4回
2017/08 訪問
若松の居酒屋では間違いなくナンバー1(焼き鳥、焼き茄子部門)
意中の網焼き屋さんがやはり満席。
という事で急遽こちらに突撃してみました(^^)
駄目元なのはこちらも当然、門前払いは覚悟の上です。
あら~お客さん、今日はラッキーですよとは女将さんの弁。
カウンターなら少しの空きがあるのでどうぞ~と招き入れられました。
◇焼き鳥(砂肝、葱間)
◇川海老素揚げ
◇焼き茄子(焼きトマトサービス)
◇旬の刺し盛り(生さんま)
◇玉子焼き(特注)
◆生ビール4杯
◆紫蘇焼酎2杯
やはり飛びぬけて美味いのは焼き鳥、そして焼き茄子。
能登の塩との事ですが、これが絶妙な味わいの世界に導いてくれているようです。
旬となる生さんまは脂の乗りがイマイチとは申されておりましたが私には丁度となります。
各料理担当にエキスパートがずらりと並ぶ鳥益 。
使い方としては遅い時間に伺うという手しか見当たりません。(予約なしの場合)
女子に大人気となる鳥益 、ご馳走様でした♪
2017/08/27 更新
2017/02 訪問
会津若松の居酒屋筆頭となるお店。特に焼き鳥は何本でもいけるとは同僚の弁
焼き鳥には特にうるさい連れ。
誕生日のお祝いは何処が良い・・・?
そうしたら鳥益か福住との返答。
鳥益は焼き鳥がとにかく美味いらしい。
福住は大好物の焼き餅がセルフで食べられるから(笑)
今回は、焼き鳥大好き人間となる連れの意向を踏まえカウンターを予約しました。
◆砂肝
◆つくね
◆川海老の素揚げ
◆シーザーサラダ
◆焼き茄子
◆トラフグのひれ酒
◆梅酒
◆生(サッポロ)
酒も美味いし、料理も美味い。
今回は、大きな焼き茄子が印象深い。
香ばしく焼いた茄子の香りと、鰹節、そして生醤油となるシンプルな料理。
あまりこういう言葉は使いたくないのですが、絶品となります。
会津若松と言えば居酒屋。
そして会津若松の居酒屋筆頭となるのはこちら鳥益。
また伺います♪
美味しい砂肝とつくね
ビックな焼き茄子もイケマス
他所のお店より大きめな川海老の素揚げ
とら河豚の鰭酒
焼き目が香ばしい逸品
お通しはうるいと赤身、そしてホタルイカ、酢味噌といつもこんな感じ
通しはいつも赤身、イカ、うるい。イカは季節により湯引きとか、ホタルイカに。
シーザーサラダも何故か美味い(^^)
サッポロ
梅酒
秘密はおかみの腕と能登の塩
2017/03/06 更新
2016/06 訪問
能登の塩で焼く焼き鳥
こちらはかなりの人気店。
予約をしない、行き当たりばったりの私達には無縁なお店。
しかし、今回は集合時間が遅くなったので行き当たりばったり
で寄ってみました(笑)
ラッキー、予約客が現れないご様子。
そのカウンター席に通されました。
待ちくたびれた連れは、部屋でビールを二杯も飲んでいたご様子。
という感じなので、お腹がいっぱい。
私も会社で夕食を摂ったので、同じ感じ(^^;
◆お通しはまぐろの赤身と湯引きしたイカ、そしてうるいの酢味噌和え。
◆巨大な砂肝は能登の塩をまぶして焼かれています。
◆川海老のからあげ
◇生ビール
◇梅酒
◇ふぐのひれ酒
頼んだのはこんな感じになります。
お腹がいっぱいでしたので、あまり頼めませんでしたが、料理の質感は
かなり高いと思います。
しかし、隣の若い女子二人組みの食べる事。
巨大な焼き鳥を豪快に並べて食べまくり~(笑)
能登の塩、そして焼き手のおばあちゃんの技術も高いんでしょうね~
連れがあまり使わない絶品を口にしたこちらの砂肝。
ご馳走様でした(^^)
巨大な砂肝は能登の塩で(\180)連れ曰く絶品らしい
ふぐのひれ酒(少し時間がかかります)
お通しは赤身、イカ、そしてうるいを酢味噌で
やはり川海老~
スタート
梅酒
最初はこんな感じ
有名な能登の塩。焼き鳥はこれがかなり効いているらしい
石川とつながりがあるご様子
大人気店
少し繁華街から歩きます
2016/06/29 更新
最近(二週間程度)は極力外出は控えています。
コロナウィルス対策というよりは花粉症がひどいのが理由となります。
そんな感じなので、今年は鼻水、目のゴロゴロ感、そして喉の痛みは相当緩和されております。
今回は久し振りに、飛び込みではまず無理な人気の居酒屋さんとなる鳥益さんに伺ってみました。
前日でしたが奇跡的に予約が取れ、連れのお誕生会をする事に(^^)
無論カウンター席指定で。
やはり料理はシンプルな程良いという事。
そして、こちら鳥益さんの信条はやはり焼き。
他のお店ではまずありつけない焼き茄子、そして焼き鳥は比類の無い(福島)出会いがあると思います。
ご馳走様でした♪