babukongさんが投稿した横浜家系ラーメン 裏大輝家 青物横丁店（東京/青物横丁）の口コミ詳細

いゃ～、外食は医者から極力自粛しろと言われているのですが、今日で連続3日の、家系ラーメン2日連荘という事態に憂慮しております！

昨日、今年4月にJR大森駅近くでグランドオープンした王道家系列のお店「カズ家大森店」へ2回目の再訪問をするも、新規開店当初の乳化し始めた濃厚豚骨スープの旨味で舌打ちをした一杯が、半年以上経過した再訪問で、変わり果てた不味い一杯にショックを受けます！！

何もかもが裏切られたという「カズ家大森店」に対しては今後絶縁を誓い、口直しとして同じ品川区にある中国企業の「大輝商事」が運営する「裏大輝家青物横丁店」へ、再訪問してきました！！


令和7年(2025年)12月3日(水)　17時頃、１５回目の訪問

店頭現着時先客３名でして、デフォルトラーメン税込み９００円と食べ放題ライス税込み１００円をポチリ、昨日「カズ家大森店」で断られた麺７分茹でをお願いしまして、約９分で着丼！

ズズズしますといつ来ても絶対に下ブレの無い、妥協を許さない熟練職人が炊いた”超濃厚ぶっ濃いスープ”で、一発昇天のガンギマリ状態で超絶旨く、今回は感動のあまり涙が出ましたわｗ　(だからアップした画像は涙でボケてるんですよｗｗｗ)
とにかく理屈抜きで美味しい一杯は、麺７分茹で特注麺もドンピシャの仕上がりでして、現在の「カズ家大森店」より遥かに美味しいですわ！！

東京城南地区においては現時点で、天下を取ったと言っても過言ではない「大輝家」グループは今後、更なる飛躍に期待したいものです！！


以上「裏大輝家 青物横丁店」でしたっ！！

新総理の発言が原因で日中関係が悪化してます。
2022年に家系ラーメン界で衝撃のデビューを果たした、100%中国企業である大輝商事の「大輝家」は、家系ラーメンの某系列の弱点である、”時間帯によってはスープが下ブレする”、という弱点を克服し、いつ行っても美味しい一杯を提供するお店になったことから、日本人のファンを確実に増やし、都内を中心に関連店を増殖させ、家系ラーメン業界において、店舗ガラ炊き家系ラーメン第三勢力にまで登りついたと言っても過言ではありません！

しかし、ここにきて日中関係が政治的に悪化し、その影響が民間にも及び始めており、その影響から日本国内において「大輝家」グループが日本から撤退するという懸念が出てくるかもしれません！

折角美味しい家系ラーメンを提供するお店になったのですから、今後も日本で営業が続けられることを願うばかりです！！

そんな中、今月に入ってからやっと大輝家グループのお店へ行くことができまして、今月一発目の「裏大輝家 青物横丁店」へ再訪問してきました！


令和7年11月14日(金)　17時　14回目の訪問

入店しますと、夜の部一発目の客だったので、先客はゼロ！
券売機出デフォルトラーメン税込み900円とライス食べ放題税込み100円をポチリ、いつもの席へ着座の、麺7分茹で指定で食券を渡し、約8分で着丼です！

なんかビジュアルがでかいチャーシューでドンブリが覆われており、事実上のチャーシュー麺状態ですか？
コーユー嬉しい一杯を提供してくれるのが「大輝家」グループなんでよ！(大元家は除く)

ズズズしますと、今回も一発昇天のガンギマリ状態でして、ぶっ濃い一杯が脳天を突き破るほど美味しいです！！
特注麺の7分茹では酒井製麺の勝るも劣らないほどの仕上がりでして、このぶっ濃いスープを力強く運んでくれますね！
税込み100円食べ放題ライスを2杯食べ、”完まく”・・・ではなく、今月はセントラルなお店で”完まく”を連続しておりますので、今日が腎臓対策でスープ残しました・・・。


