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夜の点数:4.2
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.2
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|サービス 3.4
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|雰囲気 3.4
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|CP 3.4
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.2
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| サービス3.4
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| 雰囲気3.4
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| CP3.4
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| 酒・ドリンク- ]
紛うことなき二郎!
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2025/10/16 更新
別府の夢の途中に行ってきました。
実は「夢を語れ」の時代から通してまだ一度も行ったことがありませんでした。
今回、覚悟を決めての初訪問です。
二郎系のお店は決まり事が多いイメージがあり、事前に予習をしてから臨みました。
以下、基本的な流れを記しておきます。
入店後、まずは券売機で食券を購入し、店員さんに渡す際に麺の量を伝えます。
麺の量は200gでオーダー。
箸とお手拭きを所定の場所で受け取り、お冷をセルフコーナーで汲んでからカウンター席へ。
麺が茹で上がるまでしばし待ちます。
麺が茹で上がると「ニンニク入れますか」と尋ねられます。
このタイミングで「コール」を行います。
今回は「ニンニク普通、野菜マシ、アブラマシ」でお願いしました。
間もなく到着したラーメンは、「紛うことなき二郎」でした。
野菜にアブラ、ニンニク、スープをしっかりと絡ませ、一心不乱に貪ります。
また、この日は私が一番乗りだったためか、豚(チャーシュー)は端ながらも物凄い厚さにカットしてくださいました。
まさに「肉塊」というビジュアルですが、かぶりつく必要はなく、箸でつかむとスルッと簡単に解れてくれます。
麺はうどん並みの極太麺で、かなりコシがありました。
汗だくになりながらも完食。
凄まじいボリュームながらも、とにかく美味しい!
スープの完飲はお店的に推奨されていませんが、ほとんど飲み干してしまいました。
何でもっと早い時期に来なかったのか後悔。
今後も足を運びたいと思います。
※(カウンター席の場合)食後は丼を上段に上げ、布巾で台の上を綺麗に拭き上げてから帰りましょう。