babukongさんが投稿した横浜家系ラーメン 大輝家（東京/京急蒲田）の口コミ詳細

今日は当初の予定では、本日JR蒲田駅東口にグランドオープンした「横浜家系ラーメン 大輝家直系 麺屋 旭」を初訪問すべく、二種原付を走らせましたが、店舗近くまで行くと予想通り行列が・・・Orz

行列が超苦手の私でしたので潔く諦めまして、家系ラーメン食べ歩きローテーション店である「大輝家 蒲田本店」へ１５回目の訪問をしてきました！


令和６年４月１８日 木曜日　１７時頃、１５回目の訪問

入店しますと先客は１名のガラガラ状態！
常連さんたちは恐らく「麺屋 旭」の方へ行かれたかと思われます。

入って右側にある券売機でデフォルトラーメン税込み８５０円をポチリます。
令和６年４月１５日より５０円値上げされましたが、デフォルトラーメンが事実上のチャーシュウ麺状態でして、ライスバー形式の終日無料食べ放題ライスを考えますと、８５０円でも全然安いかと思います！！

麺茹で７分でお願いしまして約９分で着丼です！

味に関しましてはもう書くまでもないでしょう・・・。
「旨いっ！旨いっ！旨いっ！旨いっ！旨いっ！、以下永遠に続くｗ」状態でして、徹底されたスープ管理により、いつ訪問しても全くブレないスープは見事としか言いようがありません！！

麺７分茹での酒井製麺杉の印は、テボ茹でながらも私の求める柔らかさにドンピシャでした！
ライスバー形式で提供される終日無料ライスを３杯半食べまして無事”完まく”です！


以上「大輝家 蒲田本店」１５回目の訪問でしたっ！

私の家系ラーメン食べ歩きシリーズのローテーション店となる「大輝家蒲田本店」へ、１４回目の訪問をしてきました！


令和６年４月６日(土)　１７時頃再訪問

先客は数名程度でして、土曜日は平日と比べると少ないという印象ですね。

今回のデフォルトラーメン税込み８００円は、画像でもお分かりの通りチャーシュー麺状態でして、ライス込みで８００円でこれが食べられるというのは、このご時世、夢のようですね！
普通のラーメン店では軽く１０００円超えというのは書くまでもなく、「大輝家蒲田本店」がCPに大変優れているというのは、ユーザーがご存じかと思います。

今回もギュッと詰まった豚骨出汁が鶏油、醤油ダレと共にアンサンブルで口の中へ広がりまして、抜群に美味しいです！
「杉の印」の酒井製麺７分茹では、テボ茹でながらも私の求める柔らかさにドンピシャでして、力強いスープをよく運んでくれます。

ライスバー形式の終日無料食べ放題ライスを3杯食べ、満足度MAXで”完まく”ですわ！


以上「大輝家蒲田本店」でした！

私が家系ラーメン食べ歩きを始めたのが２０１４年春頃からでしょうか？

東京ベース近くに本流系譜となる「いずみ家」というお店があることを知り、食べに行ったところ、大変美味しかったことからこのお店にハマり、多いときは１週間に３回訪問するお店となります！
しかし、２０１４年お盆明けに食べに行きますと、お盆前に食べた味とはかけ離れたペラい一杯になり、その後、再訪問を重ねるも、お盆前の味に戻ることがなかったので、ネットで検索すると家系ラーメンが次々とヒットしたことで、これが家系ラーメン食べ歩きシリーズとなりました！

この頃から直系、本流、なんちゃって系のお店が次々と出来まして、「大輝家」という新系譜へたどり着いたのが２０２３年。

いつ行っても私を満足させてくれるという絶対にブレのないスープ！
ライスバー形式の終日無料食べ放題ライスという家系ラーメン店に限らず、飲食店としての最大の"武器"を備えた、強力無比、ライバル店は絶対にこの「大輝家」は追い越せないという私独自の判断となる「満足度天文学的数字」というお店となります！

ここに２０１４年から始めて私の家系ラーメン食べ歩きシリーズは、「終着駅に着いた！」と判断し、ローテーション店として毎週１回は必ず訪問するお店としました！

それに伴い食べログの書き方も一新し、外観、券売機の画像に関しては毎回撮影することは止め、変化のあったときのみの撮影とし、卓上の薬味類の画像に関しては、麺ゆで時間のスタート時間目安として撮影。

今後はラーメン本体とライス、”完まく”の写真のみとします！
今回は薬味類と”完まく”の写真は撮り忘れまたので、ライス、ラーメン本体、麺リフトの写真のみとしました！


