まさるくんさんが投稿したシュマンドール(群馬/桐生)の口コミ詳細

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*****まさるくんの食べある記*****

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閉店シュマンドール桐生、西桐生、新桐生/フレンチ

1

  • 夜の点数:3.8

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 3.8
1回目

2013/03 訪問

  • 夜の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

オープンキッチンのレストラン

 今日は、桐生でディナーしました。
シェマンドールさん。栃木県のフレンチシェフから、
お店を教わりました。

 電話にて、10日前に予約をしておきました。時間は18時です。
コースは、秋のデギュスタシオン(8000円)にしました。
前日までの予約制のコースで、ディナータイム限定だそうです。

 席は、カウンターで、一番南側でした。お店はオープンキッチンの
良さが出ていました。
 30分ほどで、周りのテーブル席も全てお客様で埋まりました。

 飲み物は、ペリエ、アップルジュース(スパークリング)にしました。
アップルジュースは、林檎本来美味しさが出ていました。

秋トリュフの香る小さなシュー
 シューの中には、ホワイトソース系のクリームがタップリ入っていました。
トリュフの香りも素晴らしかったです。

ウニを添えたキャロットのピュレ
 フルサイズでした。まず表面のジュレの雑味のない味わいと、キャロットの
濃厚なピュレ、うにの火加減のバランスが素晴らしいです。

バルバリー鴨胸肉のピカタ、マスタードソース添え
 ピカタにしてあることで、鴨がジューシでした。ソースがよく絡んでくれました。

毛ガニのコクテール、パプリカのフォンダン添え
 身の詰まった毛蟹の脚肉と、かにみその旨みが全面に出てきました。
パブリカは、マッタリとしたコクがありました。塩分は非常に薄かったです。
キャビアドール(トビウオの卵)をプチプチかんでいくと、卵の塩分で、ジャストに
なりました。卵とカニとピュレをバランスよくお口に入れるのが美味しいかと。

活車海老のポシェ、オシェトラキャビア添え
 海老の下には、濃厚なタルタルがありました。海老の火加減が素晴らしかったです。
ソースは、バジルソースでした。

車海老の味噌を使ったミニスープ(メニューには載っていないものでした。)
 コクと、海老の風味が十分でした。頭は一匹でこれだけの旨みが出るとのことでした。

活鮑の薄切り、エストラゴン風味
 目の前で、大きなアワビをシェフがスライスしていました。
香辛料の香りが鼻をくすぐりました。ソースは肝のソースでした。

活オマール海老のカルディナル風
 オマールの身が一杯です。クセのない美味しさでした。バニラの鞘が添えてありました。
 
フォワグラのテリーヌ、巨峰のゼリー寄せと一緒に
 テリーヌは、コクと風味が素晴らしいです。
フォアグラよりもフォアグラらしい味わいでした。

ここで、ぶどうジュースをオーダーしました。
氷の入っていない、濃厚で、香りの豊かなジュースでした。

メインディッシュは、
牛フィレのシャリアピンステーキ、シュマンドール風 +¥1,000(税込¥1,050)を
選択しました。
 お肉の焼き加減はミディアムレアでした。シュマンドール風という赤ワインと
たっぷりの玉ねぎのソースが特徴的でした。アスパラは、鮮やかな色合いでした。

ミニグラタン(メニューには載っていないものでした。)
 チーズの旨みのきいたグラタンでした。

フロマージュ
 追加でフロマージュをお願いしました。ウォッシュと青カビです。
どちらも日本では入手の難しそうなチーズでした。
 添えられたパンは、柔らかくて、ドライフルーツと木の実が入っていました。 

コンソメと時鮭と茸の一口雑炊
 鮭の香りとコンソメのふくよかな味わい、柑橘を絞った淡い酸味の
雑炊でした。


マロンの雫(しずく)
 沢山のクリを使ったものでした。

クレーム・ランヴェルセ、天使の羽根を添えて
 濃厚なフリンとコニャックの味わい豊かなキャラメルソースでした。

チョコレートのパヴェ
 目の前で、葡萄のアートを描いてくれました。

コーヒー、紅茶、エスプレッソ、ハーブティーから選びます。
ハーブティーから、ローズヒップティーにしました。
 鮮やかな色合いと爽やかな酸味が今回のディナーの締めになりました。


