I love Europeさんが投稿したVIA Brianza(東京/麻布十番)の口コミ詳細

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I Love Europe

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閉店VIA Brianza麻布十番、赤羽橋/イタリアン、パスタ、ヨーロッパ料理

2

  • 夜の点数:4.1

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 4.1
      • |雰囲気 4.1
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.1

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.1
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.0
2回目

2017/03 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

東京・麻布十番 進化 のイタリアン(^-^)/

楽しみデスね❗ 将来が

進化しているイタリアン(^-^)/

若いシェフの延びしろが有りそうで・・・

白アスパラは、イタリアはヴェネト州から ⇒ 味が濃いデスね❗
日本のより良い(^-^)/
同じ皿のポレンタも、材料はイタリアから

出色の一品でした


長崎の真鯛昆布締め
ジェノベーゼ
グラーシュ
宮崎牛 金柑 サラダ
イチゴのデザート

タリアテッレのグラーシュ ジェノベーゼ これらも上々
宮崎牛も塩加減よし

2017/03/21 更新

1回目

2016/11 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

東京・麻布十番 人気は相変わらず 優しいイタリアン 

≪再訪11月≫

オーナーシェフ奥野さんが、5月に六本木ヒルズ・けやき坂に新店オープン!
こちらは、今のスタッフで店名も変えてスタート 

少しずつ現シェフ・赤池さんの個性も出てきて定着 盛り付けにも少しずつ個性
→ 今少し 思い切った 盛り付けでもとは思うが・・・

今回印象に残ったのは、

烏賊・サルシッチャのピッチ
パスタです  小さな蕪が少しの苦みをもたらしてアクセント 
サルシッチャが味を出してます

杜松の実ポーク
ポークの上に 杜松の実 イイね! 

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《再訪1月》

(×_×) あちゃー 200枚以上の写真はアップできないんですね(>.<)

今回は、鮟鱇(あんこう)と小烏賊の詰め物 が良かった
ステーキと赤池さんの牛煮込みもグー

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《再訪12月》

何度かこの訪問の前にもお邪魔している
2015はイタリアで不覚にもドジをした こちらのオーナーシェフ・奥野さんにも心配をお掛けした  ‘’ご挨拶‘’の意味も有ってお邪魔した

ラムにグラッパ グラッパの1本は、口開け
やはり開けたては、香りが良い!

★気軽に寄れるお店は有り難い( `・∀・´)ノ ヨロシクー

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《再訪9月》

フダン草(不断草)を詰めた秋刀魚 本日の出色の一品\(>_<)/

フダン草は、甜菜やテーブルビートと同種のビートの一種
ほうれん草に似ているが、季節に関係なく食せるので 不断草 と呼ばれる

味は、ほうれん草より苦味なく優しい 秋刀魚の中に詰めてソテーされているが、秋刀魚の味に邪魔しなくて、良い脇役的存在

季節の秋刀魚 イタリアンの秋刀魚 オススメです( ̄▽ ̄)ゞ

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<<再訪5月>>

おまかせ(魚)でランチ  ランチの使い勝手はやっぱり良い

◎ ズッパ -ほうぼうと白アスパラ-

今回の 出色の一品
 
おじさん顔の ほうぼう も、白身の魚で身が旨い! 
白アスパラ に 白菜 あまり濃くないバターを使ったスープ グットです

◎ スパゲティ・ボンゴレ 

「本場のボンゴレです」 と奥野シェフ
旬(春)の あさり に にんにく小片 しっかり味になってます 

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<<再訪3月>>

イタリアン再訪 第3弾! サンブーカさん以外は、ランチ利用です

◎ イワシのフリット

本日の 出色の一品 
大きなイワシです 中の詰め物は ? 身に邪魔しない程度に旨くイタリアンしてる

◎ 真鯛の炭火焼 

これもイワシに勝るとも劣らない 明石の鯛! 

