「寿司」で検索しました。
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有名店の底力感じました。 お酒とのペアリングで注文しました。最近、流行りですね。ただ普通のペアリングと違いました。14代 双虹を専用グラスで・・・、凄い香りと旨味があり、食欲がものすごく引き立てられました。それに合わせた白子と雲丹のお椀も非常に美味でした。白ワインに鰤を合わせたり、鰹に赤ワイン。煮鮑が凄く柔らかく、そこに自家製カラスミをかじりながら塩味を加えていく。味わったことのない組み合わせで、驚きました 凄いの一言です。マグロも大間近郊で、冷凍していない状態のを仕入れているとのことで、臭みもなく、肉質もよい赤身でびっくりしました。最近、こんな美味しい赤身食べてなかった、大トロは、脂が上品で、しつこくないので、あっさりと食べれます。中トロは巻物に。なんと贅沢な〜 途中から、酔ってきてしまい、虚ろ虚ろでしたが、 予約が取れないのも頷けます。 機会がありましたら、ぜひ、ご堪能いただければと思います。
2024/11訪問
1回
食べログアワード取られてから 初訪問です。 江戸鮨の形にハマらない想像性豊かな料理の数々。 驚きの連続でした。 かと言って、昔ながら江戸前鮨の技術はしっかりしています。流石に鮨さいとうで、修行されただけの技は感じました。 大将も気さくな方で、ほんとに鮨の概念を変えたいという強い思いに心打たれました。 明日の活力が湧くお寿司やさんです。 安くはありませんが、一度は行く価値はあります。 そのうち、予約取れなくなること間違いなし。 今のうちです。
2025/02訪問
1回
藤政の大将のお人柄が感じられる素敵なお店
2025/09訪問
1回
チャレンジ精神旺盛な店主のコンセプトが伝わる素敵なお店でした。餃子はこだわりがあって、美味しかったです。 料理自身も珍しい料理も多く、自分で好きなものをセレクトするスタイルなので飽きずに楽しめました。 ぜひワイン好きな方は、訪問くださいね。 ワインも変ったものが多く、美味しかったです。ついつい飲み過ぎました。
2024/09訪問
1回
先出しは、最初の刺身の車海老、卵と肝が添えてあり、すごく美味で衝撃っ、穴子もカリカリ、鯵(だっかな?)の巻物も絶品。蛸と自家製カラスミ・・・忘れました、とにかく、美味しくて期待しかない。 先出しの後で、早々に握りが開始。何と17貫 シャリを少なめにして、鮨を味わってもらうとか 白イカの握りのあとに、スミイカの新子・・・、ゲソと身の握り、本当に柔らかくてびっくりしました。 その後も食べ比べ系の握り!定番のコハダと新子。赤ムツ(のどぐろ)と黒ムツ、鯛も数種類や雲丹(むらさきとアカ)、ちょっと覚えきれませんでしたが・・・ 美味しかったです 最後は、大間産のマグロ、中トロ、大トロ ブリュレ風の卵焼きで終了 ちょっとお高めですが、鮨ではあり得ない程のネタの数で、満足しました。 すぐとは行きませんが、また伺いたいお店です。
2024/08訪問
1回
ものすごく美味しかった。 少し店内はごちゃごちゃしてまして、デート向けではありませんが、トロ鯖は、すべて美味しかった。また、行ってもいいと思います。 友人にも薦めようと思います。
2018/03訪問
1回
こだわりを強く感じるお寿司やさんでした。 コハダやクエ、グジの松笠焼など、バランスの良い展開でした。 全てに良い仕事がされているなと感じました 若干、寡黙な店主のため、格式高い所があるので、庶民受けはしないかもしれませんね ただ、丁寧なお仕事をされているのは間違い無いと思います。
2025/02訪問
1回
新しいスタイルの回転鮨
1回
金曜日のランチは特選握りコース 今日は、いつもよりお腹一杯になりますよと、和やかに仰った大将 確かに晩御飯要らなくなるほどの量でした 握りコースの開始は卵焼き 関東風の甘い味付けに辛めの大根おろしが合う 枝豆のミルク豆腐、ワカサギの甘露煮で、一品料理はおしまい、その後は握りが続きます。 大トロ、中トロ、ノドグロ 脂ののったネタからスタート ヒラメ、縁側、アオリイカ、サヨリと繊細な職人技の光るネタ アサリご飯を挟んで 車海老、牡丹海老、帆立と濃厚ながらさっぱりしたネタに、鰹の昆布締め 海老の赤出汁をいただき、一休み 大将、まだまだ行きますよとニンマリ、相席のお客さんは、ご飯少なめを依頼、確かに結構満腹 コハダ、雲丹・・・ サバ茶漬け、漬けマグロのトロタク乗せ かなり満腹でした。 都心で営業するより、仕込みに時間をかけられる地元でお店を開いたという、長年愛されるお店の意味を痛感しました。昼は、1日と15日に予約を開くそうで、チャンスありますが、夜の予約は、夜のコースを注文した常連さんだけが予約できるシステムで1年半程度先まで埋まっているそうです 今度は、たまに空いた、お一人さまで予約して、次の予約確保したいと思います。