たかまつせんいちさんが投稿した手打十段 うどんバカ一代（香川/花園）の口コミ詳細

出かけたついでのオヤツ(*´з`)

手打ち十段「うどんバカ一代」・・・通称バカイチ

雨降りのド平日だけど、列の途絶えない人気店。。。

1番人気の釜バタorder✋しようとしたけど、10分待ちに心折れて（笑）

いつものヒヤカケに変更(^◇^;)

サイドからイイダコの天ぷらchoiceで

いただきます

「ヒヤカケ」＆「イイダコ天」

「ヒヤカケ」

麺も出汁もドンブリも・・・きっちりヒエヒエ〜(*´з`)

ムッチリスベスベのtouchに、手打ち十段で鍛え抜かれた麺の弾力

釜系「釜バター）があまりにも有名だけど、

冷系・・・特にヒヤカケの麺の食感は、ほんと活の良さを感じるピチピチ麺(^。^)♪

サイドのイイダコ天。。。

一個モノだけど、ふっくら大きめ食べ頃size

ヒヤカケの上に乗っけて・・・

ヒヤカケ湖畔に突如現わるイイダコ星人

ピチピチ麺に負けず劣らず、ぷりっぷりのイイダコ

噛めば跳ね返す甘みと、独特の風味

美味いねぇ〜(๑>◡<๑)

雨降りの中でも混み合う釜バタの人気店で、

美味ぁ〜いヒヤカケと、イイダコを楽しみました(*^^)v

ごちそうさまでした～
 
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
 
「手打ち十段うどんバカ一代」
香川県高松市多賀町１−６−７
087-862-4705
営業時間：6：00～18：00
定休日：元日のみ
駐車場：あり
備考：セルフ店（ハーフセルフ）
　　　麺温め、出汁、盛付け＝店側
　　　惣菜、薬味、配膳＝セルフ
　　　支払い＝先払い
 
 
 
 

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表に行列が出来てなかったもんだから、
 
ちょっとオヤツうどん
 
「手打ち十段うどんバカ一代」さん。

表に列は無かったが、中は行列できてた＾＾；

まぁ良い・・・

大人しく並ぶこと、およそ10分で注文口・・・
 
てか、この距離で10分もかかった(;^_^A
 
メニュー。。。

いつもは、ヒヤカケを食べることが多いけど、、、今日は肌寒いし、
 
そういや、ここの温ブッカケが意外に美味しぃ～って耳にした事があったので、、、
 
オーダーは「温ぶっかけ（小）」
 
サイドメニューから、、、「ナス天」choiceでいただきます

「温ぶっかけ（小）」＆「ナス天」

おろしSET。。。レモンは温系には要らない派なの(‾ー‾)

ほぉ～

なるほどねっ(*´з`)
 
温麺のモニュモニュ食感に甘めのブッカケ出汁の絡みが、めっちゃイイ感じ

味わいに深みが出るっていうの❓
 
ふくよかな旨味になってるね～(*^^)v
 
ナス天もジューシーで、旨い出汁吸って、さらに旨し

いやぁ～ウワサ通り、美味い温ぶっかけだわ
 
たまたま空いてた（それでも10分待ったけど＾＾）超人気店で、
 
目からウロコの旨さの温ブッカケをいただきました。
 
・・・店を出る時には、すでに店外に行列が

混み込みになるギリのtimingだったみたいね＾＾；ラッキ～✌
 
とにかく、ごちそうさまでした～
 
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
 
「手打ち十段うどんバカ一代」
香川県高松市多賀町１−６−７
087-862-4705
営業時間：6：00～18：00
定休日：元日のみ休み
駐車場：あり
備考：セルフ店（ハーフセルフ）
　　　麺温め、出汁、盛付け＝店側
　　　惣菜、薬味、配膳＝セルフ
　　　支払い＝先払い
 
 
 

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旨味深いブッカケ出汁がgood♪イイダコもデカいね～(^^♪　　　　　　高松市「うどんバカ一代」お出かけついでの～オ・ヤ・ツ
 
