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2位
1回
2015/09訪問 2015/12/15
2015年9月再訪
【秋分の東京見聞録2015⑪】
久しぶりに市ヶ谷にある『炭火焼肉なかはら』さんに行って来ました。
今日の目的は1日1組の『悶絶コース』をいただくこと!!
この『悶絶コース』をいただくために1月前から予約も完了済みです♪
そして一度訪問済みなため、エレベーターが開いていきなり店内であることにもビビったりしません(笑)
席に案内され、『悶絶コース』であることの確認があり、いざ『悶絶コース』スタートです(≧∇≦)ノ
まずは生肉のタルタルや生肉ユッケ、バクダンなどの生肉攻撃!!
バクダンは生肉に納豆、卵黄、たくあん、キュウリ、白髪ネギなどにとろろを入れ、タレを入れて混ぜ混ぜしたら韓国のりに包んでいただきます♪
ビールの進む危険な一品です(笑)
続いて前回の訪問では食べることが出来なかった幻のタンが登場(*゚▽゚*)
タン元、タン先、タン筋の3種類のタンは同じタンですが、タンの厚ささなどが違うので食感も違い美味しくいただきました。
そして生肉握りが登場♪
前回もいただきましたが、今回の握りは通常の握りとかるく炙った握りの組合せでどちらも旨し(*`▽´*)ウヒョヒョ
その後は前回もいただいたミスジやサーロインといった間違いのない肉達が登場し、テンション上がりっぱなしです(≧▽≦)
ここまでは前回と同じ流れですが、その後七輪が撤去されコンロとダシの入れられた鍋が登場♪
ダシを温めている間にアキレス腱のポン酢掛けで口の中がサッパリします(*^。^*)
温められたダシにたっぷりのネギを投入し、サーロインをしゃ~ぶしゃ~ぶ♪
サーロインとたっぷりのネギを溶いた卵に潜らせたら間髪入れずに口の中へΨ( ̄∇ ̄)Ψグヘヘ
感想は言わなくてもわかると思いますので割愛させていただきます(笑)
その後、しゃぶしゃぶで使用したダシに幅広の平打ちうどんを入れいただきます。
この頃になるとお腹はもう苦しいのですが、なんとか食べ終えました(^_^;)
最後にバニラアイスで『悶絶コース』が終了~(>▽<;; アセアセ
満腹になり過ぎてこのあと違う店に飲みに行くとか〆ラーするとかいう考えはまったく起きませんでした(笑)
食べてみたいと思っていた『悶絶コース』は味も量も満足でした(≧∇≦)b
体重は増えたかもしれないけど、財布は軽くなって帰りましたよ(T-T*)フフフ…
ご馳走さまでした。
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2015年5月訪問
【初夏の東京見聞録2015⑭】
市ヶ谷にある『炭火焼肉なかはら』さんに行って来ました。
こちらのお店は以前三ノ輪で営業されていた『炭火焼 七輪』さんが移転オープンしたお店。
三ノ輪は場所的にビミョーだったので行くのを躊躇っていましたが、市ヶ谷なら迷わずGOですε=ε= (ノ ̄▽ ̄)ノゴゥ
お店の入っているビルまで着いて初めてお店が9階にあることを確認(^_^;)
エレベーターで9階へ向かい、まずは外観の写真でも撮ろうかと思いきやエレベーターから降りるとそこはすでに店内(笑)
壁には『田村牛特約店』のプレートなどが飾られてあり、肉にこだわってる感がビシバシ感じられます。
予約していた旨を伝えると、予約時間ちょうどに到着したのですが席の準備が出来ていなかったのでチョイ不安がよぎります。
『おまかせコース』と『幻のタン』を予約していたのですが、予約していた幻のタンは「本日は入荷がありませんでしたので・・・」的な説明がありまたもテンションがちょいダウン(^_^;)
とりあえずそんなことを忘れるためにビールを注文し乾杯です( ̄▽ ̄)=3 プハァー
まずはユッケがちょい盛りで登場し、肉の登場を待ちます。
『おまかせコース』はその日のおすすめの部位が7枚と言う内容。
この日はヒレやミスジ、サーロインなどが7枚。
その他の肉は何だったか忘れちゃいました(^_^;)
しかし、その肉達は全てが旨い!!(〃∇〃) ウマシ!!
軟らかいことはもちろんですが、肉の旨味が濃く感じられるような気がします(笑)
肉はお好みで柚子胡椒やにんにく醤油に付けていただきますが、柚子胡椒と一緒に食べるとマジ旨し!!(=v=)フフフ
またおまかせを予約したお客には切落し(タレ)のサービスもありましたね~。
コースの肉が終了したところで追加でタンと握りを注文。
タンも美味しかったけど、どうせなら幻のタン食べたかった・・・(^_^;)
最近焼肉に行くと握りもよく頼んでいますが、その中でもこちらのお店の握りはサッパリしておりかなり美味しかったです。
金額的には確かに高いと感じることもありますが、こちらのお店は高いがしっかり旨い!!