以上、2005年11月一発目の店舗ガラ炊き家系らーめんでしたっ！！

ここ最近、リーズナブルなラーメンを求めて、地元で相次いでOPENした、２４時間営業で一杯税込み７９０円でライス無料食べ放題を展開している「ちゃん系ラーメン」にハマり、非家系ラーメン店に浮気しております！
そんな中、更に直系系譜の家系ラーメン店で、１６時から１７時３０分まで一杯が税込み５００円という１０年前の「せい家」と同じ値段を令和の今、展開しているという東京都千代田区の「てつ家」を発見し、先日初訪問をしてきました
流石にテイストは家系総本山「吉村家」と同じではありませんでしたが、バランス型スープでそれなりに美味しかったですよ！

しかし、私の体の中にあるDNAがぶっ濃い家系ラーメンを求めるようになり、禁断症状がでてきたことから、おそらく東京城南地区で一番ブッ濃い一杯が食べられる中国人100%企業である「大輝家」の「裏大輝家 青物横丁店」へ、久しぶりの再訪問をしてきました！！


令和7年(2025年)　10月5日(日)17時、夜の部一番目に13回目の訪問

夜の部開店と同時に入店の、券売機でデフォルトラーメン税込み900円と食べ放題ライス税込み100円をポチリ、いつものカウンター席へ着座の、麺7分茹で指定で食券を渡し、約9分で着丼です！
この時点で店内のある変化を感じました・・・

ナント、この時点で店内満員御礼状態でして、後方待ち席にまで後客がいるではありませんか！！
これは、現在このログを書いてる時点で分かったのですが、「裏大輝家 青物横丁店」の食べログ総合評価が3.7ポイント近くにまでアップしているからですね！！

このポイントにまでなると、そのお店は行列必至という超人気店となりまして、その現象が現在起きているということです。
東京城南地区の家系ラーメン店で、Ｎｏ1という王座を取ったと同じかと思います！！

ズズズしますと、あの「桂家」のDNAを継承されているブッ濃いスープが口の中で広がりまして、一発昇天でキマリましたわ！！
非酒井製麺とはなりますが、有名製麺所特注麺の仕上がりも、私の求める柔らかさにドンピシャでして、久しぶりに食べた「裏大輝家 青物横丁店」の一杯はメチャクチャ美味しいです！！

税込み100食べ放題ライスを計2杯食べまして、腎臓経過観察から本当はスープを残さなければいけないのに、無事”完まく”です・・・。


以上「横浜家系ラーメン 裏大輝家 青物横丁店」でしたっ！

お盆休みのバタバタでログるのを忘れてましたが、今月2杯目で再訪問してきました！

令和7年8月6日(水) 17時ごろ、　12回目の訪問

「大輝家本店」のテイストが一時期、獣出汁の旨味となっておりましたので、裏大輝家でもテイストの変更があったのか確認するために再訪問したのが先月でして、その時のテイストは超濃厚路線から、ライトで食べやすい豚骨出汁となっており、裏大輝家でもテイストの変更が確認されましたが、その後の本店再訪問で、元のテイストへ戻っていたことを確認！

と、いうことは、「裏大輝家 青物横丁店」でもテイストは元へ戻ったのかを確認しに再訪問をしてきましたが、こちらもライトな味わいというテイストの変更がズバリ、超濃厚スープという従来路線へ戻っておりましたわ！

やはり唐突にテイストの路線変更をするということは、今までの客を失うことになりますので、安易なテイスト変更は止めた方がいいです！

裏大輝家も殿堂入り扱いから、再度様子を見るために一度元の点数方式へ戻します！


以上「裏大輝家 青物横丁店」でしたっ！

いゃ～～、ビックリしましたわ！！

新規オープン以来、あの伝説の家系ラーメン店「桂家」を彷彿させるほどの、超濃厚でブッ濃いスープを提供していた「裏大輝家 青物横丁店」が、ココに来て思いっきりテイストを変えてきたから大変です！！

本店である「大輝家蒲田本店」では既に、獣出汁を旨味としたスープへと変貌を遂げたのは訪問・ログり済みですが、「裏大輝家 青物横丁店」はどのようにスープを変えてきたのでしょうか？


