sophia703さんが投稿したOTTO SETTE(山梨/小淵沢)の口コミ詳細

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sophia703 私のグルメ日記

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sophia703 (女性・神奈川県) 認証済

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OTTO SETTE小淵沢/イタリアン

2

  • 夜の点数:4.2

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 3.6
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.0
2回目

2018/01 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

八ヶ岳リストランテ、コース一本になりました。

今年最初のご馳走ディナー。
八ヶ岳の季節の旨い食材と、甲信産の日本ワインを揃えた
リゾナーレ八ヶ岳のイタリアンダイニングotto setteです。
席に着いて係りの方に伺ったところ
以前のようなアラカルトメニューはなくなり、
1コースメニュー\11,800(税・サ込)のみになっていました。
前回、アラカルトで色々リクエストや相談にのって貰ったので
正直かなり残念でしたが、せめてコースでは量が多すぎる旨を伝えると
「メイン料理の前の魚料理をなくす」提案をいただき、それに決定!
でもドリンク以外、メイン料理も含めて“何かを選ぶ”余地は
全くありません。
コースメニューは下記のとおり。

融和 Distensivo 人参、玉葱、椎茸、生姜のスープ仕立て
自然 Natura 鱒、里芋、鶏肉、海老を4つのカップにアレンジ
畑 Orto 八ヶ岳高原野菜と牛肉のテリーヌ、岩魚
一途 Imperituro フォアグラソテー、紫白菜
直前 Catastasi 帆立と根菜、春菊のスパゲッティーニ
郷土 Patria 鹿肉、牛蒡、ペコリーノのパッパルデッレ
(相性 Affinit 鱈、ジャガイモ → 私はこのひと皿を省略)
期待 Aspettanza 牛肉のタリアータ
変化 Cangiare 柿のムース
重奏 Raddoppio ラングドシャでチーズクリームを巻いたお菓子、イチゴ、煮リンゴ、キャラメルアイスクリーム。

毎度の定番ながら、八ヶ岳高原の野菜の美しいガラスプレート、
パスタも、こちらのは魚介系より肉のラグーソースなど
コッテリ系が旨いですね。
全ての料理に必ず添えられる野菜の美味しさも、もちろん。
今回感動したのは、フォアグラソテーのとろけるような絶妙な味わいと、
地元・北斗市のワイナリーの赤ワイン
「TSUGANE BEAU PAYSAGE」の深さと豊かさ。

娘も、小学生向きコースScoraloを
たまに私の料理と交換し合いながら楽しみました。
さらに娘は、前回同様にお気に入りのココのパンを
お代わりを重ねて6個も平らげました!
スタッフの方、何度もお代わり恐縮でした(^_^;)。
相変わらず、地のものの良さを引き出す丁寧なお料理と
地のワインを堪能しました。
でもやっぱり、コースメニューのみになってしまったのは
チョット残念だなぁ。
ご馳走様でした。