スパは、ホタルイカ・アサリのもの ホタルイカは、内臓まで食べるので栄養的にも良いんだって!
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<<再訪3月>>

どうも集中的に寄ってしまう癖が小生には有るようで・・・
ランチ 同月再訪です

「春野菜をふんだんに使った、フィレンツェのオムレツは如何?」 って言われてオーダー
「フィレンツェのTボーンステーキを食べにいくお店が有って、そこで出されるんです」 とは、奥野オーナーシェフ談
「炭火で作るんです 香りしました?」 って  → すいません、花粉? ちょっと感じなかった

ちなみに 春野菜は、ノビル、菜の花、紫菜 ・・・

春らしく シチリア風・マリナーラのスパ しらすが結構乗ってます 
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<<再訪3月>>

オーナーシェフの奥野さんに 「明けまして・・・」と言われちゃいました
ご無沙汰しておりました

「今日は喰うぞ!」 と

◎ 和牛の炭火焼

これが、本日の出色の一品 焼いたアーテキィチョークの上に乗ってます
西洋わさび こしょう 粒マスタード のソースを選択して・・・ ⇒ 西洋わさび が、良かったですね

*アルゼンチンの赤ワイン これは良かった! 重みのある、がコクのある 北イタリア、バローロ系かな。。。 
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《再訪10月》

久しぶりです  一品一品、ランチでも丁寧に作られているのは健在 満足のランチでした

本日のオーダー  

ブリアンツァ・コース 3500円

◎ さんまのテリーヌ ライム添え

これはシェフのサービス品 「カイノヤの塩ちゃん(塩澤さん)風でしょ」 とは奥野オーナーシェフの弁

皿の左に少しの塩とバジル これをつけて頂く  フレンチの香りも漂う一品

◎ ポルチーニ茸と牛ラグーソース

柔らか過ぎる程の牛

酸味のある肉及びソースにポルチーニ茸を合わせる というコンセプト

◎ ジェノベーゼ

当店の人気品 女性に特に人気が有る  何時もながらの出来ばえ

◎ ラム酒を使ったレモンシャーベット

一休み 一休み  ラム酒が効いてます

◎ 牛すね肉の煮込み

イタリアンパセリにレモン皮 がアクセントに 

◎ デザート フロマージュブラン

これは、過去の写真をみても食べてなかったですねえ~ 意外や意外
チーズ味が濃過ぎず 甘みのベリーは不要なくらい

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≪再訪8月≫

ランチ 再訪

オーナーシェフの奥野さんは、盆にイタリア、アメリカ出張とか → 色々トレンドを感じて頂いて、教えてほしい!

◎ ほろほろ鶏のパスタ

肉自身 に味が有りますね ほろほろ鶏
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≪再訪5月≫

少しご無沙汰してました

やっぱり ランチのCPはハイレベルだと思います

ピッコロ(前菜+パスタ+デザート) 1700円になっています

◎ からすみ・カリフラワーのパスタ

Today’s Menyuには無いものですが、相談してお願いできます
ピリッとパンチの辛み → 唐辛子?  からすみの途中で単調になるのを抑えます
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≪再訪2月≫

◎ パテ

これも良かった  ワインが飲めず・・・ 残念!

フレンチ のように気取った味でもなく 100%イタリアン の臭いもせず。。。  中間的! 