令和６年３月２７日１７時頃、13回目の訪問

店舗前まで来ますと、大将がいましたので挨拶をして入店します。

ラーメン税込み８００円をポチリ、７分茹で食券を渡し、今回は薬味類の撮影をしなかったので麺茹で時間スタートの目安が無く、恐らく７分で着丼！
大将がいらっしゃいましたので、身バレサービスの味玉入りとなりました！(大将、いつもありがとうございます)

味に関しましては、もう書くまでもありません！
「旨いっ！旨いっ！旨いっ！旨いっ！、以下、永遠に続く・・・！)
冒頭でも触れたように、絶対にブレのない、ギュッと詰まった豚骨出汁の濃厚感とコク深さが、鶏油と醤油の”演出”で口の中で広がりまして、お箸が止まらない状態となります！

ライスバー形式の終日食べ放題ライスを３杯お代わりして”完まく”！

大将とも少しお話ができまして、「志田家蒲田店」の跡地にできる「麺家　旭」の開店が４月下旬ごろ、東急大岡山駅近くにできる「大元家」は４月中旬ごろの予定とのこと！


以上「大輝家 蒲田本店」でしたっ！

先々週と先週は店舗ガラ炊き店である「大輝家蒲田本店」と「裏大輝家 青物横丁店」へ連荘で訪問して、幸せなひとときをすごせました。
共に行列覚悟となった2店舗ですが、やはりサラリーマンの皆さんが苦手である月曜日が、行列の出来にくい曜日であるということが確認されたので、今回からは「大輝家」系列は月曜日に行くことに決めました！

先週の月曜日は青物横丁店でしたので、今週は蒲田本店へ17時頃に現着！
店内は先客1名でして、私の入店と同時にハケましたので先客ゼロとなります！


令和6年3月18日 月曜日　17時頃、１２回目の訪問

入って右側にある券売機でデフォルトラーメン税込み800円をポチり、久しぶりにカウンター席横列一番左側に着座です。
男性店員に麺7分茹で指定で食券を渡し、トイレへ手を洗い行にきます。

トイレを出るとすでに後客2名が入店。

終日食べ放題ライスバーコーナーへライスを取りに行きますが、後客1名がライスをよそっていましたので、若干のライスバー待ち！

ライスをよそい終わると後客が続けて3名入店！

約8分で着丼のズズズしますと、本当にね、もう書くまでもありません！
いつ来ても全くブレのないテイストは、理屈抜きの旨さでして、ギュギュギュっと詰まった濃厚な豚骨出汁が、バランスの良い醤油ダレと鶏油のアンサンブルで口の中へ広がります！！
酒井製麺”杉の印”である太麺は、私の求める柔らかさにほぼドンピシャでして、この力強いスープを良く運んでくれまして、「旨いっ！旨いっ！旨いっ！旨いっ！・・・(以下、永遠に続くｗ)」の連発です！
どデカい燻製チャーシュー、ほうれん草、海苔のトリオという豪華”出演者”のお陰で、終日無料ライス食べ放題ライスを4杯お変わりして、あっという間に”完まく”、したころには店内満員御礼直前状態でした！！

さっさと食べ終えた丼をカウンター上部へ置き、自分の席と隣の席部分をきれいに拭いて、直後に入店されたご夫婦と思われる２人に席を促します。


以上「大輝家蒲田本店」でした！

最近は週一で家系ラーメン店へ行ける体制になるようにしておりますが、そろそろギュッと詰まった濃厚感満載の家系ラーメンを食べたくなりましたので、久しぶりに私の現在のローテーション店となる「大輝家 蒲田本店」へ１１回目の訪問してきました！


令和６年３月７日(木）１７時３０分ごろ、再訪問

店舗前まで来ますと、店内は満員御礼状態？？？
てか、奥の席がわずかに空いていると思ったら、立て続けに３人が入店しまして満席状態になります。
まだ１８時前だというのに満員御礼状態になりましたが、今日は特に寒い日だったのが影響しているのかもしれません。
いつでも入店できる準備をしてますと、カウンタ席横列一番左側の右席が空いたので、速攻で入店の右側にある券売機でデフォルトラーメン税込み８００円をポチリ、着座！
東南アジア系の若い男性店員に麺７分茹で指定で食券を渡します。