今回はおまかせコースでしたが、1日1組という『悶絶コース』を次回是非チャレンジしてみたいですね(>▽<;; タカイケド…
ご馳走さまでした。
3位
1回
2015/05訪問 2016/09/10
【初夏の東京見聞録2015⑩】
世田谷区の上北沢にある『らぁめん 小池』さんに行って来ました。
上北沢、それは普段全く用のない場所(笑)
しかし、旨いラーメンがあるというなら行かねばなりますまい( *・ω・)ノゴゥ
上北沢の駅からは2,3分でお店に到着。
開店15分前に到着するとすでに2名の方が並んでおりました( ̄▽ ̄;)!!サスガダナ
開店時間になると20人近く並んでましたが、開店と同時にいざ店内へ♪
店内に入り右手にある券売機で食券を購入。
今回は『味玉鶏白湯煮干ラーメン』880円をチョイス。
醤油ラーメンと煮干しラーメンで迷っていたのですが、券売機の前で予定を変更し『味玉鶏白湯煮干ラーメン』にしました(笑)
店内はL字のカウンター席のみです。
カウンターに座りラーメンを待つ間、いろいろなこだわりや説明を読んで待ちます。
そしてあまり待たずに『味玉鶏白湯煮干ラーメン』が到着。
『味玉鶏白湯煮干ラーメン』はチャーシュー、刻み玉ねぎ、水菜、鶏団子、海苔、そしてトッピングの味玉が入っています。
まずはスープを飲んでみると、鶏白湯の濃厚さと煮干しの濃厚さがガップリ四つに組み合っているようです。
どちらも主張が強い仕上がりですが、お互いが主張しながら上手くバランスのとれたスープです(≧▽≦)ノ ウマシ
煮干王国である青森県でも鶏白湯と煮干しの組合せは珍しいですね~。
青森県で濃厚煮干となると煮干しと豚骨をブレンドさせたスープが主流となっていますが、この鶏白湯煮干は濃厚煮干の新たな潮流となるかもしれない予感がします!!
麺は低加水のストレート細麺で、パッツン系の食感が私好みです(≧ω≦)b
調理風景を見ていると麺の茹で上がりは早いようで、替玉にも対応しているようです。
個人的に好きな麺だったので替玉したいのは山々ですが、この後の予定を考え泣く泣く断念です(笑)
このラーメンには、真空低温調理と言う技法で調理されたチャーシューが丼の真ん中に盛られています。
食べてみるとローストビーフと生ハムの中間のような食感で旨し!!(≧m≦)ウププ
また軟骨の混ぜられた鶏団子もかなり美味しいです。
焼き鳥屋で出てきたらお代わりものですね♪
スープ、麺、トッピング、どれをとっても個人的にドストライクなラーメンです(≧ω≦)b OK!!
特製で頼めば良かったと思わずにはいられない美味しい1杯でした。
ご馳走さまでした。
4位
1回
2015/09訪問 2015/10/14
【秋分の東京見聞録2015⑩】
調布市にある『しば田』さんに行って来ました。
こちらのお店は土日が定休日なのでなかなか訪問できませんでしたが、連休を利用してようやく訪問することが出来ました♪
仙川駅からスマホナビを頼りに向かい、開店30分前に到着するもすでに20人以上並んでいました∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!
しかたなく最後尾に接続し開店を待ちます(^_^;)
11時ちょうどに開店し、そこからさらに待って40分後くらいにようやく店内へ。
店内はカウンター席のみで、カウンター席の背後にある食券機で食券を購入します。
今回は『味玉チャーシュー中華そば』1050円と『炊き込みご飯』100円をチョイス。
一度に作るラーメンは1杯か2杯で、丁寧なルーティーンでラーメンを完成させていきます。
そしてようやく『味玉チャーシュー中華そば』と『炊き込みご飯』が到着♪
『味玉チャーシュー中華そば』はチャーシュー、メンマ、ネギ、カイワレがあり、その他に追加の味玉とチャーシューが増量されてます。
スープは鴨をベースに魚介系をバランスよくブレンドし、そこに生醤油を合わせたもの。
やはり鴨を使用しているのでスープにはほんのり甘みを感じますね~。
しかしその甘みはしつこくないですし、生醤油のおかげなのかサッパリした仕上りですね♪
麺は三河屋製麺による低加水のストレート細麺を使用。
全粒粉のストレート麺なのでしっかりとした固めの食感で、スープに全く負けておらず、むしろベストマッチ(*≧∇≦)/
この麺は個人的にドストライクです~♪
チャーシューは固すぎず柔らかすぎず、ちょうど良い食感です。
『炊き込みご飯』は少し柔らかめで、ご飯を炊くときの水の量が私の好みではなかったのがチト残念でした。
中華そばはシンプルで懐かしさを感じさせる見た目ですが、食べてみると麺・スープなど拘りぬいた最新版の中華そばと言った印象ですね。
これは未食の煮干そばの味も気になるところ(-д☆)キラッ
次回訪問はいつになるか分かりませんが、煮干そば食べてみたいですね~。
ご馳走さまでした。
5位
5回
2019/08訪問 2019/09/05
盛岡市にある『玄龍 盛岡店』さんに行ってきました。
近くのお店を目的にしていましたが、休みだったので久しぶりに玄龍さんへ。
日曜日の1時過ぎに訪問するとカウンターに数席空きがありましたが、私の入店後すぐに満席となりました(^^;)
相変わらず人気があるようですね♪
今回は久しぶりなので『あごだしこってり醤油』750円をチョイス(^^)/
混んでいた為、少し待ってラーメンが到着。
『あごだしこってり醤油』はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、ナルトが入っています。
麺は中細のストレート麺を使用。
麺の表面はツルツルした食感ですが、コシがあるので噛み応えもありイイ感じです。
あごだしをベースにしたスープの表面には背脂が浮かび、スープにコクをプラスしてくれます。
玄龍さんの『あごだし醤油』も美味しいのですが、少し物足りない気になるので個人的には背脂が入っていた方が好みですね♪
玄龍さんは夜22時半まで営業しているので以前は〆ラーにも使える店だと思っていましたが、最近はそんな早い時間に〆たりしないので訪問の機会がありませんでした(^^;)
市内に用事があるときは、今後は大人しくお昼に訪問することにしよう(笑)
ご馳走様でした。
久しぶりに盛岡市の『玄龍 盛岡店』さんに再訪。
この日は午前中の中途半端な時間にラーメンを食べたので、昼過ぎに小腹が空き玄龍さんへ。
今回は久しぶりに『味噌らーめん』800円をチョイス。
『味噌らーめん』はモヤシなどの炒め野菜、その上にネギが載りすりゴマが掛けられています。
野菜の下には角切りチャーシューがIN。
そして豆板醤系の辛味はいつも通り別皿での提供。
麺は中太でコシがあり旨し(>▽<)b ウマシ!!
