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昼の点数:4.0
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 3.0
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|雰囲気 3.5
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|CP 2.5
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.0
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| サービス3.0
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| 雰囲気3.5
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| CP2.5
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| 酒・ドリンク- ]
いすゞ系
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2020/08/16 更新
完全に個人の感想。
まあ、高い点数をつける時は個人的なハマりポイントがあるからなので仕方ないけど。
チャーシュー麺(並)1100円を注文。
着丼待ちの間に情報検索して、なんとなく荻窪系の味かなー、とアタリをつける。
スープを一口。
すごく生姜が主張してくる。
これは…。
テーブルの胡椒をドサドサと振りかける。
これは!?
秋葉原にかつてあったラーメンいすゞを彷彿とさせる味ではないですか。
自分の中で美化されているかも知れないけど、薄くて脂の無いチャーシューも、香りと歯触りの強いメンマもいすゞを思い出して尽きません。
麺は角麺で、いすゞと違う気がしましたが、全体的に東京醤油の懐かしさに浸ってしまいました。
秋葉原駅で降車するのはボッチ系男子だけで車内に残る女性客から白い目で見られてた(気がした)あの頃のしょっぱい思い出が甦ります。
価格帯は現代にしてもややお高めに感じますが、店内は殺伐としてないし、誰でも入れそうな空気感で、おじさんもゆっくり青春時代を思い出せました。
それにしても、三田の二郎系の味、新宿のほりうち系の味、ちょっと足をのばせば大勝軒、そして秋葉原のいすゞ系の味、と神田は山手線沿線ラーメンの集積地になりつつあるような気がします。