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昼の点数:4.5
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¥3,000~¥3,999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 5.0
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|雰囲気 4.5
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク 4.0
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[ 料理・味4.5
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| サービス5.0
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| 雰囲気4.5
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク4.0 ]
衝撃的な南国の異空間。
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2025/12/31 更新
インド(特に南インド)カレー好きの自分は、どこかに出かけると食べログで「インドカレー」「インド料理」を検索するのが習慣化しているのですが、最近よく来ている高知で前から気になっていたのがこちらのお店です。
高知市内ではなく南国市、それも中心部から離れたところにある立地。
「錆(さび)と煤(すす)」という、とてもインド料理店とは思えないどころか、飲食店としてもあり得ないような店名。
そして、愛好者の厳しい目に晒されやすいこのカテゴリーにおいて、食べログのスコアが3.71(2025年12月現在)という驚きの高評価。
これは行ってみるしかない...とは思うものの、移動手段が限られる出張族にはハードルが高く、今回の出張では移動にレンタカーを借りたこともあり、ようやく辿り着くことができました。
訪問したのは、平日の12時少し前。
写真で見た通りの衝撃の外観ですが、きたなシュランとかの部類ではなく、なにか文化的な香りの漂う構築物です。
扉を開くと、これがまたなんじゃこりゃの空間ですが、予約をしていないことを告げると窓際の座敷席(?)に通していただきました。
テーブルの上(写真4枚目)や下(写真5枚目)は、謎の物品だらけです。
ランチのメニューは、ベジorノンベジのミールス、ドーサといった南インド料理ですが、この立地なので南インドマニアの巣窟と化しているわけではなさそうで、一つひとつのメニューを詳しく説明してくださいます。
自分は南インド料理好きと伝えたところ、その後の説明がシンプルになり、そのあたりはとても柔軟な印象です。
この日はビリヤニウィークとのことで、当初はオーソドックスにミールスを頼むつもりだったのですが、好物のマトンビリヤニと聞いて方針を転換、3,000円の値段にはちょっとビビりましたが、ここまで来たのだからと、そのマトンビリヤニを注文しました。
この雰囲気だとかなりガチのビリヤニがきそうなので、辛さのクールダウン用に「錆と煤のスパイシーアイスチャイ」を追加して、計3,600円(税込)。
厨房からは、独特の雰囲気を醸し出す女性の店主さんが、一品ずつ熱のこもった調理をされている空気が伝わってきますが、待つこと20分程度、期待のマトンビリヤニがやってきました。
ビリヤニの周りには副菜と生野菜が添えられて、カトリにはライタとラッサムとコランブが盛られています。
変化球が来るかと思ったお料理は想像以上の正統派・本格派ですが、まろやかなライタが他で食べる以上にビリヤニに合うと感じたのと、添えられた生野菜(玉ねぎ・ピーマン・水菜etc.)が印象的で、生野菜がシャリシャリとビリヤニと混じり合う食感や甘みに、南国・高知らしさを感じました。
辛さを和らげるつもりで先に出してもらったアイスチャイは、氷一面にスパイスのパウダーがへばりつくほどのスパイシーさで、クールダウン用というより、それだけでもスパイス活動となってしまいそうなチャイでした。
ビリヤニ3,000円は絶対値としては結構なお値段ですが、この異空間やお店のお二人が料理やお客さんに向き合う姿勢、そのあたりはある意味鮨屋とかに通じるものを感じて、体験価値を考えると全くの納得感。
立地面のハードルは高いものの、再訪したいお店です。