スープは赤味噌ベースで少し甘みがある円やかな味噌スープです。
ラードでスープの表面が覆われていますが、スープ自体の温度はそれほど高くはありません(^^;)
玄龍さんでは以前温いスープに遭遇したトラウマがあるので、個人的にはもう少しスープ自体の温度を高くしていただきたいですね~。
久しぶりに『味噌らーめん』をいただきましたが、やはり旨いッスね♪
出来れば辛味の追加や、辛さの調節などの選択肢が増えることを期待したいですね(^^)/
ご馳走様でした。
久しぶりに『玄龍 盛岡店』さんに行ってきました。
この日は朝から気温が上がりかなり暑かったのですが、遠方に住む者にとって水曜日に盛岡に来るチャンスなどそう無いので、ここぞとばかりに『のどぐろ醤油』850円を注文!!
『のどぐろ醤油』はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、練り物(かまぼこ?)が入っています。
麺はのど越しの良い中細ストレートです。
そしてのどぐろ煮干しを使用したというスープは、表面が軽く油に覆われ端麗系のラーメンの様なルックスですね。
見た目は上品そうなスープですが、飲んでみるとなかなかパンチのあるスープで旨いッスね~(≧∇≦)b ウマシ!!
香りも『あごだし醤油』より強い様に感じましたが、普段食べることの少ないのどぐろ煮干しを使用したスープを飲んだという高揚感がそう感じさせたのかもしれません(笑)
『のどぐろ醤油』はスープが特徴的なので麺が少し弱い気がしました。
ただスープにお金かかっているので、この上麺も特注と言うのは難しいでしょうね(^^;)
久しぶりに食べた玄龍さんのチャーシューは以前よりもレアっぽい仕上がりでレベルアップした感じ(^^)/
次回はチャーシューをトッピングしようかな♪
ご馳走様でした。
味の安定を図るために一時営業を休んでいましたが、営業再開した『玄龍 盛岡店』さんに行ってきました。
今回は久しぶりなのでトップメニューである『あごだし醤油』700円と煮たまご100円を注文。
『あごだし醤油』はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、ナルト,そしてトッピングの煮たまごが入っています。
麺はいつもの中細ストレートで、ツルシコの食感がイイですね~♪
あごだしメインの端麗系スープは二日酔いの体にサラッと染み込みます(笑)
チャーシュー、煮たまご、メンマもいい塩梅の味付けなので全体としてレベルの高いラーメンに仕上がってますね~♪
以前とんでもなく温いラーメン遭遇したことがありましたが、このレベルの味ならばまた寄ってみたいです(^^)/
ご馳走様でした。
2016年11月再訪
夜に〆ラーで訪問。
以前マジ温くて鬼門の『味噌らーめん』を頼んだが、今回は温くなかった(笑)
だからちょっとだけ夜の評価を上方修正(^^)/
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2016年4月再訪
久しぶりに玄龍さんへ
今回は以前食べた『こってり醤油らーめん』と未食の『味噌ダシとろろ飯』220円をチョイス。
『こってり醤油らーめん』は以前食べましたが、やはり抜群の安定感ある美味しさですね♪
『味噌ダシとろろ飯』はご飯の上に味噌ダシのとろろがたっぷりと掛けられています。
味噌ダシはそんなに味が濃い訳ではないのですが、物足りないという感じではありません。
一緒に食べるラーメンの味を邪魔をせず、かつ存在を主張する旨さですね~(*^。^*)
残り少なくなった時に『こってり醤油らーめん』のスープをかけていただきましたが、予想通り合います(笑)
味噌らーめんのスープの方が合うのかは分かりませんが、この課題は次回の宿題としましょう(^_^;)
ご馳走さまでした。
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2015年12月再訪
飲んだ後に訪問。
この後まだ飲みに行くので〆ラーではありませんが、中締めラーって感じでしょうか(笑)
この日は『中華そば(柚子入り)』700円を注文。
ホントは『味そば』を食べたかったのですが、この日は売り切れてしまったようです(^_^;)
『中華そば(柚子入り)』はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔ナルトが入っています。
スープには刻んだ柚子の皮が浮かび、スープに柚子の香りをプラスしていますね。
今回は前回の味噌の様な温いスープと言うことはありませんでしたが、個人的にはもう少し温度高めの方が良いような気が・・・。
煮干等の魚介系スープはサッパリしてるので、飲んだ後にサイコーです(笑)
だがこの後また新たな戦場へと旅立たねばならぬので、早々にお店を後にしました ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
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2015年12月再訪
今回は夜に訪問し『味噌らーめん』を注文。
スープを飲んでみると味は以前の味噌らーめんなのですが、スープの温度が圧倒的に温い・・・( ̄へ ̄|||) ウーム
この温さは途中で帰って良いレベル( ̄Θ ̄;) ムゥー
スープの香りを損なわないための温度という訳ではなく、単に温いスープだったので夜の点数を大幅に減らしました・・・。
味2.5・・・
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2015年12月再訪①
今回は玄龍さんの『塩らーめん』750円と『半熟卵ご飯』220円をチョイス。
『塩らーめん』はチャーシュー、メンマ、ナルト、万能ネギ、白髪ネギ、糸唐辛子が入っています。
麺は中細のストレートタイプで、スープの中に綺麗に整えられているのが好印象ですね~♪
ほんの一手間ですが、麺を整える作業をせずにスープの中で固まっている麺とたまに出会うとガッカリしますな(^_^;)
スープは魚介ベースの清湯系。
飲み口はサッパリしているのに魚介のダシが染みてくる感じが旨し(>▽<)b ウマシ!!