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<<再訪2014 1月>>

本年もよろしくお願いします  ということで、本年初訪問

出色の一品は、

◎ 水牛のモツァレラチーズ(中にクリームチーズ) ランチコースに、+500円

写真ぼやけてしまいました

カプレーゼ 水牛チーズ版 です  生ハムもついて、+500円は良心的なところ

水牛チーズ 中にクリームチーズを入れて変化をつけています

ゆっくりワインを頂きたいところ、本日はランチで午後から仕事 うーん 残念

水牛のモツァレラチーズ 「正月明けに入荷したんです」 とは、新店長 青木さんの弁
 
やはり、本来の(本来の原料は水牛の乳であるが、牛乳で代用したものもある)ものは、少しコクが違う

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<<再訪2013最終>>

ミシュラン 曰く

ビブグルマンとは、星は付かないけれどもコストパフォーマンスの高い食事を提供する調査員おすすめのレストランを表すもの

らしい

☆が付いても 「えっ」 というお店も有るし、 食べログ総合点 4.40の 澤いち さんも ミシュランには未掲載

要するに 自分で決めればいい

良い と思う店は、自分のミシュラン ☆付き です


そんな 自分ミシュラン ☆付きの こちら ブリアンツァ さん  本年最終でランチから飛ばしてしまいました

2014 1/14には、六本木1丁目に姉妹店Open! 次々拡大路線のお店です


今宵 いや元い 今ランチは、

◎ ランチですが、ディナーのシェフおススメ

順に

バーニャカウダー
フォアグラ
生ハムメロン
フィオレンティーナ・ラビオリ
鹿肉のカルパッチョ・白トリュフ添え
鹿肉のカツレツ
リゾット
柿のシャーベット
イチゴのティラミス・グラッパ入り


ラビオリは、中にチーズ  鹿肉2品にもチーズ  チーズ・リッチなメニューでした

なんでも(お店で聞いたのではないが)、白トリュフの価格はとんでもないことになっているらしい → 不作が原因?

写真でしか記憶に無い程のワインを頂いて、2013・イタリアンの締めくくり

シェフ お店の皆さん有難うございました  フロアーの大田和さん 一丁目のお店も覗かせてもらいますね!

ちょっと他の新規イタリアンに行けんのよね・・・  このお店を知ってからは。。。

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<<再訪12月>>

◎ 鹿肉のピエモンテ風スパゲティ

そろそろメニュー品を食べつくした感があるので(生卵があまり好きでないので、カルボナーラはちょっと・・・なので)、迷っていると

「好きな系統を言ってもらうと。。。」 とのこと

「では トマトで肉系」 とお願いしたら出てきた一品  1600円のコースにしたら、合わないんじゃないかな???

さすが\(◎o◎)/!  トマト味を前面に出して(シェフ コメント)、鹿肉に負けないソース  

普通のトマトソースとは変えて出すところは、憎い!

◎ 鴨のコンフィ 

イチジクのソース 甘いので?と思ったが、、これが一番鴨に合った気がした 技である

◎ 黒鯛 炭火焼

間違いない  白ワインが進む  ちなみに 白ワイン 700円  → 破格でしょう


今回も 大満足なのは言うまでもない

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≪ランチ再訪11月≫

再度 11月 ランチです

こちらの味が小生に合うのは、シェフの舌感覚が似ているからかと思いはじめました

同じ関西出身

塩辛ーい イタリアンのお店がよくある それが イタリアン と 勘違いしないか? いやそんな イタリアン も有りなのか?

やっぱり ”三つ子の魂” は存在するのか?   一度シェフと話してみよ!

とにかく 優しい、素材の味を味わえる イタリアン  


◎ トリッパ

これは 夜 もしくは 飲んでもOKな時のランチ用 かもしれません

ワインが欲しくなってたまりません  → 困るなあ!!! 今回は、昼から会議ですぞよ

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◎ オムレツ ポロネーゼ・ソース添え

地中海に面した リグーリア州のお隣り(東へ) エミリア・ロマーナ州 の、オムレツ

これは、メニューに無いもの → 説明、紹介してくれます

ポロネーゼソース 胡椒(粒の大きいものとか) が効いていて あつあつのオムレツ(中にポテト)にアクセントを

オイシイです

◎ 牡蠣と白子のソテー

出色の一品 白子が半端なく旨い! 表現力のなさを感じるが、表現しようがない 食べてみてほしい としか言えない

◎ 鶏肉のポルペッティニ マリナーラ・スパゲッティ

トマト系のスパゲティは好物だが、何故か初めて 

茄子 がこれまた半端なく旨い!  茄子自体が美味しいのと、トマトソースと絡んで・・・

鶏肉は、ミートボールになっている  シェフの味付けはいつも通り、濃くなくて私に合う

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≪ランチ再訪11月≫

◎ アスパラ ミラノ風 +300円

ボイルしたアスパラガスに 目玉焼きを乗せた 「アスパラージ アッラ ミラネーゼ」

ミラノ風 のキーワードは

黄金色 らしい ‐ 以下含め、ネット情報 ‐

なんでも昔ミラノの貴族は、食事の時 金粉を料理の上に振りまいて食べていたのだとか・・・

それで お料理の色に黄金を連想させるものを「ミラノ風」と呼ぶようになった

ボリューム感たっぷり! 金粉はかかってなかったが。。。 (笑)

