今年も終わりました
たーっくさん ギリ というかお礼用の手作りスイーツをこしらえて
会社にくばり
力尽きて? というか
世の中のチョコの価格がわからず
加えてダイエット中の彼にチョコレート???? って考えちゃって
って手ぶらでデートに参加したら
彼から ブーケ 待ち構えてましたとさ
は
すごいですね やっぱり外国人は ほんものだ
しかし 世の中のバレンタイン商戦 どんどん違う方向に行ってるような??
少なくとも 何時間も並んだり
ありえないような金額を積んで手に入れたチョコレートに感動したり
それが人生の記憶にのこったりすることが
どれだけあるんでしょう
Waste of money の記憶かしら?
記念日にしろ 食事にしろ
お金は問題だけど 最優先ではないし
時間は 無駄にしちゃいけない
それを考えると ヒルズクラブのイタリアン
夜は人がいなくて ランチは激混みだった っていうのは
ある意味 正しいのかもしれない
世の中の レストラン使いはうまくなっているのか?