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食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2024 選出店
新宿御苑前、新宿三丁目、新宿/ラーメン、つけ麺
なぜか平日、会社がお休みだったシリーズ、第ニ弾。(笑) どうしても、平日のお休みを無駄にしたくなくて、さっき第一弾を食べたばかりなのに、次のお店に向かう!そうだ、金色不如帰さんだ! 以前、夜もやっていたので、いつでも行けると高を括っていたら、人手不足で昼のみになってしまったとのことで、ナカナカ行けないお店になってしまっていた。(ま、土曜日に行けばいいのだが、それこそ激並びなのだろうから、挑戦する気が萎えていたのだ。) お腹いっぱいのところ、御苑の駅を降り、店前へ…。あれ?行列が少ない…。なんだ、整理券システムなのね。どれどれ〜?今は、11:50、おーっ!12:00〜13:00が、まだ一枠、残ってるでないの?うーむ…2時間並ぶつもりで、食べてそのまま来ちゃったからなぁ…あと1時間で食べれるかなぁ…でも、ずっと待ってるのも嫌だし…。ということで、12時代の最後の一枠を発券!近くのタリーズコーヒーで待つことに。整理券には、QRコードがプリントされていて、順番の近くになると教えてくれるシステムだ。最後の一枠なので、ま、12:50頃だろうと高を括っていたら(なんか、すぐに高を括ってしまうなぁ…)12:30に、もうお呼びだしだ!ゆっくり飲んでいたカフェラテが、まだ半分以上残っている…。ま、店前で、もう少し待つだろうと、持っていく。店前到着、12:35。呼ばれる気配はない。12:40、店員さんが出てきて、列の最初の二人を店へ入れ、13:00〜14:00の整理券を持っている外国のお客さんに、カムバック、ディス、タイムと伝えるも、1組は理解して、その場を立ち去ったが、もう1組は、そのまま並び続けている…。そして、私を店に入れてくれた!12:42、券売機へ。人気No. 1が特製の塩と書いてあり、迷ったがやはりここは、特製の醤油で決まり!麺を大盛りにしないラーメンは、二郎以来か?笑 さて、チケットを買うと8人座れる店内の待ちコーナーで更に席待ち。待っているのは、全員、外国の方だ…。ん??食べてるお客さんも、多分、全員外国の方だぞ…(ひとりだけ、黙々と食べているお客さんがいるが、ルックスは、かなり東南アジア系なので、ここは、外国の方と思うことに、笑)日本語を誰ひとり喋っていない…。この待ちコーナーで15分ほど待って、いよいよ着席。 5分ほどで、まずは特製のチャーシューか着皿。皿が温かい。チャーシューも温まっている。数分後に、本体が着丼!うゎー、これが金色不如帰さんのラーメンかぁー!まずは、スープ!うわぁ、美味い!複雑な出汁のスープは、珠玉の美味しさ。過去のラーメンの中でも、トップクラスだ!さすが、毎年百名店に選ばれるだけあるな!それに細麺がつるんと喉越しよく入っていく。更に、ちやーが美味いのだ!この低温調理らしき赤い身のチャーシューの脂が口の中にで溶けるのだ。あ、最初からスープに入っていたチャーシューが、ちょいあっさりなのは、スープの温度でスープに脂が溶け出してしいのかも?全然、別皿のチャーシューの方が脂をかんし、美味しすぎる♪ お腹がまだ減っていないのに、あっという間に完食!これは、お腹減らして、塩と2杯食べたいぐらいだ!美味しいかった〜!ご馳走様でした。 さて、この、なせが平日会社休みだったシリーズは、継続できるのか?自分でもよくわかりませんが、なぜか平日会社を休んじゃったシリーズに変更されるのかも(笑)
2024/11訪問
1回
千歳船橋の名店で、鶏白湯に舌鼓!
2025/07訪問
1回
二郎名店、ここにあり!
