「日本料理」で検索しました。
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2013/11訪問
1回
お菓子のホームラン王も、メジャー企業傘下に
2023/02訪問
1回
【本日のオーダー】 鰻・とろろ丼、そうめん 880円 【感 想】 ちょっと前のお話。 世の中、7/23~7/26は4連休。 しかも、Go to なんちゃらで侃侃諤諤ですが、わたしと言えば、Go to work。 休みは1日だけでしたw 働いてましたよ~。 7/25は、遅くなってしまいましたが、お中元配りの最終盤。壬生町周辺に出没しました。 本来であれば、壬生を得意とするお偉いさんと同行するパターンですが、コロナ禍、基本単独行動を推進しておりまして、わたしのみが動き回っていたわけです。 平日は忙しくて、土曜ぐらいじゃないとお会いできないお客様もいらっしゃいまして、連休中ですが、連絡してみると、いるからおいでと。 久しぶりにお会いしたので、ちょっと話し込んでしまいました。 コロナもあって、出来るだけ早くおいとまするつもりだったのですが、ローカルな地域は、話も長いので。。。 ^^; 時計を見ると、既にお昼を回ってました。 本当は、一日仕事だったのですが、連休中でもありアポイントが空振りばかりもあって、半ドン直帰の許可が出ました。 連休中だし、ランチ処でもそう混んでいないだろうと推測。 この時期、基本ソーシャルディスタンス以上の空き具合でなければ、外食しないことにしていたので、該当するところはないものかと思案、、、 そうだ、何度か通って気になるランチメニューを掲げている店があったっけ。 壬生駅から栃木街道に向かう途中にある和食のお店。 鰻の幟と、割烹の文字。 わたしには、敷居が高いとおののくのですが、880円のランチシリーズがあるようですので、勇気を持って入店。 駐車場は、店舗前に5台ほど。 暖簾をくぐると、お上品な女将さんがお出迎え。 店内は、先客なし。後客もありませんでした。 コロナの影響で、飲食店はどちらさんも大変のようです。 土曜日でしたので、ランチが可能かどうか聞いてみると、問題なく提供いただけるとのこと。 狙っていた、ウナとろ丼のランチを。 オーダーを告げに厨房に引っ込むと、すぐにお茶の提供。 最初から、和柄のランチョンマットがセッティングされており、ウーロン茶(ポット付き)は茶托にのり、更にプチ羊羹まで付いて、おもてなし感を演出しています。 最初の導入部分だけでも、ちょっと嬉しい気分になります。 提供は、10分弱。 流石にこの時間では、鰻を焼き上げることは出来ないでしょうから、出来合いのものでしょう。 ですが、割烹で鰻がウリと思われるお店ですから、否が応でも期待値は上がります。 まずは、そうめんから。 みかんの缶詰が乗った、昔懐かしいルックス。 カニカマ、トマト、キュウリと、夏らしくも涼やかな風情。 続いてメインのウナとろ、、、 - - ; 小型のかば焼きの更に端っこと思われる鰻が3切。 大部分はサニーレタス(笑) うーーーーーーーん。 思い描いていた鰻とはかなり違うなぁ、、、 半分とまではいかなくても、1/3切ぐらいは乗っていると思ってたんだけど、、、 まあ、こういう状況ですから、仕方がないのか、それともデフォでいつでもこの量なのか。 察することは出来ませんが、かなりガックシ。 味付も、タレと言うより、醤油のしょっぱさがきつく、これまたガックシ。 鰻は、錦糸卵にまとわれ、その横にとろろ。 とろろは、出汁で伸ばしてあるタイプ。出汁は強めで、とろろ特有の粘り気は少ない。するすると流し込めるやーつ。 出汁の分、とろろのえぐみというか癖はだいぶ緩和されて、とても食べやすく、苦手な人でもいけちゃいそうな気がします。 ご飯は少な目。 そうめんもあるからかな。 そうめんは、柔らかめ。で、ぬるめ。 揖保乃糸や三輪そうめんのような歯応えは感じられませんでした。 もっと冷水に浸された、ひゃっこい麺を期待していたんですけどね、、、 ツユは、ほどよい醤油と出汁で癖がありません。 そうめんにはどんなツユがいいのか? うどんやそうめんのツユは、出汁が強くてちょい甘ぐらいが好みなんかな。 これだと、も少しみりんが強くてもいいかもしんない。 鰻が乗っていて、ランチ価格880円はどんなものぞと思っていましたが、高望みしてしまったようです。 CP悪いと言うよりも、本格鰻のお店で、まっとうな鰻を食べようと思ったらば、ランチ価格でも1,500円は覚悟しなけりゃならんめぃ。 と、声が聞こえてきそうになりました。 他の880円ランチを食べてみないことには、軽々にCP云々なんて言えないと思いました。 また、あらためてお邪魔したいと思います。 ごちそうさまでした。
2020/07訪問
1回
【ホテル飯】朝食 面子の重要性
2015/03訪問
2回
雑多り(とりどり)