3回
2025/10 訪問
【水天宮前駅３分】路地裏の隠れ家焼き鳥屋一久で秋の味覚と銘酒を堪能
ささみわさび
先付(もずく酢)・生キャベツ・七品目のサラダ（コーンドレッシング）
もも(塩)
つくね(タレ)
ししとう
せせり(塩)
ぼんじり(塩)
銀杏(サービス)
うずら
手羽先
丹波茶豆
ご飯セット（ご飯・地鶏スープ・香の物）
熱々絶品の地鶏スープ
山本(秋田)和韻・純米吟醸
而今(三重) 純米吟醸 愛山火入れ
秋の雰囲気漂う坪庭
一久近所の並木道
2025/11/01 更新
2025/09 訪問
【水天宮前駅徒歩3分】一久で絶品焼き鳥と全国銘酒を満喫！
昨夜はお仕事仲間との会食で、一番大好きな
焼鳥屋『一久（いっきゅう）』さんへご招待して
きました。間違いなく東京の焼き鳥屋で最多
訪問しているお店です（笑）
頼んだメニューはこちら▼
【紀州備長炭串焼・野菜串・サラダ・お食事】
・キャベツ（マヨネーズ・お酢ディップ）
・枝豆 ・七品目のサラダ（コーンドレッシング）
・焼き鳥（もも・塩）・鶏皮（塩）・ハツ（塩）
・ぼんじり（塩）・つくね（タレ）・レバー（タレ）
・手羽先（塩）・ししとう ・うづら
・鶏スープ＆白ごはん（小）
【アルコール】
・生ビール（アサヒ熟撰）・ハイボール（シーバス）
・鍋島（佐賀・純米大吟醸）・新政（秋田・純米）
・豊盃（青森・純米吟醸）・山本（秋田・純米吟醸）
・而今（三重・特別純米）
一久こだわりの朝〆の新鮮な鶏を、紀州備長炭で
香ばしく焼き上げられた串焼きは、どれもこれも
抜群に美味しい。大将の熟練の技光る焼き加減と
塩振りは本当にお見事で、いつ食べても安定感
抜群の旨さです。
一久さんにお邪魔する際は、お腹をペコペコ状態
にしておき、〆まで堪能するのが定番コース◎
ごはんセットの熱々絶品鶏スープに、白ごはんを
投入しクッパスタイルにするのが私流（笑）
一久さんは人形町界隈の焼き鳥屋では、一番と
言っても過言ではないほど、日本酒の取り揃えが
充実していて、市場でもなかなか出回らない希少
な銘酒がいつでも堪能できるのも有り難過ぎる
嬉しポイント◎昨夜も素晴らしい冷酒を、一同
存分に満喫できました。
また、大将はじめスタッフさんの温かい接客も
魅力のひとつ。本当に居心地良き下町の良店です。
夏の終わり感じる昨晩も、最高のひとときを満喫
できて、口福気分に満たされお腹いっぱい大満足
のご馳走様でした～！
つくね（タレ）
ししとう
手羽先（塩）
うずら
焼き鳥（もも・塩）
枝豆
七品目のサラダ（コーンドレッシング◎）
柔らかキャベツはマヨネーズとお酢に付けていただきます
鍋島（佐賀県・純米大吟醸）
新政（秋田県・純米・山吹タンジェリン2024）
豊盃（青森県・純米吟醸・夏ブルー）
山本（秋田県・純米吟醸・ピュアブラック 生原酒）
而今（三重県・特別純米）
2025/09/04 更新
2025/07 訪問
【水天宮前】一久で絶品焼き鳥と全国の銘酒で至福のひとときを！
昨夜はうちわの会食で会社近所の馴染みの
焼き鳥屋『一久（いっきゅう）』で至福の夜を
満喫してきました。
頼んだメニューはこちら▼
・キャベツ・七品目サラダ（コーンドレッシング）
・枝豆・つくね（タレ）・レバー（タレ）
・手羽先・ぼんじり・鶏皮・豚バラ串
・うずら・ししとう・銀杏（サービス）
・生ビール・ハイボール（シーバス）
【銘酒】全て1合ずつを3人でシェア
・山本（秋田）・豊盃（青森）
・而今（三重）・鍋島（佐賀）・写楽（福島）
・繁升（福岡）・雨後の月（広島）
一久はかれこれ15年以上は通う大好きな焼き鳥
屋さんで、美味しいこと間違いなし、銘酒の品数や
仕入れが人形町界隈でもピカイチなので、日本酒通
には一目置かれる存在で、隠れ家的なお店になって
います。
そして、雰囲気も温かく居心地も快適なので、
定期的に足が向いてしまうのも必然といった
ところ。
この日はアラカルトでいつも頼む部位を一通り
注文し、絶品焼き鳥に合わせて通も唸る地酒の
数々を存分に楽しみました。焼き鳥はポーションが
比較的小さめなので、女性でもそこそこ本数責め
られると思います（笑）
サイドや〆メニューもどれも抜群に美味しいですが、
焼き鳥が出るまでにぜひサラダやキャベツ、夏は
塩加減硬さ完璧な枝豆も◎。お腹に余裕がある方は、
〆に熱々の鶏スープに季節ごはんなんかもおすすめ！
多分、期待を裏切らないはずです。
蒸し暑い夜に素晴らしい焼き鳥と全国の銘酒の
マリアージュ、お世辞抜きに最高でした。
