「つけ麺」で検索しました。
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食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2024 選出店
新宿御苑前、新宿三丁目、新宿/ラーメン、つけ麺
2024/11訪問
1回
千歳船橋の名店で、鶏白湯に舌鼓!
2025/07訪問
1回
行ってきました、二郎の中でも人気のめじろ台店! かなり以前に、法政大学前店だった頃に伺って以来なので、何年ぶりになるのだろうか?めじろ台の駅に近くなった椚田遺跡公園前通りに引越されて、店主の方も代替わりされていると聞くので、違うお店となったと思ったほうがよいのだろうか? さて、土曜日の人気店なので、開店前には並ばないとと京王線に乗るも、目の前で一本乗り損ね、めじろ台駅から急いで歩いたのだが、店前に着いたのが10:58。おー!まだ閉まっているシャッターの前から、16人待ち…。しまったー、17番目かぁ〜。 11:00をちょっと回って開店。一回転目は、13人の方が着席。チケットを買って、店内5人待ちの4番目に陣取る。1周目の特典らしい、ブタ増しのチケットは、既に売り切れ表示になっていたので、ブタは断念し、小ラーメン¥800+生玉子¥50を購入。 一釜目で、カウンターの一列6人分が供されたので、残った7人が2釜目だろうから、自分は3釜目ということになるな。さ、問題は、コールだ。まずは、ニンニクはアリとして、ヤサイをコールすべきか?アブラをマシマシにするか?悩みどころだ。1、2回転目の方のコールを聞くも、ヤサイマシとデフォルトの違いがよくわからない…。かなりの人が、ヤサイ少なめをコールしている。それに、ニンニクも少な目、アブラマシマシのコールしている方が多い…。これは、混乱してきてしまったぞ…。 結局、3釜目は、11:40頃からコールが始まった。緊張してきた…。「はい、小ラーメンの方」と自分の番た。「ヤサイニンニク…で、アブラはマシマシで。」危なく、アブラを言いそびれるところだった。11:45着丼。見事なフォルムだ。惚れ惚れするヤサイの山。当然、通常のラーメンのように、最初にスープをレンゲですくうことはできないので、アブラの掛かったヤサイから、最初のひと口!美味い!コクが深いのだ。二郎の中でも人気なのがわかる。うぉっ!ブタもめっちゃぶ厚いじゃんか!ブタ増しにしなくてよかった〜。食べきれずに恥をかくところだった…。ニンニクをチョイチョイ混ぜながらヤサイを食べ進めるも、ここのニンニクは、ビリビリくるぐらい強い刺激がくるニンニクだ。みなさんがニンニク少な目をオーダーしていた理由も、理解した。(最後に、スープをススルときに、ニンニクを少な目にしておいた方がよかったと思い知ることになる。)さー、麺が見えてきた。平打ち麺は、他の二郎のワシワシ感ほどの硬さはなく、心地よい噛み応えでスープを引っ張ってくる。やはり、ここは美味いぞ。さ、生玉子に麺を付けて、味変も味わい…。 あれ?ちょっと今日は、調子が悪いぞ。ナカナカ麺が進まない。ヤバイ、まだブタが丸々一切れ残っているのに、辛くなってきた。流石に、忘年会続きで胃腸が弱っているところに、アブラマシマシはきびしかったか?とにかく、休んではいけない。一気にケリをつけないとほんとに食べれなくなる。こんなに美味いのに、そんな失礼なことはできない!必死で食べること10分ちょっと。なんとか食べ終わり、ホッとして、コップの水を頂く。ホントに美味しかったー。ご馳走様でした。
2024/12訪問
1回
