ふぇり◎さんが投稿したらーめんやまちゃん（大阪/北新地）の口コミ詳細

‍TKM_typeS研究部

３度目の「TKM_typeS」今回もMAX450gで玉子２個。
700円は梅田界隈ではコスパ最強級　@ra.yama17
週５日の猛者もおられるようです。

さてさて今回のTKMはトッピングは「にんにく少し」のみ。
前回披露した「緑のTKM」とは対照的に「赤いTKM」

（注）有名な◯ちゃん製麺とは関係ありません

やまちゃんの卓上に置いてある唐辛子はとても香り高く、粗めのやつ。こいつを乱舞させてHOTに仕上げるぜ。

デフォルトが物足りないという訳ではないが、カスタマイズが楽しいのが醍醐味。だいごみ。

余談ですが、味の基本五味とは「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」、そして第五味が「旨み」。そう。旨みは醍醐味。

TKM_typeS研究部、略して“TS研”はこれからも様々なアレンジを試していきます

但し！

TKM_typeSは期間限定なので、いきなり存続の危機。
正式な部員募集はしていませんが、各自勝手に名乗ってOK。
かつ、当面の間は各自の自主練とします。

以上

#らーめんやまちゃん #らーめんやまちゃん太麺が好きです #TKM #tkm_types #梅田ランチ #梅田 #中華そば #ラーメン #ちゃんぽん #太麺 #細麺 #チャーシュー麺 #麺すたぐらむ #麺スタぐらむ #麺すたグラム #麺スタグラム #丸いものを真上からシリーズ #ラーメンの顔 #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメン好きな人と繋がりたくない #ラーメン好きな人と繋がりすぎたくない

リベンジの「TKM_typeS」MAXの450gでも700円
卵２個まで無料。今回は別皿のねぎ100円。

前回、新作のＴＫＭ（たまごかけめん）を始めたと
店主のInsta投稿(@ra.yama17 )を見て駆けつけた日の投稿。

初見なのでデフォルトのままいただいた。
確かに旨かった。美味しかった。
純粋に麺を喰らうには最適解。
面食らった！とはならんかったが、
ウンウンって言いながら瞬殺で追い飯まで完食。

しかし、何かが引っ掛かる。。。
卵も真ん中に配置しときゃ良かったなぁとか。

何よりもシンプルが故のやまちゃん感との葛藤。

ネギがねぇ。醤油もねぇ。ニンニク全く入ってねぇ。
黄身割って。ほら混ぜて。そこから太麺ぐーるぐる♪
オラこんな麺好きだぁ。ほら、こんな麺が好きだぁ。
投稿で見ただぁ。
ゆーきさんはInstaでぇお得意のぉ味変してだだぁ〜♪

高井田系から派生した二郎系の「やまちゃん」

って事で、前回から間もないですが、ねぎとにんにく少しを別皿でいただき、尚且つ卵も綺麗に真ん中に綺麗にRide on！

後は無心に混ぜ混ぜしていただくだけですが、これが正解‼️

ねぎの食感と風味香るカルボナーラのような強情太麺。
カルボナーラとペペロンチーノの間ぐらいの満足感。
これは、、、ペロンさんとのコラボも夢じゃない？！

なんてね

追い飯なんてなくとも最後にネギが卵とタレを纏って〆として十分。もちろんここに追い飯しても美味しいと思うけど、野菜が最後だと罪悪感で終わらないのが◎　←ここ大事☝️

若さ溢れるゆーきさん( @ramen19960103 )はジャンキーに仕上げておられましたが、高井田系リスペクト派にはやっぱりネギトッピングは欠かせない！オススメですぜ

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らーめんやまちゃん待望の新作‼️
その名も「ＴＫＭ　type S」

やまちゃん専用に開発された特注太麺を存分に楽しめる。
待ってましたとばかりに早速お邪魔しました。

ＴＫＭは「たまごかけめん」だと思いますが、問題は「type S」の謎。

高井田二郎を冠したやまちゃんが今回は何を企んでいるのか。
知るよしもありません。
汁なしではありませんが、
汁無しの類ではあります。
まさか麺とたまごだけなハズはありません。

答えは、、、是非お店でお試し下さい。

濃い醤油の高井田系を軸とするやまちゃんには、真っ白なシャツを着ている日は行かないと決めているのですが、この日は突然の告知ということもあって致し方なく伺いました。

が、まさかのNot Soysouce.but Salt.