令和7年(2025年)　7月9日(水) 17時頃、11回目の訪問

入店しますと先客は3名。
券売機でデフォルトラーメン税込み900円とライス食べ放題税込み100円をポチり、30代と思われる男性店員に麺7分茹で指定で渡し、約11分で着丼です。

ズズズしますと・・・
あれ？

2回目のズズズで・・・
ええ？

今度はスープをよく攪拌してズズズ・・・

いつもは一口目のスープでブッ濃い超濃厚スープが口の中でドカンと広がるのですが、約3か月ぶりのスープはベクトルこそ変わってはおりませんが、スープの出力は驚くほどライトに変わっており、家系ラーメンマニアでしたら物足りないテイストと変貌しておりました！！

でもその分大変食べやすく、ライトなテイストになった分、スープが進みますね！

麺7分茹で指定の特注麺は、私の求める柔らかさにドンピシャな仕上がりでして、スープがライトで飲みやすい分、お箸の速度が抵抗なく早くなります！

大輝家グループの中で一番超濃厚スープだった「裏大輝家 青物横丁店」は、常に行列が絶えない”アノ系列”のお店が正式に青物横丁へ進出することが決まったことから、確実に集客が期待できるテイストへと、マニア系スープから老若男女向けのスープへと、このタイミングで変えてきたのでしょうか？

「裏大輝家 青物横丁店」は私の家系ラーメン食べ歩きシリーズの中で殿堂入り扱いとさせていただきましたが、私が好むテイストではなくなったことから、通常ポイント評価扱いに戻し、総合ポイントは3.0点表示とさせて頂きます！

以上、ドクターストップで”完まく”しないルールとしておりますが、これだけライトなスープであれば、塩分濃度は許容できる範囲だろうという勝手な判断から今回、”完まく”とさせていただきました！！


以上、「裏大輝家 青物横丁店」11回目の訪問でした！

大陸系企業である「大輝家商事」が展開する家系ラーメン店グループとなる「裏大輝家 青物横丁店」ですが、私の家系ラーメン巡りにおいて今回、総合ポイントが食べログ最高点５．０ポイントを超えましたので殿堂入り扱いとし、すべてのポイントが非表示扱いとなります！


令和7年(2025年)4月4日(金)　10回目の訪問

さぁ、今回はもう書くまでもありませんね！
いつ訪問しても下ブレが一切ないという1杯で、今回も無事昇天しました！
もう、いつ来ても美味しい一杯は、点数等で評価なんかできませんので、食べログすべての点数表示を非表示とし、私の家系ラーメン巡りの殿堂入りとしました！


今回も無事”完まく”です！


以上「裏大輝家 青物横丁店」でしたっ！

2025年2発目の家系ラーメンは、こちらのお店も私の家系ラーメンローテーション店としている「裏大輝家 青物横丁店」へ、去年8月に訪問して以来、約半年ぶりの再訪問をしてきました！


令和7年(2025年) 1月17日(金) 17時、9回目の訪問

ここへ来る前に本店で勤務されていた方が店主となった、東京都港区にある慶應義塾大学近くでグランドオープンされた「大総家」へ下見に行ってきまして、バイクが合法的に駐車できれば初訪問する予定でしたが、全く駐車できる場所がなく、Bプランとして約半年ぶりの「裏大輝家 青物横丁店」へ再訪問した次第であります！

17時に夜の部開店となりまして、1番目の先客となります。
入って左側にある券売機でデフォルトラーメン税込み900円とライス食べ放題税込み100円をポチり、麺茹で7分指定で食券を渡し、約9分で着丼ですが、今回も身バレ特別仕様のデフォルトラーメンとなりまして、お心遣いありがとうございます！

ズズズしますと、いつ来てもブレない超濃厚で随感が感じられるコク深いスープが口の中で広がりまして、私の脳幹が「上手い！美味いっ！、旨いっっ！」という信号を脳へ伝えてくれますｗ