  • 相変わらず美しい、野菜のプレート。

  • フォアグラソテー。

  • 左から虹鱒、里芋、鶏肉、海老。

  • 帆立と根菜、春菊のスパゲッティーニ。

  • 鹿肉と牛蒡、ペコリーノのパッパルデッレ。

  • 牛肉のタリアータ、ベリーのソース。

  • 八ヶ岳の高原野菜。

  • 高原野菜たち。

  • 人参、椎茸、生姜のスープ。

  • 柿のムース。

  • ラングドシャにチーズクリームを詰めたお菓子、イチゴ、煮リンゴ、キャラメルのアイスクリーム。

  • ライ麦パン。

  • 米粉パン。

  • アルガーノ・ロゼ。

  • ツガネ(山梨県北斗市)Beau Paysage。

  • TSUGANE la montagne。

  • 小学生用メニューの前菜。

  • スカンピとトマトのスパゲティー。

  • 牛フィレ肉のグリル。

  • 白ブドウ果汁。

  • 美しい、お皿。

  • コースメニュー。

  • 子供用(小学生~)メニュー。

  • グラスワイン、メニュー。

  • 外観。

2018/01/17 更新

1回目

2015/04 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

八ヶ岳の地の素材を活かし尽くすリストランテ 【再訪】

2015.4 再訪

娘にとっては春休みレジャーですが、
私の今回のリゾナーレ滞在目的は、こちらを再訪することでした。
今回は娘と二人だけなので、コースではなく、アラカルトでいただく旨を伝えます。
メニューから前菜を一品選ぶつもりでしたが、テーブル担当の方に希望を伝えると
コースの定番メニュー、ガラスの大皿に美しく盛られた
「季節の地元野菜を中心にした前菜」を用意して下さる、とのこと。さらに、
「アラカルトメニューはポーションが多めなので、
コース同様の量にアレンジいたしましょうか。」とご提案いただき、大喜びでお願いします。
こういうサービスを提案いただけるところが、こちらの第二に素晴らしいところ。
でも最も素晴らしいところは、季節に合わせた地元産の美味しいものを活かした料理を提供したい、
という堅実で揺るぎない意志。
笛吹市の名ワイナリー「ルミエール」のオーク樽の薫り高い「光 甲州」をいただきながら、
最初に生姜の効いた、野菜たっぷりの小さなミネストローネ。
娘は、白ブドウのジュース。まるでグレープフルーツジュースのような色合いと濃厚さ、です。
次にお願いした前菜。虹鱒、岩魚、ホタルイカ、甲州豚なども織り込んだ、
八ヶ岳高原の野菜達の彩りと新鮮さを味わいます。
娘も、取り分けた美しいブロッコリーやスナップエンドウ、にんじんなどをきちんと食べています。
プリーモピアットには、娘は「トマトソースのスパゲッティーニ」。
私は「豚と春野菜のタリアテッレ サワークリームとともに」。
トマトソースのパスタは、定番中の定番なのでしょうが、
普段はたらこスパゲッティ好きの娘も、美味しそうに完食しました。
(私は味見もさせてもらえず…(^_^;)
私のパスタは、肉感たっぷりのミートボールと甘い春キャベツ、菜の花を和えたタリアテッレに
別添えの、チーズの風味を加えたアツアツのサワークリームをかけて食べるもの。
ふんわりチーズが薫り、春らしい甘さとほろ苦さがステキです。
赤ワインは、塩山市・機山洋酒の「キザンファミリー リザーブ」を。
パンはプチフランス(娘がエラく気に入って翌朝も食べたがっていました(^_^;)と
米粉パン、全粒粉パン。どちらももっちり、小麦粉の甘さを感じます。
セコンドピアットに選んだのは、娘は「牛肉のロースト」。
ゆっくり火入れをした柔らかい牛肉に、ローストしたアスパラガス、クレソンのサラダが付け合せです。
私の「鴨肉のロースト」は、フランス・シャラン鴨の分厚い胸肉に、
カブやエンドウなどの春野菜ロースト、そして県内産のバルサミコを使ったソースを合わせています。
ブラックペッパーが効いた鴨肉は、噛みしめると野趣あふれる匂いと旨みが口の中にじゅわっと拡がります。
そのまま食べると野趣豊か、バルサミコソースと付けると強さが緩和されて柔らかさが増します。
大満足したところで、ドルチェが登場。
娘は「イチゴのジュレ&レモンソルベ」。飴がけの大きなイチゴを頬張ってニコニコ(*^。^*)です。
私の「甘夏のデザート」がまた、スゴイ。
天球儀のような球体はメレンゲで出来ていて、その中に甘夏のジュレとマスカルポーネのムース。
まわりを取り巻く惑星たちは、甘夏のエキスを固めたザラメみたいな飴とバラの香りのするムース(泡)。
なんとも想像力を刺激する、手の込んだドルチェです。
コースでお願いすると、時間がかかるだけじゃなく、
満腹になりすぎて最後の方は食べることが苦行のようでしたが(-_-;)、
アラカルトで食べたいものを厳選してお願いしたら、どれも適量で美味しく、
実に満ち足りたディナータイムになりました。
唯一残念だったのは、ふだん食べきれずにお持ち帰りして
後から余韻に浸れる「焼き菓子の小箱」が
(当たり前なんですが)今回はなかったコトぐらいでしょうか(^^ゞ。
食事を終えた時にも
「量はいかがでしたか。ご満足いただけましたでしょうか。」と
お気遣いをいただきましたが、なんのなんのホントに幸せなひとときでした。
贅沢な季節を楽しみに、また来たいなア…と思います。
ごちそうさまでした。

2013.10 再訪

娘の7歳の誕生日祝い(ホントは10日ほど早いけど)ディナーに、
お泊りしていたリゾナーレ八ヶ岳内のリストランテを再訪しました。
大人は9,000円のディナーコース。
娘は小学生向けの「Scolaro」コース5,000円です。
天井の高いゆったりした店内に、
キャンドルランプと生花が飾られた真っ白なクロスのテーブル。
いつもよりドレスアップした娘は、緊張しているのか、
今日はいつものように足をブラブラさせたり、食器をいじりまわしたりせず、
神妙な面持ちでお嬢サンらしくしています…(^O^)。

