レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2016/12訪問 2017/01/01
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、新春に相応しいコンパニョーンネタを一席。
おっさんだらけ10数名で忘年会を兼ねての
出雲大社参りである。メンバーに鉄ちゃんがいて
どうしてもサンライズ出雲で行きたいという。
東京駅を22時に出発して翌朝10時に出雲市に
着くという12時間の列車の旅。
個室寝台とは言えさすがに飽きた。
出雲大社で厳かに正式参拝を済ませ
その後、松江城などを回り今宵の宿に着く。
今宵の宿は「佳翠苑 皆美(かすいえん みなみ)」
とてもキレイでスタッフのサービスも行き届き
玉造温泉ではトップクラスの旅館である。
この旅館の詳細については偶然にもマイレビュの
ラキテンさんが キチンとアップしているので
参考にされたし。
ラキテンさんのレビュー
僕はチョット先を急ぐこととしよう。
さて、温泉にたっぷりと浸かった後は
お楽しみの宴会である。
今宵の宴会はカニ尽くしだという。
カニ尽くしも嬉しいが出来ることなら
コンパニョーン尽くしの方が。。ブツブツ
蒸し蟹に始まり、蟹すき鍋、焼き蟹
蟹のフライ、蟹の茶碗蒸し、蟹つみれの吸い物、
〆に蟹飯と1年分の蟹を堪能する。
料理もとても素晴らしい旅館である。
さて、今宵のコンパニョーンは3名。
残念ながら着物姿である。
先日の磯部温泉とは違い、そういった
コンパニョーンではない。
いたってマジメなコンパニョーンであり
浴衣を脱いで全裸になったり裾に顔を
突っ込んだりは出来ない。
よかった。。
マジメな僕はホッと胸をなでおろす。
そしていたって若い。
年を聞くと20才、21才、一番のお姉さんで
30才(推定)である。
マイレビュワさんはよく知るところだろうが
僕は熟専である。20才、21才などの小娘は
ションベン臭くてかなわないし興味がない。
僕はひたすら蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具を
持って蟹と格闘し寡黙になる。
20才コンパ「今日はどちらからいらしたんですか?」
僕「・・・東京」
20才コンパ「お仕事は何してらっしゃるんですか」
僕「・・・今ね、おじさんは蟹と戦ってんの、
少し黙っててくんない?」と冷たくあしらう。
20才コンパ「私が取って差し上げますから
召し上がっててください♡」と
僕から蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具を取り上げ
蟹足から身をホジホジしてくれた。
「ほー、ええ娘やなぁ。。惚れてまうやろ」
おじさんはムズキュンしてしまった。
よく見ると20歳のともかちゃんは佐々木希似の
美人で笑顔がとてもチャーミング。
某国立大学に通う才媛でもある。
話が弾むうちに困ったことがあったら
おじさんに相談しなさいね的な感じになってきた。
で、他の二人はといえば21才のコンパニョーンさん
(名前失念)はぽっちゃりタイプで性格もおおらか。
角度によっては仲里依紗にちょっと似ているが
よりバカボンのほうが似ている。
リーダー格のお姉さん(名前失念)は香西かおりと
保田圭を足して2で割って
ねこ娘をブレンドしたような感じだ。
年齢的にシモネタの対応力は群を抜いている。
やっぱイチ推しはともかちゃんだな。
おかしいなぁ、熟専のはずなんだけどなぁ。
かくして2次会の館内のカラオケスナックでも
ともかちゃんを僕の隣に座らせ
指を絡ませる「恋人繋ぎ」まで
発展するがそれ以上は到らなかった。
あれから約1ヶ月が経過するがLINEに彼女からの
連絡はない。今のところ彼女の身に困ったことは
なんにもないんだろうとおじさんは東京の空の下で
安心しているのだ。(´・ω・`)
【本日のコンパニョーン評価】
【露出度3.0 ルックス3.9 エロトーク度3.8 おじさんムズキュン度4.5 総合4.2】
以下付録
過去のコンパニョーン評価は以下。
(旅館ホテルの評価ではありません。R18につき視聴注意)
磯部ガーデン
【露出度3.0 ルックス3.8 エロトーク度4.4 世界文化遺産度5.0 総合4.2】
鴨川ヒルズリゾートホテル
【露出度3.8 ルックス1.8 エロトーク度4.5 重量オーバー減点-0.6 総合2.7】
大観荘
【露出度3.6 ルックス3.7 エロトーク度4.2 総合3.8】]
ニュー相模屋・熱海温泉
【露出度3.5 ルックス3.8 エロトーク度4.3 総合3.9】
ホテル轟・伊香保温泉
【露出度4.8 ルックス3.8 エロトーク度4.3 総合4.2】
水戸屋・秋保温泉
【露出度3.5 ルックス3.4 エロトーク度4.1 総合3.6】
ホテル小暮・伊香保温泉
【露出度3.5 ルックス2.5 エロトーク度4.2 ケバイ度減点-0.6 総合2.8】
熱海ニューフジヤホテル・熱海
【露出度3.5 ルックス3.9 エロトーク度4.2 総合3.8】
稚加榮 本店・博多
【露出度2.5 ルックス4.2 エロトーク度4.1 方言加点+0.6 総合4.2】
【まとめ】幹事さん必見、社員旅行に使える温泉旅館・ホテル
3位
1回
2016/12訪問 2017/01/09
おっさんだらけの出雲参り。
初日の昼飯に訪れたこの店。
行程が遅れて昼の営業時間を
過ぎてしまったにもかかわらず
笑顔で迎えてくれて感謝です。
ランチのメインのメニューは鯛茶漬け。
新鮮な鯛を刺し身でも茶漬けでも楽しめる。
鯛だけに体位を変えて楽しんじゃう。。ナンチッテ
鯛がね、予測を遥かに超えて旨い。
甘みもあってね。茶漬けにする前に
漬ける胡麻ダレもコクがあって
絶品の鯛茶漬けを堪能。
それに加えて「のど黒の塩焼き」
腹黒のオヤジたちに「のど黒」である。
とても高価であまり頂ける機会のない
「のど黒」だがやはり脂が乗って旨い!