ひと段落して、終日無料食べ放題ライス・バーへご飯を取りに行きますが、なんとライスバー行列が・・・

並んでいる最中、突然背中を軽く突かれまして、振り向くと白マスクをした厳つい男性が私を見ております！！
「なんか悪いことした？」と思いながらマスク男性の顔を改めてみますと、見たことのある目元に・・・

「ああ、大将！」

そうです、「大輝家」のユウ大将が「なんでわからなかったの？」と、いつものように気さくな笑顔で私に話しかけてくれました！！
元「志田家蒲田店」の新しい店舗の関係と、これは公に書いてもいいのかな？
目黒区の大岡山(正確には大田区北千束)にも新しい店舗が出来るとのことから、打ち合わせで来たとのこと。

今日はここで食べてる旨を大将に伝え、無料ライスをよそって席へ戻りますと着丼です！

ビジュアルを見ますと、いつものデカイ薄切り燻製チャーシューではなく、かなり分厚い豚バラチャーシューが３枚も入っており、おまけにコーンが乗っかっておりました！！
もうこの時点でチャーシュー麺状態でして、他のお店でしたらコーンも乗っかっておりますので１０００円以上の一杯ですね。
しかも有料ライスでしたら大盛食べますので、２００円程度がプラスされまして１２００円ぐらいするラーメンライスが税込み８００円で食べられるのですから「大輝家鎌田亜本店』は正に強力無比という、東西蒲田のラーメン店では無敵な存在として君臨されております！！

ズズズしますと、もう書くまでもないでしょう！！
ギュッと詰まった濃厚な豚骨出汁のパンチが醤油と上品な鶏油と共に口の中で広がります！

頭の中で「旨いっ、旨いっｘ１億乗」レベルで駆け巡り、麺の太さから「杉の印酒井製麺」(杉の印麺は本来、吉村家直系でしか使用できず、しかも釜茹で店のみという条件が付いてきますが、大輝家系列は使えるようですね)、７分茹では今回、私の求める柔らかさにドンピシャです！

久しぶりに食べる酒井製麺は本当に美味しくて、今日は珍しいことに麺をあっという間に食べてしまいました！
やはり麺の面積が広い「杉の印酒井製麺」は、その分美味しいスープをよく運んでくれまして、ストレートに胃袋まで逝きましたわｗ

残りの濃厚激旨スープで分厚いチャーシューと海苔、ほうれん草をおかずにし、ライス合計3杯食べまして無事”完まく”しますが、外はすでに行列状態！
カウンター上部へドンブリを上げ、カウンターテーブルを入念に拭きまして、満足度1兆パーセントでお店を後にします・・・。


以上「大輝家 蒲田本店」でした！

東京都大田区に所在する家系ラーメン店で、味・サービスをあわせた満足度No1と言っても過言ではない家系ラーメン店である「大輝家」へ今週も再訪問してきました！

このご時世、ライス・バー形式によるライス終日食べ放題という、飲食店において最強の”武器”となるサービスを展開し、酒井製麺が使えて巨大チャーシューがデフォで丼の上に乗っかるという、濃厚感満載の豚骨スープの一杯が税込み800円で食べられるという家系ラーメン店でございます！！


令和6年2月15日(木)　17時頃、10回目の訪問。

入店しますと先客は2名でして、入って右側にある券売機でデフォルトラーメン税込み800円をポチり、逆L字型カウンター席縦列一番手前側へ着座の、20代後半から30代前半と思われる男性店員に、麺7分茹でで食券を渡し、約9分で着丼です。
ズズズしますと。いつ来てもブレのない濃厚感満載のコク深いスープは、適度な醤油ダレの絶妙なバランスで、口の中へ広がりますね！

「うまいっ、うまいっ、うまいっ！」の連発で箸が止まらない状態になりまして、テボ茹でされた麺7分茹でとともに口の中へ運ばれていき、ライス・バー形式による終日無料食べ放題ライスを４杯お代わりして無事”完まく”！！


以上「大輝家」１0回目の訪問でした！

今年1発目の「大輝家」再訪問です！


令和6年2月7日(水)　17時30分頃、再訪問

入店しマストカウンター席のみの店内は、私の入店直前に入った２名とすでに入店してた１名の先客は計３名でして、入って右側にある券売機でデフォルトラーメン税込み８００円をポチリ、カウンター席横列一番左側へ着座の、麺７分茹でで食券を渡し、７分で着丼？
ズズズしますと、いつ来てもブレのない濃厚な豚骨出汁が程よい塩梅の醤油ダレと絶妙なアンサンブルで鶏油に包まれながら口の中で広がりまして、相変わらずの美味しさです！！