「手打ち十段うどんバカ一代」さん。

略して、バカイチ✌

平日午前10時のブランチtime。。。いや、一般には忙しさも少し落ち着くアイドリングtime
 
でも、超人気店バカイチの場合は、
 
そんなの関係なく注文口に行列できるほど、かなり賑わってますな～

しかも、並ぶ客、並ぶ客・・・大半が名物「釜バタ—」のオーダー✋
 
ま、個人的に釜バタと言う食べ方は、そんなに好きくないので・・・

でっかい声でSAY～「冷ぶっかけ～❕冷たいのんプリ～ズ」
 
ん(・・?　なんか、変な事言った❓
 
そして、サイドん中から。。。イイダコ天GETで、いただきます

「冷ぶっかけ（小）」＆「イイダコ天」

「冷ぶっかけ（小）」

釜バタ人気に付き、ほぼ常に釜はフル回転なので、
 
冷系もbestなコンディションで提供されるのが、ここの利点よね～

めっちゃめちゃ活きの良さ感じるイケ麺

バカイチさんの冷系って、固すぎず柔すぎず・・・
 
ちょうど良いグミ感のコシ弾力で、live感ある麺なんよね～

そして、ぶっかけ出汁が、これまた旨いの(*´艸｀)
 
ちょいと濃い目で、それでいて甘めで・・・ムニュムニュ食感のグミ麺にすごく絡むヤツ。。。
 
いやぁ～、いつもは「ヒヤカケ」食べる事が多いけど、、、
 
「ぶっかけ」も、かなり美味いねぇ～
 
サイドで選んだ「イイダコ天」をうどんの上に鎮座。。。

イイダコ天ぶっかけとして、いただきます(*´з`)

これまで出会ったイイダコ天の中でも、かなりデカい方かと。。。

口に運べば、衣のサクッと軽快なsoundと、ほのかな甘み・・・からの、
 
イイ（飯）の濃厚な旨味と、タコらしい弾力と噛めば噛むほど溢れてくる甘み
 
すかさず、その風味を逃さないように、ピッチピチの「うどん」でかき込み、

仕上げに甘めの出汁を流し込む。。。
 
イイダコ・麺・出汁の三味一体トリプルうま～っし(*´艸｀)
 
10時のブランチ、絶品オヤツ
 
ごちそうさまでした～
 
 
 
 
 
 
 
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「手打ち十段うどんバカ一代」
香川県高松市多賀町１−６−７
087-862-4705
営業時間：6：00～18：00（年末年始は短縮営業）
定休日：元日
駐車場：あり
備考：セルフ店（ハーフセルフ）
　　　麺温め、出汁入れ、盛付け＝店側
　　　惣菜、薬味、配膳＝セルフ
　　　支払い＝先払い
 
 
 

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近くへ来たついでに、あわよくば・・・的な感じに、ちょっと覗いてみたら、、、
 
いつものような行列が無かったので・・・
 
「今やっ❕」って感じで、、、速攻～特攻オヤツうどん
 
「手打ち十段うどんバカ一代」さん。

こんなに空いてる店内見るの、なんか久しぶり(‾▽‾)

そして注文は・・・

こんな（空いてる）時こそ、そぉ～っと未食の釜バタ❓って頭をよぎったけど・・・
 
やっぱり「ヒヤカケ」ｗｗｗ、、、だって好きなんだもぉ～ん(≧▽≦)
 
サイドから「レンコン天」を救い出し・・・いつものstyleでフィニッシュ✌

「ひやかけ」＆「レンコン天」

「ひやかけ」

釜バタ人気の店だけど・・・
 
ここの、冷た～いかけうどん。。。めちゃ旨っすから～

口に運べば、ぶにゅ～ン❕って跳ね返してくるコシの感じが絶妙～(≧▽≦)