昼食は旅行代金に含まれているので
詳細は不明だが幹事に聞くと
1人3000円ちょっとの会計らしい。
メニューに「鯛茶漬け定食」が1280円?とかに
なっていたので「のど黒塩焼き」が1800円位の
計算か。翌日寄った市場で同じくらいの大きさの
「のど黒」が1200円~1500円位で売っていたので
かなり良心的な価格設定と思われる。
この後、店のすぐ前から発着する「堀川めぐり」
という遊覧船で松江城のお堀をぐるっと1周。
あいにくの雨でちょっと寒かったけど船の中には
こたつがあって入ればポカポカ。
でも、こたつの中で絡むのは臭いオヤジの
足なんだよな。。
4位
1回
2016/12訪問 2016/12/25
逃げるは恥だが役に立つ、通称「逃げ恥」が
終わってしまった。ガッキー可愛かったなぁ。。
おじさんもムズキュンしてしまったよ。
食べログ活動をしていると
入った瞬間の空気で店の善し悪しが
わかることがある。
レビューも1000件超えると
我ながら重みが出てきたな。。
と思うのは僕だけでしょうか。( ̄∇ ̄;)
この店も入った瞬間の空気で
いい店なんじゃん?と思った。
スタッフのマニュアル通りではない
心からのウエルカム感が伝わってくるのだ
席に座りメニューを見る。
ほとんどが創作料理のようでかなり
凝ったというか変わったネーミングが付いている。
こういうのは嫌いじゃないが何を頼んだものか
悩んでしまう。
とても人懐っこい店長に何がオススメ?というと
あれこれと丁寧に自信作を奨めてくれた。
まずはお通し。
見た目普通の「鶏わさ」だが
醤油ベースのタレに浸してあり
コレ美味い。鶏肉もしっとりとして
お通しが美味いと期待とテンション高まるね。
店長のおすすめからチョイスしたのは
ここの名物の丸鶏の半身揚げ。
「絶好鳥ブクロから揚げ」というらしい。
では3種の味から生ハーブ味にする。
ホクホクの半身揚げ、ジューシーであるが
ハーブと塩加減がやや強くシンプルに
塩だけでよかったかも。
それから玉子の天ぷらにタルタルを掛けた
「たるたる卵南蛮」
玉子を割るとトローリとした黄身が
官能的、自家製タルタルもウマイ。
禁断の玉子に玉子掛けなんだけど
禁断の美味さがなんともいい。
日本一長いモヤシに坦坦ソースを和えた
「担担ナムーーーーール」
蕎麦のように長いモヤシ。
シャキシャキ感を愉しむ。
冷seaトマトは冷やしたトマトの中に
海老やイカの海鮮サラダが入ったもの。
ネーミングはやや苦しいが味は良し。
江戸前 うなぎだし巻き
コレは正統派料理。
うなぎもさることながら
だし巻き卵のふわふわ感は絶妙。
料理の技術はかなりのもの。
この日の酒はもっぱらハイボール。
チンチンロリンハイボールというのに
チャレンジする。丼に投げたサイコロの
目によってゾロ目なら無料、その他の
目によって料金やサイズが変わる。
僕は何回目かのチャレンジで3のゾロ目。
無料のハイボールを頂く。
タダ酒はひときわ美味い。
気さくな店長との会話が弾むうちに
互い共通の知人がいることが判明し
旧知の仲のように盛り上がる。
リアルフェイスブックだな、こりゃ。
この店は駅から遠いが役に立つ
スタッフも料理も良いので支持されることだろう。
再訪を誓って店を出る。随分と歩いてから
振り返ると店長がまだ僕に向かって
手を振っていた。おじさんはムズキュンだよ。
ところで某製薬会社のキャッチコピーに
こんなのはどうだろう。
「飲むのは恥だが役に立つ」(バイ○グラ)
5位
1回
2016/12訪問 2016/12/04
X'masディナーはここで決まり!【まーちんのデート必勝法】
クリスマスが近づいてきたね。
彼女とのデートプランは決まったろうか。
「クリスマスのディナー、何を食べたい?」
と彼女に聞いて、もし
「お寿司がいいなぁ♡」と
言われたらキミはどうする?