今回も一発昇天ですね！！

麺7分茹で特注麺も渡しの求めるフィーリングにドンピシャでして、この超濃厚スープをグイグイと力強く口の中へ運んでくれます！

身バレ仕様の豪華トッピング類も美味しいですね！


すべて”完まく”の以上「裏大輝家 青物横丁店」でしたっ！

この日は台風10号対策による早めの銀行業務後、池袋へ向かいます。

今月31日にグランドオープンする池袋野中家の下見へ行くためなんですが、山手通りから行きましたので途中、目黒区若葉台にオープンした中野系武蔵家大井町店から独立された「和拉」という、家系を冠されない屋号の家系ラーメン店の下見も経由してきました！

池袋野中家下見終了後、再び山手通りに戻って内回りをひたすら走り、国道15号線を右折して「裏大輝家青物横丁店」へ8月のローテーション訪問となります。


令和6年8月28日(水)　17時10分頃、　８回目の訪問

入店しますと先客は2名。

入って左側にある券売機でデフォルトラーメン税込み850円とライス食べ放題税込み100円をポチり、カウンター席中程へ着座の、アジア系の男性店員に麺7分茹で指定で食券を渡し、約7分で着丼です！

身バレ特別仕様のデフォルトラーメン有難うございます！！
この豪華仕様のビジュアルでアドレナリンが吹き出しまして、ズズズしますと、超濃厚で控えめな随感とコク深さが口の中で広がりまして、脳汁が目から吹き出しそうな勢いで今回も無事、昇天しましたわ！ｗ

いつ来ても下ブレがない完璧な管理下の中で作られた超濃厚スープですが、多くのお客さんを満足させるという「裏大輝家青物横丁店」は、恐らく世界中の家系ラーメン店の中でも一番超濃厚なスープと私は感じます！
お盆休みの最中、久しぶりに他の家系ラーメン店を訪問もしてきましたが、やはり、「帰る」ところは大輝家系列のお店になるんですね！！

7分茹で指定の特別製麺の仕上がりも完璧でして、今回も「美味いっ！、美味いっ！」を連発しながら全て”完まく”です！


以上「裏大輝家 青物横丁店」でしたっ！

今週は夕方になると雨がパラつくという天気にバイクを走らせることが出来ず、やっと本日、なんとか雨が降らないことがネットで確認できたことから、7月の定期訪問として「裏大輝家 青物横丁店」へ再訪問してきました！


令和6年7月11日(木) 17時30分ごろ、７回目の訪問

入店しますと先客は数名程度でして、デフォルトラーメン税込み８５０円とライス食べ放題１００円をポチリ、いつもの定位置へ着座の麺７分茹で指定で食券を渡し、約８分で着丼しますが・・・

今回も身バレ超ド級ウルトラスペシャルサービス仕様でして、本当にありがとうございます！！
しかもＸフォロワーサービス付きでした！！
身バレ仕様のトッピングを潜りスープをズズズしますと、今回も一発昇天でして、「旨い、美味しい！」という次元を超えて、「幸せ感満載雲の上！！」というスープですね！！

某有名製麺所特別仕様７分茹で指定麺は、言われなければ酒井製麺という美味しさでして、超濃厚ボディーブロースープをよく運んでくれます。

身バレサービスのトッピングもすべて美味しくいただきまして、無事”完まく”
お店を出るとき、大将扱いの「あるブツ」を頂きまして”感動の嵐”状態でお店を後にします。


以上「裏大輝家 青物横丁店」でしたっ！！

私の家系ラーメン食べ歩きシリーズですが、現在は原則、大輝家グループのお店限定でローテーション訪問をしており、味覚リセット目的で、セントラルな家系である「町田商店高輪ゲートウェイ店」、「壱角家ふじみ野店」という感じで食べ歩いております。