◎ フレッシュチーズのフラン

出色の一品である

フラン = 卵と生クリームなどの材料を混ぜ合わせたものを型に入れて蒸焼きにした料理

と言われるが・・・ 卵は使ってなかったよう 生クリームとフレッシュチーズのMixが良い感じ


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≪ランチ再訪11月≫

◎ たっぷりバジルのリグーリア風スパゲティ

これは、同僚オーダーで少し味見をさせてもらった一品  

今回 自分で一皿喰いたかった! 

ちなみに、リグーリア州は、東西に細長く広がる州で、西にフランスと隣接し、またモナコとも近接。 州都ジェノヴァは、州の中央やや東寄りに位置し、ミラノから南南西へ約120km  ピエモンテ州の南で、地中海に面している  青森県と姉妹都市

土地柄、海産物を使った料理が多いようですが、この料理に使われるペーストはリグーリアの食文化のシンボルとなったペースト

バジル、松の実、パルミジャーノチーズ、オリーブオイルで生みだされ、まさにリグーリアの太陽の恵みの賜り物

本場のペースト は頂いたことがありませんが、奥野さんの手で再現されている と思ってます 


◎ 生しらすと桜海老のフリテッレ

これもリグーリア州の料理でしょうか? 
しらすのフリテッレ ⇒ リグーリア州、シチリア州など、海辺の町でよく食べられている料理 -ネット情報- とのこと

日本風なのかもしれません 桜海老とのマッチングは

卵と小麦粉 で作るようですが、こちらのは、少し違うようです → 聞いてみよ!


◎ チョコムース(ボネ?) 

「ボネ」 大人のビターなチョコレートプリン ピエモンテ州の郷土菓子
チョコレートを使っていないのに、アマレットとカカオパウダーだけで、本来のチョコレートのようなビターな味わいが出せるのも特徴 -ネット情報-

これも逸品


総評
もともと 赤ワインのバローロ(ピエモンテ州) が入り口で、イタリア料理にはまった私
右料理は、私をイタリアに誘(いざな)ってくれます   有難うございました。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

奥野さんに 指摘! されてしまいました 「夜の点数は? 悪かったのかなあ」

スイマセン 失念してただけです 夜の点数入れるの

本日、ランチ再訪させて頂いたのですが、取り急ぎ・・・  追ってレビューをば

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≪再訪10月≫

「夜は昼のトラッテリア風とは違って、レストランテ風にやってますので」 とオーナーシェフの奥野さん

早速伺ってきました

メニューのコースは、

PROVARE : 前菜 パスタ メイン の Fix コース 3990円
BRIANZA : 前菜 パスタ メイン の 自由選択 コース 5500円
GOLOSO : 前菜 パスタ メイン の シェフ特選 コース 6000円

どれも、選びやすい価格設定です

色々迷う 取り分けスタイルで BRIANZA にしました

やっぱり、魚が好きなのかな小生は・・・  鴨との差はほとんど無いが・・・ 

本日の 出色の一品

◎ 鯛のピカタ 2000円 写真は、2人で取り分けた1人分

ランチで炭火焼を経験したので、ピカタは如何かと。。。
美味しい皮目の部分とピカタが合ってる 揚げ物で魚の味が充分味わえない心配もなく、ふっくら鯛が仕上がっている

魚が美味しい ということは、シェフも魚が好きなのであろう
”日曜日は市場の関係で良い魚が提供できない” レストランの頭痛の種 → 日曜日がお休みのこのお店は、その辺りも考えているのか??

