2回
2016/10 訪問
平成28年10月26日(水) 20時頃、再訪問
前回訪問から約2年ぶりの再訪問となる!
約2年前の初訪問ではシャバいスープで残念感満載となってしまい、「再訪問は無い!」と断言しましたが、先日、事実上の本店となる「王道家」で本物の味を堪能した私は、初訪問時のラーメンはブレていたと判断!
すでにやはり事実上の王道家の支店となる「熊田家」でも、本物の味を確認していることから、今回の再訪問では入店前に初訪問時にオペレートされていた男性店員の有無をまず確認し、それから入店をすることにした!
店舗前で中を覗いてみると、男性店員が計3人でオペレートされており、この時点で前回初訪問時の店員の有無は確認出来ませんでしたが、ワンマンオペレートの環境とは明らかに違っていたことから入店をしました!
カウンター席のみの店内は既に満員御礼状態と思われましたが、プラ製の食券を買って再度店内を見渡すと、丁度奥の席が空いていいたことからそちらへ着座!
ナントこの席は前回初訪問時と同じ席でした!
40代と思われる男性店員に食券を渡そうとしましたが、私の前のロットが調理中ということで「少しお待ちくださいね~」とのアナウンス。
その店員の顔をよく見てみると、前回初訪問時にワンマンオペレートされていた男性店員ではないか!!
一瞬、不安が過ぎりましたが、今回は40代位と思われるガテン系の角刈り男性店員が麵茹で担当のようでして、慣れた手つきで平ザルで麵をすくったかと思うと、リズミカルに「チャチャチャッ、チャッ!!」と確実に湯を切ってドンブリへ入れております!!
前回初訪問時の店員がヤっていた、麵茹で用の寸胴鍋から平ザルで救い上げた麺を、殆ど湯切りをせずにドンブリヘドボンという光景とは全く違ってましたね。
この時点で今回の一杯は絶対に逝けると判断!!
私のロットは麵柔らか目注文ということから、入店後2回目のロットで私のみの調理となりました!
約14分で着丼の、今回のビジュアルはアップした画像の通り!
一口目のスープをズズズしますと・・・
旨いね~~~~~~!!
前回初訪問の時の味とは雲泥の差で美味しいです!!
王道家に勝るとも劣らない立派な味ですわ!!
王道家のほうが勝っているのは、まずスープの濃厚さとコク深さが頭一つ抜け出ています!!
それと麵の柔らかさ加減ですが、こちらも王道家の自家製麵である極太麵の美味しさを完璧に引き出しており、私の求めるモチモチ感満載のコシをシッカリと残しながらの柔らかさは、酒井製麺を凌駕しているのではないかと思うほどの仕上がりでしたが、コチラのはそこまでには至っておらず!!
でも十分合格点でして、鶏油、醤油、豚骨出汁がバランスよく出ており、適度な濃厚感とコク深さで美味しい一杯となっておりました。
点数に関しては大幅に上位点としたいところですが、次回訪問時にこの味が維持できているのかということで今回は、控えめな採点とさせていだきます!!
前回の店員はタレ、鶏脂、スープ投入、具を入れて仕上げの配膳係ということで、麵茹で以外の調理を専門に担当していたのが印象的でしたわw
以上、2年越しでやっと本物の味に出会えた「とらきち家」でしたッ!!
_______________________________________________
ナニかが足りないスープ
家系ラーメン激戦区の仁義無き戦い!
と、いっても過言じゃない場所に「とらきち家」があるのだから事実上、直系系譜が本流系譜に対して喧嘩を売っていると解釈してもいいだろう!
目の前は本牧家系譜の「六角家」でっせダンナw
書くまでも無いが、家系ラーメン総本山「吉村家」の元・直系であった千葉県・柏市「王道家」の事実上の姉妹店として今年、六角橋のこの地にオープンしたのが「とらきち家」である。
隣接する地区にはやはり総本山「吉村家」の直系「末廣家」や、これも元・直系となってしまったが、やや離れた場所には「九ツ家」がある。
完璧に直系で周囲を固められた形となった「六角家」は、すでに瀕死の重症状態!!
「とらきち家」に到着した同時刻「六角家」の店内は客が一人もいないスッカラカンの状態であった!!
平成26年11月8日(土) 19時頃夕食で初訪問。
入り口のスライド・ドアは自動ドアかと思いきや、引き手を押しても一向にドアがあかないので手動で開けた!
店内へ入いっても「いらっしゃいませへ~」の声は一切無し!!
30代後半から40代前半の店員がナント一人で厨房を切り盛りしていた!!
土曜日のゴールデンタイムでっせダンナw
それを囲むように見ながらカウンター席でラーメンを食べている満席のお客は、食べ終わるとカウンターの上にドンブリをさげ、カウンターに常備されている大布巾で自分の座っていたテーブルを拭き、店を後にする。
どことなく殺伐とした店内の雰囲気に「これ、大丈夫なんかぁ~?」と不安が過ぎる・・・。
とりあえず入り口入って左側にある券売機でラーメン並650円、玉子50円、ライス110円を買い、そのままトイレへ行く。
トイレは洋式で清潔感は普通。
手洗い場のシンクが寸胴鍋を連想させるオブジェでさりげないお洒落を演出していた(写真参照)
トイレを出ると客が1人ハケたので、その客のドンブリを私がカウンター上へさげ、常備されている大布巾でカウンターをキレイに拭き、着席する!
