この口コミは、恋の町札幌さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数：-
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料理・味 -
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|サービス -
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|雰囲気 -
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|酒・ドリンク -
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昼の点数：4.8
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～￥999 / 1人
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料理・味 4.8
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|サービス 5.0
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|雰囲気 5.0
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|CP 5.0
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|酒・ドリンク 5.0
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［ 料理・味-
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| サービス-
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| 雰囲気-
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| CP-
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| 酒・ドリンク- ］
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［ 料理・味4.8
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| サービス5.0
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| 雰囲気5.0
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| CP5.0
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| 酒・ドリンク5.0 ］
名店中の銘店
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外観
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味噌らーめん 大盛
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完食
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味噌ラーメン
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2016/04/26 更新
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2015/11月再訪。
2年ぶりの彩未さん。実はこのところの東京のラーメン名店訪問で、こちらの点数を見直すつもりでいた。
平日の13時ころ、移転した彩未さんに到着。外待ち20人くらいか？30～40分待ちとふんで行列に並ぶ。老若男女、バラエティーに富んだ行列がこちらの特徴だ。
案の定、40分弱で席につき、間もなく丼が運ばれた。今回は味噌大盛だ。
スープをすすると、やや甘めの味噌にコクが拡がる。やや短めのプリプリ麺と、しゃきしゃきのモヤシなど、何も変わっていない。
ああ、やはり彩未さんは最高だ。手抜きのない実直な仕事ぶりとラーメンの完成度、旨いの一言しかない。
また次の機会まで、店主の奥さん、お元気で！！
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2013/1/8初訪問。
札幌にはよく行くのだが、新横浜のラー博ですみれと道の駅で食べたことがあり、
また、すみれ博多店にも行ったことがあったため、純すみ系からは足が遠のいていた。
北海道ウォーカーで「彩未」と同列に扱われていた「凡の風」の赤味噌ばかり食べていたが
（実は前日の1/7は「凡の風」を訪問し赤味噌を堪能）、純すみは久しぶりということで今回訪問することとした。
10：55頃、店に到着し行列がなかったので1番乗りだと思い、店内をのぞいてみたところ、
すでに食べている人がおり、店内の待ち椅子もぎっしり！！
慌てて入店するとこれだけの人がいる空間としては極めて静かで驚く。
ただし、緊張感がある静けさではなく、温かみと喜びが入り混じったような、
居心地の良い空間である。
11時過ぎには着席できた。その5分後には着丼。やや平たい丼で提供され第一印象は量少な！
スープをすすると濃いが、すみれのようなくどさがなく、塩辛さもない、マイルドながら深いコクを感じるスープ。
炒めたもやしなどの影響か、チーズのような風味も感じる。
麺はサッポロ特有の黄色い中太縮れのプリプリ麺。
もやしはシャキシャキ、チャーシューもトロトロタイプではないが味わい深いやわらかい歯ごたえ。
まさに完成された逸品と言える。当然のごとくスープまで飲み干す（塩分？今回は気にしない気にしない…）。
ラーメンの素晴らしさもさることながら、従業員の目配り、無駄のない動き、協力体制、
店主奥氏のひたむきな作業の様子と帰り際の笑顔、ラーメンを楽しんでいる客などなどが
混然一体となって、「彩未」のラーメンという一つの作品となっていると強く感じた。
凡の風の赤味噌も、味では負けていないと思うが（味噌へのアプローチは彩未と全く異なるが）、
この混然一体となった「作品」というレベルで、彩未が上と言わざるを得ないだろう。