メニューにおススメマークは無かったのですが、この塩らーめんはかなり好印象です♪
『半熟卵ご飯』はご飯の上に挽肉と万能ネギ、そして半熟卵が載せられています。
半熟卵を割って黄身とご飯を混ぜたら口の中にIN!!
カレーのちょいスパイシーな味付けがイイ感じです。
カレー風味とは知らずに頼んだのですが、塩らーめんと相性ピッタリですね。
ご馳走さまでした。
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2015年8月再訪
『玄龍 盛岡店』さんに再訪。
この日は暑かったのですが玄龍さんのおススメである『味噌らーめん』800円をチョイス。
『味噌らーめん』はモヤシなどの炒め野菜、角切りチャーシューがIN。
もやしの上にはネギが載せられ、すりごまを掛けて提供されます。
そして別皿で豆板醤系の辛味が付いてきました。
麺は中細でコシのある麺が旨し(>▽<)b ウマシ!!
スープは円やかな味噌スープですが、若干味噌の甘みも感じますね~。
途中で辛味を投入するもあまり変化はないように感じました。
夏場にラーメンで塩分を補給しながら、汗かいて塩分を放出したらプラマイゼロってことにはならんでしょうね(笑)
ご馳走さまでした。
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2015年7月訪問
盛岡市にある『麺匠 玄龍』さんに行って来ました。
お店は盛岡グランドホテルアネックスの裏側にあるビルの1階にあります。
こちらのお店は仙台にある有名店『麺匠 玄龍』さんの盛岡進出店と言うこともあり、仙台にある有名店から開店祝いの花が沢山飾られていました。
開店時間の少し前に到着すると、やはり有名店の盛岡進出と言うこともあり開店前から5人ほど並んでいました(^_^;)
最後尾に接続して待とうかと思ったら、ちょうど開店したので店内へ突入♪
店内はカウンター席とテーブル席がありますが、カウンター席は座ったとき後ろの壁との距離が狭いです・・・(^_^;)
カウンター席に座りメニューをガン見(-ω☆)キラリ
やはり最初は人気の『味噌らーめん』を頼もうと思っていたのですが、仙台店の常連っぽいお客さんが『こってり醤油らーめん』を頼んだので私もそのオーダーを真似してみた(笑)
結局『こってり醤油らーめん』750円と煮たまご100円を注文。
私がいたときは約半数の方が『味噌らーめん』を頼んでいたようです。
そして『こってり醤油らーめん』が到着。
『こってり醤油らーめん』はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、ナルトと追加した煮たまごが入っております。
まずはスープをいただいてみますと・・・、旨い!!(≧∇≦)b ウマウィ-!!
スープの表面には背脂が浮いていますが、こってりと言うだけあってコクのチョイ足しがいい感じです。
魚介系が前面に出ていますが、動物系が上手くバランスを取っているようなスープです♪
ここまで魚介系と動物系のバランスが取れたスープは、盛岡ではなかなかお目にかかれないタイプですね~。
麺は中細のストレートタイプで、コシのある低加水麺でしょうかね。
麺を啜るたびにスープを口の中に誘導してくれます♪
一番人気であろう『味噌らーめん』ではないのに、このレベルのラーメンが食べれるなんて恐るべしです(*"ー"*)フフッ♪
まだ開店したばかりなので店員さんのオペレーションにぎこちなさがありますが、これは時間が解決してくれるでしょう。
これからも暑さが続きますが、早く再訪して『味噌らーめん』食べてみたいですねΨ( ̄∇ ̄)Ψ ミソタベテー
ご馳走さまでした。
6位
1回
2015/05訪問 2015/05/30
【初夏の東京見聞録2015⑨】
西荻窪にある『麺尊RAGE』さんに行って来ました。
西荻窪の駅から南に5分ほどで到着します。
お店に到着すると開店15分前でしたが、すでに6人の方が並んでおられました( ̄ェ ̄;) エッ?
