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大和0045のレストランガイド
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大和0045 (男性) 認証済
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1回
昼の点数:4.6
2012/03 訪問
伝統的な本物の鮨 !!
私が一番好きな鮨屋ですが、思い入れを込めて初めて行った時の内容を書きます。冬の土曜日の5時過ぎに訪問。(奥で電話の応対をしていた)穏やかで物静かな雰囲気の主が暫くして出てくる。メニューには浅茅 (握り10) 5,250円鬼灯 (握り12+小づけ丼) 8,400円弁天山(握り12+巻物) 7,350円美家古(握り17+巻物) 9,975円松 (握り6+巻物3切れ) 2,100円梅 (握り7) 2,940円づけ丼 3,780円 小づけ丼 2,100円私は弁天山、連れは浅茅を注文。クチコミに有ったように、主が「何か嫌いなネタはありますか」と尋ねてくれる。初めての訪問でずうずうしいかと思ったが、穏やかな人柄の主に安心して色々会話を振ってみた。「ネタは全て天然物ですか?」「今の時代中々そうもいきませんで。蝦蛄などは天然でない事もあります」(誇大広告にならないように気を遣っているようで、殆ど天然ということだろう)「私は産地には拘って居りませんで、築地の仲買人さんに任せております」「浅茅と松は量の割りに値段の差が大きいですが、どう違うのですか?」「松や梅は生もの主体で、普通の寿司屋の寿司です。浅茅などは仕事したうち独特の鮨で、うちの味を味わって貰うのには此方がお奨めです」(なるほど。生もの主体の寿司も出すようになったということは、使うネタも幅を広げたのだろうか?と思いながら)「クチコミで雲丹などは使わないと聞きましたが・・・」「はい。雲丹とかイクラなど、握れない物は使いません」等々会話を楽しませて貰う。鮨にはキリを付けてきてくれるので、醤油を使う必要は無い(それでも小皿と醤油を準備しているのは客の嗜好・やり方を尊重するということだろう。これも好感が持てる)。□ 平目・昆布締め、 □ 鯛、 □ 赤貝、 △□ 梶木鮪昆布締め、□△ 平貝、 □△ コハダ、 □△ 真鯵(既成概念の鯵の味がしないのが凄い)、△□ 才巻き海老、 △ 煮烏賊(ヤリイカ)、 △□ 穴子沢煮(堅い)、此処で鮨を置く板を替える□△ 鮪づけ、 □△ 玉(芝海老の朧を挟んで):甘い、巻物 △□ 鉄火巻、 △□ 干瓢巻(伝統的に山葵を使っている)お腹一杯でなかった事と、主人に好感を持った為、「今日出なかった物で、御主人が今日はこれを食べさせたいと思う物はなんですか?」「キスとか蛸とか・・・」キスを貰う事にする。□ キス (塩をして、水で洗って、酢と水を合わせた物に漬け、芝海老の朧を挟む)連れは玉を貰う。2人連れの客が入って来て、奥から若衆が出て来る。これ以上の話は客と店に迷惑と思いお勘定を頼む。 〆て13,650円。主に「伝統的なお鮨と貴重なお話を有難う御座いました」「いえ、此方こそ有難う御座いました」胸の中が温まるような気持ちで店を出る。伝統的な鮨が楽しめる極めて希少な店。いつまでも健在であって欲しい。* 他店との相対比較から令和4年3月31日、★総合を4.6←4.7。
2022/03/31 更新
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家族・子供と
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日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
私が一番好きな鮨屋ですが、思い入れを込めて初めて行った時の内容を書きます。
冬の土曜日の5時過ぎに訪問。
(奥で電話の応対をしていた)穏やかで物静かな雰囲気の主が暫くして出てくる。
メニューには
浅茅 (握り10) 5,250円
鬼灯 (握り12+小づけ丼) 8,400円
弁天山(握り12+巻物) 7,350円
美家古(握り17+巻物) 9,975円
松 (握り6+巻物3切れ) 2,100円
梅 (握り7) 2,940円
づけ丼 3,780円 小づけ丼 2,100円
私は弁天山、連れは浅茅を注文。クチコミに有ったように、主が「何か嫌いなネタはありますか」と尋ねてくれる。
初めての訪問でずうずうしいかと思ったが、穏やかな人柄の主に安心して色々会話を振ってみた。
「ネタは全て天然物ですか?」「今の時代中々そうもいきませんで。蝦蛄などは天然でない事もあります」(誇大広告にならないように気を遣っているようで、殆ど天然ということだろう)「私は産地には拘って居りませんで、築地の仲買人さんに任せております」
「浅茅と松は量の割りに値段の差が大きいですが、どう違うのですか?」「松や梅は生もの主体で、普通の寿司屋の寿司です。浅茅などは仕事したうち独特の鮨で、うちの味を味わって貰うのには此方がお奨めです」
(なるほど。生もの主体の寿司も出すようになったということは、使うネタも幅を広げたのだろうか?と思いながら)
「クチコミで雲丹などは使わないと聞きましたが・・・」「はい。雲丹とかイクラなど、握れない物は使いません」等々会話を楽しませて貰う。
鮨にはキリを付けてきてくれるので、醤油を使う必要は無い(それでも小皿と醤油を準備しているのは客の嗜好・やり方を尊重するということだろう。これも好感が持てる)。
□ 平目・昆布締め、 □ 鯛、 □ 赤貝、 △□ 梶木鮪昆布締め、
□△ 平貝、 □△ コハダ、 □△ 真鯵(既成概念の鯵の味がしないのが凄い)、
△□ 才巻き海老、 △ 煮烏賊(ヤリイカ)、 △□ 穴子沢煮(堅い)、
此処で鮨を置く板を替える
□△ 鮪づけ、 □△ 玉(芝海老の朧を挟んで):甘い、
巻物 △□ 鉄火巻、 △□ 干瓢巻(伝統的に山葵を使っている)
お腹一杯でなかった事と、主人に好感を持った為、「今日出なかった物で、御主人が今日はこれを食べさせたいと思う物はなんですか?」「キスとか蛸とか・・・」
キスを貰う事にする。
□ キス (塩をして、水で洗って、酢と水を合わせた物に漬け、芝海老の朧を挟む)
連れは玉を貰う。
2人連れの客が入って来て、奥から若衆が出て来る。これ以上の話は客と店に迷惑と思いお勘定を頼む。 〆て13,650円。
主に「伝統的なお鮨と貴重なお話を有難う御座いました」「いえ、此方こそ有難う御座いました」
胸の中が温まるような気持ちで店を出る。
伝統的な鮨が楽しめる極めて希少な店。いつまでも健在であって欲しい。
* 他店との相対比較から令和4年3月31日、★総合を4.6←4.7。