梅雨明けの炎天下、気温35℃の中、開店15分前に到着。 さすがに、この暑さなので、並びは三人だけ。 日向に並んでいるとたったの10分でも、だんだんクラクラしてきた… 五分前にシャッターが開き、助かったー 今日は、チャーザル あれ?自分より前の常連さん達は、みんなチャーシュー麺だ。 開店の時間には、カウンターが全部埋まる。 皆さん、私と同じようなガタイのよい方ばかりで、思わず笑ってしまう。 一人だけ、納豆ラーメンの大盛(ここの大盛は4玉。デフォでも2玉なのだ!)の豪傑。 その方以外は、全員、チャーザルか、チャーシュー麺。皆さん、ごく厚のチャーシューをワシワシと頬張りに来ている方々なので、ガタイがよいかも? そうこうしているウチに、着丼! 満来系のチャーシューざるラーメン。 ラーメン激戦区の八王子の中でも、名店と呼ばれる美味しいお店だ! ツルツルの麺を、ちょっと濃いめの出汁に付けて食べますが、これが美味い!(私は基本、つけ麺は食べないのだが、満来系は、ざるラーメンの方が好きなのだ。) おっと!開店5分、女性店員さん(女将さんなのかな?)が、券売機へ。カウンターが埋まったところで、チャーシュー麺とチャーザルのボタンに赤い❌印が点灯。 第一列にだけ許される特権だったのかぁー! 大変美味しくいただきました。
2024/07訪問
1回
もう1年になるだろうか?久しぶりの訪問。 あれれ?ここは、煮干しそば(&特濃ニボつけめん)と鶏白湯そばのお店だったと記憶しているが、券売機の一番上に、味噌そばと海老辛味噌そばが冬季限定でラインアップされてるじゃないの・・・。 あちゃー!いつも鶏白湯を食べているので、今日は、いつもはあまり食べない特濃ニボつけ麺の口になってしまっているのに、どうしたらいいんだ・・・。 しかし、ここは冷静にならねばならん。限定に走って失敗するよりも、当初の自分を信じればいいんだ。しかし、実は今日この店に来ることを決める前は、樽座に行くか?迷ってたじゃないか?と、最後まで海老辛味噌と迷ったが、以前は13時以降でないとオーダーできなかった特濃ニボに決定!冬の間に、かみさんを連れて、限定の2種を食べに来よう! さて、味玉特濃ニボのチケットをカウンターに置き、待つこと7分で着丼。 お~、特濃のつけ汁、レンゲですくってみると、ボタボタっとしている。まずは中太麺をつけ汁に投入し、一口。煮干しの香りが口いっぱいに広がり、かなり魚介の甘さを感じる。美味い! やはり、ここのラーメンは、激戦区である八王子の中でもハイクラスの方だ! あっという間に、麺が終わり・・・おいおい、スープ割にするほど、つけ汁が残っていない。ま、それぐらい濃厚で麺がつけ汁を引っ張ってくるということだろう。残った少ないつけ汁を、レンゲですくって、ほぼ完飲。それでも、しょっぱすぎないところが良い。 美味しかったです。ご馳走様でした。今度は限定を食べに来なきゃ♪冬季というのは、いつまでなんだろう?
2025/02訪問
1回
(過去データ整理)
2023/01訪問
1回
海老味噌ラーメンなら、ここ!
2025/10訪問
1回
(過去データ整理)
2025/01訪問
2回
思いの外、早く終わってしまった忘年会帰りに、何故か無性に風雲児を食べたくなって、かなり久しぶり(多分5年以上は来ていない。)に新宿の南口から店へ向かう。 以前は、店外まで行列が続いていたものだが、今夜はまだ20:30だというのに、店内4人待ち。ただ、ここから進みが遅かったので、ちょうど何人かのお客さんが座ったばかりだったのだろう。それにしても、10分も待たずに着席。 今日のオーダーは、得製ラーメン¥1150。以前と同じように大盛にするか?を聞かれるが、忘年会帰りなので、さすがに普通でと答える。 座って5分もせずに、着丼。魚介の効いた濃いめのスープは相変わらず抜群の美味しさ、ま、この頃、この手のラーメンは増えてきたが、当時は衝撃を受けるぐらい美味かったのを思い出す。懐かしい味に一気に麺をすすり、ご馳走様でした。大変美味しく頂きました。
2024/12訪問
1回
(過去データ整理:既に代々木上原に移転)
2024/03訪問
1回
頑張れ!府中二郎!絶対的に応援してます!
2025/07訪問
2回
懐かしい、懐かし過ぎる…たけちゃんにぼしらーめんは健在!!
2025/03訪問
1回
見せてやろうか、この穴あきレンゲの性能とやらを!
