keipon0414さんのマイ★ベストレストラン 2015

食べログを始めた頃は蕎麦の方が多かったんですが
今は圧倒的にラ～メンになっちまってる
ラ～メンもそろそろ行くところが思いつかなくなってきたので
蕎麦に移行しようとしてます
でも、皆さんのレビューを読んでて行きたいラーメン屋も２軒ほど出来てしまった

いや！！今日は初志貫徹で蕎麦だ

かみさんが「蕎麦にしたんだぁ？」って
「不満なのかい？？」
「ラーメンも良いなぁって思ってたんだ」って、早く言えってんだよ

でも、もう蕎麦に決めちゃったからダメ
どこに行く？
たくさん書いてきたよねどこでも良いんだけど、決めなきゃ

なんの根拠もなく「毘沙門」に決めた
本当に根拠はない
新蕎麦になっているのかも分からない

15分も前に着いちゃった
貼り紙があります
『十割並粉が新そばです』
“良かったぁ！”
今年最初の新そばです

開店を車で待ちます
駐車場は店の前に３台分です
周りを見渡すと、、、見渡さなくても道路を挟んで向かいには
琴似工業高校があります、グラウンドではサッカーをやってます
青春ですねぇ～～

“はしれ青春！”で道路を走って渡ろうとしましたが
足がもつれてこけました、トラックが急ブレーキですが轢かれました
でも、僕は死にましぇーん
かみさんの口が『チッ』って動いたのは分かりました

時間通りに店は開き、のれんを持った奥さんがかける前に
『どぉ～ぞ！』って声をかけてくれます

店に入るときれいな店内です
二人席が3つ並んでるので、二人席に着きます
四人席は4つあるのかな？

禁煙です、、、、そこ大事です

思いの外、メニューは多いですね？
でも迷いなく「十割並粉」です

かみさんは気を使って『私は田舎にするかい？』なんて聞いてきますが
『良いよ！せっかくだから新そば食べよう』と、同じものにします

ご主人は厨房で麺を切ってます

BGMはソウルフルに女性ボーカリストが唄（うな）っています

12分できました

細麺ですが細過ぎません
水切りは絶妙と言うより
少し微妙に近いです
腰は適度で
風味は強くはないけどあります
書いている内容よりずっと美味しい麺です

つゆは徳利で提供、嬉しいです
つゆは出汁感も返しも適度に強いく
美味しいつゆです

麺とつゆのバランスがとても良い感じです

蕎麦湯は釜湯でしょうね？
最初の客だから多くは望めません

麺量はたっぷりですね
つゆもたっぷり
蕎麦湯もたっぷり
豪快にそして繊細にとても美味しいそばでした

札幌の人は良いなぁ
美味しい蕎麦屋がたくさんあるから

あと客二組４人

めっちゃおいしいそばをありがとう
「ご馳走さまでした、とても美味しかったです！」と言って
店を出ます！

北見に２人です
土曜日の夜はイベントだったから泊まり
朝はゆっくり

スキーに行きたかったようだけど
「天気予報が悪い」とやめちゃいました
天気は好いんですけど、、、、、
決めたのはよめさんなので、オレの知ったこっちゃありません

映画にするって予約をしてあります
オレは、昨日天気が悪くて来られなかったから
今日、改めて予約していた蕎麦屋に誘います
「えっ？？良いね」

開店時間に10分早く着いたけど
もう、開店していました
そして、「本日売り切れ」の紙が貼らさっています
開店前から売り切れ
だから、予約が必要な店なんです
だから７年も食べたくても来られなかったんです
電話も来てました
「本日売り切れとなってます」って、答えてます

蕎麦茶の香りがと言いたくない
蕎麦茶の匂いが素晴らしい
飲むと美味しいけど、匂いほどではないかも

杜そば800円
エビプリそば1400円

開店時間になってBGMがかかりだします
ドリカムの唄なし
静かです

25分待ちます

この蕎麦屋さんの評価が北見の蕎麦屋で６番目❔
だから評価だけじゃ分からないってことなんだよね

旨い
そばだけで旨い
こし
蕎麦の味と風味
水切り
ザラ感

汁は徳利
辛汁
甘さ排除
蕎麦との相性間違いなし
ちょんづけで良いよ

蕎麦湯もどろどろ
汁が旨いから、もう、なんもかんもないって感じ
「太い蕎麦と細い蕎麦、どっちが良いか？」って聞かれたら
「細い蕎麦！」って答えます

正月休みの最終日
「遠くに行くか？」
「北見の昼呑みにするか？」って、よめさんが聞きますが
「あんたの好きな方で、、、」と、よめさんに委ねます

北見の昼呑みにしたようです
まぁ、そうだよね

ＪＲは、ギリギリで、、、なんとか間に合って
乗ってからだよ「山本に行きたい」と、、、言ったのは
「予約なしではムリだよ」って言ったけど
予約の電話を柏陽駅を降りたときしてみました

