『酒⑭』m-skywalkerさんの日記

飲みすぎ（笑）

春霞　純米酒　無ろ過生：これ温度帯上げるとすっごい甘い香りが味が！温度帯高めで大ヒットの酒

春霞　雫取り　純米大吟醸：・・・すんません。飛露喜やらなんやらと一緒に飲んだのでイメージうす。純米酒のようにテンションはあがらなかった。

十四代　純米吟醸　掛米出羽燦々　山田錦：相変わらず香りと味のバランスがすさまじい。インチキな酒。

くどき上手　純米大吟醸　出羽燦々45：33を飲んだことがあるからか、十四代とならびにのんだからかあまりインパクトはなし。もっと華やかなイメージがあったけど。あれはスーパーくどき上手だったかなぁ。

純米吟醸　ユキノヤマト：エチケットがきれい。味？ごめん、一ヶ月前なのに印象がない。早めに日記書くようにしよう。

天明　中取り：
天明　中取り参号 亀の尾：
・・・もったいない。せっかくの米の違いを楽しむ酒だったのに、一緒に飛露喜のみ比べとかするから（笑）
飲んだけど記憶があいまい。美味しい酒を持ち寄るのも考え物だ。

阿櫻　超旨辛口　生酒：これは確かに面白い。後味が超辛い。ぴりぴりきそうな感じがするほど。だけどその前は重い。米の味で。インパクトあるなぁ。

Altos Lanzaga 2008：美味しいサラミとチーズがあったからあけてみた。香りは凄いリッチで酒質も滑らか。タンニンと酸味がほどよい。そこそこの値段のワインはやっぱ美味しいなぁ。

郷の誉　にごり純吟　古酒：和酒バーUONOYAで。濁りの古酒ってみたことない。仕入れたマスターも見たことないから面白いと思って・・・とのコメント。古酒っぽさがあってもやはりにごり。甘さもあっておいしい。こんな古酒がのみたい。

上喜元　特別本醸造　15年古酒：
千代　20年古酒：
梅の宿　30年　古酒：
年数の違いを飲み比べで実感。おもしろい。だんだんと紹興酒になっていく過程がわかる。15年で完全に紹興酒化してしまうものもあるし、やはり酒は深い。

千徳　特別限定：蓬莱泉が好きというと出してくれた。これも古酒っぽさと新酒のようなフレッシュ感が絶妙なバランスで美味しかった。実は一番のヒット。

飛露喜　純米吟醸　愛山：超どっしり。好みではないが平伏したくなるような超弩級の味。

飛露喜　特別純米　1年熟成：美味いよ。さらに古酒香がでてきていて良い。去年も飲んで美味しかった。ただ、今回はもうちょっと寝かしておいても良かったかなぁってのが本音。それかもうちょっと温度帯高目で寝かしておいた方が良かったかも。やはり熟成は難しい。

・・・美味しい酒は極力別々の日に飲もう。