寿司と言えば回転寿司と駅前に昔からある
魚がし寿司しか行ったことのないキミは
うろたえることだろう。
そして食べログでデートに使えそうな
寿司屋を検索するも有名店はかなり前からの
予約が必要だったり、一見さんお断りだったり。
そもそも「30000円~」なんて表示を見て
ビビりまくることだろう。
メニューに値段のない寿司屋のカウンターで
彼女に「ウニください♡」
なんて言われた日にゃ心臓がバクバクして
3年は寿命が縮まるかもしれない。
ましてや気難しそうな大将に気を使いながら
最初は玉子から頼まないといけないのか?
いや、光り物だっけ?なんて客の方が
気を使って疲れ果ててしまい
楽しいクリスマスディナーは
クルシミマスディナーと化すわけだ。
しかし安心したまえ。
そんなキミにお薦めの寿司屋がここにある。
おすすめの「おまかせにぎりコース」は
26品で9800円。クリスマスだものそのくらいは
奮発しよう。
シックで品格のある店内、静かでデートには最適な
雰囲気。ゆったりとしたカウンター席に座ると
大将の大塚さんが気さくに対応してくれる。
まずは生ビールで喉を潤そうか。
大将に本日の食材を見せて頂く。
毎朝、大将が築地で仕入れてくるそうな。
大将の目に適ったものだけ仕入れるので
おまかせコースは当然、日により異なる。
コースはまず
お猪口で出てくるシジミの一番汁。
これがなんとも滋味深く癒される。
そして寿司の最初はいきなり大間の中トロ!
いきなり4番バッターの登場。
大将曰く「美味しいものはお腹がいっぱいに
なってからじゃなく早めに召し上がってほしい」
という想いからだそうでそれには激しく同意。
口一杯にほおばった瞬間に笑顔になる旨さ。
赤みを帯びたしゃりは赤酢と白酢を調合している
とのことでこだわりを感じる。
続いてのもずく酢は酢が控えめでもずくの
新鮮さがよく判る。
鯛の昆布〆と炙り。
昆布〆は熟成したもので炙りは新鮮なもの。
熟女とバージンの味比べ。。むふ♡
で、やっぱ僕は熟女好き。。むふ♡
寒さわらの焼き物、寒ブリ、すみ烏賊と
こちらの食べるペースに合わせて出してくださる。
いずれも美味いが特に絶品なのは
のどくろの握り絶妙の脂の乗りで
口の中で溶けだす。これはたまらない。
そして、69.。いやアイナメのから揚げ、
バフンとムラサキのウニの食べ比べ、
赤貝。赤貝は肉厚があって官能的。
そのあと、タコのやわらか煮、
金目鯛のしゃぶしゃぶと握りに拘らず
あの手この手で攻めてくる。もうイキそうだね。
そして赤身(漬け)、小肌、大トロの炙り
穴子、ネギトロ(ネギ抜きw)、玉子、
かんぴょう巻きとクライマックスへと続く。
〆めし的な感じでいくらごはんと塩辛
この塩辛にしゃりを一握り入れてもらって
絶妙の塩辛めし。これも美味い。
で、最後に赤だしのお味噌汁。
これで9800円ならなんも言うことないね。
苦手な食材があったら気軽に告げておけば
臨機応変に変えてもらえる。僕のネギトロの
ネギ抜きのようにね。むふ♡
「他になにか差し上げますか」と大将に聞かれ
僕は「もう満足です」としか言えなかったが
もし一緒に行った彼女が「ウニ追加で♡」
などと言ったら殺意をおぼえてもいいだろう。
僕が行った時の同伴者がそうだった。。
そして飲んだお酒は生ビール
(スーパードライエクストラコールド)と
ぬる燗で「真野鶴」と常温の「くどき上手」
お酒にもこだわりがあり日本酒、焼酎、ワインなど
料理に合うものを厳選して取り揃えている。
クリスマスディナーにおいては「くどき上手」などは
最適の選択だろう。
くどき上手を飲みながらぽつりと
「口説き上手になりたいな。。」と言ってみる。
彼女は「あら、だれを口説くつもり?」と
聞くだろう。そこで「もちろん、君さ。」
と彼女の目を見つめそっと手を握る。
すると彼女は
「いいわよ。口説かれてあ・げ・る♡」
という筈である。たぶん。おそらく。ひょっとしたら。
80年代のトレンディドラマでは100%成功した
パターンなんだ。そう石田純一がね。
しかし成功するしないはキミの腕次第。
僕は一切責任は持たないのでそのつもりで。
ではクリスマスデートの成功を祈る。
そうそう、パンツは新しいモノを履いて行けよ。
グンゼの白ブリーフじゃダメだぜ!