「今日は大丈夫かな」との、お答え
良かったよぉ～～～

昨日はすごかったらしいです
１１時半には蕎麦がなくなったそうです
１１時半開店ですけど・・・・・

歩くと20分くらいかかりました

準備中になってます、、、が、
構わず入ります

「予約の権左右衛門です」
「歩きできたんですよね？」
「そうです！」
予想より早く着いたのに驚いていたようですが

よめさんは何度転んだろ、、ツルツルだからね
面倒だから首に紐を巻いて引っ張ってやりました
普段からオレの優しさに参っているよめさんは
惚れ直したみたいです

奥様はバスの説明もしてくれます

それにしても今日は呑み歩くって言っているのに
１軒目に蕎麦か？？
断れなかったけどね、、、、オレも食べたかったから

奥様に「呑んでも良いですか？」と聞いてみます
「今日は忙しくないから大丈夫ですよ」とのお答えに喜んでビールを頼みます

お通しは揚げ蕎麦と黒豆
揚げた蕎麦が美味しい～～
正月らしい黒豆
どちらもセンスですね

「玉子焼き」をお願いします
「蕎麦は後で良いですね？」
色々な気遣いしてくれます

前客は二人カウンターです
あと客はご夫婦


玉子焼きは
プルンプルンしてますよ
いつまでも動かしていたいくらいのプルンプルンです
よめさんに「あたたかいうちに喰え！」ってすごまれます

出汁の匂いもプーン
なんて美味しい「だし巻き玉子」

ここは日本酒なんでしょうね
あいにくビールです、、
これから呑み歩くもんだから

あと客
「予約してないけど」って恐る恐る入ってきます
予約客も含めて、、、満席になり
結局そのあとの客はオレたちがのんびりしているせいで
「車で待っててね」になりました
何分もしないで、前客が帰ったのでなんとかなりましたが、、、すんません
まぁ、予約なしで食べられるのは、、、珍しいでしょうね

それ以降の客は「蕎麦が切れました」で、帰されてました

「蕎麦」を頼んだけど
「一九」と「十割」のもりです
これも取り置きしておいてもらわないと「なくなっちゃった」ってことになりかねません

又、少し時間はかかるんでしょうね

オルゴールが鳴ってます
ご夫婦ですよね

半分は常連です

日曜日の昼下がりの蕎麦前
もう、死んでも良いかな？？？？くらい、幸せを感じます

で、蕎麦が来ました
十割はオレの方
キリッと締まった太い蕎麦
蕎麦だけで喰ったって
全部食っちゃえるよ、、、それほどの蕎麦の味と風味

こしと硬さ
顎が疲れる
いゃ～参った
太い蕎麦がキライなオレが
この蕎麦には参る
噛んで美味しい蕎麦なんだよ
水切り云々なんて、もう、どうでも良い
エッジが効いてるんだわ、、、味には関係ないけど

辛味大根と、ネギ
いつもはワサビが必要なオレなんだけど
ここでは、どうでも良い

細いのは別な蕎麦です
「食べてみ」って言うから少しもらったけど
十割を食べた後では、味は分からなかった

十割にもう少し蕎麦粉のザラ感というかボソ感があったら完璧だな
やっぱりここの蕎麦は最高だ

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もう北見では行くところがなくなってきて考えるのも面倒なので
今日はこの地域ではでは大先輩の“dahlian38” さんが
「レビューを書こうか迷った、１日２０食限定のおそば屋さん」に
行ってみることにします

“予約可”になっておりますので、予約をしちゃいます
開店時間に間に合わないかなと思い11時45分に予約しちゃったけど
開店時間前に着いちゃいました

住宅街にあります、良く見ないと気がつきません

５分ほど周りをウロチョロ・・・
住宅地ですから、小樽の親分やマー坊ちゃんはウロチョロするのはやめた方が良いかも知れません
下着ドロや、ロリコンと間違われて通報の対象になっちゃいます