今回は着丼まで７分と、逆算すると７分茹でられておりませんでしたが、ズルズルしますと案の定、テボの中にドボンの、攪拌されていない酒井製麺は美味しさが十分引き出されておりません！！
店内には「杉の印」の酒井製麺の麺箱が置かれていますが、「杉の印」は本来直系のみしか使えず、ましてはテボ茹でのお店は中太麺すら使用できないはずなのに、この店舗で使えるというのは不思議な感じがしますね。

終日無料のライスバー形式で提供されるライスを４杯お代わりして、”完まく”です！

入店・退店時、挨拶殆ど無くなりましたが、いつ来てもブレのない美味しスープと酒井製麺が、無料トッピング満載の終日無料食べ放題ライスと共に食べられるのですから、文句は言えませんねｗ


以上、今回も美味しい一杯を食べさせていただきました「大輝家」９回目の訪問でした！

久しぶりの家系ラーメンです！

今月2日に再訪問した、栃木県宇都宮市にある王道家直系の「たつ家」で食べた一杯が、今まで食べてきた一杯とは違い、ベクトルが変わってしまったのか？という位に、家系ラーメンマニアにとっては残念なテイストになったことから今回、口直しということで、濃い一杯が堪能できる「大輝家」へ久しぶりに行ってきました！


令和５年１２月２２日(金)１７時３０分頃、再訪問

店頭前まで来ますと店内は満員御礼直前状態でして、幸い並び客はいなかったことからそのまま入店の、入って右側にある券売機でデフォルトラーメン税込み８００円をポチリ、カウンター席縦列一番手前側へ着座します。
厨房内は男性店員２名のオペレートでして、満員御礼直前状態で２名のオペレートでは無理があるのではないか？と感じました！

店員は調理に忙殺されており、着座して５分ぐらい経過したところでやっと私の注文となりまして、麺７分茹で指定で食券を渡しますが、「７分茹で・・」で店員は何かに気づいたという目に変わります！

なんかここでも身バレですか？ｗ
そーいえば、入店時から何か違和感がありますねぇ・・・。

まず入店時の「いらっしゃいませ」がありませんでしたね。
私の後客も同じでして、オペレーションに忙しくて「いらっしゃいませ」の挨拶ができないようです！！

去年の６月に新規オープンされて以来、家系マニアを彷彿とさせる一杯が人気を呼び、おまけに終日ライス無料サービス付きで、満足度が大変高い家系ラーメン店として常連客が増えたことから、店側としては、「黙ってても客は来る！」という感覚になっているかもしれませんね。

後客で若いカップル客が入店されますが、２人並んで着座できないことから、私がカウンター席横列右側へ席を移動して、カップル客が着座出来ました、が、厨房内からは「ご配慮ありがとうございます」等の声はありませんでした！

でも、これだけ忙しいのですから、気が付かなかったのかもしれませんね。

約１０分で着丼しますが、最終的にカウンター席横列１番左側へ移動したのは把握されていたらしく、なんと私だけ「裏大輝家」の白いドンブリで着丼です！！

「大輝家」のドンブリは黒いドンブリなんですが、私だけ「裏大輝家」のドンブリなので、やっぱ身バレですか？ｗ

ズズズしますと・・・
味に関しては開店当初と変わらずの、豚骨出汁がギュッと詰まった濃厚感たっぷり１２０%のテイストでして、酒井製麺テボ茹でですが、７分茹でられた麺も私の求める柔らかさにドンピシャです！

最高に美味しい一杯ですね！！

この一杯で今月２日に食べた「たつ家」の口直しができましたわ！！

これだけの超濃厚スープと輪郭が感じられる醤油ダレと鶏油のおかげで感動的な一杯を、このクソ忙しい環境にもかかわらず、２人の店員は作り出すことができるのですから、挨拶等が一切ない終始無言状態になるのも、しょうがないのかもしれませんね・・・。

ライス・バー形式の終日無料ライスを３杯お代わりして全て”完まく”！


以上「大輝家」でした！

自宅に要介護者がいる関係で、家系ラーメン食べ歩きが事実上出来ない状態になっております！

今回は同居人が仕事から早く帰ってきたので、久しぶりの家系ラーメンへ行けることになりまして、当初は私のJR最寄り駅である大森駅近くにできた「町田商店 大森店」へ向かいましたが、私の移動手段であるバイクが合法的に駐車出来ないことから断念！
次の候補として、「町田商店 大森店」から池上通りを挟んだ反対側にあり、ナント、、デフォルトラーメンを650円で展開してまして、しかも終日ライス無料食べ放題という、このご時世では強力無比とも言える家系ラーメン店の「武松家大森店」へ向かうも、ココもバイクが合法的に駐車出来ないことから断念をしました！
JR大森駅周辺は今年に入ってから、”家系ラーメンの仁義なき戦い！”が繰り広げられており、東口にはリアルガラ炊き店と思われる「横浜ラーメン 響家」がオープンされる等、”家系ラーメン店ラッシュ”となってきております！