今宵もお腹いっぱい口福気分に満たされて、
一同大満足のご馳走様〜。
つくね(タレ)
手羽先
豚バラ
鶏レバー
もも
鶏皮
うずら
ししとう
銀杏
もも
ぼんじり
茹でたて枝豆
七品目のサラダ
キャベツ(マヨ＆ポン酢)
2025/07/06 更新
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すっかり日暮れも早くなってきた昨晩は、長年
足を運ぶ大好きな焼き鳥屋『一久』さんで、
秋の夜長に美味しい焼き鳥と銘酒を堪能しに
伺いました。
上京して随分経ちましたが、間違いなく東京で
最多訪問している焼き鳥屋さん。胃袋がっちり
掴まれてしまっているのはもちろん(笑)、大将の
お人柄や下町ならではの温かいお店の雰囲気も、
居心地良くて最高なのです◎
それでは今宵も秋の味覚と銘酒を心ゆくまで、
満喫とまいりましょう。
頼んだメニューはこちら▼
【串焼き・野菜串・お食事】
●先付(もずく酢) ●生キャベツ
●七品目のサラダ（ハーフ）コーンドレッシング
●丹波茶豆 ●ささみわさび(塩)
●もも(塩) ●せせり(塩) ●レバー(タレ)
●つくね(タレ) ●銀杏(サービス) ●ししとう
●ぼんじり(塩) ●うずら ●手羽先(塩)
●ご飯セット(ご飯・地鶏スープ・香の物)
●一口デザート(マンゴーシャーベット)
【追加持ち帰り】
●もも(塩) ●手羽先(塩)
●季節のご飯(栗ご飯)２人前
【アルコール】
●瓶ビール(一番搾り) ●生ビール(エビス)
●ハイボール(シーバス)
●山本(秋田)和韻(わいん)・純米吟醸
●而今(三重) 純米吟醸 愛山火入れ
●鍋島(佐賀）純米大吟醸 吉川産山田錦
昨日もいつもの１７時半前にお邪魔したところ、
早くもテーブルカウンターが半分程度埋まって
いて少々びっくり。１７時オープン早々から、
幅広い客層で賑わっていました。お気に入りの
お店が盛況な様子が、何より嬉しいので気分上々。
混雑する前に定番大好物メニューをお願いして
おき、一久さんの醍醐味、全国の希少な銘酒を
お料理に合わせて楽しみます。
まずは串焼きを頼む前に、いつも新鮮柔らかな
生キャベツと七品目のサラダをつまみに生ビール
で乾杯。決して意識高い系じゃないけれど、
結果的にベジファースト(笑)
ビールを楽しんでいるど、サラダ系がなくなった
様子を大将が見計らって、塩系の串焼きを順番に
提供してくれる気遣いが有難い。昨夜は、ささみ
わさび→せせり→ぼんじりが順に到着。
まず強すぎず薄すぎずの見事な塩加減が秀逸で、
こだわりの紀州備長炭で部位ごとに焼き加減に
変化を付けておられるので、ささみはしっとり
ふんわり柔らかく、せせりは独特の歯応えと肉汁
のバランスが絶妙、ぼんじりは脂身の弾力が
プリッと香ばしくて、どれも申し分ない完璧さ。
一口頬張れば、笑顔になる幸せな瞬間。
お次はつくねとレバーのタレ焼き串。甘さ控えめ
のタレが丁度よく、お肉の良さを邪魔することなく
引き立てます。熱々のつくねは肉汁ジューシー、
レバーのとろける食感も堪りません。タレ系の
タイミングで、生ビールからハイボールにシフト
するのもお馴染みのフロー(笑)
そして、串焼きから野菜串になったあたりで、
そろそろお楽しみの日本酒のお時間。この日は、
秋の銘酒を仕入れておられたので、もちろん迷わず
お願いすることに。１合目は、秋田県の山本和韻
純米吟醸。秋酒ならではの、フレッシュさと
華やかフルーティさが際立つ口当たりで美味。
２合目にいただいたのは、これまた三重県名張市
を代表する地酒、而今純米吟醸愛山火入れ。
こちらは程よい酸味と甘さがしっかり味わえる、
より日本酒らしいお味。肉感しっかりの手羽先の
強さに負けない余韻感じるふくよかな秋酒でした。
最後にいただいたのは、こちらもなかなか手に
入れるのは困難な限定酒、鍋島純米大吟醸吉川産
山田錦 。本日の〆酒に相応しい贅沢な銘酒です。
上品且つ軽やかな甘みと香りの後引きも良く、
印象に残る美味しさでした。
一久さんはの日本酒のラインナップには、毎度
感心させられっぱなしで素晴らしいの一言◎
そろそろ秋の日本酒も堪能したところで、〆の
お食事メニューを注文。ほぼ毎回、同じメニュー
をお願いしていて、ご飯セットの少しとろみの
ある熱々絶品地鶏スープにご飯を入れてクッパ風
にするのが私流(笑)これが最高に旨し◎
今宵も絶品焼き鳥と秋酒を存分に楽しんで、口福
気分で幸せいっぱい大満足のご馳走様でした～。