6回
2019/07 訪問
こちらも食べてて何故か幸せな気分になる空気、雰囲気があるよねえ・・
某週末、カミさんと買い物ついでに
カスタマンダップでお昼。
雨にも関わらずビッシリ入ってて、
提供に時間要してましたな。
じゃがいもの薄焼きパン、
じゃがいものスパイシー煮込み、
サモサチャート、揚げモモ。
なんかじゃがいもばあじゃな(笑)
二人だとこれでお腹いっぱい。
これでちょうど2000円(税込)。
他にビール何杯か飲んだけど、
安いよねえ。
こちらのお店も食べててなんか、
幸せな気分になる空気、雰囲気が
あるんじゃよなあ。
Draft beer 450円
Aalu paratha 380円
Piro aalu 420円
か、辛いです。でも旨味もあるんよね。
Samosha chaat 550円
Fried momo 650円
2019/07/17 更新
2019/04 訪問
早めの誰もいない時間帯利用・・結構オススメ(笑)
最近、大塚でネパールランチと言うとワシは
mithoに足が向いてしまうんじゃが、
人を連れての夜は店内装飾、雰囲気的にこちらを選びます。
勿論、味も値段も申し分ないので(笑)
この日は池袋でのアポが流れて早めのランチ。
ランチ利用はひさびさ。初めて他客、誰もいない店内での食事。
スペシャルタカリセット1350円。もう間違いないのはわかっちょる。
ジンブーいっぱいのダル。チキンもマトンもゴロゴロ。
ワシだけの店内。聞こえてくるのは、厨房奥の調理の音とたまに
お店の方の現地語会話のみ。周りのネパール民藝品、ちょっと暗めの
照明もあって、その中に溶け込んで、ここはどこだっけ?(笑)
ゆっくり美味しく頂きました。ちょっと贅沢な時間じゃったな。
食事を終え、出る頃になるとランチ客がぞろぞろ入ってきて
いつものカスタマンダップの雰囲気に。これはこれで好き。
早めの時間の利用。ちょっとオススメです。
2019/04/27 更新
2018/11 訪問
単品チョイスでもお安くお腹いっぱい
某週末、朝からカミさんと所要で池袋。
「昼は華姐私房菜とカスタマンダップどっちがええ?」と
どちらも未訪のカミさんに問うと即答でこちら。
まあ元々アーガン好きじゃからそうじゃろね。
カミさんセレクトで
「じゃがいものスパイシー煮込み」420円
〜カミさんのアーガンからのお気に入り、
独特の辛みがクセになるらしい。ワシはひとくちでギヴ。
「ボンジリの串焼き」500円
〜尾っぽの脂と食感がスパイスにあいます。
「モモの盛り合わせ(小)」880円
〜蒸し、揚げ、スープ、焼き。しっかり変化が楽しい。
ふたりだと一人4個。結構、お腹にきます。
〆の「ダルバート」500円
ふたりだとこれでお腹いっぱい。
ワシが生を2杯飲んだけど、食事としては好きなもん
頼んでひとり1000円ちょいだからね。高めのセットより安い。
クールな装飾、小上がりではバブちゃん連れたネパリー家族が
くつろいでる。隣ではやっぱりネパリー学生さん?が
ダルバートをかっこんでる。混まず空かずのちょうど良い?
入り具合が心地よいんじゃよね。
いろんな状況で使えるお店です。
2018/11/12 更新
2018/09 訪問
ほぼアーガン(笑)・・大塚のランチ選びがますます難しくなるなあ
話題のお店。既にネパール、スパイス系にうるさ
・・元へ詳しい玄人系の方々が集結されてますなあ。
でもアーガンに所縁のあるお店なら素人のワシも嬉しくてGo!
某日お昼、スマホ手にキョロキョロ歩くとビル上(5F)に
ネパール国旗発見。1Fでお姐さんが呼び込みされてました。
エレベータのドアが開くと目の前にネワール仏教所縁の品々。
照明、雰囲気ともにアーガン彷彿。それにしてもかなり
広いねえ・・メニューを見るとこれまたほぼアーガン(笑)
タカリセット850円をマトンで。ワシの訪問時はほぼご近所
勤務風の方々。大半がダルバート500円を注文されてましたな。
ダルもバートもお代わりできるしええよねえ。
まだ日が浅く、箱も大きいのでゆったりできます。
供されたタカリセット・・記憶にある味わい。やっぱアーガン。
いやいや茶化してるんじゃなくて嬉しいんですよ。
ウチの家族は皆、アーガンの味が好きじゃし、大久保より家から
近いしね。最近は大久保だと2号が韓国料理主張するし(笑)
満足してご馳走様。帰りがけ、外のお姐さんに
「とっても美味しかった。こちらアーガンの支店?それとも別のお店?」
と聞くと「ありがとうございます。アーガン行った事ありますか。
アーガンのヘッドシェフだった人が独立した自分のお店です」との事。
アーガンの人に聞くと別の言い方になるかもしれんが、
独立してもご近所界隈での競合にならんのは良い選択じゃと思う。
たまたま義妹が先日、初めてアーガンに行って「美味しかった!」と
喜んでいたので、あちらも変わらず旨いんじゃと思う。
近々、家族で伺います。し、しかし・・これでますます大塚ランチの
選択が難しくなって、嬉しいような困ったような(笑)
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某日お昼再訪。13:30頃。この日、この時間帯だとまわりは
ネパール系の方ばかりでしたな。サービスをされているシェフの
息子さんとちょこっとお話できました。元々、彼のお父さんが
ナングロガル、アーガンとシェフをされていて「みんなファミリー」
とか・・店内装飾にはネパールから800kgもの荷を運ばれたとか・・
2018/09/25 更新
某日13:30頃伺うと、おわっ、ネパリさんでビッシリ。
ジャポネはワシ含め推定5名。皆さん大半、ダルバート+α。
狭い店でワンコイン品ばかりだと廻らなくなるが、
このキャパでびっしり入り+α注文があると違うんじゃろね。
ワシもポテトのスパイシー炒めにダルバートを合わせて。
この2品でお腹いっぱい、勧められるお代わりは無理無理。
ビッシリ入って現地感満載はええが、この時間にここに
集ってる方々はどういう生活を送ってるんじゃろうとも
思うた。「そこにいるオマエもな」と言われると返す言葉も
ないが(笑)ありがたいお店です。