最後尾に接続し待っていると、開店時間の少し前に店員さんがメニューを聞きに来てくれました。
今回は『軍鶏そば』750円と味玉100円をトッピングして注文。
『煮干そば』もかなり気になりましたが、ここはやはり『軍鶏そば』に軍配が!!(笑)
『軍鶏そば』はメニューの説明によると「軍鶏ガラ、東京しゃもの丸鶏や金華ハムで出汁を取ったスープに生醤油で作ったカエシを合わせた一杯」とのことでテンションが上がります(*^。^*)
開店時間となり店内に入るとカウンター席とテーブル席が1席あります。
カウンター席に座り調理作業を見ながらしばし待ちます。
数分後に『軍鶏そば』が到着。
『軍鶏そば』は鶏ムネ肉と豚バラの2種のチャーシュー、穂先メンマ、刻みネギ、カイワレ、そしてトッピングした味玉が入ってます。
スープを飲んでみると鶏の旨味が濃いですね~♪
鶏の旨味が濃い目ですが、後味がサッパリした仕上り。
これが軍鶏の効果なのか、それとも金華ハムの力なのかは分かりませんが旨いことは間違いないですね(〃 ̄∇ ̄) ウマシ
麺は低加水の中細ストレート麺で、少し硬めの茹で加減は私好みです(-ω☆)キラリ
小麦の風味を感じられる低加水のパッツン系の麺は歯切れも良く、スープとの相性も良いですね~。
鶏ムネ肉のチャーシューはしっとり、豚バラの方は香ばしさを感じるチャーシューでした。
味玉は麺、スープの出来栄えからすると美味しいのだが埋没してしまった印象です。
全体としてはかなりレベルの高いラーメンだなと言う印象。
麺は好みのものでしたので、この麺で煮干しそばも食べてみたかったですね(笑)
ご馳走さまでした。
7位
1回
2015/05訪問 2015/05/21
【初夏の東京見聞録2015④】
穴守稲荷にある『中華そば さとう』さんに行って来ました。
穴守稲荷、そこは普段全く用のない場所(笑)
しかし以前から行ってみたかった『中華そば さとう』さんに訪問するため、初めて穴守稲荷駅に降り立ちました( ̄∇ ̄+)
駅からは5分ほどの距離ですが、この日は日差しが強いので汗が噴き出してきます(^_^;)
気合を入れ過ぎたのか、お店の前に開店20分前に到着・・・、誰もいません・・・(笑)
暑いので近くのコンビニに待機し、開店10分ほど前に店に戻ってみると既に5人の方が並んでましたΣ( ̄Д ̄;)ナニー
久しぶりに最後尾に接続(^_^;)
11時ちょうどに開店しカウンターに着席。
その後店員さんが一人一人に注文を聞き、その場で会計です。
今回は『中華そば 中』600円と玉子100円を注文♪
しばし待って『中華そば 中』が到着。
『中華そば 中』はチャーシュー、メンマ、刻みネギとシンプルな構成に追加トッピングの玉子がIN。
スープは黄金色で表面のラードによって輝いてます(笑)
丼も温めてますし、表面をラードが覆っているのでスープは熱々です。
煮干がじんわりと効いた和風だしのようなスープは、表面をラードが覆っているのにサッパリいただけます♪(* ̄∇ ̄)/
麺は中細の縮れ麺を使用し、ちょい固めの茹で加減は好みです(*^。^*)
もっちりした麺は食感もイイ感じで、スープも良く絡んで旨し♪
これで『中華そば』600円はかなりお得な気がしますね。
穴守稲荷は訪問する方も多くないかもしれませんが、羽田空港の行き帰りに途中下車してみてはいかがでしょうか♪
ご馳走さまでした。
8位
1回
2015/09訪問 2016/01/22
【秋分の東京見聞録2015⑫】
船堀にある『大島』さんに行って来ました。
船堀、それは普段全く用のない場所(笑)
そんな全く用のない場所に行く目的はただ一つ、そう!ラーメンですよ♪
船堀駅の南口を出て、南東に10分弱歩くとお店はあります。
開店15分前にお店に到着すると既に2人の方が待っている状態ですので、3人が座れるベンチに座って開店を待ちます。
行列の人数が30人近くになった11時ちょうどに開店し、いざ店内へ。
まずは入口入って左手にある券売機で食券を購入。
今回は『味噌』790円と煮玉子110円をチョイス。
何故味噌かって?
そう、こちらのお店はあの『すみれ』から独立された関東初の暖簾分けのお店だからですよ!!
最近純すみ系の味噌を食べてなかったので、無性に食べたくなりお邪魔しました。
店内はカウンター席とテーブル席が2席あります。
店員さんへ食券を渡し、カウンター席へ。
さすがに3番目だったのであまり待たずに『味噌』が到着。
『味噌』は大きめのチャーシュー、コマ肉、ネギ、メンマ、トッピングの煮玉子、そしてチャーシューの上にはすりおろした生姜が載せられています。
麺は森住製麺の黄色い中太縮れ麺を使用。
ちょっと硬めの茹で加減でツルシコの食感が旨し(≧ω≦)b OK!!
スープはまさに純すみ系の見た目で、一口飲んでみると味噌の風味が強く感じられますね~。
スープの表面はラードで覆われていますが、『すみれ』よりも脂分が少なめの仕上がりで飲みやすいですね♪
そしてチャーシューの上に載せられていた生姜がスープをサッパリさせることに一役買っています。
濃いめのスープゆえ完飲はしませんでした(次の予定もありますし・・・(笑))が、ご飯と一緒に食べたら間違いなく美味しいことでしょう(^^)/
純すみ系の味噌ラーメンに飢えていた私は、熱々の麺とスープをハフハフ言いながらいただきました(>▽<;; アセアセ
この味噌の美味しさ、やはり『すみれ』の暖簾分けという名は伊達じゃないですね!!
ご馳走さまでした。
9位
2回
2019/07訪問 2019/08/18
青森市にある『西中華そば店』さんに行ってきました。
こちらのお店への訪問はオープン当初以来なので4年ぶりですね(^^;)
当初は他の店へ行く予定でしたが、目的の店がエアコンの修理で臨時休業との事・・・。
そこで近くにあった『西中華そば店』さんを思い出して訪問してみました。
近くのコインパーキングに車を停め店内へ。
以前は駐車場のサービス券の配布がありましたが、現在は駐車券の提示で味玉のサービスに変更になったようです。
前回は『中華そば』を食べていたので、今回は『濃い中華そば』600円を注文。
『濃い中華そば』はチャーシュー、メンマ、ネギのシンプルな構成。
チャーシューは600円なのに相変わらず4枚も入ってます(|||ノ`□´)ノ フォォォォォォー!!
麺は中太のストレートでモチモチの食感。
中太の柔らかいタイプの麺は津軽地方のラーメンの特徴ですが、濃厚な煮干しスープよりもキリッとした端麗系のスープの方に合うように感じました。
スープは少々酸味があるものの、エグミや苦味は抑えられた仕上り。
濃厚な見た目ですが、煮干がガツンと来るタイプではなく円やかでバランスの取れたスープです。
煮干しをベースに動物系のダシをブレンドしたスープは、粘度もややあり麺に良く絡みますね(^^)/
今回、長年の宿題であった『濃い中華そば』を食べて満足でしたが、メニューには数量限定の『細中華そば』550円なるものがあるじゃないですか!!