11時31分にのれんがかかりました
入ってみます
玄関から素敵な空間ですね

のれんがかかったから入ってきたのに
前客は４人と２人が座っています
壁に向かったカウンターに4席（内2席はご夫婦が座っております）
テーブル席は3卓でテーブル席は私たちも含めて予約で一杯です

「45分に予約したものなんですけど」と恐る恐る切り出します

「あ～どうぞ、混んでいるので時間はかかると思いますが」
「全然構いません！」と珍しく覚悟の上の来店です

確かに待たされました

BGMは上品な音量でピアノが奏でられています

厨房を覗きに行ったら
男性一人と女性が二人ですね

待ってる間、奥様が
「Facebookを見ていらしたんですか？」
「ハイ！そうです」なんて適当に答えたら
「フリーのアナウンサーがFacebookに載せたら500くらいの“良いね”があったんですって、それから予約がすごくて・・・」
と言うことでした

“食べログ”も影響してると思いますよ
そこは言いませんでした

55分に蕎麦は来ました
色はとてもそそります
細目の麺です
食べてみます
腰があります
九一です
麺はそばの風味、甘さが絶品です
噛んでも喉ごしを楽しんでも良しです

つゆを飲んでみます
強いです
出汁が効いてます
返しも強いです

飲むとそうでもないけど
蕎麦につけると甘さが出ます 、もちろん変な甘さじゃありません

麺をつゆにつけて食べると
麺とつゆの甘さがとても心地良いのです

蕎麦湯は釜湯です
蕎麦湯自体は特徴ないけど汁が美味しいから
とても美味しいのです

とにかくとても美味しいそばをいただきました

絶対に又来ます

是非、同じ店ばかり行かないで
マー坊様、一度こちらに行ってみて下さい
日ハムファン様も是非おいで下さいませ
自信を持ってお薦め致します
なお、確か定休日が「水・木・kin（もとい金）曜日｣だったような・・・
追伸、マー坊様小切手は使えません！！悪しからず

予約は必須です
1日限定20食です
電話が鳴りました
奥さんがご主人に「○○さんが来たいって」
ご主人が「あと4食残ってるよ」って
始まったばかりですけど・・・・・

これからますます人気は出ると思います
そうなったとき、どうするのか？非常に興味があります
20食のまま頑張るのでしょうか？？？

“dahlian38”さんが｢レビューを書こうか迷った｣という気持ちは本当によく分かりました

食べた際にメモをします
美味しい蕎麦屋のメモは文章が短くて参っちゃうんです
夢中に食べちゃうんでしょうね
ここのメモも凄く少ないんです

今日の蕎麦は月寒です
「きつ川」

ナビに連れられてきてみるとブロック作りの民家です

テーブル席の部屋と畳の部屋
畳部屋には座卓が２卓

テーブル席は２人卓と４人卓ですか？？
テーブル席にはなぜか親分が座っています
目を合わせないようにします

カウンターには５席でしょうか？

「新得産の新そば」ですね

「板もり750円」が私と長女の旦那
長女は、お薦めメニューから「えびおろしそば1000円」をオーダーです

水を持ってきた際に、ネギとワサビを持ってきます

BGMは洋楽、懐メロポップスですね

10分で蕎麦は登場します

つゆは猪口にハナから半分入ってきます
これは苦手、、、つゆが多すぎる

蕎麦をまずはいただきます
一口食べただけで、この蕎麦の美味しさは伝わります
普通は２～３回食べて蕎麦の味、甘みなどがじわじわくるんですが・・・・
美味しいです
蕎麦の風味も味も強いです