いわゆるコシって、麺の固さではなく、伸びと言うか弾力と言うか・・・
 
ぐぅ～んと引っ張っても伸びるようなモノが、コシなんだけど、
 
ソレが、ここバカイチの冷系の「うどん」は、ものすご～くイイ感じなんよね(^。^)
 
だから、ここでは・・・ついついヒヤカケばっかり食っちまってるワケさ(*´з`)
 
出汁も、そんな絶妙のコシに合わせたかのような、旨味のあるネバ～い味わい。。。
 
それらプレーンの「ひやかけ」を愉しんだあとは、、、
 
サイドの「レンコン天」を乗っけて、、、

コシ、出汁、、、そして、レンコンのシャッキリ感の3つ巴を愉しむ(*^^)v

この美味さの虜になってるから・・・
 
観光客には人気らしい「釜バタ」を食すことは、いつになる事だろうか＾＾；
 
本日も絶妙のコシを堪能いたしました
 
ごちそうさまでした～
 
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
 
「手打ち十段うどんバカ一代」
香川県高松市多賀町１−６−７
087-862-4705
営業時間：6：00～18：00
定休日：年中無休（元旦のみ休み）
駐車場：あり
備考：セルフ店（ハーフセルフ）
　　　　麺温め、出汁、盛付け＝店側
　　　　惣菜、薬味、配膳＝セルフ
　　　　支払い＝先払い
 
 
 
 

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バカの1つ覚えじゃないけど・・・　　　　　　　　　　　　　　　　高松市「手打十段うどんバカ一代」午後のオヤツtime・・・
 
珍しく行列が無かったので・・・
 
「手打十段うどんバカ一代」さん。

県内外に超人気のうどん屋さん。。。

メディアに取り上げられたり、ロケに使われる事も多いので、

店内の壁には、ずらぁ～っと有名人のサイン色紙が並ぶ店・・・

・・・てか、色紙の数、また増えた❓

もう貼るスペース無さそうなくらい、壁一面ビッシリ＾＾；
 
サイン色紙の数に圧倒されながらも、メニュー決め

・・・ってか、メニュー確認する以前に、
 
この店を選んだ時点で、もうスデに食べるん決めてますけどね～
 
バカイチさんと言えば、釜バタがあまりにも有名だけど・・・
 
僕は、いつでも「ヒヤカケ」オンリーなのさっ(‾▽‾)ｖ
 
サイドメニューは、、、ここ最近、レンコン天が続いてるので、ちょっと気分を変えて。。。

オアゲなんぞ、乗せてみましょ
 
「ヒヤカケ（小）」＆「オアゲ」

そして、、、こうなる
 
「ヒヤカケきつね（冷やしきつね）」

ここのオアゲは長方形styleの大判薄型type（液晶テレビの説明みたいやなっｗ）
 
味付けは、けっこう甘めなヤツだけど薄いので、

思ったほど甘ったるしくなってないトコが良い
 
そして、麺・・・

バカイチさんの麺って、温冷共通して口に運んだ時のtouchが、ものすごく良いのよね
 
口当たりの良いシルキーtouchなtypeなんだけど、
 
それでいて、程よくモッチリしてて、さりげない弾力感（コシ）が良い
 
冷系・・・ヒヤカケになっても、コレは同じ感じ・・・
 
よく、冷やしたら固くなりすぎて手ごわい系になるトコあるけど、
 
バカイチの「ヒヤカケ」はモッチリ＆シルキー感を保ちつつ、
 
程よく〆った食感があって食べてて心地よさを感じる「ヒヤカケ」なんよ(*´з`)
 
出汁も甘みのある味わいで、ツンと尖った感は無いし・・・美味しいヒヤカケ出汁よね
 
バカ（イチ）の１つ覚えじゃないケド・・・ここ来たら、コレばっかり食べてるな(^。^)ｖ
 
甘さシッカリめのオアゲとともに・・・美味いヒヤカケをいただきました。
 
ごちそうさまでした～
 
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
 
「手打十段うどんバカ一代」
香川県高松市多賀町１−６−７
087-862-4705
営業時間：6：00～18：00
定休日：元日のみ
備考：セルフ店（ハーフセルフ）
　　　　盛り付け、麺温め、出汁＝店側
　　　　惣菜、薬味、配膳＝セルフ
　　　　支払い＝先払い
 