6位
1回
2016/08訪問 2016/09/04
「銀座でイタリアンでもいかがですか♡」と
某美人レビュワーさんから誘われる。
サイゼリヤをこよなく愛す
自称イタリアンレビュワの僕である。
銀座のイタリアンと聞いて怯むことはない。
相手にとって不足なし。望むところである。
二つ返事で「いぐいぐ!」と返事をしたのは
言うまでもない。
銀座のイタリアンとは180度方向性の違う
有楽町の角打ちで軽く0次会を済ませ
コリドー街へと紳士淑女4名で向かう。
店は2階のテラスのあるレストラン。
そこそこの高級感が漂う中にもテラスのせいか
開放的で席間もゆったりとしているので落ち着ける。
女性を口説くにはもって来いであろう。( ̄ー ̄)ニヤリ
さて、この日のオーダーはアラカルト。
数多くのメニューから思い思いに食べたいものを
列挙する。そんな中から選ばれた料理が以下。
僕の愛するサイゼリヤではあまりお目にかかれない
料理の数々である。。
★旬のトマトとモッツァレラ・ブラータのカプレーゼ
ブラータとは生クリームとモッツァレラを混ぜたものだという。
長いこと生きてきたが初めて食べた。
濃厚かつクリーミー、甘いフルーツトマトとの
バランスも絶妙。
★生野菜・焼き野菜・蒸し野菜農園風バーニャカウダ
アンチョビとカニみそのソースが美味。
このソースだけで日本酒飲んだらさぞかし美味いだろう。
しかし残念ながら日本酒はない。( ̄∀ ̄;)
★桃とフルーツトマト・生ハムカッぺリーニ
生ハムとメロンという組み合わせは一般的であるが
「桃の方が合うかも!」と思わせる。
これ女子に大ウケであった。
★海老とアボカドのあつあつ窯焼きグラタン
プリプリの海老と溶けそうなアボカド、
チーズとソースとのバランスも絶品。
★グツグツ牛トリッパのトマト煮込み・目玉焼きのせ
「目玉焼きのせ」というキーワードに反応して注文。
内臓系の不得意なP氏も「これなら全然イケる」と
言っていたわりには一口食べただけだった。。ヾ(≧з≦)ゞブッ
濃厚系の一品。
★イチボのタリアータ
レアにキレイに焼かれたイチボ。肉食系男子、女子には堪らない。
肉も柔らかく美味い。
★フォルマッジ
モッツァレラ・ゴルゴンゾーラ・パルミジャーノ・タレッジョを
使った近年、お馴染みとなったフォルマッジ。
以前は「ピザに甘いハチミツなんて、言語道断!」
と食わず嫌いであったが今じゃ「ハチミツがなくっちゃ
フォルマッジじゃないでしょ」というレベルまで
イタリアンレビュワとして成長。むろん美味い。
★トリュフをふんだんに使ったチースオムレツ
モッツァレラが入ったフワフワオムレツ。
トリュフがふんだんに掛かっているのだが
おこちゃまの僕はトリュフの美味さがまだわからない。
情けない。。死ぬまでに判るのだろうか。。
★サルシッチャとトマトのアーリオ・オーリオ
「辛目で」と注文したピリ辛のペペロンチーノ系パスタ。
麺は細いがしっかりとコシがあり辛さも程よくグッド。
デザートとして
★とよんち卵の濃厚プリン
★ティラミス
食べてないかも。女性たちにお任せした。
しかし、別腹なの?よく入るよな。。( ̄∀ ̄;)
そして僕が飲んだのはハイボール。
「ここでもかよ!」というご意見も頂いたが
そこは譲れない。
しかしその後ちゃんとワインもたくさん頂き
いつものように酩酊オヤジ。
練馬のやきとん屋でも銀座のイタリアンでも
出来上がりが同じなのは悲しい現実。
頂いたワインは
★2013ジョセ フロッシュ ソーヴィ二ヨン ブラン
★サルバライ・ピノ ノアール
舌を噛みそうでとても覚えられない。
そして今回のメニューはすべて同行者の
レビューをコピペさせて頂いた。いつもすみません。
お店のサービス面といえば常に目配りをして
頂いているようで飲み物のお替わりや追加注文も
ノーストレスで気持ちが良い。
人に薦められる良店だと思う。
ザキンのイタリアンを十分に堪能し僕も
イタリアンレビュワとしてまたひとつ成長を
遂げたわけである。
7位
1回
2016/04訪問 2016/04/24
この店を知ったのは休日の朝の情報番組。
二日酔いでボーーッとTVを眺めていたのだか
女性レポーターの
「神楽坂のとんかつ屋さん本日開店でーす!」
という言葉に釘付けになる。
紹介されていたのは