テーブル担当の爽やかな青年が、笑顔でメニュー選びの相談にのってくれます。
メインの料理とドルチェ、飲み物を選んだら、あとはサービスされるのを待ちます。
最初の飲み物はグラスの白にしました。
地元ルミエールワイナリーの「光甲州」。
オーク樽の薫りを仄かに感じる、個性的で重たい黄金色の白ワイン。
こういうクセのある白、結構好きなんです。
トマトのズッペッタ(スープ)、
秋刀魚や鹿のサルシッチャなど秋らしさ満喫のひとくち前菜盛り合わせに続き、
こちらの名物、ガラスの涼しげな皿に盛られた地元野菜と虹鱒・山女魚のサラダ仕立ての前菜。
野菜の美しさ、とろけるような虹鱒と、山女魚のホロ苦さ。
娘も、ホタテのソテーやアイコ(ミニトマト)とモッツァレラのカプレーゼ、生ハムサラダ、
海老とポテトのタラコ和えなどの前菜4種を静かに(^_^;)食べています。
温前菜はとろ~りフォアグラのソテーにきのこのムースとなめこの素揚げを添えたもの。
自家製パンは乾いた食感が美味しいプチフランスと全粒粉を使った香ばしいパン。
そろそろ赤が飲みたくなりますネ…(*^。^*)。
夫があれこれ悩んだ末、シチリア産「GIFFARRO」のボトル6,400円を注文。
渋味はないけれど重くて深い、ゆったりと秋の味覚にピッタリの赤です。
2種のパスタ、最初は蛸と茄子のラグーソースのスパゲッティーニ。
オリーヴの酸味がアクセントになっています。
もう1種のパスタは富士桜ポークのサルシッチャと地元のきのこに
ポルチーニの風味が効いたパッパルデッレ。
娘もボリュームのある秋茄子入りのクリームボロネーゼのパスタを、ほぼ完食。
さて、メインのビーフがサービスされました。
甲州ワインビーフのタリアータ、山葵のピュレ添え。
娘には牛フィレ肉の網焼き、温野菜添え。
柔らかくて豊潤なビーフに、大人も子供も幸せいっぱい、ニッコニコです(~o~)。

最初のひとくちドルチェは巨峰にローズウォーターのムースをかけたもの。
そしてしばらく間が空いて…
特注したバースデーケーキが、
7本のキャンドルに照らし出されながら、娘の前に厳かに登場\(^o^)/。
カジュアルなレストランではないので、やや小さい声で歌を歌い、
キャンドルを嬉しそうに吹き消す娘にカメラを向けます。
その後、ケーキは6ピースにカットしてもらい、半分はお部屋にお持ち帰り。
バースデーケーキは一番小さなサイズにしましたが、
ふくよかながら後味がイイ良質のクリームがたっぷり、
スポンジはしっとりとまるでクリームに同化してしまったような軽さ。
ケーキのデザインや素材については、事前に相談に乗ってもらえます。
その後で、各自チョイスしたドルチェがサービスされました。
私の洋梨のジュレとソルベもそれなりに美味でしたが、
特筆すべきは夫がチョイスした「苺のサイフォン」。
見た目はシンプルながら、ものすごく凝ったつくりのドルチェで、
苺のつぶつぶ感と酸味に、シュワッとした炭酸の清涼感がマッチした
今まで出逢ったことのないような逸品でした。
できれば味見じゃなく、オーダーしてしっかり味わってみたかった…(^^ゞ。
食後のエスプレッソと一緒に、オリジナルの焼き菓子詰め合わせが
銀色のキレイな缶に入れてすすめられます。
これがまたホントに美味しいので、もはやオナカに入れる余地のない私たちは
残ったワインと一緒にお部屋にお持ち帰り。
ステキな想い出と満足感に包まれながら、お店の方に見送られてお部屋へ。
焼き菓子は、マカロン、プチシュー、さつまいものケーキ、りんごのケーキ、
生チョコレートのトリュフ、アーモンドキャラメル etc.…。
翌日までも美味しい味の余韻に浸ることができました。

