7回
2025/05 訪問
2025/05/18 更新
2024/09 訪問
ハイレベルなインド料理を食べたくなり、またまたゴンドに行ってきました。
日曜の夜、２名での訪問です。
料理はストリートフードを中心に、パニプーリ（360円-以下いずれも税込）、ベジチョーメン（880円）、ラムハツグリル（1,280円）、海老とポテトのティッキ（740円）、海老と魚のシャクティマサラ（1,630円）を選択、バスマティライスとドリンクを足して計7,000円ちょっとでした。
ストリートフードは半分以上はクリアしたかな、という感じですが、どれも印象深い味わいで、毎回何を選ぶか迷います。
カレーも相変わらずの激ウマで、特にフィッシュ系の奥深い旨味がたまらないです。
やはりインドを味わうならゴンドですね。
2024/09/21 更新
2024/07 訪問
この日は会食利用で、一人3,500円の「Gond Street Party」を注文。
ストリートフードメニューからは、パニプーリ、ダヒワダ、オニオンワダとミニサンバルカレー、ゴンドチキン65（写真を撮り忘れたけどそうだったはず）、海老チョーメンの５種。
カレーは３種を選べるので、タミルの魚カレー、ムガール王朝のチキンカレー、マトンカレーメティの香りというラインナップで攻めてみました。
デザートは別料金ですが、マンゴーココナッツプリンを注文。
一度食べてみたかったパニプーリを食せたのが大きな収穫でしたが、相変わらずの深みのある美味しさに加え、ストリートメニューにはサプライズがあります。
カレーは魚とマトンが外せませんね。
ここに来ると、またインドた行きたくなってしまいます。
2024/07/29 更新
2024/03 訪問
今、一番お気に入りのインド料理店は、やっぱりゴンド。
ストリートフードメニューのおすすめコンプリートを目指して、日曜の17時過ぎに２名で訪問しました。
今回注文したのは、ストリートフードメニューで「おすすめ」マークが付いた「ガロワールの鶏手羽焼き」（740円）と「アルゴビチーズクルチャ」（700円）。
同じくストリートフードメニューから、（自分にとっては）定番の「マトンビリヤニとライタ」（1,480円）です。
シーフードも外せないので、カレーのメニューから「エビと魚のシャクティマサラ」（1,630円）を加えました。
カレーとビリヤニは安定の美味しさとして、ストリートフードの「おすすめ」が相変わらずヤバい。
「ガロワールの鶏手羽焼き」は、手羽焼きにこんなマサラ感を加えるとは、またもややられてしまいましたし、「アルゴビチーズクルチャ」の中のもっちりしたペースト状のカリフラワー＆ポテトは、いつものように想像を超えてきます。
コンプリートが見えてきた感じなので、ストリートフードのおすすめメニュー、また攻めに出かけたいと思います。
2024/03/31 更新
2024/01 訪問
今回は平日ランチタイムの利用で、「ゴンドランチミールス」を注文。
日替りのカレー３種にサンバル、ラッサム、パパド、バトゥーラ、バスマティライスで税込1,400円。メニューには書いてなかったですが、ポリヤルも付いていました。
ランチドリンクのチャイは、＋250円です。
日替りのカレーは、辛口ポークキーマと新じゃが（炒め玉ねぎブラウンソース）、中辛チキンカレー（カシューナッツとホールスパイスの香り）、マイルドミックスベジ（いろいろな野菜がゴロゴログリーンソース、ココナッツ、ヨーグルト）の３種。
この複雑で奥深い味わいは、ダバの後継店ならではと感じますが、特に秀逸だったのがコクと旨味たっぷりのミックスベジ。
ランチのライスがバスマティなのもポイント高いです（ダバのランチは基本、日本米でしたから...）。
今、東京でインドカレーを食べるならどこ？と尋ねられたら、自分はゴンドを推したいです。
2024/02/04 更新
2023/11 訪問
２度目のゴンドは土曜ランチタイム、２名での訪問です。
平日はどうなっているのかわかりませんが、土曜はアラカルトの注文も可能。
前回食べた「ナスと青唐のパコラチャート」のインパクトが大きかったので、今回はStreet Food & Starter のメニューで「おすすめ」マークがついているものから、４品を選んで注文しました。
「マサラボンダ」（南インドの味！コロコロポテトコロッケ；680円）、「オニオンワダとミニサンバルカレー」（サクッとした揚げドーナツと南インドの定番の豆カレー；900円）、「フィッシュティッカ」（淡白な白身魚キャットフィッシュの香味焼き；1,200円）、「チキンチャップ」（骨付きチキンをタンドールで半焼きしスパイスで炒めます、ミニライス付き；1,260円）の４品です。