今回は約一ヶ月ぶりとなる「裏大輝家 青物横丁店」へ6回目の訪問をしてきました！


令和６年６月２０日(木)　１７時１８分、６回目の訪問

若干、自宅出るのが遅くなりまして並び覚悟で行きましたが、現着時は並びは発生しておらず、入店しますと先客数人程度でして、券売機でデフォルトラーメン税込み850円と食べ放題ライス税込み100円をポチり、カウンター席中程へ着座します。
厨房内にユウ総大将がいらっしゃいましたので挨拶をし、東南アジア系と思われる男性店員に麺7分茹でで食券を渡し、約１０分で着丼しますが・・・

衝撃すぎるほど身バレ特別サービス仕様の超絶豪華な一杯に感動しまして、写真を撮り忘れましたわ・・・Orz

内容で書きますと、デフォルトの海苔３枚＋高級海苔３枚の計６枚でして、デフォの燻製チャーシューの他、低温調理ロースチャーシューが数枚乗っかっておりまして、スープと麺が全く見えないという超豪華仕様となっておりました！！

ユウ総大将のスペシャルサービス、本当にありがとうございます！！

チャーシュー豪華仕様をかき分けて、スープをズズズしますと、もう書くまでもありませんが、非常にコク深い超濃厚豚骨スープがガツンと来まして、「旨い！」「美味しい！」を通り越し、「昇天したっ！・逝った！・キマった！」と、表現した方が分かりやすいかと思います！

食べログ総合ポイント、新規オープンしてからまだ１年も経過していないというこの時点で、3.65点(２０２４年６月２１日現在)という非常に高い点数は、お店を訪問された多くのユーザーが高評価をした結果ですね。

ユウ総大将によると、低温調理ロースチャーシューはまだ正式メニューではないとのことですが、特にスープに浸して食べますと、口の中で溶けるのではないかという程、柔らかくて大変美味しいです！！
燻製デフォルトチャーシューも美味しくて、全く個性の違うチャーシュー食べ比べは、さらに美味しい一杯へと盛り上げてくれますね。

某有名製麺所の７分茹で麺は、「酒井製麺」を食べているのではないかという程の美味しさでして、私の求める柔らかさにドンピシャでした！！

この時点でもうお箸が止まらない状況になりまして、税込み１００円食べ放題ライスを２杯食べまして”完まく”！


以上、満足度無限大の「裏大輝家 青物横丁店」でした！

私の家系ラーメン食べ歩きシリーズに於いて、久しぶりに「裏大輝家 青物横丁店」をローテーション訪問してきました！


令和6年5月15日(水)　17時頃、5回目の訪問

夜の部は17時からでして、10分ほど前に現着してましたので、イチ番目に並ぶことに成功しました！
夜の部開店と同時に入店の、入って左側にある券売機でデフォルトラーメン税込み８５０円と、ライス食べ放題税込み１００円をポチリ、３０～４０代と思われる男性店員に麺７分茹で指定で食券を渡し、カウンター席いつもの席へ着座します。
この時点で私の後ろに並んでいた男性2人が後客ですね。

約９分で着丼しますが、アップした画像でお分かりの通り、完全身バレサービスてんこ盛り仕様となっておりました！

ありがとうございます！！

ズズズしますと、いゃ～～～～、今回も完璧な仕上がりのスープでして、理屈抜きで本当に美味しいスープとなっております！！
ボディーブローのような超濃厚感、そしてどこまでも続くコク深さが、適度な醤油ダレのキレと共に口の中でガツンと広がりますね！

7分茹で麺の仕上がりも申し分なく、この強いスープを良く運んでくれます！

醤油ダレが効いてますのでライスが進み、身バレサービスの+3枚計海苔6枚を順番にライスに包んで食べます。
身バレサービスの味玉もこれ美味しいね！！
ほうれん草+小松菜も美味しくて、本当にこれ以上のない一杯は満足度無限大ですわ！！

すべて”完まく”の元気と幸せをたくさんいただきました！！


以上、「裏大輝家 青物横丁店」でしたっ！

こちらも「大輝家 蒲田本店」に続き、私の家系ラーメン食べ歩きシリーズ終着ローテーション店となります。


令和６年３月３０日(土)　行列を避ける為１７時頃の訪問となります。(４回目の訪問)