2025/03訪問
1回
行ってきました、二郎の中でも人気のめじろ台店! かなり以前に、法政大学前店だった頃に伺って以来なので、何年ぶりになるのだろうか?めじろ台の駅に近くなった椚田遺跡公園前通りに引越されて、店主の方も代替わりされていると聞くので、違うお店となったと思ったほうがよいのだろうか? さて、土曜日の人気店なので、開店前には並ばないとと京王線に乗るも、目の前で一本乗り損ね、めじろ台駅から急いで歩いたのだが、店前に着いたのが10:58。おー!まだ閉まっているシャッターの前から、16人待ち…。しまったー、17番目かぁ〜。 11:00をちょっと回って開店。一回転目は、13人の方が着席。チケットを買って、店内5人待ちの4番目に陣取る。1周目の特典らしい、ブタ増しのチケットは、既に売り切れ表示になっていたので、ブタは断念し、小ラーメン¥800+生玉子¥50を購入。 一釜目で、カウンターの一列6人分が供されたので、残った7人が2釜目だろうから、自分は3釜目ということになるな。さ、問題は、コールだ。まずは、ニンニクはアリとして、ヤサイをコールすべきか?アブラをマシマシにするか?悩みどころだ。1、2回転目の方のコールを聞くも、ヤサイマシとデフォルトの違いがよくわからない…。かなりの人が、ヤサイ少なめをコールしている。それに、ニンニクも少な目、アブラマシマシのコールしている方が多い…。これは、混乱してきてしまったぞ…。 結局、3釜目は、11:40頃からコールが始まった。緊張してきた…。「はい、小ラーメンの方」と自分の番た。「ヤサイニンニク…で、アブラはマシマシで。」危なく、アブラを言いそびれるところだった。11:45着丼。見事なフォルムだ。惚れ惚れするヤサイの山。当然、通常のラーメンのように、最初にスープをレンゲですくうことはできないので、アブラの掛かったヤサイから、最初のひと口!美味い!コクが深いのだ。二郎の中でも人気なのがわかる。うぉっ!ブタもめっちゃぶ厚いじゃんか!ブタ増しにしなくてよかった〜。食べきれずに恥をかくところだった…。ニンニクをチョイチョイ混ぜながらヤサイを食べ進めるも、ここのニンニクは、ビリビリくるぐらい強い刺激がくるニンニクだ。みなさんがニンニク少な目をオーダーしていた理由も、理解した。(最後に、スープをススルときに、ニンニクを少な目にしておいた方がよかったと思い知ることになる。)さー、麺が見えてきた。平打ち麺は、他の二郎のワシワシ感ほどの硬さはなく、心地よい噛み応えでスープを引っ張ってくる。やはり、ここは美味いぞ。さ、生玉子に麺を付けて、味変も味わい…。 あれ?ちょっと今日は、調子が悪いぞ。ナカナカ麺が進まない。ヤバイ、まだブタが丸々一切れ残っているのに、辛くなってきた。流石に、忘年会続きで胃腸が弱っているところに、アブラマシマシはきびしかったか?とにかく、休んではいけない。一気にケリをつけないとほんとに食べれなくなる。こんなに美味いのに、そんな失礼なことはできない!必死で食べること10分ちょっと。なんとか食べ終わり、ホッとして、コップの水を頂く。ホントに美味しかったー。ご馳走様でした。
2024/12訪問
1回
今日のお昼は家族3人で、八王子の八王子ラーメンではないラーメンで有名な麺笑 巧真さん。この時間だから、行列は必死だろーなーと京王八王子駅から国道20号にでると…。あー、やっぱり、7〜8人ならんでるなぁ〜。どうする?と言いいながら、行列に近づいていったら、後ろから足速にリュックの男性が我々を抜かして並んでしまった…。ま、モタモタしている方が悪いのだが、ハーフダッシュぐらいのスピードで抜いていくのは、何か浅ましい気がする。ま、そんな奴にはなりたくないと、そいつの後ろに悠々と並ぶことにした。 1.2.3…店内には並んでおらず、店外に9人待ちだった。しかし、ここは、めっちゃ回転がいい。ハーフダッシュリュックが、並んでから約20分でお店に入り、我々は25分で、ちょうどカウンターの角に3人座れるように席が空いた♪ラッキー。 食券を購入。家内が特製塩¥1000、子供が塩ワンタン¥950、そして私は、特製醤油¥1000と焼豚飯¥350!特製で、夏目1枚(ここは、まだ北里が使えないのだ)は、かなりリーズナブル。