細麺で、腰ありです
早く食べないと、のびます
早く食べることです

いやぁ～～そばの味が強い
汁とのバランスもとても良い

つゆは返しも出汁もそこそこで
バランスが優れてる

蕎麦湯は蕎麦粉足しか？
汁が多いので往生するけど
少し飲んで、又足した
それでもまだしょっぱい

それでも、久しぶりに美味しい蕎麦を食べました
ごちそうさま！！大満足です！！

荷物を外に連れ出します
斜め向かいには公園が・・・・見つけちゃいました

ここもずいぶん前からBMしてたんだよね
あまり煮干を主張する店名に躊躇が入っていたかなぁ～
こっちに用があってやっと来る気になりやした

又々ナビさん(ナベさんではありません)にお願いして～～の
開店20分前に着いちゃってますから、店の前の駐車場に余裕をもって駐められます

にぼshin

煮干し
以前食べた北区の名店はまったくダメだったので心配ではありますが

開店時間に開きましたので一番客になりました
同時に３組４人も入店です

スマホを駆使して、カメラを駆使して写真を撮っている方が多数います
食べロガーさんでしょうか？

おとなしいのはうちのかみさんと黒い服着た人だけです

「にぼちゅうとにぼみそ」を券売機でボチンです
大きなボタンだったからついつい押しちゃいました
ボタンの大きさですか？？？そうですね、親分の顔くらいはあったでしょうか？？
ねぇ、押しちゃう気持ちも分かるでしょ？？
ってか、押しちゃうと言うより叩くって感じですか？？ってか殴るって感じですか？？
醤油の方が良かったんだけどね・・・

作っているのは男性と女性が一人ずつだと
私からは女性の方が直接見えないから
かみさんからブロックサインで知らせがありますが
こいつはいったいどこの球団のものですか？

こいつの得意技は
小指を立てて妊婦のフリして
｢私はこれで会社を辞めました｣のブロックサインなんです
アホです

フロアは女性が一人で頑張ってます

カウンターに3席、２人卓が１つ、４人卓が１つ
小上がりには２人卓が２つです

又、客が入ります、もう空いている席は小上がりの１卓だけになりました
11時10分です

BGMは三味線です、その音に合わせて厨房の女性はリズミカルに仕事をします
「だから、真似すんなって！！」見ないようにします、かみさんの方は・・・(汗)

15分でラーメン来ました
一番客の割に待たされますね
「妥協なき追求」ですから
Tシャツの後ろに書いてあります

「にぼちゅう」から食べてみます
さすがにすごい煮干です
えぐみまであります
でも、なぜか　このえぐみが良さにしか感じないんです

メンマ

長いバラチャーシュー

ネギ

ベースは醤油かい？？？

バラチャーシューはとろとろで美味しい
もう気持ちまでトロけます・・・

｢にぼみそ｣も食べます
味噌にはモヤシが乗っていて、これは柔らかいです
柔すぎですか？？
とても柔らかいんですが、かみさん(ババァ)に気を使ったんですか？？

スープは熱々です
味噌はすごい熱いぞ、ニンニクが効いてるけど時々生姜が薫るね
味噌は煮干感はあまり強くないですね

客は並び始めました
みんな、小さな前習えをしてます・・・
お行儀良いですね！！

美味いです
にぼちゅうも美味しいけど
とにかくにぼ味噌が美味い

麺はカネジン

トロみはないのに麺に絡むスープはどんどんなくなっちゃいます

どんぶりは苦手な小さなものです
どれくらい小さいかって？？
そうですね？千歳のあねごの顔ほどでしょうかね？？
ねぇ？？叩きたくなるでしょ？？
なりませんね・・・そらそうです半端な逆襲じゃありませんから(汗)

参ったなぁ、メッチャ美味しかったよ躊躇なんて必要なかったわ
「ご馳走さま、とても美味しかった」
って言ったら
大きな声で「又いらして下さい」だもんね！気持ち良いねぇ
またくるよ！

2016.7

亜木人のソーセージを貰いました
本当はベーコンが嬉しいんですけど
そんなことが聞こえたら、さぁ大変です

今日は他にも色々とくれたので、亜木人のものはソーセージだけです
「ポークソーセージフランクフルト」

いつもは店主の言いつけ通りグリルで焼くのですが
今日は小さく切ってフライパンで焼いてみます

歯応え十分で肉肉しいソーセージです

大きいままでは「少し多すぎるな！」と思っちゃうんですが
切って焼いたらそう感じないので、こっちの方が良いかな

今度はベーコン下さいよぉ～～


2016.3

ミニ胆振の旅の帰りは中山峠をルートに選んだのは
ここに寄るためです、「やってるかな？？」
と、心配しながら来ましたが
途中で寄ろうと思っていた「ラムレーズンの店」を見逃してしまった上に
この店まで締まっていたら少し落ち込むところだったんだ
だけど、開いてます

店に入ると、ご主人は「ゆっくり見てってください」って
これは昨年来たときと同じです、、、、
本当に良い感じのご主人です

主な目当ては「ベーコン」なんですが
「ベーコン」の他に「行者ニンニク」と「ポークのフランクフルト」を購入です

「やっぱり発送はしないんですよね」
「いえ、しますよ！」
「そうですか？昨年、来た際には、『しない』って言われちゃいました」って言ったら
「昨年は病み上がりで、そのような時期だったかもしれません」と言うことで
発送はするらしいです