入店しますと、大将がいらっしゃいましたので挨拶をします。

入って左側にある券売機でデフォルトラーメン税込み８００円と、食べ放題ライス税込み１００円をポチリ、いつもの特等席へ・・・。

麺７分茹で指定で８分で着丼！
ズズズしますと、こちらのお店も本店同様、もう書くまでもありませんね！

一発で昇天するほどの美味しさに、「旨いっ、旨いっ、旨いっ、(以下永遠に続く・・・」
税込み８００円で完全に逝けるという一杯となりまして、ドンブリ全面を覆う燻製チャーシューと、身バレ特別サービス(ですか？)の豚バラチャーシューも本当に美味しいですね！
１００円で食べ放題ライスが進み、満足度は天文学的数字％ですわ！
大将との会話に食事が進み、後半は味わいながら食べまして”完まく”です！

今回は今までの中で一番長く大将と楽しいお話をすることができましたが、内容に関しては、あまりにも情報量が多くて、ここでは書ききれません！


以上「裏大輝家 青物横丁店」でした！

先週の7日に私のローテーション店である「大輝家 蒲田本店」へ再訪問しているのですが、通常、次の家系ラーメン店は前回とは全くベクトルの違う家系ラーメン店へ行くルールとしております！
本来なら今回の訪問先は、セントラルな白いスープ店へ行くのですが、「大輝家 蒲田本店」で久しぶりに大将に会ったことから、大将が現在常駐している「青物横丁店」へ早く行きたかったので今回、イレギュラーではありますが、「裏大輝家 青物横丁店」へ３回目の訪問をしてきました！


令和６年３月１１日(月)　１８時頃、再訪問

店舗前まで来ますとやはり私の目論見通り、月曜日のこの時間は行列がありませんでしたね。

と、いうのも、本店の蒲田店ではすでに、この時間で満員御礼状態でしたので、恐らく通常日であれば青物横丁店でも行列は必至だろうと考えていたのですが、それだったらサラリーマンが最も苦手な曜日で、会社が終わったら寄り道せず、早く家に帰るだろうという月曜日であれば、どうだろうということで今回狙って行ったのですが、正にドンピシャでした！

先客は数名程度でして、入って左側にある券売機でデフォルトラーメン税込み８００円とライス食べ放題税込み１００をポチリ、カウンター席一番左側へ着座の、風体から東南アジア系と思われる男性店員に麺茹で時間７分茹でで食券を渡します。
厨房内ではこれまた東南アジア系の感じの方が、指導を受けながら釜茹でされているガラをかき混ぜておりました！

前回訪問時より店員さんが完全に入れ替わっているようですね。

約７分で着丼しますが、着丼時に店員さんから「これ、サービスです」とのアナウンスで分厚い肩ロースチャーシュー２枚が乗っかっております(嬉しい)。
てかこれ、先週の本店でも同じサービスでして、この瞬間、今回も完全に身バレしていることに驚かされます！

この分厚い肩ロースチャーシューがめちゃくちゃ旨いんですわ！！

デカイ燻製チャーシューの上に、この分厚い肩ロースチャーシューが乗っかっているのですから、事実上のチャーシュー麺状態でして、これ一杯で幸せになれます！
ズズズしますと、もう書くまでもないでしょう・・・
パンチのある濃厚感で随感満載の豚骨スープが、鶏油と醤油ダレの絶妙なアンサンブルでガツンと口の中で広がります！！
この時点で箸が止まらない状態になり、某有名製麺所の７分茹で麺が、スープをよく運んでくれます！
ライスとスープだけで逝けてしまうという大輝家の一杯は、もう完全無比のライバルはいないと断言できるほどのテイストでして、この時点で満足度一兆パーセントですわ！

某有名製麺所の７分茹で指定麺は、ほぼ私の求める柔らかさに仕上がっており、この力強いスープをよく運んでくれますね。
大将は残念ながら不在でしたが、今回も満足度天文学的数字％でして、退店するころには夕食を求めるお客さんが入り始めてます。