次回は『細中華そば』だな(笑)
ご馳走様でした。
青森市にある『西中華そば』さんに行って来ました。
お店の近くには『しらはる』さんや『くめちゃん』など青森市内でも名の知られたラーメン屋が営業しているため、プチ激戦区の様相を呈しております。
まずは青森商工会議所の向かいにあるコインパーキングに車を停めお店へ向かいます。
(このコインパーキングの出入り口は狭いので入出庫は要注意です!!(TωT)ウゥゥ・・・)
『西中華そば』さんでは30分100円のチケットのサービスがあります。
路地裏にあるお店の暖簾をくぐり店内に入ると、外観から見た印象より広い店内ですね。
店内はカウンターと小上り席が4席があるため、家族連れでも訪問しやすいです。
メニューを見ると『中華そば』『濃い中華そば』『つけ麺』の3種類の潔いメニュー構成です。
『中華そば』と『濃い中華そば』で迷いましたが、焼きそばを食べたばかりなのでサッパリしたものを食べたいと思い『中華そば』550円と味玉100円を注文。
『中華そば』はチャーシュー、メンマ、ネギが入っており、今回はトッピングの味玉もIN。
チャーシューは550円なのにモモ肉とロースが計4枚も入ってますΣ( ̄Д ̄;)スゲー
ネギも瑞々しくてポイント高し!!(≧∇≦)b OK
メンマも他の店よりシャキシャキ感があってイイですね~♪
麺は中太のストレートでモチモチの食感。
このモチモチ食感の中太ストレート麺って青森市内で主流となっている気がします。
スープはしょっぱそうな見た目ですが、飲んでみるとスッキリした仕上り。
煮干し等の魚介系が中心となったダシですが、それほどニボニボしていないので『濃い中華そば』との味を区別しているのかもしれないですね。
3月にオープンしたばかりの新店ですが、レベルの高い1杯を提供されるお店です。
ご主人はどこかの有名店で修業された方なのかな?
その辺のことはよく分かりませんが、今度は違うメニューを食べに行きたいですね♪
ご馳走さまでした。
10位
3回
2025/06訪問 2025/06/24
盛岡市にある『らあめん サンド』さんへ行って来ました。
近年は行列が凄いので訪問を控えていましたが、久しぶりにお店の前を通ったら行列が無かったので訪問してみました♪
土曜日の2時頃に訪問すると外待ちは無く、店内に入って待つことが出来ました。
先ずは券売機で食券を購入し、食券を店員さんへ渡し店内の待ち席で席が空くのを待ちます。
今回は『鶏そば 味玉』1000円をチョイス(^^)/
約7年ぶりの訪問だったので前回何を食べたのか忘れていましたが、待っている間に前レビューを確認したら同じ『鶏そば 味玉』でしたね(^^;)
『鶏そば』は低温調理の鶏・豚チャーシュー、メンマ、三つ葉が入っています。
麺は中細ストレート麺を使用。
表面がツルツル食感の麺で、適度なコシがあり啜りがいがあります。
個人的にはツルツル食感の麺はそんなに好きではありませんが、私以外の方にはかなり人気の麺ですね(笑)
スープは比内地鶏、青森シャモロックをベースにした鶏清湯スープです。
鶏の旨味が全開のスープはスッキリとしていて、かなり旨い(^^)/
表面の鶏油もしつこくなく、スープと一体となっているように感じます。
丼の中のビジュアルはシンプルですが、引き算の美学の様なラーメンですね。
久しぶりに『鶏そば』のスープを飲みましたが、やっぱり旨い♪
私の両隣の客は『昆布水つけめん』を食べていたが、非常に美味しそうだったので次回はそれだな(笑)
ご馳走様でした。
久しぶりに『らぁめん サンド』さんへ。
この日はスープがリニューアルしたと言う『鶏そば』目的での訪問。
土曜日の2時過ぎに訪問するも店内待ち3名と相変わらずの繁盛ぶりですね(^^)/
お目当ての『鶏そば味玉子』850円の食券を購入し待っているとすぐに席が空きカウンター席へ。
やって来た『鶏そば味玉子』は低温調理の鶏・豚チャーシュー、穂先メンマ、三つ葉、そして味玉子が入っています。
麺はいつもの中細ストレート麺を使用。
そしてリニューアルしたスープは鶏(比内地鶏、青森シャモロックのガラ、住田町清流鶏の丸鶏)と水のみで、以前加えていた他の食材は除いたとの事。
まず鶏の香りを感じながらスープをいただいてみると、以前にも増して鶏だしのコクが深く感じられる仕上がり。
そう言えばサンドさんがπウォーターを導入してからは初訪問だったので、前回食べたときの鶏そばと単純に比較はできませんがかなり旨くなってる~(≧∇≦)b ウマシ!!
シンプルにすればするほど難しくなっていくと思うのですが、この鶏そばのスープは完成度が高いッスね!!
次回から他のメニューを頼みづらくなったかも・・・(笑)
ご馳走様でした。
2016年4月再訪
休業後初めて『らぁめんサンド』さんへ。
久しぶりに味わうはこの店の基本となる『煮干そば』。
『鶏そば』と迷うところですが、休業前最後に食べたのが『鶏そば』だったので今回は『煮干そば』をチョイス。
やって来た『煮干そば』は相変わらずキレイな盛り付け♪
豚・鶏のチャーシューにネギ、メンマの盛り付けに手抜きは一切なし!