JR大森駅周辺はバイク専用駐車場が無いため、大森店関係は諦めて、私の新しいローテーション店となった「大輝家蒲田店」へ再訪問しに行ってきました！


令和5年6月1日(木)　17時30分頃、７回目の訪問

「大輝家　蒲田店」はバイクが店舗前にて合法的に駐車出来て、酒井製麺仕様の店舗ガラ炊き、ライスは終日食べ放題にライスバー形式、そして何よりも美味しいということで、私は”蒲田”という地名で展開されている家系ラーメン店においては、「最強」だと感じている家系ラーメン店でございます！

入って右側にある券売機でデフォルトラーメン税込み・・・、800円に値上げされておりますね・・・。
しかし、このご時世ではしょうがないでしょう・・・。
終日ライス無料食べ放題を考えますと、事実上、ラーメン一杯600円～700円で展開されておりますので、税込み800円は高いとは思いません！

麺7分茹で指定で食券を渡し、約８分で着丼です！

味に関してはもう書くまでもありません！
「旨いっ！旨いっ！旨いっ！」の連発であります！
しかも、前回同様、スープはブレることも一切なく、濃厚で豚骨出汁の旨味がギッュと詰まった、鶏油と醤油ダレが絶妙に絡み合ったスープで、箸が止まらない状態になるのは、もう当たり前ですね！！
酒井製麺７分茹では、テボ茹でなのは残念ですが、麺の美味しさは十分に味わえますので、私の求める柔らかさになっている麺は、この美味しいスープを良く運んでくれました！

全て”完まく”の、満足度１２０%でお店を後にします。


以上「大輝家　蒲田店」でした！

いやいや、ハハハ、一週間で2度目の訪問ですわｗ
私の家系ラーメン巡り、新型コロナ自粛を完全にやめて、家系ラーメンを食べる目的のみの外出解禁で、今週月曜日に再訪問して、今回はその3日後の再訪問ですよ！

今回は家系ラーメンを食べる目的での外出ではなく、私が長年お世話になっている蒲田に本店がある、有名なメガネ店へ行った帰りに夕食として再訪問してきました。


令和5年4月28日(金)　17時頃、再訪問

入店時先客は先客1名でして、入って右側にある券売機でデフォルトラーメン税込み800円をポチり、いつもの席は先客で座れなかったので、開放状態の出入口に一番近いカウンター席横位置一番左側に着座の、麺茹で７分指定で食券を渡し、約７分で着丼です！

もう味云々は書くまでもありません！

濃厚な豚骨出汁にバランスよく絡まる鶏油と醤油が絶妙なアンサンブルで口の中で広がりまして「旨いっ！旨いっ！」
テボ茹でながらも私の求める柔らかさに仕上がっている酒井製麺バリ柔で「旨いっ！旨いっ！」
その二つが絡まりあって「旨いっ！旨いっ！旨いっ！旨いっ！」
終日ライスバー形式によるライス食べ放題、漬物と食べるラー油無料トッピングの、満足度１億パーセントで「旨いっ！旨いっ！旨いっ！旨いっ！旨いっ！旨いっ！旨いっ！旨いっ！」

ハイッ、、もうこのお店は私の中では、バイクも完全合法的に駐車できまして、パーフェクトな家系ラーメン店となり、総合満足度５．０ポイントでございます！！


以上「大輝家蒲田店」でした！

あー、ログるの忘れてたわw

と、いうことで、今週の月曜日、家系ラーメンを食べる目的で外出しまして、久しぶりに「大輝家」蒲田店へ再訪問してきました！


令和5年4月24日　月曜日　17時30分頃、5回目の訪問

もう蒲田では美味しい家系ラーメン店として有名になった「大輝家 」ですが、最近は神奈川県や埼玉県(独立店)にも店鋪をオープンさせる等、家系ラーメン業界に新しい歴史を刻み始めてますね。

