5回
2017/10 訪問
店内改装
2017.10
15周年を機に店内を改装したとのこと。
本郷から始り、今の店舗は4箇所目だ。
予約客で満席はいつもの事、この日は他に2組し
か入っていないと言うのを聞きつけ行ってみた。
カウンターは落ち着いた色合いに変わり、小上り
をテーブル席にし個室が2部屋増えて3部屋に。
メニューも刷新したと言うので、お任せでは無く
久しぶりにメニューから注文してみた。
内容は写真のとおり。
今回は前日予約でラッキーなことに入れたが、
週末は殆ど埋まっているらしい。
早速、年末の望年会の予約を入れて来た。
2018/01/09 更新
2015/03 訪問
メニューから注文してみた
2015.03
祝日だというのに朝からあちこち走り回りやっと落ち着いた17:00
車での移動だったので週末ランチwineも無し
こんな日は地下鉄でドアトウドアのいとやへ.....ドコデモドアでは無い
ワインとビールを頼んで大将と談笑
ツレがメニューを見ている「おいおい、ここではおまかせだろ~」
『食べたいものあるもの』「だったら本日のお薦めから選んだ方が良いよ!」
お造り以外は、メニューからの注文となった不思議な日
18:00、個室と小上りに一組づつ、カウンタに先客2名
お造り、蛍烏賊は私の担当、鯵はコリコリしてるね、サメガレイの縁側うまい!
大将からアイコンタクト、活イカおすそ分けもらった、皿の上で動いてるわ~
恐る恐る口へ運んだツレは、ニコっと来たね!
19:00小上りもボックスも埋まり満席、カウンタに補助イス出て来た
メニューから注文したのは、先客2名と私らだけ、あとはおまかせですよね
店内は飲み物の注文だけが飛び交う中、次々と料理が運ばれます
大将の手は止まりません、奥の焼き台には若い男の子、ホールに女の子、
3人で対応してるのですね、7+4+4+3+2+2+4=26人のお客様
ツボ鯛、リブロース、ホワイトアスパラと私にとっては肴、ツレは白飯に走る!
どれもシンプルに火を通し、素材の良い味を堪能させてもらいました。
ごちそうさまでした~
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おつまみ9品セットにハマる!
------------------------------------------------2014.01----------4.0----
仲間内の新年会です。
昨年末から再開した「おつまみ9品セット」をリクエストしておきました。
6名なので、2皿にしてもらいます。少量ですが、肴が9×2=18品です。
ビール、日本酒、ワイン、それぞれ組み合わせていただきます。
今回の参加者がお初の「タコマンマ」「タチカマ」、名寄の旬彩の酢味噌和え、
「ササミキムチ」、炙り明太子胡麻油和え、などなど飽きることはありません。
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いつもおまかせで大満足
------------------------------------------------2014.12.05--------------
ほぼ毎月おじゃましてしてます。「うぉっす!」
今回は仲間との飲み会。
いつもの通り、店主におまかせ~
ちょっと早く着いた。
『相談があるんだけど、メニューを作り直したいんだよね』
「今忙しいから~、ところでメニュー見るお客さんいるの?」
『殆ど皆さんおまかせ』
「メニューなくしたら~、そうはいかないか、やっぱり、そのうちね」
集合。お通しは、高菜と数の子の和え物、まず、ビール。
次々、旨いものが出てきます。
銀鰈の焼き物は食べごたえあるし、初めて食べた豚ザンギは虜になりそう、店主自家製のタチカマはコレマタ美味しいでございます。
〆のナポリタン......逸品ですぞ!
お造り 2人前 2015.03
ツボ鯛 2015.03
ポークリブロース 2015.03
ポークリブロース 2015.03
ホワイトアスパラ 2015.03
ホワイトアスパラ 2015.03
ハウスワイン
まずは 2015.01.14
おつまみ9品 No.1 センターにはタコマンマ、その右は自家製タチカマ、手前中は旬采の酢味噌和え 2015.01.14
おつまみ9品 No.2 奥中はささみキムチ、奥右は葉山葵チーズと生ハムの団子 2015.01.14
お造り 真だちは塩でいただく 2015.01.14
2015.01.14
ナポリタン 2014.12.05
お造り 2014.12.05
2015/03/22 更新
2018.02
駄目元で電話予約してみた
今夜19時3人
21時までならとカウンターが取れた
月曜日18:30、ジンのソーダ割りを注文
仲間が来るまで30分はあるが、個室は既に宴会が
始まっており、カウンターからもどんどん注文が
入り始めている。
予約は19時前後と21時前後で入っているらしい
最近では、予約無しでぷらっと来ても入れない
嬉しいやら悲しいやら....
今夜は予約が取れたから良いんだけどね。
友人が定時に現れワインにする
どれを食べても旨いのは先刻承知
彼はお造り中心に数品オーダー
自分はハマボウフウと豚の天婦羅
ワイン1本空けたところで3人目が加わる
この時点でカウンター、ボックスとも満席
爽やかな大将から『ポークチャップでもどう?』
勿論、いただきましょ~
旨い豚肉にトマトの風味がワインにマリアージュ
常に進化し続ける肴が好きだね