麺は中細のストレート麺で、個人的にはコシのある素麺の様なこの食感はあまり好みではない・・・(^_^;)
しかしながらサンドさんに通ってしまうのはスープとトッピングの完成度の高さにあります。
煮干しの旨味がじんわりと体にしみこむようなスープはいつ飲んでも旨し!!(o ̄∀ ̄)ノウマシ
低温調理された鶏と豚の2種類のチャーシューを提供するのは開店当時からですが、このスタイルを岩手県内で最初に取り入れたお店はサンドさんだったような気がします。
休業中はいろいろ心配しましたが、また美味しいラーメンが食べられるのは嬉しい限りです♪
ただ一度でいいからこのスープをパッツン系低加水ストレート麺で食べてみて~~(笑)
ご馳走さまでした。
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2015年6月再訪
アップはしていないが何度か再訪しているサンドさん。
今回は未だ未食の『中華そば』を注文。
お店によるとスープは、鶏そばと煮干しそばのブレンドの様な説明がされていた。
胃に優しい感じのスープでした。
スープは相変わらず素晴らしいが、あの麺はあまり好みではないのが難点(笑)
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2014年7月再訪
サンドさんの煮干そばを久しぶりに食べようかと思い訪問。
開店直後にお店に到着すると、看板にサンドの辛いらぁめんとして『THE ホットチリラーメン』800円なる新メニューの張り紙が!!
しかも限定5食!!
お店に入ると先客2名。
これは確実にGETできますな~♪
券売機で『THE ホットチリラーメン』ボタンをポチッとな(* ̄∇ ̄)ノウナレ、オレノミギウデ!!
サンドさんでは1回に3杯までしか作りませんが、『THE ホットチリラーメン』は他のラーメンと違い太麺のため一緒に麺を茹でないのでちょっと時間が掛るかもしれません。
『THE ホットチリラーメン』は豚バラのチャーシュー2枚とネギ、茹でたモヤシとにらをチリペッパー等で和えたものが入っています。
スープを飲んでみると円やかな辛さなので、スープを飲んでむせてしまうことはないでしょう。
説明書きによると鶏と煮干しに18種類のスパイスで仕上げた辛味だれのスープとのこと。
グビグビ飲めちゃうスープですが、油断してはいけません!!
辛さがボディーブローのように効いてきますので汗だく注意報発令です(>▽<;; アセアセ
麺は自家製の太麺を使用。
この太麺があまりモチモチせず、かと言ってゴワゴワした食感ではなく、ちょうど中間のような麺でこのスープに合っているように感じました(*^。^*)
チャーシューはサンドさんには珍しく豚バラでしたが旨いですね~♪
辛いラーメンでしたがスープまで完飲(笑)
途中、『THE ホットチリラーメン』専用の山椒の実が入った山椒酢を入れてみると、山椒と酢のW効果でスープがサッパリしますね。
でも『ラーメンに酢を入れるの反対派』の私としてはこれを認めるわけにはいきません(笑)
この『THE ホットチリラーメン』以外にも期間限定で『塩 細つけめん』なるものも1日限定10食で提供されているようです。
これは近々再訪必至ですな(笑)
ご馳走さまでした。
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2014年4月再訪
久しぶりに『らあめんサンド』さんに行って来ました。
私の好きな『鶏そば』のダシが比内地鶏に変更されたという噂を聞き、これは確認せねばと盛岡へGO!
昼前に到着したので無事カウンターに座り『鶏そば』+味玉を待ちます。
鶏そばを待つ間、鶏そばのダシが比内地鶏に変更になった説明書きがあり、期待が高まります。
相変わらずご主人は1杯ずつ丁寧に調理されていますね(*^。^*)
待つこと数分で『鶏そば』が到着。
『鶏そば』は2種類のチャーシューと、太めのメンマは変わらず、ネギは多少のマイナーチェンジで白ネギと万能ねぎのMIX、そしてトッピングの味玉が入っています。
まず見た目でスープの色が濃くなった印象。
一口飲んでみると以前よりもスープに鋭さが増した感じ(*^。^*)
比内地鶏は扱いが難しいのでどうなることかと思っていましたが、流石サンドさん!上手く仕上げてきましたね (@`▽´@)/
比内地鶏によってスープのコクが増しましたが、鶏油が少し多いと感じました。
以前と同じくらいの量を入れているのかは不明ですが、この辺の微調整はこれからあるのかもしれませんね。
今回のマイナーチェンジで、今後他もメニューにも期待が出来そうです( ̄▽ ̄)
ご馳走さまでした♪
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2013年1月訪問
盛岡の西青山にオープンした『らあめんサンド』さんに行ってきました。
昔、シティー青山があった場所の向かい側ですね(←古い情報でスイマセン)。
カウンター席のみの店内はゆとりが有り、ストレスなく食事ができそうです。
席に座りメニューを見ますが、事前情報通り2種類しかありません。
【鶏そば】と【純煮干しそば】であります(*^。^*)
今回は煮干し好きの私なのですが、あえての【鶏そば】チョイス!
