5回
2023/11 訪問
ぶたくらぶ
クラブ活動に来ました。
相模大野の周辺には幾つかこの手のお店がある。どこも行列店ではあるけど、もう少し営業的に頑張りたいのがこちらのお店だ。大きなお世話だけど。
店内に入ると厨房へと向かい可愛いサイズのベンダーで食券を購入する。目に入った赤ペンで好みの味やタイプに丸印をつけるわけだ。
コップに水を注ぎ暫く待つと例のラーメンを店員さんが運んできてくれた。
とりあえずは胡椒と一味だか七味を丼に降り注ぎ、ずるずると食べ進める。まあ、この手の脂と砂糖と醤油とグルタミン酸という組み合わせは文句なしのカロリー補給になるので、人を選ぶけど一定数の客の舌を鷲掴みにするのだろう。
舌を鷲掴みという表現もどうかとは思うけど。
なんとなく模擬店のような可愛らしい作りのお店なのだけど、案外息が長いので頑張って欲しいと思う。ちなみに僕は味薄め、脂少なめニンニク超少なめだ。
2024/03/08 更新
2022/10 訪問
ぶたラーメン
流行り廃りのあるラーメン屋さん業界は本当に大変だと思う。
どれだけ自分が美味しいと思って作ったものでも、客の評価が低ければすぐに死活問題につながる。
なんだかんだ言ってアルバイトだろうと社員だろうと非正規雇用だろうと、一発で解雇されることはない。(殴らなければ)
飲食店というのは一見の客をいかに掴むかが勝負だ。
現代では色々な評価サイトやブログが存在できる時代で、誰もが好きなことを書き綴ることが出来る。
なんの話だっけ。
2023/04/05 更新
2022/07 訪問
豚ラーメン
食券を購入してその券に手書きで好みに◯をつける、すると席を指定されるので水を注いで着席。
なんとなくペレストロイカ的な雰囲気がある。(ない)
豚ラーメンはなかなかのボリュームでして個人的には脂を少なくしてもらって正解でした。
麺もデロデロしてなくて僕は好きだなあ。
2022/07/16 更新
2022/01 訪問
豚ラーメン
店の奥にある券売機で850円の豚ラーメンを購入。そのまま90度横で待ち構える店主に渡すと好みを聞かれる。なんとなく学食を思い出した。
指示された席につきコップの水に口をつけてぼんやりと待つ。
暫くして用意された私の豚ラーメンはなるほど例のルックスである。しかしながら塩っぱ過ぎることはなく割りとズンズン食べ進められる。
とはいえそれ相応の塩分なのだろうな。
しかしコッテリとした脂に関してはなかなかの背徳感。
脂を加減して注文すれば良いのだなと思った。あとで気づくのだけど豚ラーメンのボタンの隣に醤油ラーメンもあったのだな。次回はそちらも試してみたい。
2022/01/05 更新
なんだかやたらとくたびれてしまった。こんな時はカロリーを摂って乗り切るしかない。
人に会う予定もないので大蒜も普通にして貰い、脂を控えて貰った。ついでに薄味で作ってもらう。
豚くらぶという可愛らしい名前なのだけど、まあそれなりに凶暴なラーメンでございます。
ズンズンと食べ進めるも茹でられたモヤシは少しだけ残してしまった。ごめんごめんと退店。
チャムスのアイスボックスが可愛らしかったですなあ。