6回
2025/04 訪問
座間のサンマーメン、中福楼
2025/04/23 更新
2024/09 訪問
サンマーメン美味しい
コインパーキングに車を停めて店に入ると満席、1人客に声を掛け相席をお願いします。快く相席を承諾してもらい昼ごはんを選びます。
あれ？カレーサンマーメンなんてあったっけ？
迷うなあ、ひたすらメニューを眺めて選んだのはやはりサンマーメンなのです。
胡椒を多めにふるって頂く中福楼のサンマーメン。
よい店でございます。
2024/09/28 更新
2024/05 訪問
いつものサンマーメン
正直に言いますと、サンマーメンといえば神奈川というより横浜だろという感は否めない。
否めないのだけれど、座間と言えば中福楼と言っても最早過言ではない。
つまりはサンマーメンと言えば中福楼と言っても差し支えがない。
中福楼で他にも食べたいものがあるのだけれども、やはりサンマーメンを頼んでしまう。
酷な話だ。
2024/05/17 更新
2024/01 訪問
サンマーメン
１３時頃に昼食で訪問、店舗の駐車場は埋まっていたのでコインパーキングのタイムスを利用。
店内に入ると、おお！満席である！これは少し待つしかないなと再び店先で５分ほど待機した後に入店、そしてサンマーメンを注文。
賑わっているので他のお客との相席だ。そしてその客もサンマーメンを頼んでいる。
もはや客のほとんどはサンマーメンを啜っていると云うサンマーメン消費工場の様だ。
やはり、このとろみのついた野菜が強烈な免罪符になっているのだろうなあ。
定食も美味しいのだろうけど、なかなかそこまで手が伸びないのだ。強い意志が欲しい。
2024/01/29 更新
2023/09 訪問
スタミナラーメン
普段から何かが足りないと思っていたけど、それが何かなのかをやっとわかった。スタミナだ。
何度目かの訪問だけど今回はスタミナ一択だ。
ふと隣のテーブルに目をやると冗談みたいな大きさの丼があったけれどあれはなんなのだろう？
相席になった男性はキクラゲと何かの炒めた定食を召し上がっている。これはこれで美味しそう。
僕はスタミナラーメンを辛くして貰った。
複雑な風味のするスタミナラーメン。キリッと細麺なのが潔い。入れ替わり立ち替わりの客が味への信頼性を担保している。
我が家の隣になくて良かった。
2023/10/01 更新
2022/09 訪問
暖簾にも描かれているサンマーメン
ポツンとある趣のあるお店。
サンマーメンを食べたのはいつ以来だろう、弘明寺のあのお店かもしくは中華街か。
子供の頃はサンマーメンというそのネーミングの違和感に躊躇したものだけど、いつの間にかそういうものだと思える様になった。
餡掛けのモヤシラーメンっていうのが一番近い表現だけど、本来はモヤシでなくても良いらしい。
暖簾をくぐると何故か子供の頃から通っているような、どこか懐かしい店内。
給仕をなさってるおかみさんにサンマーメンを頼みます。コップに水を注いでしばし待ちます。
隣の年配の勤め人がサンマーメンとチャーハンを召し上がっています。行くねえ。
頂いたサンマーメンは程よい餡掛けにたっぷりの野菜。キクラゲも嬉しいところだ。
アミラーゼのせいでとろみがどんどんと無くなってしまうので大急ぎで食べる。
胡椒を少々、酢も合いそう。はふはふしながら頂きました。
チャーハンも食べてみたいな。両方は無理だけど。
2022/09/19 更新
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『サンマーメンってのはアレだろ？秋刀魚が乗ってるんだろ？』ほんとね、こういうこと言う人いるから驚きますよね。
そういう人は大抵、『本場中国では焼き餃子なんて食べないんだよ』とか教えてくれるわけです。
ありがたいですね。
そんなわけで中福楼のサンマーメンを久しぶりに頂きました。昼のピークタイムを外したので駐車場にもすぐに停められたのでありがたい。
ゆっくり食べたせいか、こんなにボリュームあったっけ？と戸惑いつつ美味しく食べました。