白シャツでも大丈夫です！

ヒントはここまで。
続きはお店でお楽しみ下さい

ゆーきさんの投稿も見てるだけでワクワクします☺️
@ramen19960103
https://www.instagram.com/reel/DQTiIA-kp--/?igsh=MWs4OWpxbzM5ZHZvNQ==

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気がつけば値上げの投稿のあとレビューしていませんでしたが、値上げをきっかけに足が遠のくどころかキッチリと、ルーティンでお邪魔しています。

基本的にはらーめん350gニンニクアリがふぇり◎の標準オーダーですが、気分によって汁無しにしたりチャーシューを増したりしたこともありました。
ちょっと飲みたい夜とか、自虐的なランチとか。

個々のレビューは。。。。。省略しますが、撮りためた写真からお察しください。全て完食しております。

（カバー写真は2024年の軌跡です。スペースの都合上、全部は入りませんでしたが(^_^;)）

今年もあと残りわずかとなりました。

少し早めですが、今年１年お世話になりました。
あと１回か２回お邪魔するかもしれませんけどねー。

(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

これまではやまちゃんは週１までにしようと決めていたふぇり◎ですが、夏に向けてはラーメンそのものを週１にしようかと奮闘中です。

しかし！

週末には我が家の近所にオープンしたさぁみな！さんを強く願う我が息子のための来訪だったり、仕事で外回りを強化している事もあって、訪問先にあるラーメン屋さんの誘惑、「あ、ここ、わっしょいさんになってる！」みたいな突然の発見など、なかなかコントロールが難しい今日この頃。

なので、決めました。

基本的には「ラーメン」は週１回までとします。
但し、二郎系と、うどんや中華そばとされたものは例外的に状況判断とします。その代わり、食べたらその分は運動します。

建設的な結論に至ったところで、今週のラーメンは

「らーめんやまちゃん」

ラーメンではなくらーめんですが、二郎系かもしれませんが、週１ラーメンとカウントとします。

しっかりと堪能するために、いつものようにランチのピークは避けて350g。にんにくありです。ポケットにブレスケアです。昼から訪問や打ち合わせはありません。


できるだけにんにくそのものを口に運ばないように、スープに溶かして沈めて風味で楽しむようにします。

胃の中に生刻みニンニクを一定量以上摂取してしまうと、ブレスケアが体内で戦っているのが分かるくらい両者の息吹を感じるのでご注意を。
同じ内勤者に気づかれて指摘を受けたら私のラーメンランチライフも終わりです。

やまちゃんの主役は「麺」だと思っています。
にんにくでももやしでもあぶらでもありません。彼らは主役である麺を引き立てるための共演者に過ぎません。

しかし最近、少し存在感を強めてきている奴がいます。
チャーシューです。そう、豚のあいつです。

最近は豚自身が自分は国産であるという事を主張してきているようで、パネルにまで。しかもブランド豚だと。
スタジオジブリによると「飛ばねぇ豚はただの豚だ」なので、恐らくですがただの豚だとは思います。

飛ばないのか、飛べないのかは知りませんが、梅田を飛んでいる豚は見たことも聞いたこともありませんの間違いないかと思います。
もしも「梅田で見たことあるよーっ」て方がおられたらご一報下さい。

つい最近、ちゃんと紙エプロンを着用するスタイルに変えたばかりのふぇり◎でしたが、それでもワイシャツにはやまちゃんの痕跡が。。。食べ方が下手なんかな。

今日もしっかり350gいただいて、昼からも頑張れそうです。

ごちそうさまでしたー(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

ついにヴェールを脱いだ「やまちゃん神戸」（名前はまだない。）店内掲示の画像から新店情報が判明！

場所：三宮センタープラザ西館
時期：2024年5月頃

これは、全国展開の記念すべき第一歩目だとふぇり◎一同、心より喜んでおります。
オープンを楽しみにお待ちしております！

三宮界隈では、ラーメン店はもっこす、神戸ラーメン第一旭、らーめんたろうをはじめとする地元老舗系から若き人気店までありますが、二郎系といえばマッチョぐらいしか思いつきません。