「網走から来たんです」
「あぁ～～そうなんですか？遠いところから、ありがとうございます！連絡をいただけたら送ります！」って
気持ちの良い言葉をいただきました


「ベーコン」は前回もレビューしていますので割愛です
とにかくとても美味しい燻製臭い「ベーコン」ですから文句なしに、又買っちゃいます

「行者ニンニク」少し私は生臭さを感じるんです
美味しいんですが、少し苦手感も残ります
1本で腹がいっぱいになります

「ポークのフランクフルト」
こっちはもっと太くて長いですから
何人かいなけりゃ焼くのは躊躇っちゃいますね
切って食べます
美味しいです、これだけ太いので“パリン！”という食感はありません
なんて表現して良いかは分かりませんが、濃厚です
肉の旨味が伝わります

焼くのは冷凍のまま、グリルです
又行く機会があれば買っちゃいます

中毒症状が出てきたら、発送を頼んじゃうかもしれません


ベ・ー・コ・ン・ヲ・コ・ン・ド・ハ・ペ・ペ・ロ・ン・チ・ー・ノ・ニ・ツ・カ・ッ・テ・ミ・ル・カ


2015.8

ニセコに向かうとき通って寄ってみたんだけど
「11時からです」って中に人は動いていたんだけど
11時にはまだ時間があったので諦めた経緯がありました

帰りは別ルートで帰ろうと思っていたので
今回の旅で買うのは諦めていたんだけど
ニセコでの用が予定通りに済まなくて
時間がなくなり結局同じ道を帰ることになっちゃった

さぁ！今日は開いてます！
寄ってみましょう

優しそうな男性が一人、雰囲気良い店内です
「ゆっくり見てってください」って言ってくれますから
お言葉に甘えて優柔不断な二人がゆっくり見てると
「試食がありますよ」と
豚ジャーキーとベーコンを出してくれました

試食をしたら買わなきゃならない強迫観念男ですが、まったく心配いりません
メッチャ薫製感たっぷりで、美味しいんです
試食でガッカリすることが結構あるんです
それでも試食しちゃうと「買わなきゃなんねぇ」って買っちゃうんです

脂が好きなんですが
「余計な脂は除いてます」って

イヤぁ～これは帰ってから食べるのが楽しみだわ

帰ってから「冷蔵は2日間だけ」と、言われたソーセージから頂きます
店の中でも作り方教えてくれますが、ペーパーにも調理の仕方が書いてあります
その通りにかみさん作ってきます

出来上がりが来たら凄い薫りがします
この薫製感がものすごいです
メッチャそそります

切ります
カボちゃん喜んでください、皮が切れません
ナイフの歯がたちません(切れるナイフを持ってこいや！)

もちろん太いからパリンという感じじゃないけど
この皮は粘ります
いやぁ本物だ

包丁が欠けました、欠けたものはソーセージに刺さったようですが
気になんてしませんって、ロシアンルーレットの開始です
食べてる途中でかみさんを見たら”何でよ？”口から血を流しているのはどういうわけさ？
ウ～ン？なんだか「筋を食べちゃった」って言ってから血を流し始めたから
俺の半分も食べてないのに運の良いやつだ

「美味いわぁ」

「何もつけないで食べてください」って言われたから、実践します

試食をしたとき、これはお気に入りになると思った私は
「店にこなけりゃ買えないんですね？」と店主に確認すると
「はい！どこにも卸していません！」
「ネットでも買えないんですね？
「ハハハ」
それが返事でした
そうそう行けないって
日持ちはしないし
美味しいソーセージを頂きました


ベーコン焼きました
脂を使わないでフライパンです
調味料もなしです
もうプ～～ンと薫製臭さ

食べてみても口の中に燻製の薫りが広がります
そしてこの脂が美味しいのです、赤身も美味いし
参ったね
このようなプライベートブランドの店で何軒か食べたけど、ここは別格だわ！
あくまて私見だけど、相当差のある別格だね
何よりも薫製の強い香りが大好きです

ポークジャーキーも食べてみます
これも薫香が強くて美味しいものです
ビールに最高です

すっかりこの店の商品に魅せられました
定期的に通いたいけど、遠過ぎるし
全道を又にかけるワタアメ売りのマ～坊ちゃんに「欲しい」って頼んだら
「日当50,000円で請け負う」って
どこまで稼げは気が済むんだ？
もう先は長くないんだよ！奥さんと犬にそんなに残したってもて余すって～の