「ひと口桜山豚5種盛合せ」
桜山豚(オーシャントン)の様々な部位を
少しずつ味わえるという。
あまり他には例を見ない心憎いメニューだ。
これは行かなくてはなるまい!と奮起し
ようやく4月某日予約をして訪れることとなった。
せっかくならいろいろと試したい。ならば
シェアするためトン友(とんかつ好きの友人の略)
に同行してもらい訪店した。
この店の前はイタリアンのお店だったという。
改装は施したのだろうがとても
とんかつ屋とは思えぬおしゃれな空間。
デートにでも接待にでも使えそうな高級感の
ある雰囲気だ。予約してある特権か
店の一番奥の個室に案内される。
6人はゆったり座れそうなテーブル席。
こんないい雰囲気の中、テーブルを挟んで
見つめあうおじさん二人。。もったいない。
スタッフはみんな若く接客も丁寧だが
やや慣れていないスタッフもいてメニュー説明も
たどたどしいのはご愛嬌か。
まず、テレビで僕を釘付けにさせた
「ひと口桜山豚5種盛り合わせ」1680円(単品)
は必須。
それと別にロースを頂こう。ロースは3種類。
桜山豚ロース1380円(単品)
山形豚ロース1180円(単品)
林SPFロース2180円(単品)
男性スタッフいわく
桜山豚ロースがオススメですという。
価格の一番高い林SPFロースをあえてススメない。
5種盛合せも桜山豚だし特別の思い入れが
あるのだろう。
では今夜は桜山豚に身を任せてみるかと
桜山豚ロースに。
普通サイズは180g、特大が220gだという。
お酒も楽しみたいので普通サイズにする。
ご飯・味噌汁・キャベツ・お新香の定食セットは
300円。当然、定食セットも付けてもらう。
酒のつまみはというあまり多くはない。
酒の種類は日本酒、焼酎、サワー、ハイボール
など豊富なのにね。
とんかつ屋のポテサラは美味いという定説に
則りポテトサラダ380円をアテに
ハイボール540円をもらう。
さて、先に来たポテサラとハイボール。
ハイボールを見てちょっとガッカリ。
たまに見かける鉄製の器。
これは量がメチャ少ないんだよね。
案の定、氷もしっかり入っているので
4~5口でなくなる。しかもウイスキーが薄い。
すぐさま「とんかつ屋の緑茶割」490円追加。
これも焼酎薄い。。酒飲んでる感も希薄。
仕方なく続いて芋日和(焼酎)490円を
ロックで。ようやく酒飲んでる感が出てきた。
ロックだから当たり前だ。
ポテサラはベーコンが大量採用されており
美味い。酒飲み好みのポテサラである。
さて、お待ちかねのとんかつたちが配膳。
まずは桜山豚ロース180g。面積はそれなりだが
厚さはしっかり確保されている。
断面撮影のため1片を箸で立てるとホロホロと
衣が雪のごとく舞落ちる。
サクサク感を重視した揚げ方なのだろう。
同じ神楽坂にある「あげづき」を彷彿させる。
しかし、衣の色具合からして低温揚げではないと
思われる。一口目は塩を振り掛け頂く。
予想通りのサクサクの衣、肉は柔らかくジューシー。
脂の甘味はやや弱いが十分に美味い。
ソースは備え付けの辛口、甘口
とんかつ配膳時に別にりんごのあらごしソース
ベリーソースなど付くが好みに合わせて
いろいろ試してみるのも楽しい。
しかし辛子が袋入りなのはマイナス。
衛生面を考えてというところもあるだろうが
名店と言われている店ではこれは使わない。
そして「ひと口桜山豚5種盛り合わせ」
メンバーはヒレ、トロマキ、バラサン、
シャトンブリアン、メンチカツ。
それぞれに名札が刺さり絵になる一皿である。
ヒレ
しっとりと柔らかく厚さも十分。
肉食っている感を満たす。
トロマキ
脂と肉がハーフ&ハーフ。
しかし思ったほど脂の甘味はなく
肉の質、味自体も凡庸。
シャトンブリアン
食感はヒレに似ているが肉汁豊かで
味わいも深く美味い。5種の中ではイチオシ。
バラサン
薄切りのバラ肉、衣の質がこれだけ違う。
粉かいパウダー状のパン粉で揚げていると
思われる。店のこだわりが感じられるね。
これはかつサンドにしたらきっと美味いに
違いない。
メンチカツ
肉汁をしっかり感じられるメンチカツ
味付けはしてあるので何も付けずとも美味。
この盛り合わせを店の手間を惜しまずに
メニュー化したということには感心。
この価格で出せるというのはなかなかの
努力と思われる。しかし初めてなら一度は