多分、三宮には高井田系もないように思うので、我らが高井田系の普及になればいいなーとも思ったり。

正式に二郎系とはネーミングしにくいジャンルなので、高井田式とやまちゃん式の２本柱でも良いかもねー。
楽しみっ(⁠・⁠∀⁠・⁠)

《今日のメニュー》
らーめん　300g 850円
麺増し　50g 無料
にんにく　無料
スーパードライ　300円

家二郎ならぬ「家やまちゃん」ではよくやっているアレンジですが、生たまごが実は高井田系と相性が良いのをご存知でしょうか。

正直、個性の塊のようなラーメンを、ここまでキャラ変するトッピングはにんにくの他には知りませんが、生たまごはにんにくとは真逆の性格を持つスーパーフード。

生たまごによってスープが乳化するため、コクも増しますし、スープ本来の旨味がより強く感じられるようになります。信じられないかもしれませんが、生たまごが入ったスープはゴクゴク飲めるようになります。ヤバいです。

ねぎやにんにくと濃い醤油のアグレッシブルな戦士たちが暴れまわる中、戦場に投入された生たまごによって一気に和平合意が結ばれて、みんなが手を繋いでホームパーティを始めるぐらいの変化です。

もちろん戦場が好きな方は、麺を増して野菜を増してチャーシューを増していただくのも醍醐味ですが、たまにはほっこりとパーティへどうぞ。

今日はなんとなく写真映えのために、真ん中に凹みを作ってオンしましたが、別皿で頂いたのであれば途中の味変アイテムとして使うのも良いかもしれません。

いつものように満腹で退店しようとした扉に目が留まる。

神戸市？！

我が出身地にやまちゃんがやってくる？！

いつ？春？どこ？さあ？

まだ詳細はシークレットだそうです。

出先でもやまちゃんが食べられるのはありがたい。

全国制覇の第一歩。楽しみにしております。

ごちそうさまでしたー(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)


あ、公式インスタ爆誕してましたよ。

らーめんやまちゃんは定期的にお邪魔するお店ではあるのですが、インスタやTwitterならともかく食べログに毎回投稿するには、レビューという趣旨から外れるため控えています。

ですが、今回のはさすがに共有。
映えているかどうかは審議が必要ですが、インパクトはありますし、やまちゃんのらーめんととても相性が良い。

というお話。

200円の追加でトッピングされるのは、ドドーンとまるごとのもめん豆腐。推定350g。麺よりも多い。。。

てか、久々に木綿豆腐を食べました(⁠・⁠∀⁠・⁠)
私生活では専ら絹ごしが多いふぇり◎ですが、このラーメンには木綿で間違いなし。

淡白な豆腐ですが、アブラや濃い醤油スープとの相性は予想以上。少しスープに沈めて醤油色に染めてやりましょう。

野菜と豆腐が入っでいると、なんとなく醤油系スープの鍋を食べているような、不思議な感覚になります。

いずれにしろ、高カロリーな食べ物に、低カロリーな食品のトッピング。たしかにオススメです。

ごちそうさまでしたー(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

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2023.11.8追記

トーフの食べ方が定まらなかったので、再チャレンジ。
らーめん250gとトーフ。

今回は大きい丼で着丼。普通サイズの丼に乗っかってる方がインパクトはありますが、こぼさず食べるには大きい方が◎

箸で食べごろサイズに分割して染み込ませながら、レンゲで頂くのが所作として良さそうです。

今日もタンパク質摂取完了です。

普段はスーパーに買い物に行く機会も少ないふぇり◎は、まだ他人事だと思っていましたが、ついに物価高騰の荒波がこんなに身近なところまでやってきてしまいました。
6月から価格改定です。それでもコスパ良いんですけどねー。

