤油で これはこれで良い しゃぶしゃぶ、鱧ばら寿司と太くて大きい個体を食べ尽くす

毎回食材に驚きを隠せないこちら 本物を知る 貴重な体験だ 
ありがとうございました


本日の献立

・御前崎 鮑、茄子 コンソメスープ
・朝採れとうもろこし 油炒り
・桑名 ヤマトハマグリ 茶碗蒸し
・◎鱧のお造り
・本ミル貝、山うど胡麻和え
・甘鯛の酒蒸し
・藜海老のフライ
・◎もち鰹 
・鱧のしゃぶしゃぶ、御前崎砂わかめ、ユキザサ
・鱧のばら寿司
・ミルクジェラート

日本酒
・十四代 龍の落とし子
・喜久酔 松下米
・磯自慢 青春特別純米 精米58 
・情け嶋

  • 鱧のばら寿司

  • ◎もち鰹

  • ◎鱧のお造り

  • 藜海老のフライ

  • 藜海老のフライ レモンメインのたるたる

  • 鱧のしゃぶしゃぶ

  • 鱧のしゃぶしゃぶ、御前崎砂わかめ、ユキザサ

  • 鱧のばら寿司

  • ゆきざさ

  • 本ミル貝、山うど胡麻和え

  • 甘鯛の酒蒸し

  • 桑名 ヤマトハマグリ 茶碗蒸し

  • 桑名 ヤマトハマグリ 茶碗蒸し

  • 御前崎 鮑、茄子 コンソメスープ

  • 朝採れとうもろこし 油炒り

  • ミルクジェラート

2022/07/11 更新

2回目

2021/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

静岡・浜松 地場の食材をふんだん、大胆にそしてそのままを生かして使いこなす若き大将の和

弱冠32才の若き大将が、地場の食材を生かし大胆に振る舞う

今回のメインは 天然鰻

赤座海老 腰折れ海老 が脇をかためる

筋の通った骨太の皿たち 大将の思いがストレートに伝わってくる

素材を大事にしたい 味つけは最小限 
例えば、鮑の出汁で煮て調味料は使わなかったり

「うちは鰻屋だから」と冗談の大将

地場、それも旬の食材を これでもか と 
そのスタイルは東京ではない地方ならではの世界

来月からはジビエを求め狩猟にはいる

楽しみな別の時期の食材

本日の献立

・青ずいき 鮑の出汁で吉野煮
 生姜を少し効かせた吉野煮 優しい味でお腹を温めます
・新いくら 松茸の飯蒸し
 松茸は餅米の熱で火入れ 新いくらの適度な食感と良い塩梅
・真鯛 松茸の椀
 地場浜松の松茸 真鯛の澄んだ身質を松茸が引き立て、松茸自身も楽しめます
・刺身 ぶり 白いか
 唐辛子を使った自家製醤油で頂きます 唐辛子の香りのついた醤油 南蛮醤油と呼ぶらしい 辛みはほとんど無く、香りだけが良い仕事をしています  地場のぶりは昨日絞めたとか→絞めたてだと強めの油が気になるとか
・天然鰻の白焼き
 塩 大根おろし で頂きます 好みからしたら、塩かな
・腰折れ海老の昆布〆め
 細かく海老を叩き甘さを抽出 甘さを感じる前に噛んで呑み込んでしまいがちな海老の本当の甘みを味わって欲しい と大将
・めそ(30㎝くらいの小鰻)の八幡巻き 銀杏
 浜名湖のブランド鰻 味の濃さ、凝縮感が目立つ その濃さに牛蒡を合わせる 
・赤座海老のフライ
 太白油で揚げたフライはくどくない 伊勢海老を思わせる香りと味 揚げてもその香りや味はそのまま存在 イタリアンではスカンピと呼ばれるもの 以下ネット情報 底曳き網や底刺し網でとれる 東京湾、駿河湾、三河湾などが産地
・鰻ざく 岩モズク 能登のジュンサイ ミニトマト 広島の食用菊
 酢のものがひと時の休息感をかもし出す ジュンサイは旬の最後か? さしても鰻の旨さが目立つ
・天然鰻丼
 1匹丸ごとの堪能丼 たれは勢麟さんの真骨頂→引き算の優しい 残った(残らずとも)ご飯にたれ、そして玉子かけご飯まで到達の御仁も同席者に居られたが、小生は不可でした
・焼きおにぎり
 これには食指が,,,
・デザート 天音マスクメロンの熟成 水羊羹
 上品な甘さのメロンは、正にこのお店の味にベストマッチ 一気通貫の構成 ギリギリの固まる硬さで仕上げた水羊羹 これも優しい

