最近、高知のPRがはいった「県庁おもてなし課」という映画を見ましたが
高知はやはり素晴らしい!
(映画はゆるい感じでしたが・・・)
去年初めてGWに高知に行って、
なんやったら沖縄よりいいところもあるんじゃないかと思えるくらい気にいりまして、
夏に再度高知を訪問しました。
県庁おもてなし課では、僕が感じた高知県に対する思いを
船越英一郎が全て代弁してくれたので、ちょっとウケました(^^)
高知はやはりタマらないので、日記にUPしてみました。
夏に高知に訪問した際の
メインの目的はホエールウォッチング(と藁焼きカツオの塩タタキw)
桂浜から2~3時間漁船で太平洋沖までぶっ飛ばしていくため
数人、船酔いでくたばっていますが
そこには日本とは思えない、紺碧の海と海洋性気候の空がありました。
まさにハワイの空と海と同じって感じです。
ここで会える鯨はおもにニタリ鯨という10m前後のあまり巨大ではないタイプ。
ですが、漁船で向かった目の前に鯨が現れ、「ブッシュ~~!!」と潮を吹く姿は
動物園・水族館では味わえない興奮がありました。
正直、自分にとってはプライスレスの感動w
次回は嫁さんが首ったけになっている生田斗馬君が出ている
「遅咲きのひまわり」を見てから
四万十方面にも攻めてみたいと考えていますw