『映画「五十年目の俺たちの旅」を鑑賞してきました!』トテチータさんの日記

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日記詳細

R8年2月11日(祝日)、映画「五十年目の俺たちの旅」を鑑賞してきました。今年の1月9日から上映されていたのは知っておりましたが、なかなか行くことができず、今回、上映終了(2月12日)前に行くことができたのは、本当に良かったです。もし見に行かなかったら、一生後悔するところでした。

さて、映画は衝撃的な冒頭シーンから始まり、鎌田敏夫さんの脚本が、どういう展開になっていくのか全く頭の整理がつかないまま、物語は進んでいきましたが、カースケ(中村雅俊)、グズ六(秋野大作)、オメダ(田中健)の3人は、相変わらず元気で、真弓ちゃん(岡田奈々)は、お綺麗でした!

話の途中で、ヨーコ(金沢碧)が後ろ姿等で出てくるシーンがありましたが、後ろ姿・背格好の似ている吹き替えの人が出演されていたのが、残念でした。金沢碧さん本人が出演されていれば嬉しかったのですが、ご本人は俳優業をセミリタイア状態なのでしょうね。

また、紀子さん役の上村香子さんも、回想シーンでの出演にとどまってしまったのは、残念でした。30年目を描いたTVドラマの様に、ほんの1シーンでも元気な現在の姿を見たかったですね。

ちなみに、リアルタイムで見ていたのはトテが小5の頃で、ドラマの内容は訳も分からず、「びっくり日本新記録!」の後番組として、たまたま見ていた記憶があります。ただ、子供心にいつもニコニコしていて優しい「紀子さん」のようなお嫁さんが欲しいなと思っておりました。後年、カミさんにそのことを伝えると、「すみませんね(笑)」と言われてしまいました。(※そんなつもりで言ったわけではないのですが・・・)

今回スクリーンを通して、50年経っても悩み傷つきながらも前を向いて歩いていくカースケ等3人を見て、沢山の元気をいただきました。私も職場を退職し、第二の人生をのんびり歩んでおりますが、今後は、孫の健やかな成長と子供達夫婦の幸せな生活を願いながら、過ごしていこうと思っております。

昨年、親を亡くして、「あの世には、お金や地位、名誉は持って行くことはできない。身ひとつだけ。」であることを実感しました。自分が亡くなる寸前まで、家族は勿論、自分がお世話になっている方々が少しでも幸せになることに携わることができればと思っております。

※TVドラマが終了してから20数年後、「いろは食堂」の跡地を訪れたことを思い出しました。そのとき既に食堂やアパート等はなく、駐車場となっていたのを見て、月日の流れは早く、寂しさを感じたことを覚えております。ですので、今回「俺たちの旅」が初映画化されたのは、嬉しい限りです。
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