ぜひ食べるべきだと思うが再訪時には
やっぱりロースかつかなぁ。
シャトンブリアンが単独メニューであれば
かなり魅力的だと思う。
ご飯・味噌汁・キャベツ・お新香の
定食セットはどれも素晴らしい出来。
羽釜で炊いたというご飯はピカピカで美味い。
蜆の味噌汁はしじみの旨味がよく出ていて
とても優しい味わい。キャベツには3種の
ドレッシングが用意されいろいろ楽しめる。
3種類のお新香も一つ一つがちゃんとしている。
しかもどれもお替わり自由という太っ腹。
これは他にあまり例を見ない。
しっかりと恩恵に授かり味噌汁とキャベツを
お替わりさせて頂いた。
最後には「サービスです」と甘酒プリンなる
デザートも出していただき美味しく〆る。
僕が行ったのは土曜日の夜だったが客の入りは
7割程度。認知されることによりこれから
もっと人気の出る店だろう。
オペレーションも慣れと努力によって
まだまだ改善の余地はあると思われる。
近隣のとんかつの名店「あげづき」も
脅威となる店になることだろう。
しかしクドいようだがハイボールの量と濃さ、
サワー類の濃さを改善してくれれば
とんかつサミットの開催場所として推すことも
考慮したいと思うのだがどうだろう。。
8位
1回
2016/10訪問 2016/10/21
早苗と言えば、
♪大学ノートの裏表紙に
さなえちゃんを書いたの♪
という古井戸の名曲「さなえちゃん」を
思い出さずにはいられないのだがそれに
同調してくれるフォロワーさんは
グルマンじゅんさんくらいだろうか。
アンダー50は多分知らないことと思う。
また、早苗の前に「ニュー」が付く
以前、ニューが付くほど古い店とレビューに
書いたが「ニュー浅草」「ニュートーキョー」
「ニュー新橋ビル」などニューはいずれも
昭和の産物。こちらも創業48年という
バリバリ昭和生まれの洋食屋である。
さて、この店は馬場南海の隣。
方向性が近く、かなりメニューの被る両店。
BMしているものの馬場南海ばかりに
行っていたことを反省しようやく訪れる。
早苗ちゃん、遅くなってごめんね。
入り口には「カキフライ始めました」の
張り紙。この時期を狙って来たと言っても
過言ではない。
店に入るとカウンター、テーブルとも
8割埋まっている。カウンターに座る。
ご夫婦で営んでいてご主人が調理。
奥さんが配膳というスタイル。
「カキフライ定食で」(900円)と
と言ってからおもむろにメニューを
眺める。
揚げ物主体ではあるがハンバーグ
オムライス、ピラフ、カレーなど
メニューは豊富である。
待っている間にも次々に客が来る。
常連率が高いようで
「今日はなんにします?」とか
「ご飯少なめでよかったっけ?」などと
家庭的な雰囲気の店で一見の僕であっても
ほっこりした気分になれる。
馬場南海が出来た当初、この店は大丈夫か?
と心配をしたがそれは杞憂だったようだ。
10分位でカキフライ定食の着膳。
やや小さめだがラグビーボール型の
カキフライが6個。十分な量だ。
御飯の上にはなんと目玉焼き。
たしか隣の馬場南海も全品に目玉焼きを
添えているがここの影響でそうしたのかも。
熾烈な戦いがあるのだなぁ。。
さて、カキフライを実食。
自家製のタルタルはタップリで嬉しい。
レモン汁を掛けて熱々をガブリといく。
衣は固めだがサクサク。
牡蠣は旨味がしっかりでぷりぷり。
でも僕の好みからするとちょっと
揚げ過ぎか。ジューシーさがやや乏しい。
しかしカキたかった欲求は十分に満たされる一品。
目玉焼きには醤油を垂らす。
固めに炊かれたご飯とよく合う。
味噌汁は家庭的な優しい味付け。
この店が近所にあったら嫁と別れても困らないな。。
と初秋の午後にふと思うまーちんであった。
9位
1回
2016/03訪問 2016/04/01
さよならの向こう側~Last review for you~
春は別れと出会いの季節だという。
今まさに桜が満開のこの春にも多くの別れと
出会いがあったのだろう。
そして、ここにもう一つ。。
この日はヤボ用があって銀座にやって来た。
今まで秘密にしてきたがザギンこそが
僕のテリトリーなのである。
え?
ザギンじゃなくて新橋でしょ!って?
まぁそれはAカップとCカップ程度の
ささいな違いだからね。。( ̄▽ ̄;)
あれ?どっかでみたような。。?