三ツ和屋に行ってみます
どうしてここを選んだのか？？分かんない・・・

札幌に着くのは21時頃でした
長女の家に泊めて貰いますが長女一家はおりません
独り行っても食べるものもないし
すすきのに出るのも面倒だ
夜ラ～メン食べるチャンスだね

樽飛んさんはイカレてます・・・？？？？
そりゃぁイカレてるけど、ここでは違うだろ？？
「樽飛んさんが行かれてます」だべ・・・

ずいぶん走ったねぇ～～

そしてオンボロナビは目の前まで連れてってくれない
5分探して、見つけました

夜は目立たないね
昼だって目立つのか？？

入ってみると前客二人
すぐに一人になっちゃった

メニューって２種類しかないし・・・・
味噌ラ～メンの店だったのね？？
基本的に味噌ラ～メンは好きですけどあまり食べません
塩や醤油に比べて腕の差が出づらい気がして・・・・・

後から他の方のレビューを読んだら塩もあるんですけど
無くなったの？？？

「味噌」を、怖いにいさんに頼みます

L字のカウンターのみです
短辺は4席
長辺は分からない(見えない）

漫画の本が後ろにたくさんあるけど読みません

BGMは洋楽かかってます

うぉ～～、、火が上がった

10分かからずカウンターにラーメンは乗りました

スープを飲みます

ウン？？？
一瞬甘くて、、、何だろ？
ニンニクの味も香りもほんのりします
生姜は隠しですね
生姜なんて隠すもんだよね
堂々とチャーシューの上になんて乗っけるもんじゃぁない
(私見です私見、､､って言やぁ～～何言っても良いってか？？(汗))

小さなチャーシューは苦手な、にくにくしさだけど
味つけもないけど、、、臭いもないし美味しいですね

モヤシは申し訳程度

ネギ

麺はさがみ屋、、好きな麺です

何だろこの味噌

挽き肉も入ってる、挽肉からも出汁が出てんじゃね？？

この味噌は
味噌ラーメンの完成形って感じがする
誉めすぎかもしんないけど
マジにそう思った

ヒゲ兄さんは決して愛想は良くないけど
とにかく凄く美味しかった

「ごちそうさま､とても美味しかったです！」って言ったけど
反応は、、、、、、、なくはなかった・・・(汗)

700軒目のレビューです
本当に一部を除いた皆様のおかげです
心からありがとうございました
今までのキリ番はキリ番とあえて書きませんでしたが
今回はお礼も含めてキリ番と書かせて頂きます

ストックは結構ありましたが
なかなか700にふさわしいものでもないなと
どうしようか？と考えましたが
帯広に2泊して2軒のイタリアンを予約しよう
さすがにどちらかはふさわしい店があるでしょう？
と、金曜日の夜と土曜日の夜はイタリアンです
で、こちらは土曜日のイタリアンです
金曜日のイタリアンですか？？？
ご想像通りです・・・・・

店の前まで来たんです
店名がありません、見てもどうも違うようなので
グルグル歩きました、、、、ありません
戻りました、恐る恐る入口の前まで進んでみると
小さな店名が・・・・ここでした

予約席に案内され「飲み物を選んで下さい」って
やっぱり「ビールを2杯」
ビールを2杯ずつ飲んでから
ワインを私は4杯でかみさんは2杯でしょうか？？

厨房には男性が2人
フロアには女性が1人です
皆さん本当に良い感じの方たちで
電話の応対も含めて本当に誰もが気持ちの良い接客でした

隣の席にはマダムが2人、赤ワインを2本は飲んだのでしょうか？？
登山の話しをしたり、六花亭と柳月の話しを延々としていました
この2つの大きなお菓子屋さんの話しは大変興味深く
2人とも苦笑いのお話しでした・・・下ネタも含めて・・・

大きなテーブルでは、勝手な予想ですが
「白ワインの会」ですね
札幌の｢赤ワインの会｣とはレベルもラベルも違うようです
まぁ「気取りやがって！」と、のぐりちゃんが毒づくような飲み方してました
何本(何種類)開けたのでしょうか？？？分かっているだけで
5本(5種類)は飲んでいると思います
私達が出た時も番組はまだ続いておりました

こんなことを書くと、Mbmbさんなんかは
「俺たちなんて8本も9本も呑むぞ！」ってハンドマイクを持って叫ぶでしょうけど
そこら辺からちょっと違うんですね？？？呑んだ量じゃないんですね
喪服着てる人もいないし、リュック背負ってるおじさんもいません
って、除名にしないでね？？？？なべさん！！

