1回
2025/06 訪問
東京八重洲にある某有名つけ麺とタイ勝負の有名店が、平岸にある。
腰のあるストレート中太
見た目ほどこってりじゃない
西山製麺同様太いメンマ
2025/06/08 更新
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よさこい祭りと、お墓参りを兼ねて、札幌へ。そして、昔はなかった東豊線に乗り、北海学園前で下車、懐かしい風景を堪能する。通った、北海高校、札幌第一幼稚園と。徒歩8分位で店に到着。店内はカウンター席5名、テーブル席8名満席状態で、券売機で、味噌つけめん１０００円を。麺は、冷と温から選択、自分は冷麺にした。ビールは、手払いで400円、直接定員に。
座る椅子の蓋を開け荷物を入れる、店員さんと、いつものようにヘラヘラ。昔からありましたか?と聞くと14周年らしい。
麺は「小林製麺」知らない麺かも。着丼し、麺のみを味わう、腰のあるストレート太麺で、「六里舎」と比較し他場合、やや一回り細いかも。だが、麺には、鰹かな?うっすらと味がついている。付けだれは、メンマに柚、小ネギ、挽肉、もやし、玉葱、チャーシュー2枚。自分の中で、モヤシのシャキシャキ感がないのは納得いかないが、この店はシャキシャキ感を活かしていた。見た目濃厚に見える、付けだれも、魚介と味噌のせいか、やや甘めで口の中が裕福に感じた。スープが麺に絡むと言うよりも、このスープと麺を、別世界で堪能した時、正に地元札幌で、人気がある理由が判った。美味かった～。
店を出て、平岸街道を歩き、昔を懐かしみ、平岸ハイヤーが、まだ健在している事実に驚いた時だった。
毎年行きたいお店が、追加された。
※写真の日時は、誤りです。