銀座にし邑、以前よりBMしていたとんかつ屋である。
7時過ぎに入店、
カウンターのみのけして広くない店内は
ほぼ満席。一番奥の席が空いていると促され
客席の後ろをすり抜けて店の最奥の席に着く。
カウンターの中は名物とされる女将が仕切る。
店の空気感から家族でやられているのかと思う。
もっぱら揚げに徹しているのは息子さんで
女将をサポートするのはその嫁さんだろうか。
名店とされるとんかつ屋に行く際は入念に
食べログをチェックし入店前からオーダーは
決めている。
今日は「上ロースかつ膳」1400円(税込)に
カキフライ(2個)300円(税込)
それにハイボール400円である。
カキフライのトッピングはメニューに記載は
ないがこれも過去レビューにて学習済み。
食べログには感謝している。
オーダーを入れると女将から
「サービスですから召し上がってください」と
ふろふき大根が出される。
これも食べログでチェック済み。
僕だけへのサービスでないことは知っている。
ここで鼻の下を伸ばしてはいけない。
ふろふき大根をつまみにハイボールを頂く。
大根の軟らかさが絶妙で美味い。
ハイボールは結構濃い目でこれも嬉しい。
待つこと10数分、ちょうどハイボールが
蒸発したころに
上ロースかつ膳&カキフライが着膳。
1400円という価格の上ロース。
なかなかの迫力である。
銀座という立地を考えればこのCPはすこぶる良い。
断面を見ると脂の分布は25~30%程度。
僕的には理想的なロースかつである。
さて、実食。衣はサクサクと脂切れは良し。
程よい噛み応え。ジューシーさはやや弱いが
脂の甘味はしっかり感じられ美味い。
名店と言われる店の2000円超の特ロースとは
一線を画すもののこの価格帯ではトップレベル。
台東区千束3~4丁目あたりの個室浴場で
例えれば60000円クラスの店には敵わないが
30000円クラスとすれば極上の姫と出会った
ような感じだろうか。意味の分からない人は
読み飛ばしていただきたい。。
さて、カキフライ。外見的にはCカップ。
衣はとんかつ屋なのでそれなりの重量感は
あるがカキはミルキー&ジューシーに揚げられて
美味い。まして1個150円と考えるとこちらも
CPは良い。4つでも良かったほどだ。
で、特筆すべきは麹が入っているという豚汁。
濃厚なコクと旨味があり、麹の効果で最後まで
熱々で美味しくいただける。
名物の女将は明るくそつのない接客。
客への気配り、目配りも行き届いている。
初めて来たとは思えない親近感が湧く店だ。
銀座で念願のとんかつ&カキフライを十分堪能した。
とても満足させていただいた。
さて、食べログを始めて4年余り。
多くの素晴らしい出会いがあり、
それは今の僕の大切な宝物である。
しかし、いろいろと考えるところがあり、
このレビューを以って食べログを
卒業させていただくことに決断した。
最後のレビューが大好きなとんかつで
〆られたのを嬉しく思います。
今までこんな拙いレビューを読んで頂いた方、
いいね!して頂いた方、コメントを頂いた方、
オフ会でお会いした数多くの皆さん。
本当にありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。
Last review for you
僕はフツーのおじさんに戻ります。
2016年4月1日 B級めしのまーちん
10位
1回
2016/02訪問 2016/03/06
オフ会のお誘いをいただいた。
女子率の高いオフ会だという。
そういうふうに誘えば必ず僕は
参加すると思われているようだが
けしてそんなことはない。
開催する店はイタリアンの店だという。
正当なイタリアンレビュワーの僕としては
これは外せない。
そういった正当な理由から万難を排して
参加した次第。
店の名は「ラクレット・ラクレット」
ラクレットとはフランス語で「削るもの」
「引っかくもの」を意味する。
チーズの断面を直火で温め、
溶けたところをナイフなどで削いで
ジャガイモなどに絡めて食べることから
この名が付いた。(ウィキペディアより)
僕は今回、ラクレットの意味を初めて知った。
そんなイタリアンレビュワーだが、なにか。
さて紳士4名、淑女4名(一応、美女)が
会したこの店。8名で貸し切りという
とても可愛らしくオシャレな雰囲気。
素敵な女性二人で仕切っている店だ。
この日は5000円コース飲みホ付き。
まずはカールスバーグの生で乾杯。
出された料理は以下。
♥生ハムとパンチェッタの盛り合わせ
3種類の生ハム盛り合わせ、ハモンセラーノ、
プロシュート、パンチェッタとのことだ。
初めはどれが何かわかっていたがそのうち
なにがなんだか。。
違いのわからぬイタリアンレビュワーだがなにか。
しかしどれもビールに合う合う。
♥名物!ラクレットバゲット
笑顔の可愛いスタッフがオーブンから溶けたチーズを
バゲットの上にたらりんこんと垂らしてくれる。
オーブンの前に集合し、しばし撮影タイム。
熱い視線にやりにくかったと思う。ごめんね。
とろりんこんのチーズにバゲット。
美味いに決まってる。バゲット1本食いたかった。
♥たっぷり野菜のアクアパッツァ
色鮮やかな野菜とキントキ鯛の煮込み。
野菜とキントキ鯛から出た旨味が絶妙。
骨は多いけどトロトロなので簡単に取れた。
小皿に分けてくれたアプちゃん、ありがとね♡
♥ラクレットカプレーゼ
トマトとチーズの定番の逸品。
♥牛もも肉のグリル(わさびとオニオンのソース)
良い加減のレアなもも肉、程よく柔らかくて味も豊か。
ソースも肉の味を引き立てる。美味し。
♥ごろごろ野菜のペペロンチーノ
平打ちの生パスタを使ったごろごろ野菜の
ペロペロチン。。いやペペロンチーノ。
ニンニクと唐辛子の風味が食欲をそそる。
♥いちごのチーズケーキ
スイーツレビュワー修行中の僕は
半分、アプちゃんに進呈。
さて、お酒の方だが隣りに座ったアプちゃんが
飲みホメニューの上から順に攻めると言う。
じゃ付き合いますかと僕も上から攻める。
いわゆる正常位だね。
しかしアプちゃんのペース、めちゃハヤ!