お酒(日本酒)

・波瀬正吉 静岡県の銘酒、土井酒造 静岡酵母HD-1
・而今 雄町火入れ
・田酒 純米吟醸
 

2021/10/08 更新

1回目

2020/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5

静岡・浜松 素材の本当の味を知る若き大将のお店 

「絶対オススメ」と信頼できる食べ友さん

二言返事で 「乗った!」

間違いありません

素材本来の本当の味を知る若き大将が、その時期ならではの食材を仕入れ、あるいは信頼できる生産者さんから入手

そしてハンターの資格まで持って、この時期は 鴨 まで自分で狩猟に

鴨 とらふぐ どうまん蟹 が今宵のメイン食材
季節の野菜たち 海老いも ほりかわごぼう 蕪 ビタミン大根  地元前坂漁港で捕れた真鯛、こはだ などが、脇を固めます

かつを や 昆布 を出汁に使うと その味になってしまう   だから、それらは使わない 素材から出汁をとる
灰汁もひかない  

独特の理念を持って、その時々の納得いく食材を料理

またお邪魔したいですね


アクセス
浜松駅から歩いて10分くらい

外観・店内
カウンター6席 

本日の献立

・海老いも 車海老 キクラゲ 銀杏の和え物
 「お酒に合うよう少し塩を強めにしました」と大将
 いもが、肉厚のキクラゲ 銀杏の食感と共に海老を味わうまとめ役 美味しい
・真鯛、こはだ のにぎり
 新鮮さを充分堪能できる魚たち 旨味の乗った鯛 昆布〆とのこと こはだの酢具合も良い
・鯛かぶらのお椀
 鯛はメスが良い と オスは石油臭さがどうしても出るらしい 
・とらふぐのてっさ 煮こごり
 4キロのとらふぐ ポン酢は勿論出汁使わずで
 厚みのあるてっさ これはこれで良い
・どうまん蟹
 マットクラブの仲間であるどうまん蟹 たっぷり入った味噌は、濃い目味のチーズのごとし 日本酒が進みます
因みにこの蟹は、浜名湖の幻の蟹 トゲノコギリガザミとも言われる
・ほりかわごぼう
 6時間蒸したごぼうは、肥料を使わず野生っぽく育てられたもの 愛知の新城品  原始本来のごぼう を感じました
・鴨 桑焼き
 メインです 強火でさっと焼かれた鴨 肉質はほんの少し野生味を感じるものの、しっかり繊維質 脂はこれに反し全く野生味のないあっさりタイプ 天然鴨はこれなんだ と思える逸品!
・鴨のつみれ汁 せりと共に
 もも肉を主に、レバー、砂肝を少し混ぜたつみれ
普通は胸肉が使われるが… とのこと つなぎを使わないので、肉質をストレートに感じられる 根まで美味しいせりと共に
・愛知は一色のばちこ からすみ ビタミン大根
 これは日本酒にバッチリ カリカリに仕上げたからすみは特に気にいった
・蕎麦
 10割とニ八と つみれを少し入れた鴨出汁つゆで頂きます 蕎麦の香りは品のあるもの 福井は大野の蕎麦
・デザート
 地元の次郎柿 黒蜜のミルクアイス 黒蜜安納芋
 
☆ここでしか の食材 調理を堪能しました 大将の理念が太く中心を貫いている! しかと感じました

お酒

・開運
・誉富士
・赤ワイン ピノ・ノワール フランス、ブルゴーニュ
 → エチケット写真取り忘れ( ノД`)… 旨かった❗
 

2020/12/01 更新

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