以上、「裏大輝家 青物横丁店」３回目の訪問でした！

２０２３年も早いものであと僅かという１２月２９日に、今年の家系ラーメン食べ納めということで、今年食べた中で一番美味しかったという「裏大輝家 青物横丁店」へ２回目の訪問をしてきました！


令和５年１２月２９日(金)　１７時３０分頃、２回目の訪問

入店しますと満員御礼状態ですが、ギリ並びは無く、入って左側にある券売機でデフォルトラーメン税込み８００円と食べ放題ライス税込み１００円をポチリます。
フロアーを担当されていた大将に待ち客用の席へ案内されますが、数分でカウンター席中ほどへ着座出来まして、麺７分茹でで大将に食券を渡し、約８分でカウンタ越しに大将から着丼で受け取りますが・・・

あれ？！
俺、デ、デ、デ、デ、デ、デフォルトラーメン税込み８００円を間違いなくポチったんだけど、ドでかいチャーシューが３枚乗っかており、ドンブリの中の麺が全く見えません！
海苔も６枚も刺さっておりまして、具もほうれん草はデフォなので分かりますが、小松菜ものっかっており、これ、どー見ても１０００円以上の超ド級ウルトラスーパースペシャルサービスの一杯になっておりますわ？ｗ

私が？？？となっているとき、大将が私のところへ来まして、今回のサービスは取材サービス+追加海苔サービスのようでして、追加海苔は最高級海苔とのこと！
「裏大輝家 青物横丁店」は今月、youtubeラーメン動画では超有名な某お方の取材を受け、すでに動画も上がっているという。
このサービスは期間限定で「その動画を見た」と言うとチャーシュー1枚無料で受けられるとのことです。
店の旧Twitterで「取材を受ける」ことは知っていましたが、完パケはまだ視聴しておりませんでした！

ズズズしますと、超濃厚でギュッと詰まった豚骨出汁が、鶏油に包まれながらさりげなく感じる醤油と共に口の中へ広がります。
前回初訪問の時は醤油が主役でしたが、今回のスープは超濃厚な豚骨出汁とコク深い鶏油が主役のようですね。
そしてなんといってもアップした画像でお分かりの通り、ドンブリいっぱいに乗っかっているどでかいチャーシュー３枚と、超高級海苔が＋３枚、デフォのほうれん草の他、風味の良い小松菜までが乗っかっておりまして、これ正直、このご時世で「税込み８００円で大丈夫なの？」と、心配になるほどのサービスぶりですよ！！

どデカイ燻製チャーシューは、事実上のチャーシュー麺状態でして、これとライスだけで十分食べられるという程の量です！
さらに＋３枚高級海苔は、これが本当の海苔なんだという風味でして、ライスと一緒に食べると美味しいですね。
７分茹で指定の酒井製麺と間違う程の某製麺所の麺は、私の求める柔らかさドンピシャでして、濃厚スープをよく運んでくれます！

どデカイ燻製チャーシューのおかげでライスは１杯で十分でして、今回の一杯は「これ本当に税込み８００円大丈夫なの？？？」と、心配しながら超美味しく頂きました！

満足度１億パーセントで全て”完まく”の、帰りがけには大将のユウさんに謝意を伝え、帰りがけに公には書けないお話をたくさん聞きまして、素晴らしい２０２３年家系ラーメン食べ納めをすることが出来ましたわ！！

これで私の２０２３年家系ラーメン食べ歩きはお終いとなりますが、今年はコロナ明け後、仕事で忙殺されてしまい、思うように家系ラーメン巡りが出来ませんでしたね。

ということで、２０２３年さようなら。
皆さんよいお年を・・・


以上「 裏大輝家 青物横丁店」でした！

「裏大輝家 青物横丁店」は、東京都大田区蒲田に本店のある「大輝家」の系列店として、先月21日にグランドオープンされたお店となります。
品川区では現在、本物の家系ラーメン店は、「裏大輝家 青物横丁店」直近となる「まこと家」、JR大井町駅近くにある中野系武蔵家の「武蔵家大井町店」、その関係店となる「武術家」、戸越銀座商店街の、こちらも中野系武蔵家の「家道」という感じでお店があり、何れのお店も人気店となっております！
それらのお店に風穴を開ける勢いで今回、ライスバー形式の無料ライス食べ放題を武器とする「大輝家」系譜が出店したのですから、品川区における”家系ラーメン大戦争！”が繰り広げられるといっても過言ではないでしょうか？！