僕が半分くらい飲んだところで
「さぁ、つぎ行くよ」と更なるアルコールを
僕の分までオーダー。付いて行くのが一杯一杯。
さて、楽しく美味しく頂いた2時間あまり
あっという間に時は過ぎた。
ご一緒して頂いた皆さん、ありがとうございました。
幹事をしていただいたグルマンじゅんさん、
ありがとうございました。
また、女子率の高いオフ会、お願いいたします。
万難を排して伺います。(ジャンル問わず)
1000件までの道のりは遠いです。。(T_T)
-----------------------------------------------
マンを持してのキリ番である。
苦節4年、4桁のキリ番を迎えることとなった。
これもフォロワーの皆さんに支えられて
ここまでたどり着いたことを心から
感謝したいと思う。
で、その記念すべきキリ番をどこにするか。
と半年前から模索した。
かつてのキリ番に倣って「とんかつ」にするか
はたまた今後の僕のテーマとなる「フレンチ」や
「イタリアン」にすべきか。。
しかしフォロワーさんたちの期待は
別の方向にあった。
「コンパニオンはどうした」
「最近コンパニオンネタはないのか」
という要望がことあるごとに寄せられた。
1000レビューをきっかけに
エロレビュワーの冠を脱ごうと
目論んではいたが世間はそれを許さないらしい。
であるならば期待に応えようじゃないか。
それが僕のアイデンティティであるのなら。
毎年恒例の組合のオヤジばかりの一発。。いや
一泊旅行。かつて伝説となったマツコや滋を
発掘した面々との旅行である。
※参考資料 鴨川ヒルズリゾートホテル
今回、向かうはグンマーの磯部温泉。
途中、世界遺産の富岡製糸場などを見学し
夕刻にホテル磯部ガーデンへとたどり着く。
とてもキレイで設備、サービスとも行き届いた
観光ホテルで豊かな温泉も十分に堪能する。
露天風呂から見る紅葉も大変見事でキモチも
この後の宴会に向けて高揚するのであった。
さて、宴会開始である。
この日のオヤジは13名、いつもより少ない構成。
したがって待望のコンパニョーンさんも3名と
少ないがいずれも若く少数精鋭と言っていいだろう。
しかしコスチュームはというと着物である。
しっかりと帯を締め完全防備体制。
うなじがなんとも艶っぽいが露出度は極めて低め。
これはポイント的には厳しい。。とその時は思った。
そして宴会開始。
食べログのお約束は果たしておこう。
料理はこういった観光ホテルのよくある宴会料理。
刺身あり天ぷらあり固形燃料の鍋ありのヤツだ。
ただ、天ぷらなどは初めからセッティングして
あるのではなく揚げたてを仲居さんが配膳して
くれたりとなかなか行き届いたサービス。
ゆっくりと味わう余裕があれば
きっと美味しかったに違いない。
さて、コンパニョーン紹介。
まずは、るなちゃん。
スレンダーで楚々とした美人だが
細い眉や言葉の端々に元ヤン系を窺わせる。
怒らせたら怖そうなタイプ。
みゆちゃんはほのぼのとした雰囲気。
ちょっと残念な指原といったところ。
一番お姉さん格のまみちゃんは
中澤裕子似でエロさがにじみ出ている。
(中略)
日本の伝統芸術に触れ深い感銘を受ける夜となった。
グンマーの世界遺産は富岡製糸場だけではない。
【本日のコンパニョーン評価】
【露出度3.0 ルックス3.8 エロトーク度4.4 世界文化遺産度5.0 総合4.2】
以下付録
過去のコンパニョーン評価は以下。
(旅館ホテルの評価ではありません。R18につき視聴注意)
鴨川ヒルズリゾートホテル
【露出度3.8 ルックス1.8 エロトーク度4.5 重量オーバー減点-0.6 総合2.7】
大観荘
【露出度3.6 ルックス3.7 エロトーク度4.2 総合3.8】]
ニュー相模屋・熱海温泉
【露出度3.5 ルックス3.8 エロトーク度4.3 総合3.9】
ホテル轟・伊香保温泉
【露出度4.8 ルックス3.8 エロトーク度4.3 総合4.2】
水戸屋・秋保温泉
【露出度3.5 ルックス3.4 エロトーク度4.1 総合3.6】
ホテル小暮・伊香保温泉
【露出度3.5 ルックス2.5 エロトーク度4.2 ケバイ度減点-0.6 総合2.8】
熱海ニューフジヤホテル・熱海
【露出度3.5 ルックス3.9 エロトーク度4.2 総合3.8】
稚加榮 本店・博多
【露出度2.5 ルックス4.2 エロトーク度4.1 方言加点+0.6 総合4.2】
【まとめ】幹事さん必見、社員旅行に使える温泉旅館・ホテル