そんなことよりも、ふぇり◎自身の肉体改造のため、ラーメンは週１回までという制限（自粛）を実施中。
今日はその週１のチートデイを、やまちゃんで。

チートデイでも並盛までしか許さない事にしていますが、無料トッピングはOKというルールにしています。

なので、ラーメン並200gに無料の麺増し＋50gまで。
制限なしの時ならなら大の麺増しにネギアブラニンニクでしたが、とりあえず−5kg達成までは我慢。医師からは-10kgが適正体重だと言われています。

我慢は良くないので、食べながら頑張る予定。
そして予定はあくまで予定。予定は未定。
体重（体組成計）と血圧計を買いました。オムロンのBluetoothでアプリに記録されるやつ。
現段階では、頑張る気満々デス。

卓上の一味唐辛子が、風味の強い好きなタイプのやつに変わってました。これならコショウよりも断然こっち派かな。
カプサイシンで脂肪の燃焼効果も期待できるかもね。

貴重な週１のラーメンなので、これまで以上にじっくり味わいながらいただきました。やっぱ美味しいのよ。特に麺が。
謎のヒヨコちゃんレンゲに癒やされつつ。完食です。

また次回は来週かな。再来週かな。

ごちそうさまでしたー(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

今日は家に夕飯が用意されていないのが確定していたので、どこかで軽く飲んで帰ろうかと取り出したスマホに、
Twitterの新着通知が。

ﾅﾇｯ(; ‾ ﾛ‾)「汁なしに醤油ver.」？！？！

そんな話は聞いてない。

確か汁なしはスパイシーなエスニック風で、シメのご飯は付いていないけど、ついつい単品追加して追い飯をしたくなるクオリティの、でも高井田系とは全く掛け離れたクセモノで、香りも独特でスパイシーやからにんにくとねぎ入りの醤油ラーメンを食べに来たのに隣が汁なしを食べていると、「やっぱ汁なしにすれば良かったかなー。夜にもう一回汁なしを食べに来ようかなー」と食事中にも迷いを誘うジャンキーなヤツに決まったはず。

すぐさまお気に入りのトレンチコートを抱えて現場へ急行。

確か時刻は、20時過ぎ。
ラーメン店ってやつは、閉店前のこれぐらいの時間帯が一番油断していると相場が決まっている。
現場を押さえるには絶好の時間だぜ。

店が見えたっ。
並びはナシ！
チッ。満席か。

店内を覗き込んで何やら良からぬものを啜っていそうな客はいないか見渡していると、外で待てと大将だと思わしき男性から牽制の声が。
そんなに見られるとヤバいものがあるのかと、Twitterにいいねをしながらワクワクしつつ、店前で張り込みを開始。

ものの数分で中年の男性が満足そうな面持ちで出てくる。
続いて若い男性と女性。こいつらも常習犯か。

「どうぞー」

店内へ。

「奥へどうぞー」

お。奥に通された。
まさかのVIP待遇。。。。ではなさそうだ。

「何にしましょ」

ｼ、ｼﾙﾅｼｯ。ｼｮｰﾕﾉﾔﾂｯ。ｵｵﾓﾘﾃｯﾞ(; ‾ ﾛ‾)

ｱﾄ、ﾋﾞｰﾙ！

ここから先は何故か覚えていない。
というか、思い出せない。

ただ、スマホに残った写真や満腹感から推測するに、出てきた醤油ver.とやらを綺麗に完食して店を出たのだと思う。

アングルを変えたり麺リフトを撮ったりと、ご機嫌な写真が何枚もあったので、恐らく汁なしをしっかり堪能したのだろう。写真を載せておくので、感想はそこから察して欲しい。

まぁ、たまにはこんな夕食も悪くないな。

また来るぜ(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)


そしてその夜。
それぞれの汁なしに、ネーミングが必要な気がして
眠れない夜になったというお話は、また今度。

高井田系にアブラとニンニクを融合させて、独自の切り口で進化させたやまちゃんが、今度は何やらジャンキーなビジュアルとスパイシーな香りで太麺を存分に楽しむための仕掛けをしてきたと、店内がザワザワしていた2023年新春。
第２ビルに今度は、エスニックな旋風が巻き起こるのか。