ドリンクはマンゴーラッシー（550円）と、食後に定番のマサラチャイ（400円）。
どの料理も文字ではなんとも表現し難い、味＆香り＆食感＆刺激のハーモニーを味わえる逸品ですが、あえて言うなら、フワッと柔らかく、揚げ物にはそこにカリッと感が加わった「食感」をポイントに挙げておきたい。
美味しいのはもちろん、未知のインド料理との出会いも楽しく、まだ道半ば（現状5/11）の「おすすめ」攻めに、日を改めて伺いたいと思います。
2023/11/12 更新
2023/11 訪問
美味しいインド料理の魅力を再確認。やはりここはレベルが違う。
以前からブックマークしておきながら、なかなか行く機会がなかった、あのダバインディアの後継店でもあるGOND。ようやく訪問することができました。
といってもオープンからまだ半年もたっておらず、そんな新店でありながら口コミはすでに132件（2023年11月8日現在）。
月20件以上の新規投稿があるとは、相変わらずインドカレーマニアは出足が早いですねー
平日の17時過ぎ、２名で訪問したところ、予約で埋まる18時半までなら大丈夫とのこと。
下戸の晩飯なので全然OKですが、やはり予約しておくほうがよさそうです。
このお店はインドのストリートフードが特徴とのこと、素人が現地でストリートフードを食べたら大変なことになってしまいそうなので、ここで体験できるのはありがたい。
ストリートフードのメニューからは、おすすめマークが付いていた「ナスと青唐のパコラチャート」（780円）を選択。
カレーは南インドなのでやはり魚攻めで「タミルの魚カレー」（1,560円）を、その他には「マトンビリヤニとライタ」（1,400円）、タンドールロティ（450円）、ドリンクはラッシー（450円）と食後にマサラチャイ（400円）を注文しました。
最初に出てきたのが「ナスと青唐のパコラチャート」、食べたことはもちろん、見たこともない料理ですが、これが激ウマ。
最初は「何、これ？」って感じだったのが、独特の食感と風味に、スプーンが止まらなくなってきます。
そして「タミルの魚カレー」。
そう、この深みとコクのある味わいを知ってしまうと、普通のインドカレーが物足りなくなってしまって困るのです。
魚は脂ののった鯖と思いますが、その旨味とスパイスのハーモニーが絶妙です。
マトンビリヤニは卵がからんでフワッとした食感で、同じダバインディアの流れを汲むTOKYO BHAVANのビリヤニと似た印象かな。とても食べやすくて美味しいです。
ダバインディアの閉店はかなりのショックでしたが、店内の異国感は一層磨きがかかっている感じだし、ここでこの味を楽しめるとわかって一安心です。
コンセプトが「飲めるインド料理店」とのことなので、下戸が入りにくいお店になっていないかがちょっと心配でしたが、その点も全然普通にインド料理店として利用できそうなので大丈夫。
特に「ナスと青唐のパコラチャート」のインパクトが大きかったので、他のストリートフードを試すべく、さっそく数日後に再訪することになりました。
2023/11/08 更新
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久しぶりのランチ利用です。
平日の12時半過ぎに訪問し、多少の待ちは覚悟していましたが、カウンターや中央の大テーブルに空きがあり、一人客はサクサクと案内されていました。
注文したのは、「本日のカレー２種」で1,100円（税込）。
ゴンドではいつもアラカルトかミールスだったので、ランチのカレーセットを食べるのは初めてでした。
カレー２種と、ナン（大）orハーフナンとライスorバトゥーラとライスorチーズクルチャとライス（+100円）のいずれかを選びます。
カレー２種は、辛口・マトンハイダラバーディとマイルド・ミックス野菜を選択。
ナンなしでライスのみとしたいところでしたが（ライス大盛り無料なのでたぶん対応してもらえると思います）、ややこしいことを言うのも面倒になり、ハーフナンとライスを選択しました。
ゴンドのカレー、相変わらずレベルが違う感じでしたが、特にこの日はクリーミーなミックス野菜が美味。
マトンは味がわからなくなるほど強烈な辛さでしたが、ライスの上でミックス野菜と混ぜて食べると、何とも言えないオリエンタルな風味を醸し出す奥深いカレーとなりました。
ランチタイムのライスがバスマティというのも嬉しいところで、インドカレーが恋しくなったときは、やはりゴンドに行っておけば間違いありません。