3,500円のコースです

(一口サイズって言ってたような）「イチゴのブッセ」から来ました
木苺の味がします、美味しいですよ
さぁ｢美味しいですよの陳列棚だな(恥)｣
一口では食べられません(汗)

ビアノジャズがBGMです

テラス席もあります、白ワインの会のメンバー2人は私達より先に来ていて
テラス席で０次会してました、その時から
テラスに繋がるガラス戸は開けっ放しでしたから
小さな虫が飛んでます、、、少し興ざめでしょうか？？

「 函館産イシダイのレタスソースとシーベリー」
って、合ってるべか？？？(汗)

「自家製〆サバ」ソースはクリームチーズです
さすがに美味しいです

「ジャガイモと玉ねぎの冷製スープ」ジュレは鶏肉です
美味しい・・・・しか出てこないのか？(汗)
イモの冷製スープは好きだけど、この玉ねぎからんで
更に鶏肉のジュレと絡んだら、ジャガイモの単品スープより
きめ細やかなスープになっちゃうね
ジャガイモのだけのスープも好きなんだけど、こっちはこっちですばらしいわ

「えびのビスク」これも本当に美味しいんです

「自家製パン」

「自家製麺のパスタ」麺は相当に太いですね
太麺苦手ですがモチモチして美味しいです

「士幌牛の赤ワイン煮」
赤ワインの味はしっかり残って、肉は軟らかくて
変な甘みも排除して、とても妥協しない肉でした

「ズッキーニとかぶ」
これは苦手な料理だったけど食べたんだよね？？
でも、味が思い出せないんです

フロアの女性は笑顔にイヤミがなくて
決して美人ではないのてすがとても良い感じです
すみません(汗)

キリ番狙いで決めた店です
2軒を選んだらどっちか当たるはずだと思惑でした
金曜日はダメだったので今日がダメなら「切り番はどうしたら良いのさ？」って感じでした
良い店に当たって良かったよぉ～～

700軒を迎えて
｢もうやめようかなぁ」なんて人がいますが
なんだか分かるような気がします
500とか700とかの数字には何か節目を感じますが
800とか900ってそんな感じがしないもんね
で、次の節目は1,000って事になればまだまだ先は長いし・・・・
って少し考えちゃうのかなぁ

私も飛んだ決まった親分のように
「やめようかなぁ」って言ったとき
飛んだ決まった親分には反響が大きくて
「やめるな！」コールが凄かったようなんですが
私に「やめるなコール」がある気がしません

だから、やめませんので、間違っても
「やめろ！｣コールだけはないように
「小樽と東区と南区のおじさんたち」には自重して頂きます！！
皆様、今後ともヨロシクです！！

さぁ今日は純連です順番通りでもないけど評価の高い方から潰してます
もうそろそろ終わりに近づいてますから
蕎麦にシフトを考えています
あと１０軒ほどでしょうか？
どうしてここが後回しになっていたかは分かりませんがチャンスが来ました

開店前に着きました
もう既に2台待ってます！
10分前です
店前には7台、道路を挟んで向かいにも相当数止められます

５分前に並び始めたから私たちも並びます
開店前には15人です
凄いですね

貼り紙見たら第三駐車場まであるようです
開きました、座れました
カウンターは9席です、テーブル席もありました
当然のように座りきれません

店内広いけど不思議な作りですね？客席と厨房の間に広いスペースがあります
そこで動き回る女性が仕切ります

ここも券売機ですね？？
千円札を持たない私にはありがたい5千円札も1万円札も使えます
私はやっぱり純連ですから「味噌」
かみさんは「醤油」をポチです・・・

3分できました“はや”これなら回転早いわ

それにしても熱々です
回転率上げるのにぬるいラ～メン出す店がありますが
ここはそんな小賢しい真似はしません・・・

麺はパツンパツン
中太縮れ麺の縮れは緩いです

メンマは味なし

細かなチャーシューはあまり味はしないが一瞬獣臭さが・・・

テレビがかかってますから視線が痛いです

醤油も熱々です
チャーシューはしっかりしてます
この醤油は美味しいですね

味噌は生姜が効いてます
ニンニクも香ります
濃厚でこくがある優れたスープです

後ろの待ち人が気になります

やっぱり麺は札幌麺がいいなぁ

味噌が有名ですが
私はメッチャ美味しい醤油ラーメンが気に入っちゃいました

とにかく最後まで熱々だから
後ろで待っている人たちのために急いで席を空けたいのですが
なかなか食べ進まないジレンマ感じてしまいます

今日は蕎麦です
十勝は蕎麦です

食べログに聞いたら
「ここへ行け！」と返事を返した

建物は新しいです
店内に入ってもおしゃれできれいなんです
「テーブル席にどうぞ！」と言われたいけど「カウンターで良いよ♪」
「いーえテーブル席にどうぞ！」
と、言われたから遠慮しないでテーブル席、座らせていただきます