年明けに伺った時には不意打ちを食らって有りつけなかったやまちゃんの新メニュー「汁なし」
今日は狙い撃ちでやってきました。

オーダーの仕方はいたってシンプル。
「汁なし」と伝えて、並か大盛りか、トッピングの有無〈にんにく(無料)、ねぎ(50円)、生玉子(100円)〉を伝えるだけ。

今回は初めましてなのでトッピング無しのデフォルトで。
麺は大盛り(800円)でお願いしました。

汁なしですがレンゲはスタンバイしておいた方が良いかもです。後述しますが、終盤でも活躍します。
着丼してすぐに発生する“底からよく混ぜる”のですが、ここ特有の太麺がそこそこの重量物なので、お箸とレンゲを上手く使う事で満遍なく、カッコよく混ぜることが可能です。

混ざったらあとは何も考えずに、本能のままに口へ運ぶだけ。写真を撮っていたからいくつかは気づいたものの、これ系は何が入っているからどうだとか言うウンチクは不要。

ビックマックに何が挟まっているかを考えずに、特有の旨さだけがビックマックを食べる理由なのと同じこと。上から順番にはがして吟味しながら一枚ずつ食べる方には向いてないかもしれません。
（食べ物の例えを食べ物でするのもどうかと思いましたが、あくまでも個人の感想です。失礼。）

で、食べ進める中、ザク切りねぎやもやし、刻みチャーシューも入っているので、完全に混ざりきる事がなく必ず最後に“おかず”が残ります。
ふぇり◎は白ご飯(100円)を追加オーダーしました。飲みながらの方であれば、このおかずでビールがおかわりできるでしょう。今日は平日の昼休みなので我慢。

このおかずで食べる白ご飯も良いですが、ふぇり◎はそのまま投入。

これがまたカレーともナシゴレンとも違う、ピリッと刺激的なエスニックフードになり、シメとしても良きメシに。

ほら、ここでも先ほどのレンゲが仕事をします。
セルフのお店なので、食事の途中で取りに行くのもねー。

ただ、お茶碗一杯分のご飯を投入するなら汁なしは並にすれば良かったかなーと、2023年はダイエットを予定しているふぇり◎の食べたあとの自責の念、自戒の念。
(テラめしや二郎系のあとはいつもですがw)

やはりこの麺あっての中華そば、汁なし。
本当に厄介なものを開発されましたこと。
痩せられるかな、マジで。。。

とりあえず

ごちそうさまでしたー(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

明けましてございます。本年もよろしくお願い致します。

食べログを始めてから何年になるのかも数えてなくて、未だにキャラが定まっていないふぇり◎です。

そんな私の2022年の推しだったのが、昨年夏に梅田に旋風を巻き起こしたらーめんやまちゃん。オープン価格だったこともあってコスパ最強過ぎ。
個人的には週１回までにセーブしていました。

年が明けて本日は1/6（金）挨拶がてら食べ初め。

2023年は予告通りの新価格と、、ん？新メニューが？！

「汁なし」

しかも醤油じゃないそうです。

今日はもうオーダー後でしたので、また次回。

ごちそうさまでしたー(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

やまちゃんのチャーシュー増しの写真が増えるたびに
「マジかっ」て思う今日このごろ。満を持して、私も初めてオーダーしてみます。

150円というオプション料金とのバランスは大丈夫かな？

大盛り(300g)750円＋麺増し(＋50g)無料＋ねぎ増し(無料)
＋チャーシュー増し150円

野菜や麺を食いたきゃ俺を倒してから行けと言わんばかりの肉装甲を剥がし、ねぎとキャベツともやしの第２ステージ。
ちゃんと野菜も食べてますと自分に言い聞かせて緩和する罪悪感。自分自身に許しを得て、ようやく第３ステージのうまい麺にたどり着きます。

時には伴侶としてアブラやニンニクを従えることもありますが、今日は一人で挑むMr.マウンテン(和名:やまちゃん)