 2004年に座席を減らしてオープンキッチン化したそうですが、今迄の飲食店では、
味わえないような感覚でした。
 お料理番組のゲスト席に座っているような感覚ですね。
調理の過程を見ながら、シェフのトークを楽しんで、頃合い良くお料理が出てくると、
すぐにいただきます。すると、お料理どうですか?お口にあいますか?
と聞かれて、お話しします。
 万遍なくお客さんとお話し するので、店内は明るい話し声で溢れ ています。
ギャルソンの方の、お客さんの捌き方も素晴らしいです
 
 満員のお客様の料理を作っていても、慌ただしさがありません
サラ~。サラ~。と流れるように調理が完了していきます。
ストーブ前を担当する専務さんの実力も素晴らしいですね。

 オープンキッチンで、毎日お客さんの前で仕事をしているので、
仕事の姿が綺麗です。まな板、材料の並べ方、鍋の洗うタイミング
まぁ見ていて納得するし、驚かされますね。

 ふり塩、材料の切り分け、最後の味見は、シェフ自らがキチンと行っていました。
料理に対する責任感も、素晴らしかったです。

 最近ランチタイムだけ繁盛して、ディナーが閑散としているお店が
沢山あるようですが、こちらのお店はディナーも満席ですから、
レストラン経営の理想の姿を目の当たりにできました。
実際に食事をしてみると納得させられる点が多数ありました。

 メニューは、約一か月単位で変更するそうです。3ケ月単位のお店が多い中、
月一回の訪問も出来るペースです。常連のお客さんも非常に多い印象でした。

 入店して、いらっしゃいませ、というシェフの一声からキャリアが滲み出ていました。
本日は、雨降りでしたので、ギャルソンの方が、車まで傘を持って見送ってくれました。
充実したディナーをいただけました。

 定期的に訪問して、食事を楽しみたいと思います。

ブログにもアップロードしました。
http://blog.livedoor.jp/sugici012/archives/19103263.html    (H241019 夜)
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 再度訪問しました。桐生に着いてから少しブラブラしてからの訪問で、
18時に予約を入れて置きました。

 オーダーは、デギュスタシオンコース(8000円)で、メインディッシュは、国産和牛のヒレステーキ(+4000円)
ドリンクは、アップルスパークリングジュース、ぶどうジュース、ペリエをお願いしました。

1.ウニを添えたキャロットのピュレ  
綺麗に形を保ったウニは、磯の香りとコクがありました。

2.フォアグラのマリネ、ルビーポートのソースと木の実添え
  フォアグラのマリネは、コッテリと、ソースとの相性抜群です。

3.オマール海老のフランマンジェ、キャビア添え
  活オマールを目の前でボイルして、フランマンジェにしてくださいました。茹でたてで、香り歯ごたえが素晴ら
 しいです。

4.活アワビのポワレ、ソースアルベールとシースバルサミコ添え
  活あわびの柔らかでふくよかな旨みと、アルベールソースの色合いとまろやかさがたまりません。

5.詰め物をした榛名鶏のポピエット、白ポルト酒風味のゼリー添え
  榛名鶏は、柔らかくて、優しい味わい。ポルト酒風味のゼリーも深い味わいがありました。  

6.紅鮭、帆立貝、車海老のコラボレーション
  車海老も生きてるところを目の前で調理してくれました。

7.毛ガニとナスのグラタン(メニューには載っていません。)
  たっぷりの毛ガニとナスは柔らかく、甘味がありました。

8.上州麦豚ヒレ肉のパネ、オニオンスライスとトマトを添えて
  濃厚なトマトソースは、色合いと旨みが特徴的です。

9.フランス産ウズラのソテ
  中国産などは、味わいが薄くてこうしたお料理にはならないそうです。

10.フランス産ウズラのロワイヤル・温製
  うずらは、ちゃんと焦げ目が付いています。透明なコンソメスープは、爽やかでおいしい。

11.国産和牛のヒレステーキ
  今日は、鹿児島産だそうで、シェフは鹿児島の方は牛の育て方が非常に上手だと
  おっしゃっていました。

12.フロマージュ(追加)
  パンは、ブルーチーズによく合いました。

13.コンソメと鮭と茸の一口雑炊
  柚子の風味と、胡椒、鮭と茸の味わいでした。


14.赤ワイン風味のソースにフルーツとバニラアイスクリームを添えて
  赤ワイン風味のソースは、絶品で、深い色合いでした。それでも透明感がありました。 

15.チョコレートのパヴェ
  2種類の天然ソースで描いてくれました。

16.コーヒー
  バランスのとれた味わいでした。

17.キンカンのコンポート
  非常に澄んだ味わいでした。

 群馬の至宝から、関東の至宝へと、かわりつつあるお店です。
実際お客様は、隣接県から沢山いらっしゃるそうです。

 とても素晴らしいお店です。次回も必ず訪問したくなってしまいました。


ブログにもアップしました。(洋食しようず)
http://blog.livedoor.jp/sugici012/archives/24439690.html  (H250311 夜)
****************************************** 