私は「二色蕎麦」です
連れは「ざるの黒」です
白は二八で
黒は田舎と書いてます
十割なのかな？

10分で来ました
二色です
そりゃそうです
二色蕎麦を頼んだんだから

白から食べます
白の方が細麺です
太さはバラバラですが
風味は弱いです
すすりやすい蕎麦です
美味しいです

黒を食べます
こしがあります
風味もあります
すすりづらいです
噛めば噛むほど美味しい蕎麦です
いつまでも噛んでいたい蕎麦です
ウットリします
これは美味しい蕎麦です
黒だけで良いですよ

つゆだけで飲んでみます
香りは弱いです
出汁感も返しの強さもありますが
バランスのとれたつゆに感じます

蕎麦湯は一緒に来ちゃいますから
チョッとぬるくなるかな
ドロドロの蕎麦湯はとても美味しいです

つゆもヤッパリ美味しいんだ蕎麦湯を入れて再確認
混ぜたら幸せの美味しさでした

ワサビは葉ワサビか茎ワサビか
聞いたら本ワサビを刻んでいるそうです
気持ちは嬉しいけど風味は余りなかったね
辛さもなかったので少し残念

帰るとき
「とても美味しかった！！」って
言ったら満面の笑みのお姉さんでした

絶品蕎麦をいただきました
やっぱり十勝は蕎麦が美味しい

MBmbさんに「札幌に行きます！」って言ったら
「よっしゃ～」と胸を叩いて段取りしてくれました
ったってメールですから実際は見えてません(汗)
ありがたいことです

０次会でMBさんとぴーたんさんがT2で呑んでると聞いたので
長女と一緒に合流して赤ワインなんぞ呑んじゃって７時からなんです

メンバーは皆さん何度も付き合ってくれてる気心知れた
私にとってはありがたい友人たちです
友人なんて言ったら「フン！」と言われるかもしれませんが・・・

ところで私はすっかりワインの会の会員だと思っていたんですが
今回からの新入会員らしいです
まぁ、次回も「新入会員」にされそうですから
いつも新鮮に「新入会員」を務めましょう

ビールとワインで乾杯です！

「もずく酢」出てましたが大好きなんです
でも、コリコリしてなきゃ食べません、その保証がなければ箸はつけないしきたりです
食感がなければ後悔しかないのでやめておきます
って後からのぐりちゃんのレビューを読んだら「コリコリの・・・」
って書いてますけど(汗)残念・・・

刺身はとても新鮮でおいしいものでしたよ！！

続いて出てきたのがプレートに載った18種類のオードブル・・・・
分かるものだけ書いちゃいます
ホヤ
たくあん
ホタテの・・・
レバー
海苔タコ
はわさび
キューリ
カニの身
カニ味噌
切り漬け
タケノコ
うど
菜の花
タタミイワシ
が出てきました
どうです凄いでしょう？？？14種類ですよ！！覚えているのが・・・
全部美味しかったよ(簡単(汗))

「生ラムのたたき」は覚えているんだけど
「ナポリタン」が写真も記憶もない

この店は２部屋になっていて、今回は別室って感じの豪華なテーブルと椅子の部屋
この椅子はすごく立派で座り心地が良くてとても落ち着きます
さすがMBさんです！！顔ですね・・・
凄い顔ですけど・・・ウソだからおこらないでねぇ~~

とても良い場を作ってくれたMBさん
のぐりちゃん
マリちゃん
くまちゃん
ぴーたんさん
本当に楽しく呑ませていただきました

又懲りずに付き合ってください

皆さんの誕生日を聞きました

ぴーたんさんの誕生日が
すばるさんと飛んださんの誕生日の2日後だというのには驚いちゃいます

オフ会なのにまともなレビューになっちゃいました
皆さん恐いので・・・特に女性陣が(汗)
ウソですからね・・・・（じゃぁ書くな！！）