ぶびたさんが投稿した慶留間gnon(沖縄/座間味村)の口コミ詳細

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慶留間gnon座間味村/イタリアン、カフェ、創作料理

1

  • 昼の点数:4.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2013/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

離島で至福のイタリアン

梅雨の東京を飛び出し、前夜に那覇に入って、朝九時の高速船に乗ったら10時には夏の楽園、ケラマの阿嘉島に到着です。

毎年宿としてお世話になっている「ハナムロ」さんにチェックインをして、ちょっと休憩をしてから、早速ランチを食べに隣島の慶留間(ゲルマ)島にあるトラットリア「ゲルマニヨン」さんに行きました。

阿嘉島と慶留間島は橋で繋がっていますが、そもそも阿嘉島には公共交通機関はもとよりレンタカーもなく、しかもこの日は宿の自転車もすべて貸し出し中ということだったので、30分ほど掛けてのんびり歩いていくことにしました。

この日はややうす曇でしたが、それでも夏至直後の沖縄の太陽は真上から攻めてきます。手に持ったペットボトルから水を補給しながら、強い海風にも助けられ、ようやく集落にたどり着くと「ゲルマニヨン」さんの看板が見えて来ました。

慶留間島は阿嘉島よりも更にすくない人口わずか80人程度の島です。「ゲルマニヨン」さんは一昨年の秋にオープンをしたイタリアンレストランですが、こんな小さな島でなぜ、と思い行ってみたかったのですが、昨年は台風の影響で畑が被害を受けて料理を提供できため休業中ということだったので、2年越しの念願が叶っての訪問です。
お店は、コンテナを改装した店内にカウンター席が3-4席と、外のウッドデッキを利用したオープンスペースに2つのテーブル席があるこじんまりとした作りです。

私たちは外のテーブルに案内をされたのですが、この席が座ってみると、風通しもよく、何かとってもいい感じがして、急にリゾート感が増してくるのを感じました。

ランチのコースは、パスタメインのコース、オムレツがメインのコースとハーフサイズのパスタと魚料理のメインが付くコースの3種類で、どれも前菜、デザートとコーヒーorカヴァが付いてます。私たちは、せっかくのバカンスなので魚料理がついているコースでお願いをして、飲み物はもちろんカヴァを選びました。

このランチコースにカヴァをつけるあたりに、オーナーのセンスの良さを感じます。
南の島で、キンキンに冷えたカヴァ!もう最高です。カヴァで渇いた喉を潤していると、早速前菜が運ばれて来ました。

この日の前菜は、投稿写真の右からビーツ、シーラの玉子、島人参とフェンネルのピクルスで、左がゴーヤとモーウイ(白い食材です)のスライスです。
「ゲルマニヨン」さんではすべて、野菜は自家製で、魚は島で上がったものを使っていると言うことですが、この前菜も野菜の味が濃く、離島特有の湿った風と冷えたカヴァにあうとても美味しい料理です。

つづいて、スープはキュウリの冷製スープです。

夏野菜のキュウリは身体を冷ましてくれる効果がありますが、キュウリのスープなんて初めて頂きました。しっかりとキュウリの味がするスープはとても美味しく、新たしい発見を与えてくれました。途中から、飲みものは白のグラスワインを頂きました。

次は、本日のパスタで、この日は「カジキの皮と野菜のトマトソース」です。パスタはトマトソースの甘み、麺の茹で具合との完璧で、まさか、小さな離島でこんな本格的なイタリアンをワインを飲みながら食べられるなんて思ってもいませんでした。

メインの魚料理は「カジキの塩麹ハーブステーキ」です。
座間味はカジキ釣りで有名なところですが、近海で上がったそのカジキを塩麹で味付けをして焼いたこの料理も南島にはぴったりです。この真夏の陽気には、甘めのソースより、塩気のある味付けの方が、冷えた飲み物にもあうとおもいます。

お皿に付け合せ添えられる、ハーブ類は客席を担当している奥さんと思われる方が、調理のたびに、庭にあるハーブ畑から摘んで来ていました。

最後に、デザートとして「黒糖アイス」が出てきて約1時間半のコースは終了です。

上にも書きましたが、まさか、慶良間でこんなしっかりとしたイタリアンをゆっくりとした雰囲気で食べる事が出来るなんて、思っていなかったので、「ゲルマニヨン」さんは久々の大発見と言う感じです。

ちなみに料金はコースが2000円、グラスワインが450円でした。

こんな離島の小さな島で「やって行けるの?」なーんて勝手に心配をしていたのですが、この日もテーブルが空くと次のお客さんが来ると言う感じでかなり繁盛していました。本番の夏シーズンに行かれる場合は事前に予約をしてから行ったほうが無難と思います。

また、私たちは往復阿嘉島から歩いていきましたが、やはり炎天下で30分は結構つらいです。足についても、自転車などを確保して、上り坂はゆっくり押して(橋を入れて急な坂が2箇所あります)、いくことをお奨めします。


2013/10/13 更新

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