「寿司」で検索しました。
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以前、アド街でやっていたので、ずっと行く機会を伺っていましたが、いやいや、ずんごいお店に巡りあってしまいました! 今回は、9人の飲み会、予約の時に、飲み放題でお店の人気メニューをお任せで、1人¥8000ぐらいでお願いできないか?と頼んでみると、「ウチはそういうのやってないんだけどね」といいつつ、人数が多いのでということで、お願いすることができました。 まずは、ボリュームたっぷりのシーザーサラダ(出遅れて写真撮れず)の後に、ドドーン!とお刺身!大きな器に、中トロ、カンパチ、タコ、サーモン、鯛、カツオ、そして裏側に回り込んで、鮑!とにかく、大きくて厚く切ってあるお刺身は、角がピンと立っていて、新鮮そのもの!中トロなんかは、高級寿司店以上のクオリティで、マジ美味!お刺身の付属として、別皿で鮑の肝を天ぷらにして、持って来てくれた!これも揚げたてで臭みもなく、めちゃ美味い。 次に、シイタケのタタキという、スライスしたシイタケを天ぷらというか?薄めの唐揚げ粉で唐揚したものに、ポン酢で味付けしたもののようだ。初めていただいたが、シイタケの旨みが出ていて、なぜか箸が止まらない。気づくと、一枚、また一枚と食べ進んでしまう美味しさなのだ。 さらに、エビチリ?それも有頭のエビをかなりしっかりと揚げてあるようだ。これは、頭からいかないと!ザクっとかぶり付くとチリソースがドロドロなので、揚げたエビがシナシナにならないのだ。カルシウムをバッチリ摂れる(笑) そして、あん肝がドーン!あまりの迫力に、タバコの箱を並べて写真を撮ってしまった。当然、これも美味いに決まってる。 次は、なんだ?見慣れないモノが来たぞ!馬刺しウニ乗せご飯だそうで、味の想像が全く付かない…。海苔に乗せて巻いて、九州の甘い醤油を付けて食べよのとご指示だ!うほほ!なんだこの味は??最初にウニが来て、そのあと噛み締める度に馬肉とご飯と甘い醤油が来る!うーむ、こんなの初めて…♪ そして、最後に来たのが、トロタク!連れの女性陣の黄色い歓声が!「きゃー!トロタくぅ♪」素晴らしい締め!3人で細巻2本! もうお腹いっぱい!ほんとに美味しいお店に出会えた!ご馳走様でした!絶対また来ます!!
2024/10訪問
1回
移転・再開後、初の訪問。
2025/04訪問
1回
素晴らしいコスパのお店に巡りあってしまった♪♪ 夜のコース、お決まりで¥8500! 日比谷というか、もうほぼ銀座のオクロジで、この値段、どれだけのお寿司が出てくるのか?と期待していたが、予想を2段階から3段階ぐらい上回る品数!!もう驚いた! とりあえず、出てきた順に書いてみよう! シジミのエキスのスープ 大トロ握り(サクで漬けにしたモノをカット) 刺身(カツオとブリ) もずく酢 ホタテ握り 煮アワビ(肝付) サワラ握り 車海老握り いくらご飯 湯葉豆腐 煮牡蠣 こぼれウニの手巻き マグロ赤身の漬け 中トロ シジミの味噌汁 穴子握り ネギトロ手巻き、カット玉ねぎ入り 玉子 かんぴょうの手巻き デザート(シャインマスカット) 全20品、¥8500、大満足! お酒も、ビール2、緑ハイ2、日本酒2人で2合(七賢、雪の茅舎)これで1人1.1渋沢チョット、だったので、お酒は¥2500ぐらいか?お酒も安い。 確かに気になるところが無いわけでは無い。カウンターに客を詰め込み過ぎているので、隣のお客さんと肩が擦りあってしまうので、右利きと左利きが隣合わせになるとぶつかってしまっていたし、そもそも、お皿を下げたりお酒を出す女性店員さんが、客の肩越しに皿とグラスを引くことになるので、手が届かないし、途中から、自分でお皿を渡すようにしていた。また、ボックスのお客さんへのお寿司のお盆はカウンターのお客さんの頭越しに渡されているのも、そっちのお客さんは気の毒だと思った。握り方もまだまだ、シャリにネタの乗り方があまり美しくないし、皿に置くときの置き方が雑で気にはなったし、煮アワビや煮牡蠣を置いた皿に汁が残っているのに、そのまま握りを置いてしまったり(途中で、自分で拭いたけど)…。 あれ?文句ばっかりになってしまったが、そんなことはどうでもいいぐらい、圧倒的な品数とコスパなのだ。ネタも悪くはない。ウニもこぼれるぐらい盛ってくれてたし、臭みはまったくない。イクラも小粒だが小皿に沢山盛ってくれた。美味かった!これで5万取られていたら、美味いとは言えなかっただろう。この物価高のおり、めちゃ企業努力をされている結果なんだろう。ありがとうございます。また、必ず伺います。ご馳走様でした。
2024/11訪問
1回
上野アメ横近くの回転すし激戦地、味も良いが値段も
2025/02訪問
1回
今日は、接待される側での忘年会! 銀座で寿司と聞いていたので、かなり高いのではないか?と心配していたが、的中…。サーロインと雲丹イクラの手巻きが入っていたので、上寿司会席¥14900のコースだった。こんなに高級店なら、当然、サービス料が付くのだろうから¥18000ぐらいにはなってしまうのだろう。それに加えて、お酒が高い。魔王1杯¥3000、作1合¥2300、こんなお酒は美味しくても高くてたくさん飲める訳がない。ただ、自分の部下が入った事もない高級店にハイになり、取引先の担当の勧めのまま、そんな高い酒をバンバンオーダーしているのをみると、いったいいくらになっているのだろうか?と背筋が寒くなってきた。いくら勧められたからとはいえ、節操なく高級酒をバンバンオーダーする配下の社員を目線で制しながら、自分の配下に対する社員教育の至らなさに自己嫌悪に…。 お料理は全て美味しいのだが、いかんせん、ネタがすこし小さめ、食った!という満足感が今ひとつ。 ただ、最後のサーロインと雲丹イクラの手巻き寿司は、めちゃくちゃパンチがあって美味しいかった〜!! お料理を配膳してくれる女性店員さんが、めちゃくちゃ綺麗な方ばかりで、ドキドキしてしまった 美味しくいただきました。ご馳走様でした。
2024/12訪問
1回
2018/08訪問
1回
(過去データ整理)史上最高のジビエ!めったに出会えない鹿生レバーに遭遇!!