◎ シャラン産 鴨胸肉の瞬間燻製 2400円 写真は、2人で取り分けた1人分

出色の二品目?(っていう表現は有るのかな?) である
鴨料理と言えば、鴨の臭いが何となくするものだが・・・ 全くと言って良いほどしない! そして肉自身の旨みを味わうことができる
よくある 薄く切った鴨肉の料理とは一線を隔している 

◎ デザート 2品

Bertaのグラッパをもらったので、それに合うデザートを用意頂いたようである 誠にシェフのお気遣いには感謝!
チョコムースは、苦みが効いた まさにグラッパにあうもの  最高の気分である

マロンも、甘さ抑えめ  チョコの方がグラッパには合ったが、デザートとしては上等


*選んでいただいた、赤ワインのバルベーラも最高 → ボトルで貰ったので、最後まで料理に合った 良かった
また、パスタ2品もよかった 全品食べ比べてみたい 思いが込み上げて・・・

次回の予約をさせて頂いたのは言うまでもない

__________________________________

読書は心豊かな人を作り

会話は即妙の人を作り

そして、書くことは正確な人を作る (フランシス ベーコン)

果たして 正確な人 に近づいているのだろうか? 食べログやっていて・・・  時に思う


さて、予約をせずに何度か撃沈したこちらのお店 やっとランチに

予約が必須ですが、ランチではなかなか予定が立たないことも多く・・・ 少し待っての入店です


アクセス
麻布十番  目印は、 網代公園 です 地下鉄駅から5分以内 その公園の南東方向 直ぐにわかります

外観・店内
ガラス張りの清潔そうな外観 外にオープンテーブル1つ 
店内の正面から左は鏡になっていて、すごく広い店内と錯覚してしまうが、24席のこじんまりしたお店

本日のオーダー

Brianza コース 2800円

前菜

◎ 長野&和歌山新鮮野菜のバーニャカウダー
柔らかいソースの味 シェフの人柄が感じられます → 薄味の関西ご出身ゆえ も有ろうかと思う
なかなか美味しいソースに出会うことは少ない  小生ベスト3に入る

パスタ

◎ 田舎風 豚ひき肉とジャガイモのスパゲティ
生ハム これも塩辛くない優しい味付け  大盛りにも出来るとか  普通でも満足のボリューム

メイン

◎ 真鯛の炭火焼
本日の出色の一品! やもすれば、硬くなってしまう魚の焼き ふっくらとして厚めにカットした身に感動すら走る
このコースにしてよかった! と思える一品

デザート

◎ 栗のティラミス
何これ! 栗が細かく切って、ゴロゴロ と言っていいほど入ってる(中段から下段にいかけて)
右出色の一品とはほとんど差が無い   普通のティラミスもあるが、これはお勧め!


総評
一緒に行った同僚の、バジルのスパゲティ これも秀逸 (一口味見) カプレーゼのチーズも瑞々しい
自家製パンもいうことは無いくらい 他の料理のレベルに負けていない
さて 次はいつ行こうかな 予約して・・・


  • 杜松の実ポーク

  • 烏賊・サルシッチャのピッチ

  • すずき 

  • 白子カダイフ

  • からすみ 下にポレンタ

  • あんこう に 烏賊の詰め物

  • ほうぼう アーティチョーク

  • イカ と カブ

  • いわし 

  • 魚貝ペスカトーレ

  • ズッパ ホワイトアスパラ に白菜 ほうぼう 

  • 本場風 ボンゴレ

  • 蒸し牡蠣

  • ブリかま炭火焼

  • チーズケーキ

  • イワシのフリット

  • 真鯛(明石)の炭火焼

  • アップ

  • 生ハム

  • アップ

  • ホタルイカ・アサリのスパ

  • 飲みやすいシチリアの白

  • シチリア風マリナーラ

  • フィレンツェのオムレツ

  • 子羊焼き

  • チーズ焼き

  • 春野菜!