入店しますと先客は2名でしたが、私の入店後、続々と後客が入ってきます。
入って右側の券売機でデフォルトラーメン税込み・・・、800円？
前回訪問の時は税込み750円でしたので、50円値上げされたようです。
このご時世ですから、しょうがないですね・・・。

麺7分茹でで食券を渡しまして、約８分で着丼しますが、またもインパクトのあるドンブリの中身が見えないほどの超でかいチャーシューが乗っかった一杯でございます！
このサービス精神は嬉しいですね！
更に嬉しさを増すのが、ライスバー形式による終日ライス食べ放題でして、しかもＱちゃん漬物のほか、食べるラー油的なトッピングまで用意されており、満足度100％という楽しい家系ラーメン店です！

ズズズしますと、通うたびにスープのクオリティーが増しており、旨いっ！旨いっ！旨いっ！の連発ですよ！！
酒井製麺テボ茹でながらも私の求める柔らかさにドンピシャとなった麺は、スープをよく運んでくれて、箸が止まらない状態になりまして、あっという間に”完まく”です！

今回の再訪問で、私の家系ラーメン食べ歩きにおける、新しいローテーション店として”正式認定”となりまして、最低でも月１回は訪問することにしましたわ！


以上、「大輝家 」蒲田店でしたっ！

2023年が明けましたが、新型コロナウィルスによる１日の死亡者が500人に迫るという状況下に、年が明けるごとに酷くなっております！
去年食べた家系ラーメンがナント48杯という結果に、今年はコレよりも更に少なくなるのかもしれませんね。

今回は当初、いつものように自炊による夕食の予定でしたが、そーいえばまだ、2023年が明けてもまだ「家系ラーメン食べていないな！」と、いうことで、新店へ行きたいというのもあったんですが、やはり感染対策が完璧に講じられているという、確認済みのお店の方がいいだろうということで、2023年一発目は酒井製麺が食べられる、ライスバー形式による終日食べ放題のお店「大輝家」へ再訪問してきました！


令和５年１月12日(木)　17時30分頃、４回目の訪問

入店直前に１人入りましたので先客１名となります。
券売機でデフォルトラーメン税込み750円をポチリ、いつもの定位置である解放された出入り口に一番近い逆Ｌ字型カウンター席一番手前左側に着座。
20～30代と思われる男性店員に麺７分茹で指定で食券渡しまして、約９分で着丼！

ズズズしますと今回のテイストは、乳化直前の適度なコクのあるスープでございます。
パンチはありませんがコレはコレで美味しいですね！
今回のチャーシューは大きめのが３枚と、相変わらず他のお店ではチャーシュー麺といってもいい位のチャーシューの量に、満足度が上がります！

麺７分茹で指定のテボ茹でによる仕上がりは、これ、茹でている最中に菜箸で攪拌してくれれば、酒井製麺の美味しさが引き出せるのではないかという感じですが、テボ茹ででも７分茹でれば酒井製麺は柔らかくなりますので、仕上がり自体は私の求める柔らかさにはなっておりました！

終日ライス無料食べ放題を２杯半お代わりして無事”完まく”です！


以上「大輝家」再訪問でした！

東京都大田区蒲田は何気に家系ラーメン店の激戦区となっております！

西口には直系認定されている「環2家蒲田店」をはじめ、「らーめん 吟太」や「横浜家系ラーメン 武」、東口には食べログや他サイトにおいて高得点をマークしている「らーめん飛粋」、「横濱家系 豚骨醤油ラーメン 蒲田いっ家」、元は中野系武蔵家である「志田家蒲田店」、なんちゃって家系となる白いスープの「横浜道蒲田店」や「壱角家蒲田店」、という感じでして、家系ラーメン店における”仁義なき戦い！”が繰り広げられております。

その中において、JＲ蒲田駅東西エリアから少し離れますが、京浜急行の京浜蒲田駅近くにある、今年オープンした「大輝家」の存在感が、ここにきて大きくなってきました！
「志田家蒲田店」と同じで、系譜を辿れば中野系武蔵家となりますが、終日ライス無料食べ放題でも、蒲田地区の家系ラーメン店が絶対にマネのできない「ライス・バー形式」で提供という”武器”が、お店の存在感を大きくしておりますね。
もちろん、店舗リアルガラ炊きと酒井製麺が使用できるというのは、言うまでもありません！

