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昼の点数:4.2
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.2
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|サービス 4.2
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|雰囲気 4.2
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|CP 4.2
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.2
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| サービス4.2
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| 雰囲気4.2
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| CP4.2
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| 酒・ドリンク- ]
さすが讃岐の麺!
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魚鶏そば(750円)+特製(200円)
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2015/10/01 更新
ひさびさに高松でお仕事
約束の時間まで余裕があるので昼飯でも食うか!
と
仕事先に車を駐めてテクテクテクと
アジのある裏道を通り
アーケード街もすり抜けると
次のアーケード街(片原町商店街?)内に
ありました!
らぁめん 欽山製麺所
いい雰囲気ですね!一呼吸置いて入店します!
細長い入り口の左側が厨房になっててガラス張りで厨房の様子は丸見えですが,厨房内が綺麗ですね!すんばらしい!
などと思って,着席します
店内はカウンター席が4席
4人テーブルが2つ
8人テーブルが中央にあり
小上がり席には4人卓が2つありました
割とユッタリ目でおしゃれな空間
そういう空間のBGMはジャズ?と思いきや,BGMはテレビです
そのアンバランスさも入店のしやすさの要因かもしれません
あんまりおしゃれすぎてもおっサンは入りにくくなるからね
リーマン,女性お一人様,カップル,家族連れなどいろんな客層に対応できそうなお店だなあ
なんて考えながらメニューを眺めます
ふむふむ
鶏白湯(ぱいたん)ベースか,清湯(ちんたん)ベースかですね
オーソドックスに鶏そば(700)かな?と思ったんですが・・・
「実は店主,これが一番すき。。」
という一言に惹かれました
で,あとは
鶏めし(通常350円→お昼限定150円)を頼むかどうか・・・
それとも,トッピング全部のせの「特製」にするか・・・
しばし悩んで,はい注文!
しばし待ちます
その間に
店主のこだわりに浸ります・・・
なるほど!なるほど!!
イイこだわりだぞ!!!
なんて思ってるとやってきました
●魚鶏そば(750円)+特製(200円)
ほうほうほう
スープは
鶏白湯よりも魚介系がガツンときますね
といって,粉が喉にへばりつく感じでないのもよろしい!
イノシン酸?グルタミン酸?コハク酸?グアニル酸?斎藤さん?w
どの酸がどう役割を果たしているのはよくは分かりませんが,とにかく複雑な旨みが舌に絡みます!
そして,麺は
太めの縮れ
一口頂くと,ツルツルと入っていきます。その麺の表面のツルツル感がすばらしい!
噛めばグミグミ・・・
やるな讃岐の麺
トッピン具は
表面がパリパリに焼かれたジューシーな鶏ものチャーシューが5枚ありました
半熟玉子は1個丸ごと
そして,糸唐辛子がスープと絡んでさりげないアクセント
そうそう,青い茎の・・・これは,茎わかめ?なんかな?これもなんとなくいいアクセントになってた
コリコリと
しかし,なんといっても
麺がうまかった!
ツルツルツル
もぐもぐもぐ
ぐみぐみぐみ
と,一口,ひとくち,ヒトクチ,麺の食感を確かめるように味わって
完食!
いやはや,これが「さぬきの夢2009」?詳しくは知らないけど,また行かなきゃと思わせる麺でした!
ごちそうさま!
そして,その日の午後は腹持ちよく過ごしました
(^^)/
次回は,オーソドックスに
「鶏そば」に
「鶏めし150円」か「麺大盛り50円←安っ!」か,その両方かだな
いや
つけそばもあるのかぁ~~
悩むな・・・
たくさんの写真入りはブログでどうぞ!
http://blogs.yahoo.co.jp/kapuya5/16838273.html