ただ、「裏大輝家 青物横丁店」に関しましては”江戸城”に近い分、周辺の物価事情から税込み１００円での食べ放題になったのは仕方のないことですが、オープン初日から大行列人気店という、革命的な”船出”になったことから、令和時代の家系ラーメンという新しい時代の先駆者となるのは間違いないかと思います！！


令和５年１０月５日(木)　１７時頃、初訪問

入店しますと横に広い店内は先客は数名程度。
行列を覚悟してましたが、夕食の時間帯ギリギリ前でしたので、並ぶことなく入店できましたね。
入って左側にある券売機でデフォルトラーメン税込み８００円とライス食べ放題税込み１００円をポチリ、カウンター席一番左側へ着座の、男性店員に麺の茹で方を聞きますと、ナント、私の顔を見ながら「ウチで使っている麺の柔らか目は７～８分となります・・・。」の案内に、この時点で私の身バレが確定しましたわｗ

８分茹ででお願いしますが、後に本店以外では製麺所不明の麺となっていた秘密を知ることになりまして、かなりの衝撃でびっくりしました！！

本店は問題なく酒井製麺を使用できますが、「大輝家日吉店」と「裏大輝家 青物横丁店」では、と、ある事情から酒井製麺が使えません。

理由は近くに・・・、家系事情に詳しい方でしたら、ご存知かと思われます！

約8分で着丼のビジュアルは本店同様、ココでも燻製チャーシューの大きさから麺が見えないという、事実上のチャーシュー麺状態でして、かなりのインパクトですね！
麺リフトの画像撮影中、スープの中から味玉が”こんにちは”してます。
本来デフォルトラーメンには入っていないので、”身バレ味玉サービス”のようでして、嬉しくなりました！
ズズズしますと、醤油がビシッと先行してきまして、オーバーラップする形で豚骨出汁のギュッと詰まった濃厚感が口の中に広がりまして「旨いっ！旨いっ！旨いっ！」の連発です！！

蒲田本店のスープよりも明らかに粘度が高いスープでして、テイストも蒲田本店や日吉店よりも微妙にテイストを変えている感じがしまして、それが屋号に”裏”の付く由来なのかなと勝手に想像します。
そしてこのスープを食べていくうちに、懐かしさを感じるようになりました！

このベクトルとドロ系スープのテイストは、家系ラーメン店の中でも伝説として語り継がれている、かつて、東京都杉並区方南の環状七号線外回り沿いにあった「桂家」の一杯を思い出しましたわ！
店長現役の２０１４年に食べたあの一杯ですよ！
店長死去後の「桂家」は完全なる中野系武蔵家テイストで平凡な一杯になりました。

非酒井製麺の製麺所は家系ラーメンの中でもかなり有名なところでして、テボ茹でながらも茹でている最中に菜箸で撹拌されておりますので、私の求める柔らかさにドンピシャでして、酒井製麺かと思わせる麺のテイストは、誰が食べても「美味しい！」と言わせる麺となっております！

事実上のチャーシュー麺となるデフォルトラーメンは、身バレサービスで頂いた味玉と合わせ、かなりのボリュームでしたので、税込み100円食べ放題ライスはお変わり不要でした！

今年食べた家系ラーメンの中でぶっちぎりの満足度となりましたね！

「桂家」店長ご存命時代における一杯を見事に思い出させる「裏大輝家 青物横丁店」の一杯は、”令和の家系ラーメン伝説”の一杯になるのではないでしょうか？


以上「裏大輝家 青物横丁店」でした！