今回は、3回目の訪問をしてきました！


令和4年11月24日(木) 17時30分頃、再訪問

店舗前に余裕で二種原付バイクが駐車できるのも、このお店の強みです！

入店しますと逆L字型カウンター席のみの店内に先客数名。
入って右側にある券売機でデフォルトラーメン税込み750円をポチリ、いつもの定位置に着座の、麺7分茹で指定で食券を渡します。
店頭の告知に「24日・25日の2日間は味玉食べ放題」と案内されており、今日は24日なので、無料ライスのほかに味玉の食べ放題も出来るようですね。
家系ラーメン食べ歩きを始めて以来、味玉食べ放題というサービスは、レギュラーサービスとしては今回が初めてでして、終日ライス無料食べ放題がライス・バー形式で、漬物等と合わせて無料提供されていることを考えますと、このご時世、もうこれ以上のサービスは不可能ではないか？、と、言うほどのサービスの徹底ぶりには敬服しますわ！

このお店はお客様を大事にする、本当に素晴らしいお店ですね！

約8分で着丼の、んん？？
アップした画像でお分かりの通り、でかいチャーシューがドンブリを覆って麺が見えないぐらいに、ドカンと乗っかっているではありませんか！！

ええ？、冗談？？？
それともチャーシュー、スペシャル大サービスですか？
てか、これ、事実上のチャーシュー麺じゃんｗｗｗ

他のお客さんもそーなの？

度肝抜かれレベルのサービスぶりには、ホント、敬服しますわ！！

ズズズしますと、中野系武蔵家系譜のテイストは、豚骨出汁の適度なコクが口の中で鶏油と交わりながら静かに広がっていきます。
酒井製麺テボ茹で7分指定の仕上がりは、釜茹でには絶対にかないませんが、久しぶりに食べる酒井製麺はやっぱり美味しいですね。

ドンブリ一面を覆うほどのチャーシューはスモークチャーシューっぽいテイストでして、これとライスで十分食べられるほどの量です！
24日・25日限定の味玉食べ放題は、大きいシャーシューと食べ放題ライスのお陰で、1個が限界でしたわ！

ライス1杯お代わりして無事”完まく”！

これほどのサービスが展開されていれば、もしかするとこのお店は、蒲田地区の家系ラーメン店において、最強のお店になるかもしれませんね。


以上「横浜家系ラーメン 大輝家」3回目の訪問でした！

この日も昨日同様、元埼玉ベースがあった埼玉県ふじみ野市までバイクで行ってきます。
昨日は「壱角家 原宿店」のセントラルな一杯であったことから、今日は本物の家系ラーメンが食べたいということで、過去に訪問歴があり、初回訪問で、グランドオープン時のオペレーションの悪さから、デフォルトラーメンで麺が2玉も入ったバリ柔酒井製麺となってしまったという東京都大田区蒲田の「横浜家系ラーメン 大輝家」へ、2回目の訪問をしてきました！


令和4年9月12日　17時50分頃、2回目の訪問

入店しますとカウンター席のみの店内に先客は数名でして、私の定める新型コロナウィルス感染対策である、前後左右2メートルのソーシャルディスタンスは余裕で確保出来そうです。
入って右側にある券売機で、デフォルトラーメン税込み750円をポチリ、逆L字型カウンター席横列一番左側に着座の、麺バリ柔7分茹で指定で食券を渡しますが、5分後に着丼です！

指定時間通りに茹でてくれませんでしたね！！

このお店は酒井製麺中太なのに、どーゆーわけかテボ茹でが許されているお店でして、酒井製麺でもテボの中にドボンのままでは、酒井製麺の本当の美味しさは引き出せません！
なので酒井製麺でも7分茹ででお願いしたんですけど・・・。

ズズズしますと、スープに関しては醤油が前面からくるバランス型でして、髄感はあまり感じませんが、全体的に纏まった1杯という感じです！
5分しか茹でられなかった酒井製麺テボ茹でですが、それなりの酒井製麺の風味はありますが、やはりテボの中にドボンだけの茹でられた麺は、残念感満載ですね。

でも普通に美味しい一杯にはなっているかと思われますね！

終日ライス無料食べ放題はライスバー形式で提供されておりまして、このお店はコレが”武器”となって、周辺に所在する家系ラーメン店との明確な差別化が図られてる形となっております！