煮干に関しては昨年濃厚煮干にハマったこともあり、煮干し出汁に関しては濃厚至上主義を唱えているので今回は先に【鶏そば】をいただきます。
そして今回は初訪問なのに味玉とチャーシュー増しのセレブ注文です(^_^;)
既に訪問されている先輩レビュアーさんの写真を拝見し、是非食べてみたいと思っておりました。
注文後はご主人の仕事ぶりや店内を眺めたりスマホをいじったりしておりましたが、店内のとあるPOPに目が行きました。
炊き込みご飯がメニューに追加されていました。
スープで炊き上げたご飯との説明が有りましたが、すでにセレブ注文をしている為、これ以上の出費をする勇気が無かった・・・orz
(大変おいしそうだったのですが・・・)
【鶏そば】は3種類の生醤油をブレンドとありましたが、スープの調理に関してはそれら以外にも投入している様子。
一杯のラーメンを丁寧に作っていることがビシバシと伝わってきます(*^。^*)
ただここで一抹の不安が・・・。
これまで「~にこだわりました」とか「~を何種類ブレンドしました」という謳い文句をする店は、こだわり過ぎなのか、ブレンドし過ぎなのかは不明ですが、結局やり過ぎて特徴を消してしまっているお店が多いように感じます。
そんなこともあり、こちらのお店はどうなんだろうと考えながら、ご主人の作業を見守ります。
そしていよいよ【鶏そば】の到着です(*^。^*)
【鶏そば】は鶏と豚の2種類のチャーシューにメンマ、刻みネギ、万能ねぎがデフォでしょうか。
しかし、私はこれに味玉とチャーシュー増しのセレブ注文ですので、味玉とチャーシュが2枚ずつ追加です。
まずスープを一口・・・、「美味っ」と心の中で呟きます(*^。^*)
鶏ダシと醤油だれがバランスよく調合されているようです。
また鶏ダシを十分に感じながらも、鶏のイヤな甘さは抑えられています。
味玉に関して言えばもう少し味が濃い方が好みです。
鶏と豚の2種類のチャーシューはひと手間かけた調理がされており、ただ煮込んだだけのチャーシューとは違います。
麺は細麺ですが自家製麺でしょうか?
しっかりとしたコシのあるストレート細麺で、スープとのバランスもよく美味しくいただきました(*^。^*)
今回は【鶏そば】をいただきましたが、次回は【純煮干そば】をいただきたいと思います( ̄▽ ̄)=3 プハァー
盛岡でヘビロテするかもしれない楽しみなお店ができました(*^^)v
ご馳走様でした。
【春分の東京見聞録2016⑨】
久しぶりに『SATOブリアン にごう』さんに行って来ました。
前回訪問してから半年で再訪するとは思いませんでしたが・・・(笑)
今回も『SATOブリアン11000円コース!』を予約していましたので、お店に到着し、乾杯し、宴スタートです♪
肉はお店の方がこまめに返したりしながら焼いてくれるので、お預け状態の私としては焼いている肉をガン見することしか出来ませぬ~( -∇-) ジーッ!!
コースの構成は基本的に前回と同じでしたが、今回はヒレ肉をすき焼き風にし尚且つご飯付き(≧ω≦)b OK!!
白米の上にヒレ肉を載せ、そしてタマゴをとろ~りと絡めれば完成。
味については言わずとも分かっていただけますでしょう♪
そして前回一瞬にしてノックアウトされたヒレカツサンドの登場!!
今回の旅の目的は前回ブレてしまったこのヒレカツサンドの写真を撮り直すことといっても過言ではない(笑)
ブレてない写真を撮ることもできたし、またこのヒレカツサンドを味わうことができて大満足です♪
コースですのでいろんな種類の肉をいただきましたが、その感想は結局『旨い』という同じものなので省略いたします(笑)
こちらでいただくお肉はボリュームのあるものでもサッパリいただけるので、遅い時間に食べても太らないような気がするとかしないとか・・・(^_^;)
次回はいつになるかわかりませんが、またお邪魔したいですね。
ご馳走様でした。
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【秋分の東京見聞録2015⑤】
阿佐ヶ谷にある『SATOブリアン にごう』さんに行って来ました。
阿佐ヶ谷駅の南口を出て2,3分でお店に到着。
店内は狭いながら、1階にテーブル席が4つと2階にも席がある様です。
この日は10800円のコースを予約していたので、まずは生ビールを注文し肉達を待ちます♪
コースの内容はキムチ盛り合わせ、ビーフシチューなどから始まりその後にお肉へと続きます。
大きめにカットされたタンやハラミを店員さんが焼きながら食べやすい大きさに切り分けてくれます。
お肉はオススメのタレや塩を教えてくれますが、基本的に自由な味付けで食べることが嬉しいですね♪
その後もシンシンやサーロインなど焼く前から見た目だけで旨いことがわかってしまう肉達が続き、テンション上がりっぱなしです~d(≧▽≦*)ウマシ!!
ヒレ肉は溶き卵につけて、すき焼き風にしていただきます!!
卵の味が濃いのでヒレ肉と一緒に食べるとより一層美味しくなるような気がします(≧ω≦)
最近美味しいお肉をすき焼き風にして食べさせてくれる焼肉屋さんが増えてますね。
ヒレカツサンドは出てきた瞬間に旨いであろうことを確信できるルックス♪
食べてみるとパンとヒレカツは、噛んだことに気づかないほどの柔らかさ!!
肉も最高ですが、その肉に合わせるのはル・シュクレ・クールという大阪のパン屋さんのパン。
食べたあと説明を受けたときは分からなかったのですが、食べログの点数メチャメチャ高いパン屋さんだったのですね(>▽<;; アセアセ
あまりの美味しさにこの日一番テンションが上がりました(笑)
もうコンビニのカツサンドには戻れないかも・・・(爆)
そしてお店の名物だというブリ飯が登場。
この日のブリ飯は旬を取り入れたのか松茸ご飯の上にシャトーブリアン、唐津産ウニを載せニンニク醤油をかけた一品!!
これはメッシ、ネイマール、スアレスが形成するバルセロナの3トップ並の破壊力のある旨さだ~( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
いつもは自力でオンザライスをしていたのですが、今日は勝手にオンザライスが出てきた(笑)
最後は冷麺とシャーベットをいただきこの日のコースは終了♪
昼に食べたカレーが意外と堪えたのか、コースの前半部でけっこう満腹だと感じたのですが、肉の美味しさもあって結局全部食べちゃいましたね(^_^;)
ここは是非リピしたいお店です。
次回はお腹すかせて訪問したいですね(笑)
ご馳走さまでした。