 再度訪問しました。相変わらずの高水準のお料理でした。

ブログにもアップしました。(洋食しようず。) 
http://blog.livedoor.jp/sugici012/archives/25630616.html            (H250407 夜)
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  • ウニを添えたキャロットのピュレ シュマンドールの看板メニューで、ファンが多数いるため、メニューの先頭から外せません。

  • 食べると訪れる至福の瞬間。調理技法の水準の高さを見せつけられる一品です。

  • 早い段階から出てくる自家製のパン。

  • オマール海老のフランマンジェ、キャビア添え。

  • オマールの歯触りと旨み。フランマンジェのクリーム感。キャビアは質の良いものです。

  • フォアグラのマリネとムース、クレーム・ド・ポルト添え

  • このソースが、クレーム・ド・ポルトです。奥のゼリーは、プルーンです。

  • 三重県産アサリのマリニエール、シュマンドール風。

  • 先月までは、まだ小さかったアサリも、やっとフックラとしたものになってきたそうです。火加減もバッチリ。柔らかくて、微妙に甘いんです。

  • バルパリー鴨胸肉のロティの薄切り、オレンジピール添え。

  • 先ほど目の前で、ロティしたものです。柔らかくて、旨みも十分です。

  • 紅鮭とグレープフルーツのマリネ、アネット風味。

  • マリネ、香草とガーリックの風味が心地よく、油っこくなく、塩辛くもない味わいです。周りはわさびソースでした。

  • 車海老と茄子のプロバンス風

  • スパイシーで、ワインビネガーのサッパリとした酸味がアクセントです。

  • お代りのパンです。

  • 活アワビと帆立貝の薄切りグリエ

  • 表面が香ばしく、食欲をそそります。ホタテの新鮮さ。鮑もさっきまで目の前で、動いていましたよ。

  • フォアグラのポワレ+2000円 絶品の一言に尽きると思います。

  • ソースは、ベタベタ甘くありません。フォアグラも黒く焦げすぎることはないです。柔らかくてクリーミー。フォアグラの質もいいものでしたよ。

  • フォアグラ アップ

  • フォアグラのソースで、岩塩焼をいただきました。

  • フロマージュ。やぎ、ウォッシュ、新しい一品。(追加注文です。)