肉と野菜と一緒に炭水化物を食べてるのに、白ごはんが欲しくなるのは何故かな。これ以上の摂取はふぇり◎の規定ではオーバーするのでまた次回、麺量を調整して挑みます。

カウンターの端に置いてあるポン酢が気になったのでお聞きしました。置いてあったのは、大阪が全国に誇る「旭ポンズ」

食べ終わったラーメンのスープに少し、ポン酢を入れることであっさりといただける味変アイテムでした。ポン酢なので、スープ割りのように希釈するわけではないですが、ありそうでなかった組み合わせに、家でもやってみようと思います。

スッキリいただけるのは醤油ラーメンだからこそなんやろね。

今日もごちそうさまでしたー(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

P.S.　営業時間が更新されていました。

８月に流行りの意地悪病にやられて療養していた結果、意図せず落ちた３キロの体重を維持しようとは思っているものの、なんせコスパが良くて、野菜を食べてる感がある「やまちゃん」の中華そば。ねぎ増しは必須。にんにくは午後の予定次第。

ヘビロテにならないようにと我慢してても、ついつい足が向かうのは仕方ないか。

前回にお邪魔した時に「そういえば前にあった“あぶらメシ”って。。。」ふと思い出して尋ねると

「書いてないけど、あるよ。罪悪感が凄いらしいけど」

Σ(⁠゜⁠ロ⁠゜⁠щ⁠)マジか。

その日は既に大盛り麺増しチャーシュー増しを食べてる最中だったのでさすがに我慢。んで、今回に至る訳で。

「並の麺増しにネギとにんにく。それとあぶらメシを」

ん？あぶらアリ？なし？
あ、いやあぶらメシで。
。。。あぶらはラーメンに入れ。。。る？
えーと。ラーメンはあぶら抜きで、ごはんにあぶらを。。。
あー。了解。

みたいな漫談の末、オーダー完了（笑）

忙しい時間帯だったら「あぶらメシ」は「あぶらゴハン」とオーダーした方がお互いのためかもしれませぬ。

二郎系あるあるで「にんにくナシ」をオーダーしたら、
「にんにく増し」が出てくるやつよーってやつと同じやね。
マジでにんにくが嫌なら「にんにく抜き」が確実。

並盛オーダーは初めてなのですが、あぶらとお米を摂取のため控えめにしました。

ラーメンはいつものごとく素敵な野菜感とピリリとねぎにんにくの清涼感。キャベツもしっかりした存在感で原価が心配。
とか言いつつ、無料で増せるものは増します。

で、問題(？)の「あぶらゴハン」

見た目は味付けしたアブラが白ごはんの上に乗ってるシンプルなあぶらオンザライス。

一口目は見た目をそのままに。
おっ。とか言う反応も待たずに、本能的に二口目。
うわさ通りのヤバいやつ。
つい、ラーメンを忘れてました。

にんにくありなので、大きく天地返しする時に無意識によけたチャーシューが茶碗の上に。
そのまま包まれてしまったあぶらメシとともに。

そこからは写真を撮るのも面倒になって、ジャンキーなペアとひたすら戯れていました。完食写真も忘れてたし。

ちょっと飲んだあとのシメに良いかも。
ラーメンは多いけど、ちょこっと欲しい時にあぶらメシ。

丼サイズが販売されない事を祈ります。

ごちそうさまでしたー((⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

早くも今月２度目。

前回はシステムが良く分からないまま、とりあえず大盛りを食べてご満悦でしたが、よく考えたらジロウ系なのでアレを忘れてはいけない。そう。にんにくと無料トッピング。

マシマシはやってませんって先に書いてます。
ですが、メニューにある０円ってのはお願いしても良いって事ですよね。では遠慮なく…(͡°‿ ͡°

「大盛りのにんにく、ねぎ、やさいトッピングで」

お箸とレンゲとコップを取ってお冷もセルフ。
食券制ではないので、席に着いてからオーダー。
よく二郎系にある「ニンニクイレマスカ？」っていうやり取りはないので、オーダー時にトッピングしたいものをお願いしておくとしましょう。