 

 

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5月も半ばだけど、ちょいと肌寒い朝・・・

久々にコチラにて朝うどん。。。

あいかわらず、朝から大人気ですね～(;^ω^)

列の最後尾に並び、

釜バタコールの連呼をBGMに、頭上のメニューに目を向ける・・・

いつもヒヤカケだけど・・・

今日は寒いし、ちょっと違うもの・・・温かいヤツを頼んでみるか・・・

そだっ！釜揚げ、けっこうイケるって知り合いが言ってたな。。。

決～まりっ！オーダー「釜揚げ」の中（２玉）~✌

この店ではお初の釜系・・・

おっ♬もっちもちじゃん(#^.^#)

小麦の風味が、ポワ～ンと漂ってイイ感じ♪

出汁も、かけ出汁とは違ったコクがあって美味いね～(*‘∀‘)

ほぼ通年ヒヤカケonlyだったけど、

釜系のうどんも悪くないな・・・

次もし釜系食べるなら・・・

釜バタは、まだまだ食べる気ないけど、釜かけあたりなら・・・狙ってみようかな。

とにかく自分中ではバカイチ＝ヒヤカケだったから、

その殻を打ち破った新発見って意味で、今朝の釜上げは印象に残る美味さでした。

ごちそうさまでした＾＾

久しぶりに、バカイチへ・・・

さてさて・・・オヤツうどんとして飛び込んだ午後3時の店内。。。 

こんな時間でも、お客さんホント多い・・・ 

学生のサークルやら、たぶん県外から来られたであろう観光客の方々・・・

 店の入り口近くまで行列が延びております＾＾； 

その最後尾に付けて注文の順番を待ちます。

 いや～しかし、ここは・・・

もう飾る場所ないんとちゃう？ってぐらい、店内をぐるっと一周囲むサイン色紙に毎回驚かされます・・・(゜o゜)

 やがて、徐々に注文口まで近づいてくると、 前客らのオーダーが否応でも耳に入って来ますね・・・

相変わらず釜バタ・オーダーの多い事で・・・＾＾； 

もう慣れましたがねｗ

 前列５人中４人が、釜バタ・・・＾＾； 

そりゃ、確かに釜バターが有名な店ではあるけど＾＾； 

ここまで極端に集中せんでもエエんちゃう？？ってぐらい、釜バタコールのオンパレード・・・

 これだけの釜バタ発言を目の当たりにした直後なので、

 危うくコッチまで洗脳されそうになるけど、そこはグッと堪えて・・・ 

「ひ・・・ひやかけ」ぷり～ず(;・∀・)と、どうにかオーダー通すｗｗｗ 

自分の後続で、釜バタについてキャピキャピと語ってた女子大生集団の黄色い声が、 一瞬静まり返る・・・

 その瞬間、ものすごくアウェイ感漂うんだけど、そんなの気にしな～い気にしない✌

 むしろ、そのせ静寂が心地よいとさえ思えて来る今日この頃・・・ｗ 

そして、その女子大生たちは何事もなかったかのように「釜バタ—」オーダーを連発・・・

 これが、きっとこの店の日常なんだろうね・・・ 

手にした「ひやかけ」・・・今日は一段と輝いて見えるわ♪

凛と鎮まった出汁に・・・滑らかではあるけど力強さがヒシヒシと伝わって来る美しい麺線。

これぞ、手打ち十段バカ一代渾身の1杯。。。

 釜バタが、あまりにも有名な店だけど・・・ 僕は、いつまでも、この「ひやかけ」onlyで変わらない自信があります。 

バカが付くほど「ひやかけ」only・・・

でも、これが、この店では1番好きな「うどん」なんだから・・・しょ～がないよね('◇')ゞ 

ごちそうさまでした～✌
 

２６．３月　再訪。

県庁へ用事で出かけた帰り道・・・小腹が空いた。
うどんが食べたい・・・
でも、時刻は午後の3時過ぎ・・・県庁周辺のセルフ店は店じまいしてしまたし・・・
諦めて、とぼとぼ帰る（←車ですケド＾＾；）会社までの帰り道・・・