  • どれも吟味されたもので、よそでは味わえないものばかりです。

  • 恒例の時鮭の雑炊です。コンソメスープを味わえるのは、このメニューです。

  • コメのコクと甘みが、柑橘系の酸味と相まって、コンソメスープを一層美味しくします。

  • 木苺のコンポジション。キイチゴの丁寧な濃縮に脱帽です。香りは失われていませんし、色合いも鮮やかです。

  • しっかりとした、濃縮です。一口で、はっきりと美味しさが伝わってきます。

  • クレームブリュレ 表面のカラメルは、香ばしくてパリパリです。

  • 香りと旨味、クレームの艶。全て素晴らしいものです。気が向かないと作らない一品だそうです。

  • クレームは、艶があって、非常になめらかです。

  • チョコレートのバヴェ タンポポ です。

  • 描画中です。

  • 描画は、マネージャー。デザートもかなりお詳しいです。

  • 今日は、エスプレッソです。

  • 本日のメニューです。

  • 着席時のテーブル風景。

  • ドリンクは、カシスのカクテルとペリエ(大)です。

  • 2杯目は、スパークリングアップルジュースです。ノンアルコールでは、一番お料理とあうと思います。

  • テーブル席の様子です。既に予約席でした。

  • オープンキッチンです。整然としています。歌舞伎の檜舞台のようです。

  • 入口外に咲いていたヤマブキです。こちらのお店のガーデンも素晴らしいですよ。

  • ウニを添えたキャロットのピュレ

  • 綺麗に形を保ったウニは、磯の香りとコクがありました。

  • 自家製のパン

  • フォアグラのマリネ、ルビーポートのソースと木の実添え

  • フォアグラのマリネは、コッテリと、ソースとの相性抜群です。

  • オマール海老のフランマンジェ、キャビア添え

  • 活オマールを目の前でボイルして、フランマンジェにしてくださいました。茹でたてで、香り歯ごたえが素晴らしいです。

  • 活アワビのポワレ、ソースアルベールとシースバルサミコ添え

  • 活あわびの柔らかでふくよかな旨みと、アルベールソースの色合いとまろやかさがたまりません。

  • 詰め物をした榛名鶏のポピエット、白ポルト酒風味のゼリー添え

  • 榛名鶏は、柔らかくて、優しい味わい。ポルト酒風味のゼリーも深い味わいがありました。

  • 紅鮭、帆立貝、車海老のコラボレーション

  • 車海老も生きてるところを目の前で調理してくれました。

  • 毛ガニとナスのグラタン

  • たっぷりの毛ガニとナスは柔らかく、甘味がありました。

  • 上州麦豚ヒレ肉のパネ、オニオンスライスとトマトを添えて

  • 濃厚なトマトソースは、色合いと旨みが特徴的です。

  • フランス産ウズラのソテ

  • 中国産などは、味わいが薄くてこうしたお料理にはならないそうです。

  • フィンガーボウル

  • フランス産ウズラのロワイヤル・温製

  • うずらは、ちゃんと焦げ目が付いています。透明なコンソメスープは、爽やかでおいしい。

  • 国産和牛のヒレステーキ

  • 今日は、鹿児島産だそうで、シェフは鹿児島の方は牛の育て方が非常に上手だとおっしゃっていました。

  • 調整用の塩

  • フロマージュ

  • パンは、ブルーチーズによく合いました。

  • コンソメと鮭と茸の一口雑炊

  • 柚子の風味と、胡椒、鮭と茸の味わいでした。

  • 赤ワイン風味のソースにフルーツとバニラアイスクリームを添えて

  • 赤ワイン風味のソースは、絶品で、深い色合いでした。それでも透明感がありました。

  • 描画中のバヴェ 2種類の天然ソースで描いてくれました。

  • チョコレートのパヴェ

  • コーヒー

  • キンカンのコンポート

  • スパークリングアップルジュース ペリエ

  • ぶどうジュース

  • 本日のメニュー

  • 活車海老のポシェ、オシェトラキャビア添え

  • 秋トリュフの香る小さなシュー

  • ウニを添えたキャロットのピュレ

  • パンとバター

  • バルバリー鴨胸肉のピカタ、マスタードソース添え

  • バルバリー鴨胸肉のピカタ、マスタードソース添え

  • 毛ガニのコクテール、パプリカのフォンダン添え

  • 毛ガニのコクテール、パプリカのフォンダン添え

  • 活車海老のポシェ、オシェトラキャビア添え

  • 車海老の味噌を使ったミニスープ

  • 車海老の味噌を使ったミニスープ

  • 活鮑の薄切り、エストラゴン風味

  • 活鮑の薄切り、エストラゴン風味

  • 活オマール海老のカルディナル風

  • 活オマール海老のカルディナル風

  • フォワグラのテリーヌ、巨峰のゼリー寄せと一緒に

  • フォワグラのテリーヌ、巨峰のゼリー寄せと一緒に

  • フォワグラのテリーヌ、巨峰のゼリー寄せと一緒に

  • パンお代り バケット

  • ミニグラタン

  • ミニグラタン

  • 牛フィレのシャリアピンステーキ、シュマンドール風

  • 牛フィレのシャリアピンステーキ、シュマンドール風

  • 牛フィレのシャリアピンステーキ、シュマンドール風 断面

  • フロマージュ

  • ウォッシュ

  • 青カビ

  • 添えられたパン

  • コンソメと時鮭と茸の一口雑炊

  • コンソメと時鮭と茸の一口雑炊

  • マロンの雫(しずく)

  • マロンの雫(しずく)

  • クレーム・ランヴェルセ、天使の羽根を添えて

  • クレーム・ランヴェルセ、天使の羽根を添えて

  • チョコレートのパヴェ 目の前で描いてくれました。

  • チョコレートのパヴェ

  • チョコレートのパヴェ

  • テーブルセッティング 着席時

  • シェフのナイフ(最初の形状の4割位の大きさです。)

  • ドリンク類

  • ローズヒップティー

  • オープンキッチン

  • 本日のメニュー

2014/12/30 更新

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