すべてデフォルトで注文。
1人で切り盛りしている店員は、業務用大型冷蔵庫から取り出した大量の拳骨を寸胴鍋に入れ、グリグリとかき混ぜる作業をしていた。
煮詰まって美味しい時期のスープではなく、これから新たに追加で作るスープに不安を覚える・・・。
それにしても土曜日のコールデンタイムという時間にナゼ、店員が一人でヤっているのだろうと疑問に思う。
そして入店後、約15分ぐらい経過してにやっと着丼!
一口目のスープをズズズっと・・・
ううぅ~~~ん、
確かに直系ベクトルの醤油が前面に来るタイプのスープではあるが、醤油控えめの全体としてまろやかというか、鶏脂の風味を含め、コクが全くといっていいほど感じず、出汁が弱くて深みの無い、主張が感じられない薄っぺらいスープとなっていた!
コチラも「杉田家・本店」と同じで湯切り不足が原因か?
私の座った席からは厨房内丸見え状態で、こちらの店員も疲労からか、平ザルで救い上げた麺をチャチャと纏め上げたという感じで、湯切りという作業がほぼ無い状態のままドンブリへドボンしていた!
茹で具合は歯の悪い私にちょうど良かったが、スープの弱い分、麺との相性が良くないと感じた。
酒井製麺の直系太麺を意識した作りとはなっていたが、この自家製麺はあのモチモチとした感触が足りない。
ライス並み盛値段で大盛りサービスは見た目の量も大盛りとなっており、こちらは満足だったが、このコクと深みの無い、出汁が弱いスープではライスとの相性悪いね~
私にとってコチラも満足度の低いラーメンとなってしまう・・・。
六角橋地区は完全に「末廣家」の一人勝ちですな!!
再訪問はまず無いでしょう・・・。
「とらきち家」店前
「とらきち家」VS「六角家」
平成28年10月26日(水)再訪問
平成28年10月26日(水)再訪問の普通ライス110円(税込み)
平成28年10月26日(水)再訪問のデフォルトラーメン650円(税込み)
平成28年10月26日(水)再訪問の麵柔ら目注文
「とらきち家」食べログのステッカーが貼ってあった!
「とらきち家」の営業時間
「とらきち家」券売機はこんな感じ。
「とらきち家」手洗い場が何気にオシャレ!
「とらきち家」
「とらきち家」ライス110円だが、食券を店員に渡す際、口頭で大盛りライスと言えば値段そのままで大盛りライスも可。
「とらきち家」ラーメン並650円すべてデフォルト!
「とらきち家」麺は王道家の自家製麺
「とらきち家」チャーシューは直系の特徴であるスモークチャーシュー!
「とらきち家」コインパーキングは店舗手前の道を左折してスグの場所にある。
「とらきち家」今回も20分以上の滞在であった。
2016/10/27 更新
新年2発目の、家系ラーメンとしては初ログとなる投稿ですが、これも去年末に行った店の記事となります。
いつもの同行知人がJR川崎駅近くの行きつけの美容室へ行った事から、店まで迎えに行っての約1年以上ぶりの再訪問となり、いつもの同行知人は初訪問です!
平成29年12月27日(水) 17時頃、いつもの同行知人と再訪問
店舗前まで来ますと店内には客は一切おらず、相変わらず壊れたままの自動ドアを手動で開けて、改めて中を覗きます。
すると客どころか店員まで居ないという事態に、「隣の六角家に続いてココもか?w」と、思いました。
「スミマセ~~ン、ヤってますかぁ~?」と、声をかけますと、右隣にある店員の待機スペースみたいなところから、40代位と思われる男性店員が出で来て「どうぞ」と、店内へ促されました!
入って左側にある券売機で、デフォルトラーメン税込み650円と「米」とか書かれたライス税込み110円をポチリ、一番奥のカウンター席へ着座しました!
店員は1名のみでして、初めて見る顔ですね。
麵柔らか目とライス大盛りをお願いしまして、約5分で着丼です!
一口目のスープをズズズしますと・・・
う、うめぇ~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!
これは恐らく夜の部一番スープに当たったようでして、王道家ベクトルに獣感が加わった、そして王道家系列で一番美味しいスープと感じましたわ!!
いや、もしかすると私が家系ラーメン巡りを初めて以来、最高に美味しい一杯と書いても過言では無いほど美味しいですよ!!
王道家ベクトルって本来は獣出汁がベースなんですかね?
その獣出汁を引き立てるかのように醤油がビシッと効いていまして、鶏感が程よくブレンドの鶏脂の風味も最高でして、今年食べた家系ラーメンの中でも最高の美味しさですよ!!
醤油と獣出汁のバランスの取れたスープはライスと本当に良く合いまして、食べはじめからレンゲが止まらない状態になってしまいました!!
麵柔らか目注文の仕上がり具合ですが、私の好みにあともうチョットで合うという感じでしたが、ギリギリ許容範囲内ということにしときましょう。
値段税込み110円そのままで大盛りライスに出来るライスは、家系ラーメン店でよく使われているドンブリより大きいのかな?
ガッツリと押し込まれるように入っておりまして、ラーメンと共にガッツリ感満載で量的な満足度も高かったです!!
味・量ともに満足度が高かったのですが、相変わらず無愛想な店員の対応はぶっきらぼうでして、声をかけながら入店しても「いらっしゃいませ」の言葉は無く、すべて"完まく"の店を出る最に、この店員と目が合っても、私の目をにらみ付けるように見たまま今回も「ありがとうございました!」の言葉が一切ありませんでした!!
店内の雰囲気は相変わらず最高に悪いですね!!
だからココは美味しいのは分かってても、トータルな満足度は高くないことから定期的に通わないんですわ!
今回はいつもの同行知人を連れて行くために行った次第です!!
以上「とらきち家」でしたッ!!