(最近、¥1500越えのラーメンも多くなってきたもんなぁ…)買った食券を渡すと、もう釜には、3玉の麺が茹で始まっている。つまり、券売機で私がボタンを押していたところを見ていたのだろう。塩の丼が二つと醤油の丼がひとつ、もう用意されていた。回転が速い訳だ。5分ほどで早速、着丼! スープは、油は浮いているが、かなりあっさりしていて、コク深い旨みの詰まった味だ。麺は中細ストレート麺。ツルんとした喉越しとぷっんと切れる歯切れの良さが心地よい。大きなチャーシューは、見事なピンク色の火の通りで、低音調理なのだろうか?脂も適度に乗っていて、味が濃い。ワンタンも、つるんと食べて具の肉の味が後からやってくる。最後は、残しておいた煮卵。トロトロまでは行かない固さは、黄身が溶け出してしまわないぐらいのギリギリを狙っているのだろうか?これもヨキ♪ 焼豚丼は、ラーメンに乗っているチャーシューよりも少し火が入っていて表面は白い、塩と胡麻油の味で食べて行く。これだけで食べると少し塩味が足りないように感じたが、やはりラーメンのスープと一緒に食べれば、ちょうどよい。子供に少し分けてあげて完食。あー!やっぱり、巧真さんは美味しいなぁ!行列が続いているのを見て、サクサク食べてさっさと席をたつお客さんばかりで、皆さん、ご馳走様でしたーと言って店を出ていかれる、こういうところに、八王子のラーメン文化が進行していることを実感。とても誇らしく心地よい。(ハーフダッシュリュックも、サッサと食べて、ご馳走様と言って帰っていったので、見直した♪)大変美味しく頂きました。ご馳走様でした。
2024/11訪問
1回
美味いっ! 久しぶりに、リピートしたいラーメン屋さんに巡りあえた!! 背脂しょうが醤油ラーメンだ。 一口、スープをススルと、最初は、ほんのりと、しょうがの香りが広がる。その後、真ん中に浮いたしょうがをスープに溶くと適度にしょうがの香りがましてくる。淡麗なのではなく、背脂がコクを後押して、深い味を醸し出しているのだと思う。 麺は、つるんとした中細ストレート麺。しょうがのスープをいい感じで引っ張ってくる。これぐらいの方が品を感じるのは、個人個人の好みだろう。 1/3食べ終わったら、卓上のおろし生姜を投入せよ!という説明を読んでいたのに、もう半分しかない…。慌てて、追加のおろし生姜を投入! どわっ!想像どおりパンチがまして、美味しいさが尖った美味しさに変身する。(入れる量を間違えて、想像以上に味を壊してしまわなくて、ヨカッタと胸を撫で下ろす) ここからは、しょうがのパンチで一気に麺を食べ進め、残ったスープを名残り惜しくて、レンゲですくい、一杯、また一杯。どこで、止めるか、完飲してしまうのか?そこは、大人の羞恥心と見栄で、微妙な残し具合(笑) 大変、大変、美味しくいただきました。 ご馳走様でした。
2024/10訪問
1回
お盆休みの和歌山ブラリ旅 大渋滞の中、東京から車を飛ばし8時間+α とりあえず、和歌山といえば、まずは、井出商店でしょ! Google mapで近場の駐車場を探すと、店の駐車場があるではないの!! こういうお店は、ホントに助かる! 駐車している間にも、ひっきりなしに車が出て行き、入ってくる。回転の良いお店なのだろう。 店前には、3名待ちだったが、私の到着とほぼ同時に、4名退店して、一緒に入店。待ち時間ゼロ。 店内は、かなりのとんこつ臭。いいぞ、いいぞ! 注文は…あんまり早く入れたので、心構えが出来ておらず、「特製ラーメンの大盛」とだけお願いする。 もちろん、ここは、鯖すしを一緒に食べることは知っていたが、迷ったあげく、お腹の具合で断念。 ここまでは、良かったのだが、次の人が注文の際に、「特製って何が入っているんですか?」の質問に、「ウチはチャーシューが多めに入っているかどうかの違いだよ!」との店員さんの答えに、しまった!特製って普通、煮卵入ってるんじゃね?と大失敗。徳島ラーメンのように、生たまごって手もあったなーと後悔しきり… 先に入った3名さんが5分もしないで着丼。自分は大盛にしちゃったので、次の釜のようで、さらに数分、それでも座って10分もしないで着丼、早い早い。 いっただっきまーす。 スープは、おー、かなり濃い。 横浜のらー博で食べた以来の井出商店、さすがに美味い。 麺は、細麺だがかなりの固め、最初はゴワっとするぐらいで、麺の香りが強く、スープにも負けてないし、量も半端なく多い。 チャーシューの量もこれぐらいないと、麺の量をカバー出来ないし、味もかなり濃いめだが、麺とスープに合っていて丁度よい。 一気に食べ終わり、ご馳走様でした。 お店を出て、車に帰ってきたら、車内がとんこつ臭に満たされるぐらいの香りを纏って、駐車場を後にしました