こちらは、純粋なイタリア料理というよりは、
フランス料理風の創作イタリア料理、と表現するべきリストランテかと思います。
創意工夫と手間を惜しまない、繊細で美しい皿の数々。
とにかく地産地消の素材にとことんこだわったレシピと
豊富に使われる新鮮な野菜、
そして何よりスタッフの皆さんのホスピタリティと落ち着いた雰囲気で、
子供連れでも気兼ねせずに心づくしのお料理を一緒に味わえる
…と言うより、この雰囲気の中で美味しいものをゆっくり味わっていると、
子供も決して騒いだり、飽きたりしないということが、
前回(前回利用時は娘は5歳)も今回もよくわかりました。
実際、この晩も子供連れの家族でほぼ満席でしたが、
どの子供もみなお行儀よく、静かに‘食べること’に集中しており、
他のテーブルに迷惑をかけるようなことはありませんでした。
こちらは子供にとっても、貴重で美味しい体験ができる、
素晴らしいお店だと思います。
穏やかな、いい時間を過ごせました。
ご馳走さまでした。


2011.6 の初訪問時のレビュー↓

昨年、家族の誕生日をリゾナーレで過ごした時に、
記念日ディナーをこちらでいただきました。
涼しげなガラスのプレートに盛られた「高原野菜の前菜」の
カラフルな美しさとフレッシュな美味しさにまず驚き!
パスタもメインもドルチェも本当に素材の良さが活きていて素晴らしく、
忘れられない記念日になりました。
さらにこちらで紹介していただいた地元ワイン、
勝沼醸造の『アルガブランカ ヴィニャル イセハラ』の
豊かな芳香と深い味わいには、
これまで持っていた国産ワインの印象がまったく覆され、
すっかり惚れこんでしまいました。
このディナー以来、通信販売でこのワインを探し、
自宅での記念日ディナーには必ずいただくようになりました。
簡単に「また行きたい」とは言えないリストランテですが、
機会があればぜひまたお伺いしたいと思っています。

  • 地元野菜と前菜の一皿。

  • 虹鱒と高原野菜。

  • 蛍烏賊、フォアグラムースと高原野菜。

  • 小さなミネストローネ。

  • ミネストローネ リフトアップ。

  • 豚肉と春野菜のタリアテッレ。

  • 豚肉とキャベツ、菜の花のタリアテッレ。

  • トマトソースのスパゲッティーニ。

  • 米粉パンと全粒粉パン。

  • 牛肉のロースト。

  • 鴨肉のロースト。

  • 鴨肉のロースト アップ。

  • 鴨肉断面。

  • 鴨肉の付け合せ野菜。

  • 苺のジュレとレモンソルベ。

  • 甘夏のデザート。まるでMicro Cosmos…。

  • 甘夏とマスカルポーネチーズのムース。

  • 甘夏のデザート マスカルポーネのムースと。

  • 笛吹市・ルミエール「光 甲州」。

  • 塩山市・機山洋酒「キザンファミリーリザーブ」。

  • 白葡萄のジュース。

  • テーブル上の陶皿。

  • 卓上。

  • テーブル席の様子。

  • 甲州・信州のグラスワインリスト。

  • 虹鱒のゼリー寄せ、稚ヤマメ他地元野菜のサラダ風前菜。

  • トマトのズッペッタ(軽いスープ)。

  • ひとくち前菜5種盛り合わせ。

  • フォアグラのソテーきのこのムース添え。

  • 白グラス「光甲州」。

  • キッズディナー前菜4種。

  • プチフランスと全粒粉パン。

  • 蛸のラグーと茄子のスパゲッティーニ オリーヴ風味。

  • ポルチーニと地元きのこ、ポークサルシッチャのパッパルデッレ。

  • シチリアの赤ボトル「GIFFARRO」。

  • 甲州ワインビーフのタリアータ わさびのピュレ添え。

  • キッズディナーメイン 牛フィレ肉の網焼き。

  • 巨峰とローズウォータームースのドルチェ。

  • OP バースデーケーキ。

  • バースデーケーキ 1カット。

  • ドルチェ 洋梨のジュレ ソルベ添え。

  • 珈琲に合わせた焼き菓子の詰め合わせ。

  • バースデーケーキと焼き菓子(プチシューとさつまいもケーキ)。

  • GIFFARRO ラベル。

  • GIFFARRO ラベル裏。

  • 秋のディナーメニュー。

  • ドルチェのメニュー。

  • 天井の高い店内。

  • テーブル上のキャンドルと花。

  • ホテルロビー横にあるエントランス。

  • 地元野菜の前菜サラダ仕立て

2015/04/06 更新

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