テレビを見ながら待つこと数分で着丼。
前回よりもジャンク感＋なビジュアルに高揚しつつ、にんにくをスープに溶きながらいただくねぎとやさい。
あっさりながら、にんにくとねぎの辛みがガツンときます。ポケットにはブレスケアを忍ばせてきたので、会社に戻る前の口臭ケアの準備も抜かりなく。

そして野菜をかき分け、ようやく引き出す麺を見て。

(@_@ )ん？

前回と麺が違う？！
確か前の印象は、高井田系のモグモグと噛む麺より少し加水率が高くなって少し柔らかくなった「すすれる太麺」だったはずと食べログの投稿を確認。間違いない。

しかし今、目の前にあるのは平打ちのような太麺で、ツルツルしててツヤもありますが、弾力のあるアルデンテな噛みごたえも◎これは好きなやつ。

野菜と麺とチャーシューと、盛り沢山で７５０円はコスパ抜群なので必然的に頻度はあがるかも。
席数は多くないので、お昼時は避けて伺おうかと思います。

ちょっと家でも試したくなったので、麺を売っていただいて退店。軽めの足取りで職場に戻りました。

ごちそうさまでしたーᕙ(☉ਊ☉)ᕗ

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後日追記。

ねぎと野菜と麺を混ぜ混ぜして絡めて食べるのがふぇり◎流。
連続来訪なので写真だけ追加。

箸で持ち上げるたびに絡み合うネギメンヤサイ。
絡み合うバランスで食感も変わる。
変わる食感でひと口ひと口が心地よい。
心地よい食事はヘルシーでも活力に変わる。
ただでさえ活力メシなのにお好みで生ニンニクが無料。
無料なのはネギ増し、麺増し(50g)、あぶら増し。
マシマシはやっていません。

ごちそうさまでしたー(*´ω｀*)

梅田に新しくオープンした「らーめんやまちゃん」
店内はカウンターのみ。
入店するやいなや、入り口にあるコップとお箸とレンゲなどを忘れずに。セルフサービスです。

ふと中を除くと見たことのある大将とお姉さん。
どこかの高井田系の元大将でした(*´ω｀*)

近々、お店を出すようなお話は伺っていましたが、予定より早いプレオープンだったようです。

食べログでの一番乗りを狙っていましたが、いつも情報量の的確さにリスペクトしている先輩レビュアー様に先を越されてしまったので、ふぇり◎は主観と写真で細々と。。。_φ(･_･;;

元々あったお店はあまり記憶にありませんが、居酒屋さんか料理屋さんかな。木のカウンターの手触りが良く、ついゆっくり飲んでしまいがちな感触ですが、提供されているのはふぇり◎の大好きなボリューム飯。

ざく切りの太ネギと、もやしとキャベツで野菜も同時摂取が可能。デフォではにんにくは入っていないので、入れたい場合はオーダー時に。

チャーシューはホロッと柔らかい大ぶりのが数枚。
麺は高井田系のそれよりもモチモチっと少し柔らかめで、高井田系よりも塩味が抑えられたスープを吸ってちょうど良い。
高井田系に比べると醤油のカドがない代わりにチャチャっと振られた脂がコクとなり、野菜と麺を繫ぐ。これは白ご飯にも合うやろねー。どこかで見たヘタ丼とやらは名物らしい。

梅田の駅ビル界隈では、第３ビルの笑福○わ梅田店さんが二郎系で有名ですが、コテコテギトギトではなく、アッサリなのにガッツリな新ジャンル。
何か新しい料理名をつけても良いのではと思うぐらい完成された塩梅。

勝手に「高井田 次郎」と呼ぶことにします(笑)

高井田系ベースの派生なので、高井田式が兄なら弟は次郎。
私がまだにんにくを投入していないからなのか、あぶらを増していないからなのか。控えめなジャンク感は二郎と呼ぶには少し違う。でも顔はそっくりで、見るからに高井田家の血統であることが分かる。

あ、ども。高井田 次郎です。
毎度おおきに。知らんけど。
常連さんや近隣の店舗さん、同業の方からも支援やお祝いがあったそうで、大将のお人柄がこんな時に窺い知れます。

まだまだ始まったばかり。
これから色々と試して行きましょう♪

ごちそうさまでしたー(*´ω｀*)