  • 本日のテーブル小花

  • 芽キャベツ バーニャカウダー・ソース

  • ラビオリ

  • アルゼンチンの赤 良い!

  • 口直し レモンシャーベット

  • 和牛炭火焼

  • アップ

  • 珈琲ムース

  • サンマのテリーヌ アップ

  • サンマのテリーヌ

  • 牛すね肉の煮込み

  • 牛すね肉の煮込み アクセントのイタリアンパセリとレモン皮

  • ポルチーニ茸に牛煮込み

  • ジェノベーゼ

  • ラム酒を効かせたレモンシャーベット

  • フロマージュブラン

  • ミルク入れ

  • シチリア リコッタチーズを使った、アイス

  • トリッパ

  • ムール貝(モンサンミッシェル産)

  • イワシマリネ

  • ほろほろ鶏のパスタ

  • からすみ・カリフラワーパスタ

  • 前菜 サラミ・プロシュート・白金豚パテ

  • いのしし サービス!してもらいました

  • 紅茶ブリュレ

  • 本日のメニュー

  • パン

  • パテ これも良かったねえ

  • あさり トマトソース

  • デザート(クリームチーズ)

  • 水牛のモツァレラチーズ(クリームチーズが中に)と生ハム

  • バジル スパゲティ(いんげん大き目)

  • かぼちゃプリン

  • ラテ

  • 本日のテーブル・フラワー

  • リゾット 金箔を乗せて

  • ビブグルマン

  • 馬肉のカルパッチョ 白トリュフを

  • パン 左のが美味

  • この甘いのも良い 食欲そそる

  • フォアグラ

  • 生ハムメロン

  • ロゼも

  • フィオレンティーナ ラビオリ

  • 口直し 柿のシャーベット

  • 皿もいい 

  • 鹿のカツ

  • ミシュラン

  • 秘蔵のワイン

  • テーブルのお花 奥野シェフ曰く 「宇宙」

  • イチゴのティラミス

  • グラッパ

  • Verta

  • 白アスパラ フリット

  • 白アスパラ 焦がしバターで

  • Borgheri

  • Borgheri

  • スカンピのトマトクリームソース

  • あんこう ピザ職人風

  • チーズケーキ

  • 黒鯛炭火焼

  • 鴨のコンフィ

  • シカ肉のPiemonte風

  • 赤 Moresco

  • イチゴのティラミス

  • 白 

  • トリッパ

  • 壁伝いの席

  • レモンティーに

  • パンナコッタ

  • エミリア・ロマーナ州のオムレツ ポロネーゼソース

  • イタリア国旗!

  • 本日のメニュー

  • 牡蠣と白子のソテー

  • 鶏肉のポルペッティニ マリナーラ・スパゲッティ

  • アマトリーチェ風トマトとパンチェッタのスパゲティ

  • 昔ながらのプリン

  • アスパラのミラノ風 +300円

  • ほろほろ鳥のグリル

  • ほろほろ鳥のグリル 取り分け後

  • 本日のメニュー

  • 白金豚のテリーヌ

  • ボンゴレ

  • フレッシュチーズのフラン

  • サツマイモ・プリン

  • エスプレッソ

  • バジルのパスタ

  • 再訪11月 ランチ ノヴェーロ を 

  • 静岡産・生しらすとサクラエビのフリテッレ

  • 静岡産・生しらすとサクラエビのフリテッレ 中は・・・

  • チョコムース と 栗アイス

  • お茶菓子

  • 夜はこんな雰囲気

  • テーブルセッティング

  • ナプキン

  • コースと前菜メニュー

  • パスタ メイン メニュー

  • イタリアビール Forst

  • 前菜の前菜 バーニャカウダー

  • 揚げパン

  • 穴子の炭火焼とフォアグラのボッコンチーノ 手前がフォアグラ

  • 穴子の炭火焼とフォアグラのボッコンチーノ 手前が穴子

  • イチジクと生ハム

  • イチジク

2016/12/01 更新

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