2025/01訪問
1回
土曜日の昼12:20 35℃オーバーの日差しの下、 店前の並びが2名。 10分経過しても、動きなし。 前に来た時は、回転は早かったのに、今回は、なぜか回転が遅い… 15分後、ひとり、男性が出てきた。 前の二人組が、、ひとりだけなので、先にどうぞと譲ってくれた。 入ってみると、若いカップルが二組、小さい子連れが一組、回転が遅いわけだ… 券売機で、今日のオーダーは… ワンタン麺の大盛り 5分ほどで、着丼。 永福町系と言われるスープは、あっさりながらも、しっかり煮干しの効いた旨口スープ。 濃くてパンチのあるタイプではなく、ほっこり懐かしい味というのだろうか? 長く人気があるのも、良く分かる。 麺は、中細ちぢれ麺で、硬いわけではないが、かなりしっかりした食感。量も多めで、ま、大盛りだしね。 やはり、ここのワンタンは、絶品だ。 チュルリとした皮に、しっかりと味の付いた具が、かなり多めに詰まっているので、食べ応えもあり、旨みもギュっと詰まっているのだ。 ここで、カップル2組と子連れが、ほぼ同時に退店。並んでいた3名が入店も、それ以降は並ばずに座れる状態。今日は、かなりタイミングが悪かった… しかし、空いているわけではなく、ちょうと満席ぐらいで、ひっきりなしにお客さんが来る、さすが名店ですな。 久しぶりのいつみ屋さん、美味しくいたました。 ご馳走様でした。
2024/08訪問
1回
(過去データ整理)
2023/05訪問
1回
なぜか平日、会社がお休みだったシリーズ、第ニ弾。(笑) どうしても、平日のお休みを無駄にしたくなくて、さっき第一弾を食べたばかりなのに、次のお店に向かう!そうだ、金色不如帰さんだ! 以前、夜もやっていたので、いつでも行けると高を括っていたら、人手不足で昼のみになってしまったとのことで、ナカナカ行けないお店になってしまっていた。(ま、土曜日に行けばいいのだが、それこそ激並びなのだろうから、挑戦する気が萎えていたのだ。) お腹いっぱいのところ、御苑の駅を降り、店前へ…。あれ?行列が少ない…。なんだ、整理券システムなのね。どれどれ〜?今は、11:50、おーっ!12:00〜13:00が、まだ一枠、残ってるでないの?うーむ…2時間並ぶつもりで、食べてそのまま来ちゃったからなぁ…あと1時間で食べれるかなぁ…でも、ずっと待ってるのも嫌だし…。ということで、12時代の最後の一枠を発券!近くのタリーズコーヒーで待つことに。整理券には、QRコードがプリントされていて、順番の近くになると教えてくれるシステムだ。最後の一枠なので、ま、12:50頃だろうと高を括っていたら(なんか、すぐに高を括ってしまうなぁ…)12:30に、もうお呼びだしだ!ゆっくり飲んでいたカフェラテが、まだ半分以上残っている…。ま、店前で、もう少し待つだろうと、持っていく。店前到着、12:35。呼ばれる気配はない。12:40、店員さんが出てきて、列の最初の二人を店へ入れ、13:00〜14:00の整理券を持っている外国のお客さんに、カムバック、ディス、タイムと伝えるも、1組は理解して、その場を立ち去ったが、もう1組は、そのまま並び続けている…。そして、私を店に入れてくれた!12:42、券売機へ。人気No. 1が特製の塩と書いてあり、迷ったがやはりここは、特製の醤油で決まり!麺を大盛りにしないラーメンは、二郎以来か?笑 さて、チケットを買うと8人座れる店内の待ちコーナーで更に席待ち。待っているのは、全員、外国の方だ…。ん??食べてるお客さんも、多分、全員外国の方だぞ…(ひとりだけ、黙々と食べているお客さんがいるが、ルックスは、かなり東南アジア系なので、ここは、外国の方と思うことに、笑)日本語を誰ひとり喋っていない…。この待ちコーナーで15分ほど待って、いよいよ着席。 5分ほどで、まずは特製のチャーシューか着皿。皿が温かい。チャーシューも温まっている。数分後に、本体が着丼!うゎー、これが金色不如帰さんのラーメンかぁー!まずは、スープ!うわぁ、美味い!複雑な出汁のスープは、珠玉の美味しさ。過去のラーメンの中でも、トップクラスだ!さすが、毎年百名店に選ばれるだけあるな!それに細麺がつるんと喉越しよく入っていく。更に、ちやーが美味いのだ!この低温調理らしき赤い身のチャーシューの脂が口の中にで溶けるのだ。あ、最初からスープに入っていたチャーシューが、ちょいあっさりなのは、スープの温度でスープに脂が溶け出してしいのかも?全然、別皿のチャーシューの方が脂をかんし、美味しすぎる♪ お腹がまだ減っていないのに、あっという間に完食!これは、お腹減らして、塩と2杯食べたいぐらいだ!美味しいかった〜!ご馳走様でした。 さて、この、なせが平日会社休みだったシリーズは、継続できるのか?自分でもよくわかりませんが、なぜか平日会社を休んじゃったシリーズに変更されるのかも(笑)