4回
2024/12 訪問
会津若松市で昼呑み（東北では指折りの観光地ですので）と言えば満田屋さんが筆頭。歴史のある街歩きで人気の七日町通りにあります♪無論週末は混み合います
餅（味噌田楽コース）
里芋（味噌田楽コース）
身欠き鰊（味噌田楽コース）
豆腐（味噌田楽コース）
しんごろう（味噌田楽コース）
蒟蒻は2本（味噌田楽コース）
具材によって使い分けるご様子
蒟蒻以外は炭焼き
酒につくヤツ（サービス）
ビールは大瓶
2024/12/26 更新
2023/12 訪問
会津若松市で観光客に一番人気の炉端焼き田楽（炭焼き）のお店です。
会津で観光客が多いエリアとなると選択肢は多い。
・ここにしかない赤瓦を使った鶴ヶ城、堀も立派です
・白虎隊で有名な飯盛山
・江戸時代の宿場町大内宿、ここは必須です
・和風スイーツというか会津若松市の大正ロマンとスイーツ通りとなる七日町通り
・柳津町の圓藏寺、小池菓子舗のあわ饅頭、数ある会津のカツ丼の王様と言えるすずや食堂
・下郷の塔のへつり
・喜多方では新宮熊野神社「長床」ここは行っておいた方が良い、京都の寺院にも勝るとも劣らない長床の眺めは実に壮観
今回は七日町通りにある満田屋さん。
ここは会津を代表とする和カフェとも言えるお店。
私のおすすめは田楽セットを頼んでビール（瓶ビールのみ）で流し込む。
目の前の囲炉裏で自分がオーダーした田楽が焼き上がるのを眺めるのも楽しい（＾＾）
店内外の風情も良いので観光客には大人気のお店、それも昼のみが楽しい。
地元のゲストはまず来ないのでリピータ〜による激混みもありません。
田楽という事で濃いめの味付け、つまりビールが進むお店でもあります（笑）
ご馳走様でした〜（＾＾v
2024/01/06 更新
2018/05 訪問
休日、七日町を散策し観光客とともに、暫しの癒しタイム
満田屋さんと言えば、田楽のお店。
風情のある店構え、そして囲炉裏で焼かれる田楽をゆっくりと楽しむ感じは、まさに会津を楽しむにはうってつけとなる演出。
今回は私一人、ポツンと空いていた囲炉裏の特等席に♪
田楽は一律\250、こんにゃくだけは二串での価格となります。
瓶ビールをまずオーダーして暫し待ちます。
全ての田楽は囲炉裏で焼かれます、あとは私の串が焼きあがるのをひたすら待ちます。
やはり酒の肴には身欠き鰊が最高です。
ご馳走さまでした♪
身欠き鰊
身欠き鰊
こんにゃくは二串で\250
醤油ダレをまぶして焼いています
瓶ビール大（\650）
ビールのつまみ
様々となる味噌ダレがスタンバイ
お茶はポットで提供されます
風情抜群
満田屋の駐車場はお店の右側にあります
一串\250均一（こんにゃく除く）
一串\250均一（こんにゃく除く）
2018/06/06 更新
2016/01 訪問
七日町観光のお休み処と言えばこちら、田楽とお茶で一服～（＾＾）
七日町駅から出発して風情ある街並みを楽しみながら東に向かいます。
そんな風情ある通りの終点にあるのが、こちら満田屋。
しかし、私はここを若松観光の中間地点と位置づけています。
という事でここで一服～♪
店内は囲炉裏端とか個室みたいな部屋等選べるご様子。
田楽は、単品で選べるのも嬉しいお店になりそうです（＾＾）
◆こんにゃく
二種類の味噌で出されます。
柚子味噌と甘味噌となります、熱々ですので、火傷に注意といった感じ。
◆豆腐生揚げ
こちらも不用意にかぶりつくと火傷します。
山椒味噌が香ばしい一品、ビールが欲しくなってきました～（苦笑）
◆一揆もち
連れが食べたのでレビュー出来ませんが、結構なボリュームがあります。
海苔とのコンビが良さげですね。
着席と同時にポットでお茶を提供されます、実に嬉しいサービス。
田楽は味が濃い目ですので三杯はいきますからね～！
ジャパニーズカフェ（茶屋）で一服。
七日町を満喫しました(^^v
そうそう、七日町観光をした後は野口英世青春通りを南下、煉瓦敷きの通りになります。
その後は風情のある市役所を見学し、北出丸大通りを鶴ヶ城に向かうのがベストな散策コースに
なるでしょう＾＾（レンタサイクルがあれば往復1時間で御釣りがきます）
今度は徒歩で伺いビールで楽しみたいと思います。
ご馳走様でした～
とうふ生揚
山椒味噌
一揆もち
こんにゃく、柚子味噌/甘味噌
必須のほうじ茶
手前はお土産、奥が飲食スペース、囲炉裏端が特等席
2016/03/08 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
会津若松市で観光客に人気の味噌田楽で昼呑みときましたら二軒該当致します。
共に大人気店となり違う雰囲気となります。
どちらも楽しめる歴史のある田楽屋さん。
（囲炉裏の大きさが違います）
・東山温泉の入り口にあるお秀茶屋は創業は江戸時代、一番の老舗で迫力の囲炉裏が自慢。
（ちょいと郊外店扱い）
・会津若松市で街歩きを代表する通りの七日町にある満田屋は場所が良いので大人気店。
で今回はホテルから歩いて3分の距離にあるこちら満田屋さんに。
会津若松市は10年間自転車でぐるぐる回って（飲食店探し）いましたので私の庭〜（＾＾）
会津若松市は城下町で一方通行が異常に多いのですが、一方通行（繁華街／住宅地）とかの情報は現地の方よりも詳しいと思います。
話は元に。
16時過ぎに伺いましたので店内は6〜7人程度。
入ってすぐにラストオーダーにみたいな（16：30までは大丈夫でした）
◇味噌田楽コース ￥2000
・こんにゃく（2本）
・餅
・里芋
・豆腐
・身欠き鰊
・しんごろう
◇瓶ビール（大瓶）￥700
囲炉裏の炭（時間も時間ですから）も少な目で寂しいのですがガッツリ炭に田楽を寄せて焼き上げます（＾＾）
あっという間に焦げ焦げのお餅を焼き上げました。
餅と味噌を焦がすと香りと味わいは最高潮。
私にとっては身欠き鰊の味噌焼きが最高です、ビール/日本酒には特に相性が良い。
毎度ですが、満田屋さんとかお秀茶屋で頂く味噌田楽は素晴らしい味わいげ魅せてくれます。
ビールが最高ですが車の方はノンアルでも宜しいかと。
素晴らしい会津若松での昼呑み（今回は味噌田楽）シリーズ。
ごちそうさまでした〜♪