そうだっ！バカイチがあるではないかっ！

そう、この店は午後3時以降も営業している店なのだ。
開いてて良かった（なんか、古いキャッチフレーズ＾＾；）

店に着き、店内に入って驚きました・・・
むっちゃくちゃ混んでんの・・・(゜o゜)
ほぼ満席状態・・・みんな、そんなに小腹空いてたの？って声をかけてまわりたいぐらい・・・

客層としては、みんな若い大学生って感じの人らが多かったから、
おおかた「うどんサークル」かなんかで、「うどん屋巡り」でも企画して、
その訪問と重なったのかな？って感じがしました。
だって・・・みんな「釜バター」ばっかりなんですモン＾＾；

この店の登録商標みたいな看板メニュー「釜バター」・・・
今まで食べた事はありません。
ただの食わず嫌いなトコもあるケド、自分にとっては、どうも避けてしまうジャンルなんです。

だから、今まで、ここでは「かけ」しか食べた事がなかったのですが・・・

今回は、いつもと違うメニューも食べてみようという気になりました。
ここまで書くと、「初・釜バター」か？って思われるでしょうが・・・残念でした＾＾；
・・・結局、注文したのは「肉うどん」です。

やっぱり、「釜バター」は、自分にとっては異次元の食べ物のように思えて、注文する気にならないですね＾＾；

で、出来上がった「肉うどん」を手に・・・席を探しましたが、ほぼ満席・・・
先ほどの「うどんサークル」だか何だか知らない若者らでテーブル席は溢れていて、
また・・・食べ終わったら、早く出りゃいいのに、スマホをいじったり、写真撮ってたり・・・
「おまいらに、食わす釜バタは、ねぇ！」って言ってやりたいぐらいでしたが（スデに食ってるし・・・）
・・・15人vs1人という現実を考え、黙って別の席を探しました（笑）
そして、なんとか食べれるスペースを発見。
まるでオバちゃんが、満員電車の車内でギューギュー詰めなのに、お尻をムニュムニュして捻じ込ませてくるかのごとく・・・
辛うじて空いていたカウンター席、客と客との隙間に割り込ませてもらって食べ始めます。

「肉うどん」・・・肉は甘く煮込まれたタイプではなく、ダシの味に近い感じの味付けでした。
柔らかすぎず固すぎず、無難な感じの肉質で、量は十分すぎるほど乗っていました。
タマネギなどの副菜は見当たらず、肉のみの「肉うどん」でした。
しかし、味付けが変に甘くなく、ダシの味を壊していないので、
この店のダシの味は好きな自分にとっては大変美味しく感じました。

麺は、この時間でも、湯がき立てなのか美味しかったです。

さすが、バカイチの「うどん」だと思いました。

しかし、アッチを向いてもコッチを向いても「釜バター」が並ぶ卓上と、
いつまでたっても席を立とうとしない非常識な彼らには閉口してしまいました。


～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


２５．１０月　再訪。

久しぶりに訪問してみました。
土曜日の１１時前・・・普通の店は、まだお昼前で客もチラホラ・・・程度なんですけど、この店は違いました。

・・・なんか、この周辺の「うどん客」を独り占め感してるんじゃないか？と思ってしまうほど・・・
この日もスデに入り口付近に行列ができ始めていました・・・(゜o゜)

ここ最近、ますます人気度が増したような気がしますね～・・・
発生し始めた行列の最後尾・・・と、言ってもまだ１０人足らずですが＾＾；、その最後尾に並び、注文の順番を待ちます。

