7回
2025/07 訪問
おなじみ鼎
2025/07/20 更新
2025/03 訪問
辛味噌太麺
あれ？太麺なんてあったんだと券売機で購入しました。僕はQR決済とかには拘らないけれど、PayPayとかがあるとやはり使ってしまうね。
とはいえお気に入りのお店だと手数料が申し訳ないから現金で払うことのほうが多い。
しばらくするとドドンと辛味噌太麺が用意されました。モヤシや煮卵、白髪ネギに海苔、ディップされているのは肉味噌なのかしら？
なわとなく豪華っぽいのだけど、特段に卵が好きなわけでもないのでまああってもなくてもいいかな。
スープはコッテリとした粘度の高いもので、やや僕にはヘビーな感もあったけれど美味しくいただきました。
でもヘビーだな（笑）
2025/03/31 更新
2024/11 訪問
胡麻味噌担々麺を食べる
時代の流れは凄いなあ、町場のラーメン屋さんでの担々麺が1020円の時代。
こうなると他の定食屋さんも確実に値上げをしているかと言うとそうでもない。まあお店各々の考え方があるので他意はないのだけど色々と考えさせられる。
それで僕の単価や給料が上がっているかと言うとそういうわけには行かないのが辛いところだ（笑）
まあそんなことはどうでも良い。
胡麻味噌担々麺はなかなか濃厚で美味しい。もう少しピリッと辛いのが好みだけど、これはこれでありだなと静かに思いました。
お昼のピークを超えてもお客が入れ替わり立ち替わりなのが納得のお店。
2024/11/25 更新
2024/09 訪問
鼎さんの２０周年
夜の打ち合わせに出掛ける前に早めの夕食を鼎で。
駅前の一等地なのだけど一等地感がまるでないシチュエーションなのは何故だろう？
妙に場末感の漂うこの一角、だからなんとなく良いのだ。
この日は限定メニューのラーメン一択でワンコインで頂きました。そう言えば子供の頃はワンコインというのは１００玉の事を表していたなあ、とふと思い出しました。
２０年商売を続けるのは並大抵のことじゃないんですよね。
2024/09/05 更新
2024/06 訪問
昼下がりに鼎
変わった店名だなといつも思う。
３人で始めたお店なんだろうか、それともお名前なのだろうか。まあ、どうでもいいか。
昼ごはんを食べ損ねたので遅い昼食になってしまった。シンプルなラーメンだ。
海苔と煮豚とモヤシが麺の上で佇んでいる。
こういうシンプルなのも良いよな、としみじみ思う。
2024/06/28 更新
2019/04 訪問
らーめん
鼎、変わった名前だなと検索してみるとなるほど三本足の器のことなのだな。そうか、三人の会談を鼎談というのはそういうことだったのだな。
意味はわかったけれども、では何故そんな名前をつけたのかはやはりわからないままなのだ。
券売機で普通のラーメンを購入。麺は硬めにしました。細麺なのだけれどもこちらは替え玉はやっていないようです。替え玉のいいところは麺が伸びないことと、もう少しだけ食べたいなという時に調整出来るところでしょうか。
大盛りでいけるかな？という時に限って食べるのが苦しくなる時ありますものね。
胡椒少々、すりおろしのニンニク、豆板醤を少し。見た目がシンプルなこちらのラーメン、店内には独特の香りが充満しています。近隣のお店は大変かも知れませんね。
そういえばカウンターの角に三本足の陶器の器があったな。
2019/04/22 更新
2016/12 訪問
店の中は豚骨の香り
６３０円で普通のラーメンを注文。
お水はセルフサービスらしいのですがコップが見当たらない。キョロキョロしていると目の前のカウンターの上にステンレスのカップが重ねられていました。
プラスチックカップを勝手に探していたので目に入らなかった。人間って…。
麺の好みを聞かれたので普通でお願いしました。コショウをちょっとパパッパと振りかけていただきます。
これはこれで悪くないな、うんうん、などとうなづきながら少しだけニンニクを入れました。
２枚入っていたチャーシューは案外味気なかったような気がしたけど贅沢言ったらきりがないね。
店の外ではわからなかったけど店内には豚骨の香りが満ちていました。
大野の駅の周りは色んな店が案外ありますね。
2016/12/29 更新
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夕方には早い時間に遅い昼ごはんで訪問。券売機で普通のまんまのラーメンを購入。
かなりリーズナブルで驚く。
隙間の時間なのでお客も私を含めて2人。静かな時間が流れるのだ。
ラーメンは豚骨ベースであるけれど、博多や熊本のそれではない。かといって家系などの感じとはまるで違う。なかなか面白いのだ。