2024/08訪問
1回
梅雨明けの炎天下、気温35℃の中、開店15分前に到着。 さすがに、この暑さなので、並びは三人だけ。 日向に並んでいるとたったの10分でも、だんだんクラクラしてきた… 五分前にシャッターが開き、助かったー 今日は、チャーザル あれ?自分より前の常連さん達は、みんなチャーシュー麺だ。 開店の時間には、カウンターが全部埋まる。 皆さん、私と同じようなガタイのよい方ばかりで、思わず笑ってしまう。 一人だけ、納豆ラーメンの大盛(ここの大盛は4玉。デフォでも2玉なのだ!)の豪傑。 その方以外は、全員、チャーザルか、チャーシュー麺。皆さん、ごく厚のチャーシューをワシワシと頬張りに来ている方々なので、ガタイがよいかも? そうこうしているウチに、着丼! 満来系のチャーシューざるラーメン。 ラーメン激戦区の八王子の中でも、名店と呼ばれる美味しいお店だ! ツルツルの麺を、ちょっと濃いめの出汁に付けて食べますが、これが美味い!(私は基本、つけ麺は食べないのだが、満来系は、ざるラーメンの方が好きなのだ。) おっと!開店5分、女性店員さん(女将さんなのかな?)が、券売機へ。カウンターが埋まったところで、チャーシュー麺とチャーザルのボタンに赤い❌印が点灯。 第一列にだけ許される特権だったのかぁー! 大変美味しくいただきました。
2024/07訪問
1回
八王子で、二郎インスパイア系といえば、田田(ダダ)。二郎には、かなりのお店に行っているが、ここの味は、非乳化で、二郎直系に勝るとも劣らないパンチがありつつ、バランスの取れた美味さがある名店だと思う。いつもなら、休日でも15時過ぎの頃は、ほとんど待たずに座れるのだが、今日はナント店外待ちが4人…。近くにラーメン屋の名店がたくさんあるので、待つかどうか迷ったが、もう完全に口が二郎になっているので、先にチケットを買い、待つことにした。 意外と早く、10分もしないで着席。女の子の店員さんが、パパッとカウンターから出て来てくれて、めちゃくちゃ手際よく、お客さんを捌いていて、とても気持ちよい。(それに、今日の子は、めちゃ可愛いかった♪ヨキ) 今日は、汁なしに挑戦。自分は、トッピングで刻み玉ねぎは外せない。さっきの可愛い店員さんがチケットを取りにきてくれる。「ニンニク入れますか?」「全増しで♪」かなり、ドキドキした…。 今日は、ナカナカ着丼に時間が掛かっている。自分の前に5〜6杯出てから、10分以上掛かって、やっと着丼。「お待たせしましたぁ〜。」「はい、いいですよぉ♪」ま、混んでいるのだから仕方ない。 久しぶりの汁なし。チャーシューは、こんなに小さく刻んであったっけ?とにかく、黄身を崩さないようにしながら、ニンニクも最初は混ざらないように、天地返しをしながら、混ぜて混ぜて〜。最初の一口。ラーメンよりも濃いタレで、かなり茶色く色づいた麺を、混ざったもやしと一緒に、ワシワシと食べる。普通のラーメンなら必ずスープを最初に一口いただいてから麺に行くのだが、ここは汁ありでも、全増しにすると、最初にスープには届かないのだが、ま、汁なしなので、麺からは必然だわな。 あー!これが田田だ!(ダダダ)田田だ!(ダダダ)。病みつきになる味。次に、刻みニンニクを箸でちょっとづつ掛けながら食べ進める。少しスペースが出来た頃合いで、トッピング刻み玉ねぎを投入。 残り1/3ぐらいのタイミングで、まずはブラックペッパーで味変1。更に、残り1/5で、粉一味唐辛子で、味変2。最後の二口ぐらいて、温存しておいた黄身を溶き、残りの麺と野菜を掻き込む!至福の時…。美味い、いつもながらに美味い。あっというまの10分弱で、もうなくなった…。 