『中国出張』ナガッチーさんの日記

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ナガッチーのレストランガイド

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日本語が通じるお店なら、やっぱり日本のお店がいいでする
言葉が通じる幸せ感がある。
英語の単語でも通じれば、何とかなりそうだか、中国語はサッパリわからん。
ただ、日本のお店で食事をすると、日本並みの価格だった。
コンビニに売っているお茶は砂糖が入っている物が平然と置かれ売られているで注意して購入したほうが良い。
機内食のビール、炭酸水、ビール??????。味がない。
どうやって作ればこんな味になるのか、またこれをビールとするのか疑問増大。
中国のお店でビールを注文すると常温が当たり前みたいだ。
ビールや冷えた物を注文するときは「ピンダ」と言うと冷えた物がもらえるが、冷えていても日本の感覚と違い「これで冷えていいるのか」
と思う程度の冷やし方の場合もあるまた、中国のお店ではきれいに食べきることは避ける、残しておくのがお店への礼儀みたいだった。
日本のお店なら飲み物は問題なくきっちり冷えてます。
お店の人を呼ぶときは「フーエン」と呼べばよい。
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