注文口では、女性店員さんが、個々の注文を手際よく聞いて行き、10人足らずの列はあっと言う間に解消・・・スグに注文を告げる順番が回って来ました。
この辺は、店の人も手慣れたもんですね～

注文は「かけ」にしました。
この店の看板商品なのかも知れない「釜バター」・・・食わず嫌いかも知れないですけど、自分は基本的に・・・あ～ゆ～のは苦手なんで・・・
もう何度か訪問してますが、毎回決まって「かけ（そのまま）」ばかりですね・・・ここでは。
周りが「釜バター」ばかり頼むのを尻目に、ひとりポツンと・・・「かけ」＾＾；
いや、ここは「かけ」の方が、絶対美味しいと思うのですがねぇ～・・・
まっ、別に無理強いするわけではありませんが・・・

その辺の店側や観光客とのスタンスや、「うどん」というモノへの捉え方とかで自分との温度差を感じてしまい、ここ最近は何故かこの店から遠ざかってしまいがちになってしまうトコもあるのかも知れません。

受け取った「かけ」に、昔ながらの「おあげ」を乗せて会計を済ませ席に着きます。

目の前の「きつねうどん」・・・これが讃岐の「おうどん」の形ではないん？
そう自分に納得させながらも、となりで若いカップルが食べる黄色い「うどん」・・・バターの匂いがプ～ンと香って来る。
ソレ自体は嫌いじゃないんだけど・・・やっぱり「うどん屋」の匂いじゃないなぁ・・・

最近は、この店以外でも、この「釜バター」みたいな創作料理が流行ってるみたいだけど・・・
どうしても自分は馴染めそうにないや＾＾；

いつになるか分からないが、また今度ふら～っと、この店に立ち寄った時にも・・・やっぱり「かけうどん」を選ぶんだろうな。
だって、この店では、その食べ方が一番好きだし、シックリくるんだもの・・・

「柔道」のように固と柔を併せ持ち、しなやかながら、シッカリした奥の深い麺・・・そしてキレのある澄みやかなダシ。
その良さが分かるのは「かけうどん」を始め、昔からある食べ方だと思うんだけどな～・・・と、横目でチラッと「釜バター」を見るが・・・自分には、アレは無理。

結局、視線を目の前の「きつねうどん」に戻し、しなやかながら確かにコシを感じる「麺」をかきこみ、程よい甘さ加減の「おあげ」をかじり・・・魚介の風味を感じながらダシを飲み・・・これぞ自分の生きる道・・・と、満足して店を後にしました。


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味、立地場所、入りやすさ、雰囲気・・・どれを取っても高松市内では最高ランクの店だと思っています。
この店はオリジナル商品（釜バターとか）も開発したりして観光客にも人気なのだが、やはり自分の中では、あまり、うどんにアレコレ絡めたりするのが好きではないので、いつも「かけ」をそのままで注文、薬味のネギと天かすを載せ、しょうがを少々・・・これだけで自分にとっての最高のご褒美うどんが完成。（たまに、かき揚げやチクワぐらいは乗せるけどね）
麺は、大将自らが、自虐行為とも言える「バカ一代」と名乗るぐらい熱心に「麺打ち」に対して研究されているぐらいだから・・・強力なコシ、ツヤ、捻りの入ったエッジもキラリと光る絶品の麺。。。
ダシはイリコをベースに丹念に丁寧に抽出された美味しいダシ。。。「かけうどん」のダシとしては、数ある「うどん店」の中でも、この店のが一番好きかな。。。
天ぷら類もスペースは広くないものの種類は豊富。人気店であるがゆえ、いつ行ってもお客さんがいない時はなく、店内も活気に満ち溢れていて・・・まさに理想の讃岐うどん店ですね。
朝早くから開店、夕方まで開いてるから、特に客足が比較的穏やかな平日などは普段使いで利用できるので重宝しています。観光客にとっても人気店でありながら、地元客からも大きな支持を受ける店という優良店だと思います。