店は、相変わらず混み混みで、店内に2〜3人は待っている状態なので、自分より前に来て、まだ食べてる奴も何人かいたが、早々に席を譲って店を出ようと、どんぶり、コップ、小皿を、カウンターに乗せ、台フキンでテーブルを綺麗に拭いて、「ご馳走さーん♪」あー、店員さん、忙しそうにしてて、目が合わなかったなぁ…。残念…。またこよう! 久しぶりの田田さんは、めちゃ美味しくて、かつ、トキメキの味だった♪ご馳走様でした。 二郎インスパイア系というより、もう田田独自のラーメンとして完成度か高いと思う。 ここは、やはり、ミニラーメン+全増しでオーダー!(調子が良い時は、油マシマシも) もちろん、玉ねぎトッピングも。 スープは、あまり乳化はしてないタイプ。 ブラックペッパーで味変しながら、食べすすめます。これだけの野菜(この頃は、もやしの分量が多いが)をナカナカ食べる機会がない。 お腹いっぱい!ご馳走様でした。
2024/11訪問
2回
もう1年になるだろうか?久しぶりの訪問。 あれれ?ここは、煮干しそば(&特濃ニボつけめん)と鶏白湯そばのお店だったと記憶しているが、券売機の一番上に、味噌そばと海老辛味噌そばが冬季限定でラインアップされてるじゃないの・・・。 あちゃー!いつも鶏白湯を食べているので、今日は、いつもはあまり食べない特濃ニボつけ麺の口になってしまっているのに、どうしたらいいんだ・・・。 しかし、ここは冷静にならねばならん。限定に走って失敗するよりも、当初の自分を信じればいいんだ。しかし、実は今日この店に来ることを決める前は、樽座に行くか?迷ってたじゃないか?と、最後まで海老辛味噌と迷ったが、以前は13時以降でないとオーダーできなかった特濃ニボに決定!冬の間に、かみさんを連れて、限定の2種を食べに来よう! さて、味玉特濃ニボのチケットをカウンターに置き、待つこと7分で着丼。 お~、特濃のつけ汁、レンゲですくってみると、ボタボタっとしている。まずは中太麺をつけ汁に投入し、一口。煮干しの香りが口いっぱいに広がり、かなり魚介の甘さを感じる。美味い! やはり、ここのラーメンは、激戦区である八王子の中でもハイクラスの方だ! あっという間に、麺が終わり・・・おいおい、スープ割にするほど、つけ汁が残っていない。ま、それぐらい濃厚で麺がつけ汁を引っ張ってくるということだろう。残った少ないつけ汁を、レンゲですくって、ほぼ完飲。それでも、しょっぱすぎないところが良い。 美味しかったです。ご馳走様でした。今度は限定を食べに来なきゃ♪冬季というのは、いつまでなんだろう?
2025/02訪問
1回
(過去データ整理)
2023/01訪問
1回
(過去データ整理)
2023/02訪問
1回
山形登山ツアーの最終日、ランチは激並び!
2025/08訪問
1回
10月から、そら亭2さんとして、背脂正油ラーメンのお店に変わってから、初めて伺う。土曜の13時で店の外に3人並び。店内では2名までしか並べないので5名待ち。店内に入るまで20分、そこからチケットを買って、席に案内されるまでさらに10分。 券売機には、ストレート麺と手揉み太麺の2種が選べるようになっている。今回は、手揉み麺の大盛に、玉ねぎトッピング。お好みを聞かれるので、麺茹で方は普通、背脂の量は、中脂でお願いをする。 ワンオペなのと、ひとつひとつのラーメンを丁寧に作っているので、着丼までは、10分以上掛かるが、それが良い人がくればいいのだ。 待望の丼は、以前と変わらず、燕三条系の背脂チャッチャ系濃口の正油ラーメンだ。トッピング玉ねぎの上にも、中脂の背脂で覆われている♪ まずは、スープ。黒に近い濃い茶色のスープは、濃い正油の上に背脂の甘さが出ていて、美味いのだ。 麺も、よーく手揉みされて十分に縮ている平打ちの太い麺で、スープと背脂を良く引っ張り上げる。つるんとして食感もいい。 途中、ブラックペッパーを振って、背脂の甘さに更にキリッと引き締まり、美味しくいただきました。最後、麺が終わり、スープに浮いた玉ねぎのみじん切りと背脂をレンゲで一緒にすくってスープもほとんど飲んでしまう…。久しぶりのそら亭さん、美味かった〜。ご馳走様でした。
2024/10訪問
1回
2020 自己採点 チャーハンランキング 1位