全て”完まく”しまして店を後にしますが、バイクも合法的に駐車出来るので常連店にするか迷っているんですけど、麺茹で7分が受け入れられるかドーカですね・・・。


以上、「横浜家系ラーメン 大輝家」でした！

東京都大田区蒲田は現在、大田区の家系ラーメン激戦区と言っても過言ではなく、JR蒲田駅を境に東西で家系ラーメン店の"仁義なき戦い！”が繰り広げられております！
しかも直系・本流のお店がしのぎを削っているので、この光景は全国的に見ても大変珍しいですよ。
有名なお店でいうと、西口では直系にカムバックした「環2家 蒲田店」が、東口では大田区内の家系ラーメン店では一番美味しいと言われる「らーめん飛粋」が、中野系武蔵家系譜となる「志田家 蒲田店」、そして今回グランドオープンした京浜急行蒲田駅から徒歩1分のところにある、今回初訪問した「大輝家」でして、こちらは志田家出身の方のお店とのこと。


令和4年6月16日(木)　17時ごろ、初訪問

店頭前まで来ますと、17時から開店する夜の部には、既に数人の待ち客が並んでおります。
スープの調整で5分ほど遅れますとのアナウンスでしたが、17時チョイすぎに入店が始まりました。
入って右側にある券売機でデフォルトラーメン税込み750円をポチリますと、フロアー担当の男性店員がお好みを聞きながら即回収でしたので、麺バリ柔のみでお願いしました！
しかし、念のため柔茹での茹で時間を聞いてみますと4分30秒とのことでしたので、酒井製麺バリ柔茹で時間である5分でお願いします！

逆L字型のみのカウンター席奥から順番に案内されますが、ナント、感染対策である席毎のセパレートは一切なし！
しかし、これは想定の範囲内でして、前日のオープン初日の下見ですでに把握済みでした。

私の感染対策である、左右前後2メートルのソーシャルディスタンスは確保できないというのは分かっておりましたが、出入り口の扉は常時開放状態であり、店舗ガラ炊き店なので、業務用大型換気扇が稼働していることから、今回の初訪問となりました！

後客が続々と入店されまして、席毎の仕切りが一切ない店内は既に満員御礼状態でして、私の左隣の若い男性客からは、強烈な汗臭い体臭が襲ってきます！！
この時点でかなり不安な状況になってきまして、この体臭が新型コロナウィルスだったらと考えますと、今回の初訪問はかなり危険な訪問になるかもしれません。
その不安を煽るように、このカウンター席、かなり高さがありまして、小柄な女性客では完全に足が床に着かないというほどの高さに、更なる不安を覚えます。

約8分で着丼のズズズしますと・・・

おお、濃厚感満載の気品ある風味が口の中で広がりまして、久しぶりに味わう中野系武蔵家ベクトルを継承しているスープは美味しいですね。
しかし、残念なのは酒井製麺バリ柔の仕上がり具合はコレ、完全にハズレですわ！！
麺がきちんと茹でられておりません！
この仕上がり方は釜茹で平ざる湯切りではなく、厨房内を確認するとやはりテボ茹ででしたわ！
しかも、麺が”玉”になってくっついている部分もあり、この茹で方は完全に素人ですかね？

そして食べていくうちに何か違和感を感じるようになります。
食べても食べても麺が減らないんですよ！

厨房目の前にいた若い男性店員に「麺は何グラム？」と伺いますと、160gだという。
しかし、アップした動画で確認できますが、この量、どう見ても160gを余裕で超えている量と思われまして、この時、麺の仕上がり具合や、”玉”になってくっついていることから、麺バリ柔のテボと、中盛り税込み850円のテボと間違えているのではないかという疑問を抱きました！
と、言うより、感覚的には麺2玉を1つのテボで茹でていたのではないかというほどの量に、再度店員さんに聞きますと・・・

「麺バリ柔なので、麺が膨張して増えたんですよ」という、素人丸出しの返答には呆れました！！

てか、全然バリ柔じゃねーし！！

私は麺160ｇのバリ柔酒井製麺は、過去に数え切れないほど食べてるんで、今回の量は明らかにおかしいという事実はすぐにわかりますよ！！

しかも多い麺量でしっかりとした湯切りがされていないようでして、食べていくうちにスープがシャバく感じるようになり、やはり開店早々の初訪問はするべきではなかったと後悔します！！

それでも”完まく”を試みますが、無料味玉とライスでしたので、今回は”完まく”できませんでしたわ！！

今回の初訪問は、印象としてスープ職人以外は素人集団がこの店をオープンしたのかという印象でして、スープは問題がないと思われますが、麺茹でのオペレーションは、酒井製麺の美味しさを完全に引き出せないテボ茹でですので、茹でている最中における、菜箸での麺攪拌作業をされた方がよいかと思います！！


以上「横浜家系ラーメン 大輝家」グランドオープン2日目の初訪問でした！